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安達祐実さんが出演されたドラマ一覧(感想)
安達祐実さん は若いときから?童顔ですので、どんな役をやっても可愛いという印象になってしまいがちですが、唯一?「ガラスの仮面」だけはこの役は彼女にしかできないな、と思ってしまうほど彼女にピッタリのはまり役だと思いました。貧乏な境遇で母親からも大事にされない何の取り得もないと自身が思っている少女が、演劇に目覚めてやがて天才と呼ばれるほどの役者になっていく物語ですが、安達さんは原作の主人公の顔立ちと似ているわけではありませんでしたが、天才少女役者という主人公を実写で表現できるのは彼女しかいない、と感じさせるような演技でした。原作は今でも続いていますので、再度実写ドラマになることを期待しています。
安達祐実さんのドラマでは
「家なきこ」が面白かったです。
不幸な家庭環境に育つ中
お母さんの愛情はとても深く感じます。
学校でのイジメにも耐え
色々な試練に立ち向かう
彼女の生き方は見ていて
毎回のように泣けます。
涙なしでは見られないような作品です。
いつも一緒にいるイヌがとても可愛いです。
イヌの演技、上手だなと毎回感心していました。
安達祐実さんも、とても若いのに
演技がすごく上手で
話もすごく良かったです。
このような作品が見たいです。
安達祐実さんは現在もドラマ出演などで活躍されていますが
私としては子役の時の印象が強いです。
もちろん一番有名と言っても過言ではない家なき子です。
貧乏ながら一生懸命に困難に
立ち向かう姿は今でも覚えています。
愛犬リュウとのコンビも印象的でした。
リュウが車に引かれ傷つきながらも
安達さんを守り、生んだ子犬と
安達さんの腕の中で最後を迎えたシーンは涙が出ました。
当時、「同情するなら金をくれ!」というフレーズが有名でした。
家なき子です。
このドラマが、やっていたのは私が小学生の頃でしたが、ドラマとはいえ内容がかなり衝撃的で、びっくりしたのを覚えています。ドラマと分かってはいるのですが安達さん演じる、すずがかわいそうで、泣きながら見てました。詳しくは覚えてはいないのですが、「えっ」て思うシーンが、たくさんあったので。学校でも、かなり話題になっていて、すずが言う「同情するなら金をくれ」は少し流行っていました。現在は、30代でママの安達さんですが、この頃のイメージは私にはまだあります。
「マザー・ゲーム~彼女たちの階級」の
安達祐実さんが良かったです。
実は、久しぶりにドラマで安達祐美さんを
観たのですが「あれ?こんな大人っぽかったけ?」と驚きました。
とても魅力的になられたなと思いました。
ドラマは1話からおもしろくて、毎回観ていました。
最終回には泣いてしまいました。
ドロドロした内容になるのかなと思っていたけど
意外と爽やかな部分もあり
観ていてスカッとするドラマでした。
安達祐美さん演じるみどりは
はかなげだけど、前向きに逞しく生きようと
頑張ってるママでした。
みどりを含め、ママたちを
それぞれ応援したくなるようなドラマでした。
私自身、セレブな世界とは程遠いのですが
同じ子育て中のママとして
共感できる部分も多かったです。
安達祐実さんの「家なき子」は今でも心に残る名作です。
同情するなら金をくれという子供がいうには強烈なセリフが有名ですが、母のを助けようと様々ないじめに遭いながらも、精一杯生きていこうとする姿に、涙なしではみられませんでした。愛犬リュウと一緒に、がま口の財布を首にぶらさげて一緒に歩いているシーンは、今もこころに残っています。
野島伸司さんの脚本と、天才子役の安達祐実さん、そして、田中好子さんや内藤剛さん、小柳ルミ子さんなど、脇を固める名優さんたちがいたからこそ、素晴らしい作品になったんだと思います。
安達祐実さんの「ガラスの仮面」の演技は素晴らしかったです。
安達祐実さんが天才的な演技の才能の持ち主である
北島マヤをどのように演じるのか
毎回楽しみにして見ていたのを覚えています。
演技のシーンに入った途端
役に取りつかれたかのように演じる姿に
びっくりしたと同時に、天才だなと感心しました。
月影千草役の野際陽子さんも適役で
すごくはまっていました。
Bzの主題歌Callingと安達祐実さん演じる
北島マヤが舞台に立つシーンが
マッチしていてすごくいいドラマでした。
私はマザー・ゲームがとても面白く、毎週見てました。
安達祐実さんの役のミドリさん
「母親なんだから」と旦那さんに言われてました。
私も一児の母なので、とてもミドリさんの気持ちが分かります。
母親も一人の人間。子供が一歳なら母親も一歳。
私も育児や家事に追われて
ちょうど大変な時に、このドラマに出会いました。
このドラマのおかげて、母親としても人間もしても
とても勇気や自信が湧いてきました。
まだ保育園には入っていないのですが
ミドリさんみたいなお母さんもいるかもしれません。
そういう時そこ、みんなで力を合わせて
子供達を支えていきたいと思える、そんなドラマでした。
安達祐実さんと言うと
家なき子や子役タレントのイメージが
大きいと思いますがマザーゲームをみて本当に驚きました。
役柄は娘の習い事の先生と好きあってしまう
プライド高い厄介なご主人を持つ主婦と言うと設定で
やはり、現実にも 家庭や子どもを持つと
演技にも母親の子を持つ強さだったり思う気持ちが
とっても感情に現れていて素晴らしいと思いました。
また大人の女性の色気と魅力がすごく出ていて
役柄にぴったりだったと思いました。