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ホテルコンシェルジュ 4話ドラマの感想
職種は違いますが、私も接客業をしていたので、お客様対応の難しさはわかっていました。
しかし、お客様のことを思ってしていた事を特別な感情で見られてしまい、今回のようにストーカーされてしまうのは怖いと思いました。
三浦さん、自分1人で抱え込まず、上司などに相談していたらここまで酷くならなかったのかな・・・と思います。
相手の女性、掲示版での記事の削除、訂正文書(だったかな?お詫び?)だけじゃ済まないでしょ。
あなたが名誉棄損で訴えられてもおかしくないですよ!
今までで一番良かったです。
クールで天才タイプと思われていた本城が
子供の頃親切にしてくれた鷲尾に憧れて
ホテルマンを目指し、今も努力を続けている。
こういう主人公以外の事情も分かってくると
ドラマに親しみが持ててきて、シリーズ化いけそうかも。
客に対して尽くしすぎて誤解され
ストーカーにしてしまったのは
未だ甘かったのかもしれませんが
これで勉強できたということで。
一人ではなく皆で仕事をしているんだということも。
思い込んでしまった女性も、もともと仕事を一生懸命やっていた人だから、すぐに理解してくれたのでしょう。
それにしてもネットでの風評の拡散というのは、大変な問題ですね。
ホテルにはこんなにもさまざまなそして理不尽なお客様が来られているのかと毎回思わされます。
毎回見ていますが、私も塔子と同じように、本城は落ち着きがあり、冷静に仕事をこなし、完ぺきなコンシェルジュだと思っていました。でも、その完璧さの裏には実は努力があったことを知って驚きました。誰も見ていないところでの努力はとても格好良いです。幼いころの経験でコンシェルジュを目指し、その夢を叶えて努力する姿は見習うものがありました。
トクナガがこのホテルを利用するようになって、1か月ぐらいって
毎日利用して顔合しているなら別だけど、週末ぐらいの利用だったら4・5回くらいしか合っていない訳だけど、
自分は特別扱いさえていると誤解できるんでしょうか。これじゃあ、まともに仕事も出来ないです。
ところで、ホンジョウにはプレゼントがたくさん届くのに、トウコには・・・なんか寂しいですね。
モテナイ男にとっては羨ましい限りですが、モテル男にとってはうざいだけなんでしょうね
まず思ったことが2点あります。
一つ目は、ホテルが一顧客に対してここまでするのかなということです。毎回そのような場面はありますが、今回は特に、売れるものを提供しているのではなく、1人の同僚を助けるためとはいえ1人の女性のためにたくさんのスタッフがサービスをしています。ちょっと違和感を感じました。
もう一つは、やっぱり女の人は怖いなということです。特に、男性はある程度の年齢の女性の扱いには気をつけなければいけないな、と客観的に思いました。皆がそうというわけではなく、一部の女性だとは思いますが、危ない人は実際よくいます。特に今回のドラマではケーキを潰してその手のままスマフォを触るシーンが本当に怖かったです。実際に身近な人が同じように仕事上でこのようなトラブルにあったばかりだったので、余計に内容に引き込まれました。ホテルのスタッフの仕事にも毎回興味津々です。
また次回を見るのが楽しみです。
お客様に誕生日を覚えてもらっていて、その上にプレゼントまでもらえてしまうコンシェルジュって本当にすごいと思いました。でも、同じホテルで一緒に働いている人に「ありがとう」を言ったことがないというのは人としてどうかと思ってしまいました。
でも、そんなことよりも勝手にコンシェルジュを彼氏と言ったり、ほかの人からのプレゼントを「ゴミ」と言ってしまう徳永さんがすごく怖かったです。本城さんからしても迷惑なのに、それを一緒ん働いているメンバーにすら相談できないというのはちょっと苦しいと思いました。そんなに周りが信用できないのでしょうか・・・。徳永さんの思い込みも怖いし、本城に対する嫌がらせでなく天野の対して行うのも最低です。
しかも完璧に振られたら次は女という武器を使うなんて同じ女性として感じ悪かったです。実際乱暴されたりする性犯罪の被害者はあんなSNSなんかに書き込みできないと思います。それを間に受ける周りも馬鹿だと思ってしまいました。そんな嫌がらせをした人にも笑顔で帰ってもらおうとするホテルってすごいと思いました。
