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ホテルコンシェルジュ 5話ドラマの感想
毎週 楽しみに見ていてホテルの対応の仕方が良く1話から見ていると
次のお話が気になり見ました(^_^;)
街の食堂を営んでいる、西崎の叔父は別れた妻が再婚するのでその相手に負けない為に、娘にフォルモントでコックをやっていると嘘をついてしまいます。その為、フォルモントのシェフに成りすまします。富永シェフは叔父の古市のアシスタントの役までします。アシスタントにまでなりすますとは、富永シェフは良い人だと思いました。最後には、塔子に本当の古市の料理を食べてもらった方が良いと言われ、肉じゃがコロッケを作ります。全てを明かされた娘は、洒落た料理より「肉じゃがコロッケが一番美味しい」と言いました。
娘の菜月も周りの人の温かさが分り、父の本当の味を知って、感慨深いものがあったのだと思います。本当の自分を出す事が大切だと思いました。
ホテルのシェフだと偽ってホテルでシェフをさせてあげてるのは
本当にそんなことができるのかなと思ってびっくりした。
でも最後に本当のことを言って
子どもに納得してもらったのはやっぱり良かったと思う。
花嫁さん事件では、最後に二人の気持ちが通じ合って
結ばれたのは良かったと思う。
二人を結びつけるために奮闘しているヒロイン
シェフ役をサポートしているヒロインはどちらもかっこいいと思った。
毎回思いますが、「ノットエレガント」が違和感がありすぎて
流行語でも狙ってるかのような使われ方でなんか嫌です。
そしてこんなにお客様の願いを叶えるホテルあるんでしょうか。
昔のドラマ『ホテル』のような図々しい感じがないのでいいです。
現代版ホテルのような感じでしょうか。
昔のホテルも何気に好きだったので
なんとなく見てしまっていますが
ゲストがもっと豪華だともっと見たくなると思います。
2つの事件、両方とも、ウルッと来た。
お父さんのコロッケが美味しくて良かった。
どういう店で働いていても愛情を持って料理を作ってきたからですね。
考えてみると、この親子はホテルの客ではなくて
勝手に入ってきて無料で料理を食べて帰って行ったんですけどね。
いいんです愛があれば。
お互いに自分にはもったいない相手だと思って
諦めかけていたカップルも泣けたし
だんだん面白くなるドラマだなと思っていたら
家族が、今回はあんまり面白くなかったね、と。
感じ方色々。
今回の設定はちょっと乱暴で無理な感じがしました。施設係の知人である定食屋をプライベートのことだと思っていたら、花嫁探しを放棄して、お客様として扱っているのが、どうも受け入れがたいと思った最初。父親はシェフといつわって子供にフランス料理を食べさせ、ついには約束破りの父親による調理。締めは、事実を伝えられないままに結婚式当日をむかえてしまったドジな花嫁を、そのまま去らせてはならないと新夫を迎えに行く強引さ。次々と無理が繰り出されました。そんなに無理を重ねて強引に「本当の自分をみせる」というテーマに視聴者を付き合わせるのは、やりすぎです。ついていけません。マンガと思ってみればいいのでしょうか。
今回は問題が二つ同時に進行していて
バタバタ感が増していた。ストーリーが浅いと思う。
最後の、花婿の母の一言が浮いていたように感じられて残念。
とても素敵な息子たちを思う母親の感情なのに
それまで、何もこちらに伝わってきていなかったので
「そう思っていたのか。」と驚いた。
今回の二つの問題に、つながりや、同調はあったのでしょうか。
さすがにもういいかなと思ってしまいたくなる回でした。出演者が豪華なだけに残念です。
二つのエピソードがどう関連しているのか
番組後半まで本当にわかりませんでした。
本当のことを伝える勇気、人間にとって大きな課題だと思います。
伝えて失敗したり伝えなくて失敗したり・・・
伝えなくて成功したり伝えて成功したり…。さいごは感動しました。
お互いのことばかり心配している二人。
自分のことよりも相手を思いやる二人。
こんな関係もいいなと思いました。
そのまま君が好きっていってみたいな。
今回初めてこちらのドラマを観ましたが
初めてでも理解できる内容でした。
