カテゴリー:警視庁捜査一課9係のドラマの各回の感想やご覧になった方の口コミ

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    警視庁捜査一課9係 最終回の感想

    セレブ女子大に通う奈津美が殺された。検証現場で直樹(井ノ原快彦)は旧知の刑事・城(高橋光臣)と再会。所轄署の城は、優秀な本庁の9係の手足となって働くと倫太郎(渡瀬恒彦)にアピールする。倫太郎は、現場にあったチューブ入りのハンドクリームを気にしていた。奈津美の死因は絞殺。右目にだけカラーコンタクトをはめていたことが確認される。左目のレンズはどこで落ちたのか? 引用:http://www.tv-asahi.co.jp/9gakari_10/contents/story/0010/ [WPCR_I…
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    警視庁捜査一課9係 9話の感想

    週刊誌記者の徳丸(木下政治)が、自宅のクローゼットの中から丸まった遺体となって発見された。部屋には、マルチ商法の広告塔になったことで行方不明になっているミュージシャン・大鳥(本宮泰風)の記事が。さらに倫太郎(渡瀬恒彦)は、「sawako.K」のサインがある被害者を描いたデッサン画を見つけた。現場に残された吸い殻のDNAは大鳥のものだった。青柳(吹越満)は、矢沢(田口浩正)と見つけた徳丸の取材メモを元に山梨に飛び、徳丸がつきまとっていたという大鳥の愛人・明子の存在をつきとめた。 引用:h…
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    警視庁捜査一課9係 8話の感想

    ごく狭い範囲で立て続けに3件の殺人事件が発生した。 第一の事件の被害者はエステ会社の社長・絵里子。財布から現金が抜き取られているので金目当ての犯行と思われたが、倫太郎(渡瀬恒彦)と直樹(井ノ原快彦)はそこから絵里子には似つかわしくないインターネットカフェの割引券を見つけ、不審を抱いた。 第二の事件の被害者はデイトレーダー・西。青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)は現場から1か月前のスーパーのレシートを発見した。掃除は施されているはずなのに、なぜ?引用:http://www.tv-asahi.co.j…
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    警視庁捜査一課9係 7話の感想

    時代劇映画『海を渡る侍』の助監督・田北(橋爪遼)の遺体が公園で発見された。スマホの履歴によると、どうやら何かを警察に相談しようとしていたらしい。さらに、真澄(原沙知絵)の解剖で頭部を強打して時間が経ったのちの死だとわかった。一方、倫太郎(渡瀬恒彦)は田北の服から発見された陶器のカケラが気になっていた。そこで直樹(井ノ原快彦)と、映画の美術担当で「時代考証の鬼」と呼ばれる辻にかけらを見てもらう。辻は、綺麗な白磁の壺のかけらだが、映画の小道具ではないと語った。 引用:http://www.tv-a…
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    警視庁捜査一課9係 6話の感想

    警視総監の神田川(里見浩太朗)が倫太郎(渡瀬恒彦)を呼び出し、多大な功績を残した元警視総監の北田(津川雅彦)が大学学長辞任を表明したと告げた。北田の大学は法曹界に強く、元警視総監がその学長をつとめることは、警察が検察を押さえこむことも意味している。暗に説得を命じられた倫太郎は北田に会いに行くが、彼はなぜか憔悴しきっていた。その北田の大学の犯罪心理学の権威・宮崎教授が、青酸性毒物を摂取して死亡した。 引用:http://www.tv-asahi.co.jp/9gakari_10/contents…
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    警視庁捜査一課9係 5話の感想

    アイドルグループ「ピンク・トマト」のナンバーワン・若菜(吉岡里帆)が、ナイフで襲ってきた男を刺し殺してしまったと110番してきた。青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)の調べで、殺された広人は2番人気のクルミのファンだったとわかる。広人はクルミを人気投票で1番にするために若菜を襲ったのか? とすると、若菜は正当防衛? 引用:http://www.tv-asahi.co.jp/9gakari_10/contents/story/0005/[WPCR_INSERT]…
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    警視庁捜査一課9係 4話の感想