ミステリアスな客室係の亜里砂が部屋に残された物からヒントをつかみ、周りの人たちを言葉巧みに動かしていきながら真相を紐解いていく、そんなドラマの方が面白かったかも知れません。
映美くららさんが出演されて
いつにも増してホテルを舞台にしたかつての朝ドラを彷彿とさせました。
今回は、一生懸命仕事をしたのにもかかわらず
ストーカー被害に遭ってしまう、気の毒な話でした。
一人で解決できると思っていたとは言ってましたが
どうして相談しない、協力を求めないと諭されていました。
まったくその通りです。
毎週観てますが今週印象が良かったのは夏菜。
ちょっとした場面で出てくるクールな印象が雰囲気も良いし
ベッドメイク係として適任。
あまり押し付けがましい演技でもなく良かったです。
ゲストの徳永さま役の映美くららは
ちょっと鬱陶しい女で、ああいう人いるなぁっていう
雰囲気がよく出てました。
ただ、終わりがあまりにあっけないというか
「そんな謝罪ですむの?」ってちょっと納得出来ず…でした。
あと脇役も華やかですが
やっぱり「コンシェルジュ」に特化はしてないのかなぁと思います。
コンシェルジュの仕事はあまりないですよね。
どれもイチホテルマンの仕事ってだけな感じ。
コンシェルジュっていうなにか
特殊な事が起こらないのかな?と期待して来週も見ます。
西内さんは一生懸命なコンシェルジュ役なんだろうけど、「コンシェルジュ」としての仕事ってなにもやってないなぁという印象。
最後の徳永さまへのルームサービス(これ、ホテルの上司の許可どうなってるんでしょう…)手帳お披露目は勝手な事しすぎだなって思ってしまいました。
三浦翔平さんのノーズシャドーの濃さがきになる……。メイク濃すぎ、表情乏しすぎ、あと個人行動しすぎ、ホウレンソウしろよ!とツッコミ満載です。
今日のゲストは映美くららさん。
徳永さま役の映美さんが三浦翔平にストーカー的なつきまといをして…という展開でした。
昔の「ねぇさん!事件です!」よりももっとベタ?というか、仕事に対して甘い考えのコンシェルジュ、ホテルマンばかりのホテルです。笑
今回の放送は、男性コンシェルジュの親切な対応が
お客様に勘違いをされ好意を一方的にむけられるという内容で
こんなお客様が来たらちょっと迷惑で対応に困りますが
できればうまくかわしたい反面
コンシェルジュという立場上難しいかなと感じ
まわりのホテルスタッフに協力を求める必要があったとおもいます。
コンシェルジュは気配りもですが
神経もつかう仕事かなと感じました。
サービス、接客の質が高いあんなステキなホテルに宿泊してみたいです。
予告を見て、本編を見ようか迷いました。今回はストーカーの話しか?と思うくらい怖かったです。話しの真ん中辺りだった気がするのですが、女性がハッピバースディと壁に飾りつけしたシーンが怖すぎて思わず電源を切ってしまいました。その後もなかなか見られなくて再度見たらもうエンディングでした。今期のドラマは気になるものが多いうえに時間が重なりチャンネルを変えつつ見ています。偶然、お笑い芸人のストーカーのニュースを見たので今回の話しはリアリティーがありすぎて肝心の真ん中から後半が見ていられなかったです。演出が怖かったです。ただ最後の並び方とか、高嶋さん主演のドラマに似ている気がしました。
アラフォーで今まで仕事で頑張ってきたキャリアを失い
本当の友人も気がつけばいないのではないだろうかという
告白は激しくもなく静かなところがリアルに感じました。
今週の物語で男性コンシェルジュの本城さんの
雰囲気が変わったかもしれませんね。
柔らかい表情になっていて、いままでよりいい感じでした。
男性コンシェルジュが女性のお客様にストーカーをされるストーリーでした。
親切丁寧なサービスをすると勘違いが生まれるのでしょうか。
ストーカーのお客様を演じるのは映見くららさんでしたが
この方の演技に涙してしまった。
今回の回はコンシェルジュがストーカー被害に遭う内容だった。
コンシェルジュはお客様の顔と名前を
すぐに憶えリピーターのお客様には
どんなものが好みなのか等
細かく把握しておく必要がある。
全てはお客様に喜んでもらうために。
しかし、コンシェルジュのちょっとした
気遣いでお客様にはそれを私的な好意と
感じ取られてしまうところは
コンシェルジュの一番の難しさだと思った。
