デスノート 1話ドラマの感想
夜神月の演技凄かったです!まるで恐ろしい犯罪者がのりうつったって感じてその者でした すごかったの一言です
原作見たらひどすぎる…そんなに変えるならいっそのこと名前も変えて全く別のものにして欲しかったです。映画は役に異常さがでていて最後の演出もすごい!と思ったのに…皆只のイケメンじゃないっすか…
前回のをみていたので死神がでてきても怖さはあまりなかったが、最後にでてきた人形は怖すぎた。夜神月の演技がうますぎてすごいなと思った。死神もCGが自然で日本の映像もさすがだなと思いました。前回の作品にはまけるかなと思いますが、前回とはまた少し違ったかんじになるのかなと次回も楽しみです。死神の見た目が怖いイメージなので、もう少し遅めの時間でもいいかなとおもいました。
ありえない話だけど、もし自分の目の前に、DETH NOTEが空から振って来たらどうするのだろうか
DETH NOTEに書いてある内容、何で英語なんだろうね、拾っても正しく訳せないかもしれない・・・是非日本語表記にしてほしいですね。
正しく理解できたとしても、アキラみたいに信じることはできないだろう
でも、目の前にデュークが現れたら・・・おそらく怖くてノートを投げ捨て逃げ出してしまうだろうと思われました。
まだ初回なので面白いかは判断できませんが
キャラクターが原作や過去の映画なんかとは
だいぶ違うな―と思いました。特に、夜神月とLが。
月はもっと冷静、冷酷な感じ。Lはもっと用心深く病的な感じ。
演技なのか、演出なのかわかりませんが
原作好きとしては残念だと思いました。
そのせいもあり、これからの展開が原作に近いものならば
正直あまり見たいと思いません。
あえてキャラクターを違う感じにしたのならば
原作とは違う新しいデスノートを期待したいと思います。
ミサミサが原作のイメージと違い過ぎ。
10代のアイドルのはずが見た目
20代後半が若作りしているようにしか見えません。
デスノートでなければそれほど悪いドラマではない。
ただデスノートのドラマとしてみると悪夢。
来週見るかどうか微妙。
弥海砂役の佐野ひなこは一番イメージが違っていて
線が細くてかわいらしいイメージだった
戸田恵梨香と違いグラビアアイドルだけあって
巨乳でむちむちしているのが強調されていて・・
ライブハウスでの衣装など似合ってはいますが
海砂とは思えませんでした。
これから回を重ねていくうちに
イメージがしっくりくるようになるのかな?と
思いながら見ようと思います。
L役の山﨑賢人は濃い化粧で彼の今までのやっていた役と全く違うイメージを作っていましたが最近窪田くんも出ていた「永遠のぼくら」の明るいイメージが彼には合っていて服装やメイクでLには見えますが八神総一郎を自宅に呼び話をするシーンでも知的な感じがしなくて松山ケンイチでもっていたLの孤独で知的なイメージとは随分違った。
映画であったデスノートと
かなりイメージが違う俳優さんが
演じていてビックリしたドラマでした。
八神月役を窪田正孝が演じていましたが
窪田くんの優しくて弱いイメージが
強くて後半でLの仕掛けた
TVを見て叫ぶシーンでも攻撃的に
なりきれていなくて藤原竜也の
知的で攻撃的なイメージとは違いました。
原作の時はスマホとか普及していなかったので
そのあたりの社会変化は織り込むべきです。
それからミサミサはもっと凛としたアイドルにすべきです。
あんな地下アイドルみたいなのではドラマの全体の質が下がった感じです。
Lの謎めいた感じは好きです。
映画では松山ケンイチさんが
Lにはまり役だと思っていましたが
今回の山崎賢人さんもいい感じですね?。
今後の月とLがどうなっていくのか楽しみです。
デュークの表情は特に目が怖すぎて
画面に登場するたびに私もテレビの前で
声をだして驚いてしまい、最初は直視できませんでした。
でも見た目は恐ろしいのに
ひょうきんな面があって
最後の方は怖いのに笑いながら観ていて
そのキャラが好きになりました。
キラ役の窪田正孝さんの演技に引き込まれました。
自分が人殺しをしてしまったと
おびえる表情から戦う決意をした表情への
