カテゴリー:日本テレビのドラマの各回の感想やご覧になった方の口コミ

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    デスノート 6話の感想

    「デスノート 6話」 8月9日放送予定 海砂が“第2のキラ”としてLに拘束された。Lの質問責めに耐えかねた海砂は「殺して」と懇願し…。一方、「旅行に出る」と書き置きを残して自宅を出た月はキラ対策室へ。自分が本当にキラなのかもしれないと告白し、疑いを晴らすために24時間Lの監視下に置いてほしいと提案。キラの罠かもしれないと思いつつ、月の提案に乗ることにしたLは、総一郎に現場を離れるよう指示し、月を拘束することに。月が拘束されてからキラは活動を停止。キラ対策室の誰もが月がキラであると確信し始め…
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    ど根性ガエル 5話の感想

    「ど根性ガエル 5話」 8月8日放送予定 ゴリラパンが創立記念日を迎え、ゴリライモは社員の誰かを一日社長にするという毎年の恒例行事を行うと発表。ひろしが一日社長を務めることになる。その頃、五郎はピョン吉のTシャツを着て町を歩いていた。具合が悪いのを隠そうとするピョン吉だったら五郎はピョン吉の異変に気付く。一方、社長になって喜んでいたひろしは、やることがばく退屈するばかり。そんな中、ひろしは5000個のゴリラパンを至急用意して欲しいという注文を受ける。大口の注文にひろしは社長rしく仕事をしよ…
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    花咲舞が黙ってない 5話の感想

    『花咲舞が黙ってない 5話』 8月5日放送予定 舞は久しぶりの合コンに参加し、新しい出会いを求めていた。相馬は大学の同窓会に参加し、友人の青井と10年ぶりに再会。出世コースから外れ、離婚もした相馬に対し、青井は5年前にIT企業を立ち上げ、妻と2人の子供と円満な家庭を築いていた。翌日、相馬は青井から立ち上げた企業の融資を依頼され、五反田支店の松木を紹介。営業成績が伸びずに困っていた松木は、新規の大型融資を獲得できるとあって大張り切り。だが、松木から融資の稟議書を見せられた相馬は、IT企業の業…
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    デスノート 5話の感想

    「デスノート 5話」8月2日放送予定 自分の魂を救ってくれたキラが月であることを突き止め、キラへの愛ゆえに無鉄砲な暴走を始める海砂。彼女がキラの為だけに“死神の目”を手に入れたことを知った月は、海砂からLを殺すために“死神の目”を使いたいと言われ…。危険な賭けに海砂を巻き込むことについて考えながらも月は作戦を練り始める。一方、脅迫状の送り主が今までのキラとは別人に違いないと思ったLは、少々脇が甘い“第二のキラ”にターゲットを絞ろうと決意。そしてLは月をキラ対策室に呼び出し“第二のキラ”の捜…
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    ど根性ガエル 4話の感想

    「ど根性ガエル 4話」 8月1日放送予定 夏の花火大会が近づき、ひろしは京子ちゃんと一緒に花火を見ようと張り切っていた。そんな中ひろしは頭につけていたサングラスをひったくりに奪われ、ひろしは意気消沈。ピョン吉がひったくりを捕まえて取り返すがサングラスが壊れてしまう。町には花火職人がやってくる。その中の一人に、かつてゴリライモの子分だったモグラがいた。モグラと再会したひろしたちの中学時代の仲間はみんなで集まって昔を懐かしむ。花火大会当日、ゴリラパン工場は普段の3倍の稼動をすることにした。ひろしは…
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    ど根性ガエル 3話の感想

    「ど根性ガエル 3話」 7月25日放送予定 ゴリラパン工場で働き始めたひろしは深夜の工場に忍び込むという騒ぎを起こし警察に連れて行かれたり、仕事がうまくいかずでクサリ気味、一方ピョン吉は一緒に工場へ行って仕事を手伝いたいと言い出す。しかし、ひろしはピョン吉に手伝ってもらうわけにはいかないと断る。そんな中、ひろしはゴリライモ懸命に働いている姿を見て、なぜそんなに頑張るようになったのかと尋ねる。するとゴリライモはしっかりとした考えと立派な理想を語る。ひろしはゴリライモの話を聞いて自分が何の為に…
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    花咲舞が黙ってない 4話の感想

