≪40代・女性≫
ダニエル・キイスの著書は、若い頃何度も何度も読み返したものです。これまでにもミュージカル化されていますし、過去に1度ドラマにもなっていましたね。ヒューマンドラマを描かせれば右に出るものはないと言われる、野島真司さんが脚本を手がけるんですね。時に緩やかで時に猛スピード、まるでジェットコースターのような人生を送る主人公という難しい役どころを、表現力豊かな山下智久さんがラストまでどう演じきってくれるかが楽しみです。
≪20代・女性≫
まず、海外の歴史ある文学作品をドラマ化すること自体、とても新鮮なことだと思います。海外の作品=映画のイメージがあるので、海外の小説と民放のドラマがどのような化学反応を起こすのか、今からわくわくしています。
そして、主役が山下智久さんである点にも期待しています。山下さんは他のジャニーズとは違うミステリアスな魅力を持っていると思うので、主人公をどう演じてくれるのか楽しみです。
ドラマは原作を日本風にアレンジしているとのことで、原作未読の私でもついていけそうだなと思っています。
≪20代・女性≫
読んでおくべき本とよく紹介をされている「アルジャーノンに花束を」読もう読もうと思っているうちにドラマが始まってしまいます。個人的に金曜10時のドラマは自分の中で満足度が高いので今作も大変期待しております。原作の紹介を読んでみましたが、とても興味深く演者の皆さんスタッフの皆さんがどう作り上げていくのかワクワクしました。山下智久さんのファンなので役作りはまだ手探りの状態とのことですが、今からとても楽しみにしているので頑張って欲しいです。
≪30代・女性≫
以前小説で読んだことがあり、大好きなお話なのであの原作を数々のヒットドラマを作ってきたあの野島監督がどのようにドラマ化するのかとても期待しています。そしてなんといっても一番の注目は山下智久さんの新たな役柄です。今までにはやったことのない障害のある役を演じるのは初めてなのでどのような感じになるのか楽しみで仕方ありません。また野島作品の未成年に出演していた、いしだ壱成と河相我聞の演技にも注目したいです。
≪40代・女性≫
「アルジャーノンに花束を」この題を見た時、昔学生の頃よく読んだ本です。
その事を思い出し懐かしく感じました。
この内容は、あまりにも有名で何回も映画やドラマにされていて、何回か見た事があります。
最近は見たいドラマがないのですが、このドラマはぜひ見てみたいと思いました。
脚本監修が、大好きな野島伸司さんで、キャストが山下智久さんなので
物語の世界観を、どこまで映像として見せてくれるのか、楽しみにしています。
≪30代・女性≫
2002年にユースケサンタマリアと菅野美穂で放送がありましね。初回放送から全話見入ってしまい、再放送も何度も見ました。今回山Pが主人公を演じるとのこと。特にファンというわけではありませんがイケメンがどんな知的障害を持った青年から変貌していくのが野島ワールドとともになんだか楽しみです。IQが高くなった山Pは想像が難いですがね。IQがマックスに達した後以前よりもIQが低下していく不安や恐怖など心に突き刺さる何がが待っていそうな予感がします。後半ほど見逃せなくなりそうですね。見逃さないよう録画予約しておきます!
≪30代・女性≫
ユースケサンタマリアさんが主演でかなり印象的だったドラマがまた新しくドラマになるとは思いもしませんでした。
当時かなり衝撃的で、ユースケさんの演技力にただただ脱帽だったのを思い出します。
今回は山下智久くんが主演とはまたちょっと意外な気がしました。
ユースケさんとはまた違うカラーの作品になるのでしょうか?