変化がとても上手く表現されているなと思いました。
映画を観たことがあるので
ドラマも観ようかなと思いチェック。
ただ原作はあまり知りません。
映画とドラマはちょっとイメージが違うように思いました。
主演の窪田さんは好きな役者さんなのでなのでがんばってほしいです。
私の中ではライトではなくって
エルの方が似合うかもなって思いますが。
一話のストーリーはライトは
最初はデスノートの力にビビっていたのにすっかり魅力(?)に
取りつかれしまいました。
これからエルとの攻防戦がどのように展開していくのか楽しみです。
放送前から散々言われていましたが
視聴した感想としては、それほど悪くなかった。
ただし、デスノートいうドラマでなければ、という感じでした。
主人公の月とLの設定を原作から変えたのですが
デスノートとして見ると、やはりきついですね。
月は、落ち着きが無いし
Lは、無表情じゃなくてニヤニヤ笑いすぎ。
もう、月やLじゃないなにかです。
Lはどうしても松山ケンイチのイメージが強くて違和感でした。
月は設定も変わっていますが
Lに関しては1話の段階では
あまり見つけられなかったからかもしれませんが・・・。
デスノートに書いていく名前の字が綺麗でした。
あんなにも心臓麻痺で死んだら不思議な感じになるので
もっと死因とかをしっかり書いていけばいいのに
時間だけなのがちょっと惜しいと思いました。
終始窪田さんの演技が流石だなっと思いながら見ていました。
漫画とも映画とも設定が違って好きな作品だからこそ
どんな風に変わっていくのか楽しみと不安とがありました。
藤原竜也さんとは違ったエリートでもない
一般人の月が佐古田を殺してしまったことを
知った時の恐怖に怯える演技に目を惹かれました。
今夜から放送が開始され
見ようと思っていた今期のドラマなので楽しみにしていました。
初回拡大版で放送されたのですが
見所満載の回でしたし、映画版や原作を見ていない
私のような人には今回放送分を見ていないと繋がってこないし
面白くないかもしれません。
作り物丸出しのデュークも
愛嬌があって楽しいキャラですし
主人公同士(黒と白)の戦いも
どんどん目が離せなくなりそうです。
面白いドラマになりそうな予感がしたので
毎週見たいと思います。
概ね原作通りです。しかし、夜神月はもっとクールに行ってほしいと思います。2人目を殺したところで自殺を図ったり、その後50人も殺すのはイメージに合いません。夜神月は正義感だけで悪人を裁いているわけではなく、それを抑止力として凶悪犯罪をなくそうとしています。もっと計画的にマスメディアの反応を見ながら裁いていく方が良いでしょう。
窪田くんの演技、良かったです。普通の人間が
デスノートを手にしたらあんな感じなんだろうなと
感情移入できました。どんどんノートの魔力に
引き込まれていく感じも心の弱さ故だろうと
自然に理解できました。
原作でも今回の対決のようにライトはまんまと
Lの挑発に乗り、警察関係者であることなど
ばらしてしまいますが、天才ライトの時は随分
あっさりやられるなぁと思っていたこのエピソードも、
凡人だからひっかかっちゃったんだねと納得できたので、
今後は凡人のライトがどんな風にノートを使いこなし
天才Lと渡り合って行くのか、全く別物のDEATHNOTE
として楽しめるかなと思います。なんかついつい
応援したくなるライトでした。
あと、個人的には綺麗すぎるL、目の保養になります(笑)
ドラマテイストってことで、バックに死神の憑いた
犯人をどんどん追い詰めて行ってほしいです。
それにニアたちがどう絡んで行くのかも楽しみです。
それと松田さん、相変わらずいいキャラです。
原作ではとぼけてるくせに最後に美味しいとこ
持って行きますが、ドラマでも妙な見せ場と活躍を
してもらえるよう期待してます。
今回初めてこの放送をみて
正直松山ケンイチさんがやったエルが一番すきです。
あの独特な雰囲気、姿勢、仕草、全てにおいて
なんだか人間離れしていてみていて引き込まれます。
今回もそんな感じなのかと思ってみたので
なんだ普通の役者さんだなとがっかり。
でも死神の声とキャラクターはやはりあっててしっくりきます。