客からしてみたら誰でも特別扱いしてもらえるのは嬉しいだろう。
一線を越えないためにはどうするべきなのか・・・考えさせられました。
コンシェルジュがお客様につきまとわれるというストーリーはおもしろかったのですが、
リアリティに欠けて、いまいちのめり込むことでできませんでした。
1回分の放送で話を完結させようとするあまり、話がうまくいきすぎでしょ!とつっこみたくなる場面が多々ありました。現実との乖離がありすぎます。
それでも、独身女性が抱えている悩みや、一流のコンシェルジュの陰の努力など共感できることもあり、時間があれば、また見てもいいかな、と思います。
同じ仕事をする者同士、コミュニケーションは
とても大事ということが、つくづく感じられました。
そして、こんな一流のコンシェルジュにサービスを受けたいと思いました。
自分の好みや体調などわかってくれている
精神的に孤独状態にいると
この徳永さんのように
コンシェルジュを彼氏と思いたくもなりますよね。
ただ、通常は、コンシェルジュとしての
サービスを受けているだけということは
わかっているので、また、そのサービスを受けたくて
ホテルに行きたいと思う。
そのために、こちらもまた
一流の仕事をしてホテルに行く資金を稼がなければ、と頑張れるんですね。
ドラマでは同僚の協力により最悪の事態は免れましたが
実際ストーカー被害に遭って殺害されて
亡くなったりという話が結構ありますので
そういう最悪の事態ならない為にも
自分一人で解決しようとするのではなく
必ず誰かに相談する事が必要だと思いました。
コンシェルジュがお客様の為に精一杯のサービスをし
お客様の気持ちを察して言葉をかけた為にお客様が勘違いをし
ストーカーのような行動を起こしてしまうという事は、とても怖い事です。
ある事ない事をSNSに投稿されそれがどんどん拡散していく…
それによって本人もそのホテルの信頼も失ってしまうという事…
今の現代では、それがどこでも起こりうる事ですね。
何の仕事をしていてもストーカーにつきまとわれることはあります。
本城さんは気の毒です。
しかし、敢えて言うなら、今までスタンドプレーが
過ぎたのではないでしょうか。
本城メモも自分だけの知識にせず
コンシェルジュ全体とか客室係やキッチンまで
知らせるべきではなかったでしょうか。
お客様のことを考えてホテル全体が
サービスしている印象を与えれば個人的に
ストーカーになる被害が減るかもしれません。
また、ホテルとしても、株主とかマスコミに
流されずホテルの品格を持って対処すべきです。
コンシェルジュの本城にストーカー
確かにコンシェルジュはお客様のことを
知って対応するとは思いますが
あそこまで勘違いしてしまうことがあるのかと正直驚きました。
今回の話、あんなかっこいいコンシェルジュがいたら絶対ある話ですよね。でも結構すんなり反省されて、そんなことでいいんだとあっさりしすぎてちょっと拍子抜けしました。まぁドラマを一話完結で終わらそうとするとそうならざるを得ませんね。このドラマ、昔のドラマのホテルを彷彿させますが、ほとんどお客様のお話でコンシェルジュの話なのか?と思ってしまいます。もっと基本的なコンシェルジュの仕事を描いてくれてもいいのかな?と思います。
今回塔子は、とばっちりでした。可哀そう。
人は、寂しさに負けてしまうことありますから
人の優しさを、愛情と勘違いしたんでしょう。
仕方ありません人間ですものね。
みんなの協力と本城ノートで、解決して良かった。
本城が、悪いわけではないのに。
付きまとった客が、悪いのにね。
一人で解決しようとした、本城もいけないですよ。
しかし客のみゆきも、酷い思い違いをしたもんですね。
自分のいいように思って、ストーカーですから酷過ぎる。
SNSで嘘を書き込むなんて最悪。
でも、寂しく辛かったんでしょう。
ストーカーの女の人がこわいなぁと思いました。そこまでして好きな男の人をモノにしたいのかと鳥肌が立ちました。掲示板とかに書くのも卑怯すぎます。見ててイライラしました。三浦翔平さんの黒服姿に胸キュンしました。本当にかっこよかったです。努力している姿もまたかっこよかったです。ときめきました。レインボーブリッジが似合う男だと思いました。お客様の嫌いなものまでメモしてるのは素晴らしいと思いました。仕事を失うと人間がこうも変わってしまうんだなとこわくなりました。