デスノート 2話ドラマの感想
月とLの戦いですね。
月は犯罪者だけでなく、FBIまでも殺害しようとするのだからもう月も犯罪者になることになるのにね。
とは言え、犯罪者を殺すのも犯罪になるんだけどな。
月の父親をも敵にして、戦って行かなくてはならないので大変なことになる。
リュークはほんとに死神?面白すぎて可笑しい。
リンゴ大好きだなんてね。可愛いです。
海砂の寿命がどうなるのか。
新しく海砂の前に現れた死神レムは、いったいどういう死神なんだろう。
益々面白くなってきた。
今日初めて見ましたが、まんがと映画の大ファンだったのですぐ入り込めて楽しめました!原作を忠実に再現しつつ映画にも似てるところもあったけれども新しいキャラ設定などもあり見ていてドキドキしたりあっという間の一時間でした!CGの完成度がどうなっているんだろうと思いましたがやはりちょっとクオリティは映画時代と変わらず…というところでしょうか。新たなデスノート来週も楽しみにしています。
初めてデスノートを見る人には楽しい話だと思います。
しかし第一シリーズを見ていた人には
出演者が変わっただけで
内容的には前回とあまり変わり映えしていないので
少し物足りなさを感じるかもしれません。
第一シリーズの出演者が完璧に
キャラになりきっていて、とても印象に残っているので
今回の出演者の方もそれを
上回る演技を期待して見ていきたいと思っています。
前回とは違うストーリーになっていってくれるのを
望んで次回も見ていきたいです。
ミサミサに死が迫っていることを
リュ―クから知ったライトがそれを阻止する
バスジャック事件が起きてレイ・ペンバーの名前を探る
この二点が今回のおおまかな内容です。
前者は漫画版の月ならもっと探りを入れて慎重になり
急に親しくしてきた人間に
このような状況で名前を明かすなんてことはしないでしょうし
相手の言っている事も信用できるか良く考えるでしょうが
ドラマの月はすぐに人を信用し名前も話すのでガッカリしました。
おかげでミサミサが危険な目に会うのだからどうしょうもないです。
漫画よりも時代の進んだ現代が舞台で
ライン、ツイッターなど情報が
連載時より手に入りやすい状況で
ミサミサ握手会の情報を何も調べなかったところは
バカとしかいいようがありません。
後者はレイ・ペンバーだと思った人間は偽名というオチでした。
おそらく漫画版のレイ・ペンバーと
美空ナオミをミックスしたキャラにしたのでしょう。
あっさりLにしっぽをつかまれかけてる月
これで1クールもつのか心配です。
リュークに続きレムも最後にでてきましたが
これで予算を使い果たしたのかというくらいCGは良くできています。
脚本もこれに負けないくらい頑張ってほしいです。
月は正義感から犯罪者を殺していましたが
無実のFBIの捜査官を殺そうとするには
もう少し心情の変化が必要だと思います。
もっと追い詰められて自己防衛的に殺してしまうとか
キラが神格化されて自分が正義で
敵対するものは悪とするとか。
今現在は普通の大学生で無実の者を
殺そうとするまでの心理状態ではないと思います。
また、ミサミサをどうして助けるのか動機付けが弱いです。
デス・ノートは心理戦の物語なので
もっと心情の変化を丁寧に描いて欲しいです。
月は自分の計画がうまくいっていると思っていたけど、そうではなくて計画をLが見抜いて最後には直接Lから電話が来たのにはびっくりしました。そしてみさみさの所に落ちてきたノートが気になります。予告では死神がもう一人現れたといっていので、あれもデスノートなのかと気になります。お父さんは月がキラということはわかっているのかなとも気になります。早く次回が見たいです。楽しみです。
窪田正孝さん、山崎賢人さん
どちらも好きだったので見ることにしたドラマです。
以前の映画のキャストイメージで
定着があったので若干新しいのについていけるか心配もしたが
演技派と呼ばれるだけあって、とても見ごたえがあります。
ライトとLの頭脳戦が毎回ドキドキさせてくれます。
今回はデスノートで死の状況も
操れることが証明された回でした。
FBIの捜査官からLも抹殺するのを
失敗したことにより
さらに追い詰められる窪田さんの演技に期待したいです。
なんと結局レイペンバーも偽名だったとは
でも偽名だったのなら
デスノートに書かれた内容どうりに
なんか行動するわけないのだから
今までと同じくライトを尾行している筈のように思うのだが・・・
でもこれで、エルはキラがライトだと確信してしまったような感じですね。
なんかそのあたり、イマイチよく理解できなかった。
ところで、レイペンバー(偽名)はどうなってしまったのでしょう。
ミサミサの寿命があと僅かであることを
デュークから聞き出したライト
ライトに、ミサミサの寿命を伸ばすことが可能なのか?