どうしても前作との比較をしてしまうとは思います。
ですが、若い彼だからこそのアルジャーノンを作り上げてくれるのではないかな?と期待してしまいます。
ジャニーズですが、明日のジョーの映画でもかなりストイックに役作りもされていたので楽しみですね。
≪20代・女性≫
名作小説の映像化は一般に敷居が高く、視聴者にも高いレベルが求められます。人気俳優である山下智久さんが精神的に揺れる難しい役柄をどのように感情豊かに、そして不安定に演じられるかに注目したい。原作は単に切なかったり悲しかったりする話ではなく、読者が主人公やその周りの人々の心の成長を感じながら読み進められる話なので、その辺を映像でどのように表現できるかを注目したい。悲しい話ではあるが、見終わったあとに心が温かくなるような作品を期待する。
≪30代・女性≫
聞き覚えのある名作のドラマ化ということで、大変興味を持ちました。実際読んだ事の無い原作ですが、いつか読んでみようと思っていて、それがドラマ化されるということを知って、とても嬉しく思っています。普及の名作ということで、間違いなくストーリーは面白いと思うのですが、その主演を演じる山下智久さんの演技に期待が高まります。山下智久さんの演技は大好きですし、このドラマは必ず見ようと思っています。どういった風に生き返った名作になるのか、とても楽しみです。
≪40代・女性≫
随分前ですが「アルジャーノンに花束を」を読みました。
主人公が小さな子供の心を持った青年で臨床試験の被験者になり超知能を持つ天才になった後、知能が元よりも下降して幼児並以下になってしまいます。
この変化もすごいですがそのなか周囲の人との関わりとの変化もあり、これらがどのようにドラマで表現されるのかとても興味があり、久し振りにテレビドラマを見ようと思います。
また、少し気になっていた俳優さん(工藤阿須加さん)も出演されるので楽しみです。
≪50代・女性≫
ダニエル・キイスの原作はとても、有名だし、テーマも「人間の幸せとはなにか?」と難しい。以前にユースケ・サンタマリア主演でドレマ化したはず。今再びドラマ化するにはその違いをはっきりしめしてあるのか、興味がある。脚本が野島伸司ということなので、きっと、視聴者に切りこんでくるんだろうなあと期待。若手の俳優陣がどう取り組むのかが見どころか。特に主役の山下智久はかなりの難役と思われるので、これを演じることで、ステップアップをするのではないだろうか。
≪40代・女性≫
世界的にも名作である、この作品を野島伸司監督が手がけるということでとても楽しみにしています。主人公、山下智久。どのような演技をしてくれるのかも目が離せないと思います。野島伸司監督の作品はいつも楽しみにしているので、「アルジャーノンに花束を」がどのような仕上がりになっていて、主人公がどのような演技をみせてくれるのかワクワクします。また、周りの共演者たちがどのような演技を見せてくれるのか、内容も楽しみですが、皆の演技も楽しみです。
≪20代・女性≫
有名な作品ですね。いろんな作品になってますよね。作品を読んだり見たりしたことはないのですがそれでも名前は知ってます。名作だとの評判もきいたことがあるので原作自体は気になってました。
テーマや訴えていくものが深い作品なのでそれを演じる側がどう表現していくのか。有名な野島伸司さんが脚本担当らしいですがどう仕上げてくるのか。
比較的若くてあまり演技を見たことない方たちが多いのでその新鮮さを含めて作品を楽しみたいと思います。
≪30代・男性≫
原作はダニエル・キイスの有名な小説。
脚本は野島伸司が手掛ける。主演は山下智久。
野島が原作をどう現代日本にアレンジするかが見所となるだろう。
山下が短期間に知能が高まる青年という難役をどうこなすかにも注目だ。
原作では主人公はチャーリィという名前だったが、このドラマでは咲人というらしい。
作中で重要な意味を持つハツカネズミの演技も見逃せない。
咲人が恋心を抱くヒロイン望月遥香を栗山千明が演じる。
原作はあまり恋愛のイメージがないのだが、どういう風に恋愛を取り入れていくのか、そこもよく見てみたい。
≪20代・女性≫