エルを演じてる俳優さんも存じ上げない方ですが、松山けんいちさんがまた絡んででてくれたらなと思いました。
☆1つも付けたくない・・・
学芸会にも及ばないお遊戯会レベルの演技。
原作が台無しです。
俳優さんに思い入れがなく、原作が好きなだけの人は見ないほうが良いと思います・・・腹立つから。
面白かったです。
L役の山崎さんがどうしても某テレビ番組の
朝ドラのイメージが強く目や唇が
健康そうに見えてしまいましたが、かっこよかったです。
以前のキラ役の松山さんの凄く病んでて
不健康そうで死を連想するイメージが強かったのですが
今回のキラは今までのイメージとは少し違うなと感じました。
CMが終わった途端にリュークの顔がテレビ画面に
ドーンと出てきたのは一瞬怖かったです。
CGのリアルさに驚きました。
最初は、デスノートと違う感じがしましたが
だんだんデスノートの世界になってきたので安心しました。
ライトの妹の顔が気持ち悪かったです。
Lと警察官たちのやりとりが好きでした。
Lが思っていたのと違いました。
Lの潔癖症具合と、椅子の座り方が面白かったです。
リュークのCGが素晴らしくて、かなり迫力がありました。
ミサミサの顔が気持ち悪すぎて見てられなかったです。
ストーリーは概ね原作通りの流れでしたが
全体的にチープな印象。
平凡な大学生が頭のきれる天才にどう立ち向かうのか
今後の展開は気になります。
また、ニアは原作ではLの死後からのキャラクターですが
このドラマ版ではLと同時に出るのか?
はたまた早々にLは殺られてしまうのか?
月との対峙が気になります。
デスノートは以前映画で観た事があって
面白かったので今回ドラマになるという事で楽しみにしていました。
主人公の夜神月は普通の大学生だったのに
DeathNoteを手にしてから正義の為と
救世主キラを名乗り殺人を繰り返していきます。
その方法もDeathNoteに
殺したい人の名前を書くと死ぬと言うものです。
ちょっと考えると名前を書いただけで
人が死ぬなんて怖いですが犯罪の多い今
殺人を犯しても死刑にならず何年か後には
釈放される犯罪者がいる事を考えると
そんな制裁もありなのかな…とも思ってしまいます。
遺族の方は特にそう思うのではないでしょうか…
窪田くんのライト役はハマり役でした。
ちまたでは窪田君がL役の方がよいのでは?と言う声も
あったみたいですが今日の放送を見られた方は
窪田君のライト役に引き込まれたと思います。
少し残念だったのは内容というか
演出が少し幼稚な感じがしました。
日曜日の10時以降の放送ですので
ターゲットとされている視聴者を大人の方と
考えてらっしゃるのでしたらどうかな?と思います。
主人公が大学生なので仕方がないのかもしれませんが
出演している役者さんが演技力のある方ばかりですので
もっと重めの内容でもよかったのではないかとおもいます。
Lの部屋もあれだけ厳重なセキュリティのところに
あるのに少しかわいらしすぎるように感じました。
けれども、話のテンポはよかったので
これからの放送も楽しみに見ていこうと思います。
正直、登場人物全員が愚かに見えました。魅力ないです。
個人的には映画でのL役、松山ケンイチ君が
あまりにもハマり役だったので山﨑賢人君の演じる
Lってどうなんだろうと思いながら見ていましたが
やはりアイメイクと顔のおしろいに
若干の違和感がありました。
今後見ていくうちにその違和感が
なくなるような演技力を期待しています。
キラの一人目の犠牲者である友人が亡くなった後に、友人の死亡の連絡と夜神氏の携帯を届けに来た警察官が夜神氏の家から帰るときの対応がすごく軽く感じられた。普通の警察官ならもっと厳かな雰囲気をするだろと突っ込んでしまった。その友人の葬儀を終えた同級生の会話を草むらなら盗み聞きしていたが、状況からして同級生にバレるか会話が聞こえないだろうと突っ込んでしまった。Lが出てきたあたりからはシリアスになってきたが、色々と笑いどころがあるコメディドラマだった。
デスノートは、恐ろしいノートですね。
ノートに書けば、皆心臓発作で死んでしまうなんて!