デスノートに延命させる機能があるとか
でもライトはストーカーに騙されて
ミサミサの運命を変えることは出来なかったみたい
結局、ミサミサは死ななかった
デュークと同じような新たな悪魔が
ミサミサを救った?みたいだが
ライト達が仕組んだことなのだろうか?
月とLの戦いですね。
月は犯罪者だけでなく、FBIまでも殺害しようとするのだから
もう月も犯罪者になることになるのにね。
とは言え、犯罪者を殺すのも犯罪になるんだけどな。
月の父親をも敵にして
戦って行かなくてはならないので大変なことになる。
ストーリーは、最後ついにレムが出てきて
いよいよデスノートが本格始動。
レムといいリュークといい、残念な人間たちに比べ死神は再現度高めです。
ニアも出てきて、メロの声もありましたがメロは実在するのでしょうか。
今のところ気持ち悪い人形しか映されてないので気になります。
原作や映画では対L編でニア・メロは出てこなかったので
ニア・メロがこれからどう絡んでくるのかが
重要であり映画版との差別化を図るポイントかと思います。
Lは独特な雰囲気をかもし出しています。
映画ではなかったキャラが出てきたのでなんか変な感じです。
夜神月の顔がだんだん怖くなってきました。
それにひきかえなんと明るい、死神リュークでしょうか。
おもしろかったです。
ミサミサは前回より重要な立ち位置になってきましたが
前回ほど残念な印象はありませんでした。
体型がグラマラスすぎて、そっちにばかり目が行きますが…。
とってもハラハラドキドキしました。
どうなるのか予想しながら見れるので楽しいです。
特にミサミサが絶対助からないような展開だったので
死んじゃったのかと思い、えー!と
なってしまいましたが驚きの展開でした。
ちゃんと助かって安心しました。
最後にはライトがキラだということが
エルにばれてしまったので
次回からどういう風に2人の対決が見れるのかとても楽しみです。
なぜLはキラをライトを最初から疑っていたのか。警察のなかには学生の子供をもつ人はたくさんいるだろうし、そこをもっと丁寧に描いてほしかったかな?と思います。また映画の濃縮した2時間とは違い、テンポがゆっくりな気がします。もっとテンポよくやってほしいです。前シーズンのがEXILEのドラマとは思えないような出来のドラマです。欲を言えば22時からやってほしいです。今はまだ始まったばかりでこれから先がまだまだ大事な展開で期待を裏切らないでほしいなと思います。
映画からのドラマだとなんとなくつまらなくなる印象がありますが
映画は映画で面白かったし、ドラマはドラマで面白いです。
役者さんもどっちもどっちでいいんですね。
先週と比べて、夜神月らしくなってきたので驚いています。
ミサミサはやっぱりポッチャリし過ぎていてイメージが違いすぎます。
かわいそう感がないですね。
まず、前回の放送も踏まえてデスノート全体を評価すると、演技派の俳優が多く大変見応えがあると思う。窪田正孝、山崎賢人、松重豊はとくに演技派で有名であるが、難しい内容のデスノートを着実に再現しているように思う。
私は以前、デスノートの原作を読もうとして、内容の深さに断念してしまった。そのために内容は知らないで観ているが、現在放送中のデスノートが面白くて再度原作を読もうかと思いはじめている。
また、第1話を観た時に、絶対に来週も観たいと思えるものであった。
この作品は、殺人を繰り返すという残酷な内容である一方、デュークのユーモアある性格が視聴者のツボであるように思う。また夜神ライトとともに、私達視聴者が、警察から逃れる方法を一生懸命に考えてしまうところが面白さの鍵であるように思う。
今回の放送では、窪田正孝演じる八神ライトが、第1話の穏やかそうな性格から凶変していき、殺気立つ表情がとても上手い。睨む眼つきにかなり熱が入っているのを感じ、Lに正体を突き止められたことへの遺憾と恐怖が伝わってきた。
このドラマは次回への期待が深まる終わり方も上手いと思った。
警察の家族に疑いをかけての捜査、月がピンチですね…
FBIの尾行も怖いです。
月も色々考えてデスノートに書いていますが、さすがLとFBIです。
身分証も偽名だったなんて…
アイドルの警備員がストーカーだったなんて怖いですね。
でも、どうして寿命だったはずなのに助かったんでしょう…
デスノートを拾わせる為?