    「花咲舞が黙ってない 4話」7月29日放送予定 町田支店で、女性行員がストーカー被害に遭うという事件が発生。同僚の行員による犯行の可能性があり、舞と相馬は内密に調査することを命じられる。被害に遭っている前原美樹によると、3カ月前から無言電話があり、最近は帰り道に後をつけられ、マンションの部屋に侵入された形跡もあった。融資課の中に犯人がいると思った舞たちは、人事部の面談を装って融資課の男性行員たちから尋問する。だが、怪しい人物は見つからず、支店長・春日と融資課長・小見山は「思い過ごしだ」と、事態…
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    デスノート 4話の感想

    「デスノート 4話」警察関係者を尾行していたFBI捜査官を計画通り全員殺害した月。しかし自分がキラであるという疑いが晴れたわけではない。キラの正体を暴くためなら手段を選ばないLが次に仕掛けた攻撃は、月の自宅に大量の監視カメラを仕掛け、キラが人を殺す瞬間を“目撃”するというものだった。月がキラであると決めつけるかのようなLのやり方に模木らは反発するが、それで息子の無実を証明できるのなら…と総一郎は了承することに。そんなLの動きを察知した月は動揺するが、Lの罠を逆に反撃の手段として使おうと決意。激し…
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    デスノート 3話の感想

    「デスノート 3話」バスジャック事件でFBI捜査官のレイを殺害することに失敗した月に、Lは月こそがキラではないかと指摘。計画の裏の裏まで指摘された月は呆然とする。その上、父・総一郎がキラ対策室の室長であると知ったリュークから、生き延びるためには父の名前をデスノートに書くしかないとけしかけられ…。Lと戦うために、今度こそLから疑われることなくレイたちFBI捜査官全員を消し去ろうと、完璧な計画を練り始める月。そんな月に、相手の名前と寿命を知ることができる“死神の目”を、寿命の半分と取り換えようと持ち…
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    花咲舞が黙ってない 3話の感想

    「花咲舞が黙ってない 3話」六本木支店で300万円の現金が紛失する事件が発生し、舞(杏)と相馬は緊急臨店を命じられる。営業課長・神田によると、支店中をくまなく調べたが現金は見つからないという。やむを得ず行員たちの私物検査、ロッカーの検査までするが、それでも300万円は出てこない。舞と相馬は、もう一度防犯カメラの映像を調べることに。すると、テラーの恭子の動きに、不審な点がある事に気づく…。引用:http://www.ntv.co.jp/hanasakimai/story/index.html […
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    ど根性ガエル 2話の感想

    「ど根性で京子ちゃんと結婚する!」と宣言したはずが結局、相変わらず働こうともせず、ダラダラと毎日を過ごすひろし(松山ケンイチ)。母ちゃん(薬師丸ひろ子)とピョン吉が説教しても、ひろしは屁理屈をこねるばかり。母ちゃんと言い争いになったひろしは、勢いで家を出て行くと言ってしまう。ゴリライモ(新井浩文)が乗っていたパンの移動販売車を奪って旅に出る。ピョン吉はひろしを捕まえるため、京子ちゃんの運転する車にひろしを追いかける。引用:http://www.ntv.co.jp/dokonjyo/story/i…
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    花咲舞が黙ってない 2話の感想

    舞(杏)と相馬(上川隆也)は、真藤(生瀬勝久)派閥の中北(金田明夫)が支店長を務める五反田支店の臨店に訪れる。些細な事務ミスの指導を終えて支店を後にしようとした二人は、かつて相馬の部下だった融資課の松木(成宮寛貴)に出会う。どこか浮かない様子の松木が気になって尋ねてみると、松木は、担当しているスーパー『あづみ屋ストア』への融資1億円を、中北から急に回収しろと指示され、悩んでいるという。あづみ屋ストアの業績は黒字で、返済も今まで遅延がない。突然融資を回収する理由が思い当たらない松木は、無理やり回収…
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    デスノート 2話の感想

    リュークのアドバイスで、FBI捜査官が自分を尾行していることに気付いた月。果たしてLは今の段階でキラの正体をどこまで掴んでいるのか…。 不安になった月は、デスノートを使ってFBI捜査官を消す方法を模索。総一郎はLが自分の子どもたちを筆頭容疑者として疑っていることを知らされて、あ然。そんな中、明らかにキラの手によるものだと思われる怪死事件が続出。それが自分を殺すためのキラの“テスト”だと気付いたLは死亡状況を報道陣に知らせないように命じるが、すでにマスコミに情報を開示済…。デスノートを使えば「死…
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    花咲舞が黙ってない 1話の感想