    顔に小麦粉と溶き卵、パン粉が付着した奇妙な男性の遺体が、青柳(吹越満)と暮らす妙子(遠藤久美子)によって発見された。油で揚げればコロッケ…? 不思議がる9係の面々の中、倫太郎(渡瀬恒彦)は現場に落ちていたジャガイモを気にかけていた。9係の部屋に突然、生活安全部長の麗子(清水美沙)がやってきた。彼女は、被害者の矢部がバイト先の精肉店でメガネを揚げた悪ふざけの映像をインターネットで公開するというバイトテロをおこしていた事実を提供する。 引用:http://www.tv-asahi.co.jp/9g…
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    警視庁捜査一課9係 3話の感想

    会員制交流パーティーで、イベント会社社員・安奈が死んでいた。発見場所は参加者の今井の控え室で、第一発見者も彼だ。倫太郎(渡瀬恒彦)らは、現場でベテラン鑑識課員の猪狩(伊東四朗)と再会。定年退職した猪狩だったが、スペシャリストの再雇用として復帰していた。その猪狩の見立てによると毒物が使われた可能性が高いという。一方の倫太郎は、安奈の手帳に記された2つの日付にひっかかり…。 引用:http://www.tv-asahi.co.jp/9gakari_10/contents/story/0003/[W…
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    警視庁捜査一課9係 1話の感想

    ウエディングドレスの女がマンションの屋上から転落死した。すぐにモデルの理沙と判明し、危険ドラッグの過剰摂取による事故、または自殺の可能性が大きいとされたが、倫太郎(渡瀬恒彦)は遺体に残されたアザが気にかかる。 理沙の母親が上京し、遺体にすがって泣き崩れた。必ず真実を突き止めると約束した直樹(井ノ原快彦)に、母親は1通の手紙を託す。理沙が母親に送ったその手紙には「ある政治家さんの下で働いている」という言葉が。「ある政治家」とは誰なのか…。 引用:http://www.tv-asahi.co.jp…

キャスト・スタッフ

加納 倫太郎:渡瀬恒彦
浅輪 直樹:井ノ原快彦
小宮山 志保:羽田美智子
村瀬 健吾:津田寛治
青柳 靖:吹越満
矢沢 英明:田口浩正
石川 倫子:中越典子
早瀬川真澄:原 沙知絵
神田川宗次朗:里見浩太朗

脚本…深沢正樹、岡崎由紀子、真部千晶、瀧川晃代、徳永富彦、ハセベバクシンオー
監督:杉村六郎、新村良二、長谷川康、吉田啓一郎
主題歌:V6「Timeless」
音楽:吉川清之
ゼネラルプロデューサー:松本基弘(テレビ朝日)
プロデューサー:峰島あゆみ(テレビ朝日)金丸哲也(東映)中尾亜由子(東映)
製作著作:テレビ朝日、東映

イントロダクション

記念すべき10周年となる“season10”では、主演の加納係長役の渡瀬恒彦、浅輪刑事役の井ノ原快彦のコンビがフル回転の活躍をみせます。またセミレギュラーが各話のゲストに登場し毎週見逃せないドラマです。難事件の解決だけで終わらない、深く味わいのあるストーリーに磨きをかけることで、「9係」ならではの質の高い“本格刑事群像ドラマ”を展開。

ドラマ開始までのユーザー様の声

≪40代・男性≫
テレビ朝日の刑事ドラマと言えば、「相棒」ですね。相棒は、推理、操作のロジックを追求しているドラマですが、こちらは刑事ドラマの何系でしょう。渡瀬恒彦が主演ですと、人情ものを想像しますが、どうでしょう。他の出演者を見ると、猟奇系とか友情系の感じでもないですし。主演が渡瀬恒彦、井ノ原ではカリスマ系でもないだろうし。刑事ドラマの新しいジャンルを打ち出してくれることを期待します。あとは女優さんたちの役割にも期待ですね。