父がホテルの料理人だと勘違いしている娘が
ランチに来ている話と結婚式を控えている花嫁が
ドタキャンする騒ぎと二つの話が同時に展開しており
どちらがどう展開していくのか楽しみでした。
どちらもハッピーエンドで終わり
主人公のホテルコンシェルジュがお客さまの気持ちを考えて行動する姿が魅力的に感じました。
毎回のように見ているが
なんとなくマンネリ化しているようにも感じるホテルコンシェルジュ。
今回も問題があちこちでホテルの従業員たちが奔走する。
またか。。と思いながらも
問題が解決するシーンを見ているとよかったなぁと思ってしまう。
父親が娘に料理を食べさせるシーンでは
これでいいのか疑問に感じていたことを
登場人物たちも気づいて本当に子どもを喜ばせることができたので
安心したし気持ちもスッキリとした。
また、結婚式のお客さんの方では
最後にお姑さんがかっこよくて
お姑さんというのは悪いばかりではないんだなと思って
ほっとしたし嬉しかった。
気になってしまうのがマネージャーの片桐がいつもつぶやく「ノット
エレガント」の言葉。そこばかり重要視して何かと言うので
その度にイラっとしてしまう。
あれこれ言いながらも、なぜか毎週見てしまうドラマである。
結婚式の直前に不安になる花嫁(花婿?)はよくありそうな話。
ホテルとしての対応をちゃんとマニュアル化しておきましょう。
3時間も経ってから内鍵を開けても後の祭りでは。
30分ぐらいで出てくればうまくいく場合もあるし
花婿の親族とかの怒りもそれほどではなく収まるもの。
今回はたまたまうまくいったが
例え式を中止にする場合でも早めに
決断した方がいいのではないかと思います。
一方、古市さんの場合は本来対応すべきではないと思いますが
やるんだったらお客様の前でサーブする
丸鶏の切り分けとかクレープシュゼットをやらせてあげれば良かったのでは。キッチンの中に入れるのは問題でしょう。
今回は内容がつまらなかったです。
1件は子どもの前で父親が嘘をついて
シェフのふりをするという古臭い設定で、
もうそれ自体が受け入れられなかったです。
2件目の話も、花嫁がホテルの客室で
立てこもるという子どもじみた、迷惑行為がありえなかったし
その理由も話し合えば済むようなことで
部屋のロックを壊すようなことまでさせる非常識さと思いました。
最後は丸く収まったという話も、この先思いやられる感じがしました。
あれでは、単なるわがままな女性としか普通は見えないです。
前回の歌舞伎役者の話のほうが、内容があってよかったです。
それにしても毎回客のわがままを聞きすぎて変なホテルの印象しかないです。
4日火曜日の放送で、ホテルの部屋の鍵を壊すシーンがあったのですが
実際にこのような行為を行なってもホテル側や
お客様とプライバシーの問題など大丈夫なのかな?と
心配して見入ってしまいました。
昔にあった高島さんが主演の「ホテル」というドラマが好きで
「ホテルコンシェルジュ」も同じような雰囲気なので
毎週見るのが楽しみです。
物腰柔らかな静かに見守る幹部役としての
高橋克典さんの演技が様になっていてすばらしいです。
ホテルのシェフの料理に喜んでた子供が
肉じゃがコロッケ食べて言った事、父親は嬉しいでしょうが
ホテルのシェフの立場は、何だったんでしょう。
出てきた料理全部美味しそうでした。
最終的にはハッピーエンドで良かったです。
ホテルの従業員が身内の為に職場で、あそこまでやるの?子供もホテルまで押しかけて来るし、別れた嫁の言葉も最初は嘘ついた事責めたのに嘘だった事ばらすな、子供を傷付けるなとか、後の台詞も正論のようで滅茶苦茶だと思いました。ホテルでの挙式、披露宴の中止ってキャンセル料とか参列者へのお詫びとか大変ですよね。式当日までに妊娠して無い事分かっていながら黙ってるのは、どんな理由であれ酷いです。
見栄を張って嘘をついてしまう事、私にも有ります。
その後の何とも言えない罪悪感。
別れた嫁の再婚相手と張り合って子供に格好良いとこ見せたかったんでしょうね。
新婦がいないといい出した時は、結婚詐欺かと思ったりしました。
部屋に閉じこもってしまってたんですね。
よくこんなシーンはあるけど、最後はめでたしめでたしになってよかったです。