だいぶ前に原作を小説で読んでいます。とても感動するお話ですよね。以前、ユースケサンタマリアさん主演の作品も好きでした。今回、また新たに始まるという事でとても楽しみです。野島伸司さんの作品も大好きです。いしだ壱成さんがでているのも野島さんらしいですね。最近、感動する系のドラマを見ていませんでしたのでどのように感動できるか期待できそうです。山下智久さんが障害者の役をどう演じるのかも見どころだと思います。
≪30代・女性≫
原作を学生の頃読んだことがあり大好きなお話の一つです。知的障害があり、6歳の知能しかない主人公が臨床試験によって天才になっていく中で今まで見ていた景色と帳知能を手に入れてからの見える景色の違いと周りの対応が見どころだの一つだと思います。同じ臨床試験によって天才ネズミになったアルジャーノンと主人公との心のつながりも見どころの一つになるのではないかと思います。原作が現代日本風にどのようにアレンジされているか楽しみです。
≪30代・女性≫
昔に一度ドラマをやっていましたね、面白かった記憶があるので今回も期待しています。
山下智久さん主演だということですが彼の演技はどこかさみしげな雰囲気があり今回の役どころにはとても合っていると思います。
栗山千明さんも演技の幅が広くていつもビックリさせられます、今回はヒロイン役という事ですがどのような感じになっているのか楽しみです。
原作は色々な賞をとっているんですね、けして明るい話ではないのであまり悲しい感じにならないといいのですが。
≪40代・男性≫
だいぶ前に「アルジャーノンに花束を」を読んだことがあります。現代ドラマとして、脚本家の野島伸司さんがどのような切り口や表現でドラマを書かれたのか、ものすごく興味が湧くし、楽しみです。主演に山下智久さん、ヒロインに栗山千明さんを中心に豪華な俳優・女優陣で、この難しい内容をどう演じ切るのか見所ではないでしょうか。知能が6歳児並みの知的障害者役はかなり難しいものと思いますが、主人公咲人のドラマ展開に応援かつ期待しています。
≪20代・男性≫
名作「アルジャーノンに花束を」は、かつて同名・同原作のドラマが公開され、好評だっただけに期待しています。
今回は「クロサギ」や「白虎隊」で熱演した、山下智久さんが主役を演じます。
2002年版の「アルジャーノン」は、ユースケ・サンタマリアさんの演技がとても好評価で、難しい役どころを巧みに演じていました。
この原作の主人公は精神遅滞で、脳手術によって徐々にIQが高まっていくのですが、山下智久さんがどのように演じていくのか。
ドラマの展開も楽しみですが、何よりも主役の演技に注目したいと考えております。
≪40代・女性≫
原作も読みました。
以前,ユースケサンタマリアさん主演でドラマ化された作品も見ました。
ユースケさんの演技はとても自然で,違和感なくドラマの世界に入り込めました。
知的障害者から傲慢な性格に変化する様がとても良く演じられており,面白かったです。
今作の主演は山下智久さんです。
イメージですが,知的障害者の演技はこなせそうです。
しかし,天才で傲慢な役を違和感なく演じられるか,とても楽しみです。
また,前回は岡田恵和さんの脚本でした。
とても良かったです。
今回は,野島伸司さんです。
過激で深い闇の世界に陥りそうです。
怖さと期待が膨らみます。
≪20代・女性≫
アルジャーノンに花束をはなによりもそのストーリーに魅力がある。
知性と社会、現代の格差や人に対する見方そういった気持ちの変化が読み取れるような考えさせられる一作にしてほしい。
アルジャーノンに花束をは有名な話で過去にもドラマ化等されているため、どのように主人公を山下さんが役を演じるのかが見どころのひとつだと考える。
衝撃の事実を知った後、彼はどんな演技をみせてくれるのか。。どんな終わり方をするのか終盤になるにつれて演じる難易度が高くなりそうな作品だが、
彼の演技に期待する。
≪30代・女性≫
原作がとても大好きでCMを見てタイトルに気付いた時に「お!?」と目を奪われました。
主人公が山下智久さんと聞いてあの主人公の繊細な心や、見ているこちらが引き込まれるような主人公の変化の違いをどう表現してくれるのかとても楽しみです。
見所は全篇通しての主人公の成長・それを見守る人達それに尽きるので全話見逃せなくなると思いますが、脚本がまたあの野島さんという事で原作とは一味違った面をどう色づけてくれるのかそれも楽しみです。