≪40代・女性≫
チーム内で競いながら最終的にはみんなで事件を解決するという安心した内容は楽しみの大前提。その中でこの3組がどのように進展していくのかが見どころです。まず1組目はやっぱり浅輪刑事と加納係長の娘倫子との関係です。前作で乗り越えた二人の危機が今後どのように進展するのか、気になるところです。二人の関係が進展する上で更に気になるのは倫子が障害を乗り越えてパティシエに復帰できるかというところ。お互いがお互いを支えることで同じ道を歩み始めてくれることに大いに期待します。2組目は加納係長と早瀬川監察医。仕事の上で多大な信頼感を持っている二人が仕事以外でも好意を持っているのは回を追うごとに明確になっているのでこの二人の距離感も近づくといいなと期待しています。そして3組目が青柳刑事と妙子。妙子の登場する回は少なくなりつつありますが、この二人が中心の回はとてもほっこりして終わるので、もう少し回数を増やしてくれたらと期待しています。そして最後に。加納係長のコーヒーシーンは絶対にはずせない見どころポイントです。


≪30代・女性≫
最初のシリーズから見ているのですが9係りはみんなバラバラな意見を言ったりするのでそのためにぶつかったりするのだけど最終的には仲間みんなで事件を解決していくという内容がとてもいいです。あと少しだけ恋の要素も入っているの刑事ドラマにしては新鮮でいいと思います。笑える部分もあり刑事ドラマなのにそんなに堅苦しく見ることなく内容もすんなり入ってくると思います。渡瀬さんの係長もいい味を出していると思います。もう少しあの2人の恋も入っていけばいいなって思います。


≪30代・女性≫
捜査一課9係のメンバー全員が、個性的なので、おもしろくて、飽きません。9係の係長の倫太郎が、なんといっても、上司らしくないので、ユニークで憎めません。部下にも命令をしたりしないので、勝手に皆、行動していますが、最終的には、一致団結しているので、すごいチームだと思います。倫子と浅輪の仲も、今は元に戻っていますが、これからもどうなっていくか、気になるところです。村瀬と青柳が、言い合ったりするところも、おもしろいです。事件を解決していくところは、もちろん、9係全員で、奮闘するところが毎回楽しみです。


≪50代・女性≫
刑事ドラマが好きな私としては、この警視庁捜査一課9係はいつも気に入って見ています。渡瀬恒彦演じる加納係長以下、個性はそろいで、村瀬、青柳、矢沢刑事が一癖も二癖もあり、また、部下の浅輪と加納の娘倫子とも恋愛もあり、楽しく見させて頂いており、今回も楽しみです。それぞれの刑事の生活者としての世界や9係ワールドが描かれていて、ほかの刑事ドラマとは一線をおかれた刑事ものになっています。単なる事件の解決だけではなく、個々の人間像が描かれているので、毎週楽しみにしています。


≪30代・女性≫
時間が8時からというのが主婦にとっては残念ですが、係長のあのキャラクターも好きだし、メンバーも他のドラマと違って変わらないので嬉しいです。なので前作まで同様な安定した面白さはそのままにしてほしいものです。あとみどころは浅輪と倫子の関係です。あとそれを見守る係長が好きなのでそこが楽しみです。小宮山さんと村瀬の関係も深まるのか深まらないのかも気になるところです。青柳さんと矢沢さんの面白いコンビの色んな掛け合いも楽しみですし、たまに真面目な優しい一面を出すとこがたまにでますが、それも見れるといいです。


≪50代・男性≫
なんと言っても楽しみなのは,シリーズ10まで引っ張ってきた加納係長役の渡瀬恒彦さんが見られることです。私は常々,渡瀬さんが主演した「おみやさん」が現場の刑事になったらきっと加納9係長になるんだろうなと思いながら,大好きな二つの異質な刑事ドラマをいつも見比べていたものです。相棒の井ノ原さんはじめ,脇を固める俳優陣もそれぞれ個性的で芸達者な方ばかりですね。個人的には吹越・田口さんのキャラの立ったペアが大好きです。絶対に毎週見ます。