それよりも、西崎のおじさんがホテルのコックだと嘘をついてしまって
信じた娘が、現れた時はビックリ。
このようなドラマも、よくありますが、嘘をつくのはよくないですよね。
はっきり真実を言ってあげることが一番です。
打ち明けて良かったと思います。
結婚式を控えた花嫁さんがお部屋から出て来なくなり
ホテルは騒然としました。
そんな時、従業員のおじさんが
娘さんにホテルで働いていると嘘をつき
ホテルに来た娘さんに料理を作る事に…
最初はホテルのシェフが作った料理を食べていた娘さんに
もう嘘をつく事は出来ないと
自分の作った料理を出して本当の事を話して無事解決しました。
結婚式をキャンセルした花嫁さんが一人で
チェックアウトする事になり、またまた天野さんの出番でした。
お互いすれ違ってしまった二人でしたが
天野さんの一言で気持ちが通じあえたようでした。
お互い自分の気持ちを抑えて相手の事ばかり
考えすぎてしまうのもうまくいかないんだな?と思いました。
自分の事だけを考えるのもダメですが
自分の本当の気持ちを相手に出す事も時には必要なんですね…
今日も問題が解決してよかったです。
いくらコンシェルジュでも、特定のお客さん贔屓が激し過ぎ。
もっと身近な案件のお手伝いをした方が
コンシェルジュという職業に親近感が湧くのにと残念に思いました。
設定は割と良いのにインパクト重視で毎回
非常識な方向に進んでいるという印象を受けました。
今夜の第五話は、黒川さん演じる
結婚式を控えた新婦が部屋に閉じこもる件と
浅利さん演じる西崎のおじさん
古市の子どもに嘘を吐いて
ホテルレストランのシェフを演じている件の話でしたが
そもそも関係者以外がレストランの厨房に入る事自体が
ナンセンスだと思います。
できちゃった婚だと思っていたのに
できていないくらいで悩む花嫁の理解に苦しみました。
姑さんの気持ちがよくわからないなぁと思ったし
なんだかみていてイライラしました。
でも、両方ともハッピーエンドでよかったです。
今はできちゃった婚を授かり婚といってることに驚いたというか
初めて知りました。子供に嘘をついて料理を出す
お父さんの姿をみていて、大人は汚いなと思ったし
子供の気持ちになったら悲しくなりました。
肉じゃがコロッケとてもおいしそうでした。
今回ホテルで起きた問題は2つ。
ホテルのシェフと娘に嘘をついた定食屋のおとうさん。
結婚式をやりたくないといいだし部屋からでてこない花嫁さん。
こちらは老舗和菓子やの御曹司が相手です。
ホテルのシェフと嘘をついた問題は
よくよく考えるとはたしてこの人はお客様なのか?と
疑問さえわいてしまいました。
なんでもかんでもつきっきりで対応できるとは
優雅な職場だなと思いました。
今回は問題2つのつながりがわかりにくいかな。
おそらく「自分に自信をもって」「真実を伝える・みせる」と
かかなと感じたが。
色々ツッコみたい部分がたくさんあるドラマですね。
新郎の設定があばれる君みたいで笑った。
なんだこのホテル、こんなんなら嫌だよね!
設定が凄すぎてぶっ飛んでる感で今週は残念な感じ。
今週はどこでノットエレガントが出るかな〜って
思ってたけどなかった。結婚式の当日に
キャンセルって妊娠してなかったにビックリ!
名家に嫁ぐなら何かしら検査しなかったの?って思った。
普通じゃすまされない話。
こんな騒ぎ起こしてロビーなんて歩けない!
余計なエピソードを盛り込まず一回一エピソード完結が必要では?
予算の問題もあると思いますが
出演者も知らない人ばかりでした。
一話に一人は特別ゲストを出演させて欲しい。
残念ですがこの回以降は視聴しない。
初めてこの番組を視聴しました。
CMで新番組であることは知っていましたが
同局で放送されていたドラマHOTELの類似番組としか
認識しておらず興味を持てませんでした。
実際視聴すると最初の認識通り二番煎じ以下の内容でした。
花嫁の挙式拒否と従業員の親戚の家庭問題を
ホテルに持ち込み同時進行のトラブルを処理していく
過程が見所らしいのですが欲張りすぎです。
どちらか一方のトラブルを丁寧に対処していく姿を描いて欲しいと思います。
挙式拒否のトラブルを引き立たせるための
もう一つの従業員親戚問題はほぼ結果が予測できているだけに無意味でした。