新たなデスノートも出現してますます目が離せません。
これからどうなるのか楽しみです。
原作は読んでおらず、映画は観ました。
なので映画と比較しながら観てしまいます。
主演の窪田さんは好きですが
今のところイメージと少し違うかなと思ってます。
Lも違うかな~と思ってます。
ミサミサも。
第1話で批判が多く別の意味で話題になりましたが
今回の視聴率はどんなものか気になる。
原作のマンガと実写版の
映画前後編とLのスピンオフ
実写映画も見てきて
前回のドラマ版『デスノート』も視聴し
ある意味とても楽しみにしていた第2話の放送です。
相変わらずLの態度や言い回しにもものすごく違和感。
目ヂカラ強すぎて別人です。
そしてナゼお笑いを観てる?
ここギャグなんでしょうか…?
ライトはもう後戻りできないところまで来てしまった感で
切れ者のLにもばれそうになっていて、続きが気になります。
リュークがおしゃべりすぎて面白いけど
ライトの立場を考えるとちょっとウザいよって笑ってしまいます。
りんごをたくさん与えて、ちょっと大人しくしててって
筆者なら言いたいです。
警察とLとのやり取りあたりは
ちょっと非現実的かなって思ってしまいますけど
ハラハラしながらストーリーが進むので
ついつい夢中になって見入ってしまいます。
リュークがネタに走っていて面白かった。
ミサミサもデスノートを手に入れたことに驚きました。
警備員の男がミサミサにべたべたしていて怖かったです。
まだ二話なのに、ライトがLに正体を突き止められたとは。
ライトは、思っていたよりも賢いと思いました。
ライトを尾行していたおっさんの名前をデスノートに書いたのに
その名前も偽名だったのも意外でした
部屋でミサミサのアイドルユニットの踊りを踊っている
リュークを見てめっちゃ邪魔だなって思ってしまいました。
月の行動を先読みして偽名の名刺を
付けている男に持たせていたのに
次々と名前を知ろうと頭を働かせた月は流石で
それだけ頭を働かせるなら天才に近い気がします。
でも、それもニセの身分証明だったってオチでしたが・・・。
自分に関わってきた人の命を狙うようになれば
必然的にLに怪しいと思われるのだから
別に殺す場面を見られるわけでもないので
殺そうとする必要がないと思います。
もうLにキラだとばれているので、これからどのようにストーリーを進めていくのか楽しみです。
原作無視の脚本と設定でどうなるのかと一応鑑賞した第二話。警察三人組のコントは本当にいらない。某人気刑事ドラマのやり取りを真似したつもりかもしれないけれど、質の低い脚本でやると寒い限りだ。新しいデスノートを作ると息巻くなら、漫画の月のやり口などを使わずに本当に一から作って欲しい。過去と比べるなと言われても、役者の演技もかなりヘタクソ。一体リュークとレムのCG以外何を評価すればいいのだろうか?