キラが、どんどん悪魔のようになっていくのでしょうか?
Lは戦って勝てるのでしょうか?
しかし死神リュークは
ロックンロールぽくってかっこいいわ。
死神をかっこいいなんて言ってはダメですが
以前映画化されたましたよね。
俳優さんが変わると
また違ったドラマが見れそうで楽しみが出来ました。
月役の窪田正孝さんは演技も
すごく上手で藤原竜也さんの月とはまた違う
新しい月を演じられていました。
天才ではなくただの大学生の月という設定で
人を殺すことへの葛藤をとても繊細に演じられていたと思います。
リュークはCGですが、とても迫力がありました。
Lは残念ですが、私は受け入れるにはまだ時間がかかりそうです。
松山ケンイチさんのLは、はまり役で
本当に素晴らしかったの一言だったので
山崎賢人さんはただの偽物にしか見えません…。
台詞の言い回しも態度も上から目線が激しく
私の知っているLとはまるで別物。
そしてニア、海砂はコスプレにしか見えませんでした…。
原作のマンガと映画版DEATH NOTE前後編、そしてL change the worldも全て観てきました。
今回のドラマ版デスノート、あらすじを見た感じでは原作や映画版とはかなり雰囲気や設定が違うところがあり、良くも悪くも気になっていました。
第一印象は『全体的に安っぽい』とうのが、率直な感想です。
大抵、マンガ原作の実写版は残念なものになるのがほとんどですが、このDEATH NOTEは実写版としては過去にないほどの最高の出来栄えでした。
原作の世界観、配役、10数巻あるマンガを2本の映画にまとめたストーリー構成、全て最高でした。
そんな前作実写版があったため、その印象が強く、全てにおいて二番封じと言わざるおえない内容でした。
原作や映画版を見たことない人が見れば、これはこれでいいのかもしれませんが、そうでないとどうしても映画版がチラついてしまいます。
デスノートくらい英語辞典を開かなくても解読できるだろと笑ってしまいました。お父さんを守るために人を殺したり、同級生を守るために人を殺したり、やってることはいいことなのに、なんだか苦しくなりました。こんなにも近くに犯人がいるあたり、テレビだなと思いました。今後どういう展開になっていくのか楽しみですが、こんなドラマばかりだと日本はもっと悪化するんじゃないかと心配になりました。
なんて弱々しい夜神月でしょう。
こんなビビリ君で、夜神月がつとまるのでしょうか。
あまりに映画の印象が強すぎて、ついつい比べてしまいます。
どんどん犯罪者を殺して、どんどん夜神月の顔になっていきましたね。
おもしろいのはデュークです。
おしゃべりでおちゃめなデュークです。
Lもいまいちあっさりしているというか地味な感じです。
でも、綺麗なLに見惚れてしまいます。
地味な夜神月と、地味なL。
一回めの感想はそんな感じです。
ミサミサ可愛くないです。
もっときゃしゃな感じが良かったです。