≪30代・女性≫
毎年9係のシリーズを楽しみに見ています。前回は倫子さんの味覚障害から浅輪さんといったん距離を置いたところから始まったので、心配してましたが、最後で何とかよりを戻したこともあって、新シリーズでは再びカップルとしてうまくいってるのかどうかが気になります。そして初回が2時間スペシャルなのがとてもうれしいです。今年は10周年とあってさらにパワーアップした9係を期待しています。9係はキャストがそれぞれ個性があって、仲良しだったり小競り合いはあったりするのですが、いざ事件解決になると一致団結できるところが好きです。相棒と違ってキャストが固定されているところが毎年楽しみでこのままずっとこのキャストで変わらずにいてほしいとずっと願っています。


≪30代・男性≫
初回シリーズから拝見しています。記念すべき10シリーズ目ということで、どのようにパワーアップしているのか非常に楽しみです。渡瀬さんと井ノ原さんをはじめとする、インパクトのある7人が織りなす独特の雰囲気がとても面白いです。また、個人的な注目は津田寛治さんです。最近他番組で見かけることも多くなった津田さんの、一癖あり何故か病みつきになる好演にも期待したいところです。シナリオも充実した素晴らしい作品になることを期待しています。


≪40代・男性≫
10年も続けられているのが素晴らしい。レギュラメンバーのキャラクター設定も基本的なところは変わらない。人柄が温厚な直樹役の井ノ原。倫太郎の娘・倫子との恋人関係は継続中。上司の娘と交際するというのは、なかなか難しいところであり見どころであるけれども、10年も経てば、そろそろ更なる進展があっても。志保と村瀬もコンビ以上の関係になりそうな時もあったはずだが、もう少し進展しないだろうか。青柳と矢沢のコンビも魅力的である。お互いの家庭に土足で入り込むところも。新ドラマの初回は、倫太郎の元上司役で小林稔侍がゲストで出て来る。ゲストを通じてそれぞれのレギュラーメンバーの新たな過去が明らかになるのかもしれない。今回のシリーズの新たな登場人物は、警視総監役の里見浩太郎だ。これまでも他のドラマで警察の上層部の役はしているが、多少、今回は裏がある役柄であり、どういった演技が見られるか楽しみだ。


≪30代・男性≫
刑事ドラマにそれ要るの? とツッコミたくなるような日常的なやりとりの小ネタをバンバン入れて笑わせてくるのが特徴なので、今回は何をやってくるか、というのはいつも楽しみです。反発もありつつ認め合っている青柳と村瀬あたりの人間関係も面白く。村瀬と志保のだんだん好意を深めていっているような微妙な関係はさらに進展するのかどうか・・。そこに今回から9係を牽制するような警視総監がレギュラーに加わるらしいので、今までのほんわかムードと違った面も出てくるのか・・。コメディー満載なのに、胸を打つ人間ドラマもあって、個人的に刑事もので1番好きかもしれないドラマなので始まるのが楽しみです。


≪50代・男性≫
大物の俳優さんがいなくなるなか渡瀬恒彦さんは貴重な存在。木訥ですが独特な色気があって、人生の年輪みたいなものを感じさせます。本当なら署長ぐらいが似合いそうですが現場で捜査するところが面白いというか見所だと思います。現実の警察は現場に出ない管理職ばかり多くてその結果通り一遍の捜査や間違いが起こっている気がしますが、そういう現実への皮肉みたいなものがあるんではないでしょうか。それぞれの話にも最近のニュースからヒントを得たようなものも多く、現実ではなかった解決策みたいなもの、現実で満たされなかったを代弁してくれると思います。


≪40代・女性≫
9係ファンの私は今日の初回放送2時間版が楽しみです。10年も続いていたなんてファンがやはり多いんですね。マイペースな係長といのっちとの相棒、羽田美智子さんと村瀬さんとのやりとりなどストーリだけでなくキャストの人間模様も見どころのひとつ。個人的に気になるのは、矢沢さんがもっている鞄。おしゃれだなあってひそかに目をつけています。凄く強い個性ではない嫌みでない見ていて丁度良いキャストの個性が好きです。ストーリーも大人向きで毎回欠かさず見ています。


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