    第一話:7月8日(水)22時~ 東京第一銀行本部・臨店班の舞(杏)と相馬(上川隆也)がコンビを組み、全国の支店で起こる様々な問題を解決し始めて1年余りが経過。一方、二人の天敵とも言える真藤毅(生瀬勝久)は常務に昇進し、「次期頭取候補」として行内での勢いを強めていた。ある日、舞と相馬は日本橋支店への臨店を命じられる。「投資信託トラブル」が起こり、顧客が銀行を訴えようとしているのだった。顧客の諸角産業社長・諸角博史(佐藤B作)が、3000万円の投資信託を購入し半年後に解約したところ、元本割れをして…
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    ど根性ガエル 1話の感想

    第一話7月11日(土)21時~ 1970年7月27日号から漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』(集英社)から連載が開始され、その後テレビアニメ化も果たし40代、50代の方にはよく観られていた漫画です。[WPCR_INSERT]…
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    デスノート 1話の感想

    第一話:7月5日(日)22時~(初回30分拡大) 2003年から連載された累計3000万部以上を売り上げた人気コミック「DEATH NOTE」(原作:大場つぐみ、漫画・小畑健)が原作。死神のリュークが落としたデスノート(名前を書かれた人間が死んでしまうノート)をめぐる月とLたちとの壮絶な頭脳戦を描く。映画化や舞台化もされた人気作だが、ドラマ化は初めて。この作品は、名前を書かれた人は必ず死ぬという設定でスターとした作品で、新鮮で独創的かつ魅力的なキャラクターですでにその作品性を認められている。2…
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    ドクター倫太郎 最終回の感想

    医師としての一線を越えて、夢乃を抱きしめてしまった倫太郎。スキャンダルで自宅謹慎を命じられた倫太郎は、明良とともに穏やかな時間を過ごしている間に明良の解離されていた人格が統合されたのではないか思えるほど治療の効果を感じ始めていた。そんな時、るり子が無銭飲食で警察のお世話になり実娘の明良は身元引受人として警察に出頭することとなり、不安を抱えつつも明良はるり子と対峙する。一方、新しい病院開業の野望が破れた円能寺は、その失意から精神を病み始める。円能寺は、すべてが倫太郎のせいだと暴れ始め、倫太郎をはじ…
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    ワイルドヒーローズ 最終回の感想

    レインマンに囚われた日花里と幸雄をついに見つけ出した希一。だが幸雄は「あと1日だけ日花里を守ってほしい」と希一に日花里を託し、自らおとりとなって二人を逃がす。希一と日花里は洸介たち仲間と合流し、USBメモリに保存されていた映像を見た。そこに映っていたのは、幼い日の日花里の母親・陽子らしき少女が、泣きながら一人の男を射殺している姿……!そして希一たちは、保存文書からこの「儀式」とレインマンの全容を知ることとなる。日花里の11歳の誕生日である明日、執り行われる予定の異様な「儀式」。明日1日、絶対に日…
  • wild

    ワイルドヒーローズ 9話の感想

    日花里(桜田ひより)と幸雄(大浦龍宇一)を空港で見送った希一(TAKAHIRO)の耳に飛び込んできた、信じられないニュース。日花里がホテル火災で死亡した……!遺体安置所で希一、洸介(青柳翔)、春太郎(岩田剛典)たちは変わり果てた少女の焼死体と対面する。希一は激しく慟哭した……。そして三日後。剛(八木将康)はテレビに映った『かがやきの方舟』セミナーの映像の中に、心のバランスを崩したような希一の姿を発見する。「マジで入信しちゃったのか?」 引用:http://www.ntv.co.jp/wild/…
  • doesudeka

    ドS刑事 最終回の感想

    無差別傷害事件の犯人ばかりを狙った連続殺人事件に市内で話題の自警団「川崎デイジーフラッグス」が関与していることを突き止めたマヤだが、逮捕したリーダーの赤沢を突然現れた警察庁の榊礼子警視正に引き取られてしまう。納得のいかない不二子はマヤと共に警察庁へ行き、赤沢が握っていた犯罪者の情報が詳細すぎることに疑問を抱いていたマヤは、不二子の同期でもある榊に宣戦布告。その夜、浜田が何者かに背中を押されて階段を落下する事件が発生。同じタイミングで徳二が若者たちに襲われて重傷を負ってしまう。誰かが強行犯捜査係を…

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