カテゴリー:信長協奏曲のドラマの各回の感想やご覧になった方の口コミ

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    信長協奏曲 最終回の感想

    サブロー(小栗旬)は本物の信長でないことを池田恒興(向井理)に知られ、織田家から出て行けと突きつけられる。そんな時、浅井、朝倉軍が合流し、攻めてくるとの報がもたらされた。いざ開戦とはやる家臣たちだが、サブローは両家との和睦を主張。憎しみの連鎖を断ち切りたいと告げるサブローに、家臣たちも納得した。サブローは、竹中半兵衛(藤木直人)を和睦の使者に任命し、浅井と会見の約束を取り付けるよう頼む。だが、羽柴秀吉(山田孝之)が危険だと遮ったため、書状を送ることに。 引用:http://www.fujitv…
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    信長協奏曲 10話の感想

    延暦寺の一件で、サブロー(小栗旬)はもう信長を続けられないと明智光秀(小栗旬・二役)に話す。家臣たちにどう説明すればよいのかと訴えるサブローに、光秀は代わりに自分が申し開きをすると言う。しかし、サブローは光秀にこれ以上余計なマネはしないで欲しいと遮り、説明は自分が行うと決意した。家臣たちを前にしたサブローは、延暦寺攻めが間違っていたと頭を下げる。 引用:http://www.fujitv.co.jp/nobunaga-concerto-drama/ [WPCR_INSERT]…
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    信長協奏曲 第9話の感想

    サブロー(小栗旬)は楽市楽座に続いて、領内での異国人によるキリスト教の布教を認める。明智光秀(小栗旬・二役)は延暦寺の僧たちの反対を心配するが、サブローは大丈夫だと答えた。そんな会話をする2人を、羽柴秀吉(山田孝之)が窺っていた。秀吉はサブローと光秀が瓜二つの顔を持つことを知り、その関係に疑いを抱いている。 引用:http://www.fujitv.co.jp/nobunaga-concerto-drama/story/ [WPCR_INSERT]…
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    信長協奏曲 第8話の感想

    サブロー(小栗旬)は、浅井、朝倉らと戦いを繰り広げた。そして、姉川の戦いで横山城を落とし、ひとまず浅井らを退ける。その勝利で松永弾正久秀(古田新太)も織田勢に加わるとサブローと約束。また、松永はサブローに一国の主としての政治をするよう進言し、領民の声を聞くことから始めるよう促した。ちょうどその時、領民が年貢を下げるよう城門に押し寄せてくる。 引用:http://www.fujitv.co.jp/nobunaga-concerto-drama/ [WPCR_INSERT]…
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    信長協奏曲 第7話の感想

    サブロー(小栗旬)たちは、市(水原希子)から浅井長政(高橋一生)の裏切りを伝えられて退却を始める。木下藤吉郎(山田孝之)は、自ら最後尾で浅井勢を抑えると申し出た。それは浅井の追っ手に加担し、憎き信長を討とうとする藤吉郎の策だった。 引用:http://www.fujitv.co.jp/nobunaga-concerto-drama/[WPCR_INSERT]…
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    信長協奏曲 第6話の感想

    サブロー(小栗旬)の居城に、明智光秀(小栗旬・二役)が家臣になるとやって来た。光秀は、他の家臣たちに信長だと悟られぬよう覆面姿で、彼の手土産は上洛の良案だった。足利義昭(堀部圭亮)を将軍と擁立するという大義名分をもって織田の上洛を朝廷に了承させようと言うのだ。竹中半兵衛(藤木直人)もこの策を認めたため、家臣一同了承。 引用:http://www.fujitv.co.jp/nobunaga-concerto-drama/[WPCR_INSERT]…
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    信長協奏曲 第5話の感想

    サブロー(小栗旬)は帰蝶(柴咲コウ)と斎藤道三(西田敏行)の墓参り。その帰り、ひとりきりになったサブローの前に、本物の織田信長(小栗旬・二役)が現れた。恨み言をぶつけるサブローに、信長は明智光秀と名乗っていることを告げる。そして、罪滅ぼしとして、今後はサブローの天下取りに利用して欲しいと言う。と、そこに前田利家(藤ヶ谷太輔)が信長を捜しに来た。サブローと信長は茂みに身を隠す。しかし、利家は見つけた…それは本物の信長。利家は、そのまま信長を城に連れ帰ってしまう。 引用:http://www.…
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    信長協奏曲第4話の感想

    信長として暮らすサブロー(小栗旬)の居城に、松平元康(濱田岳)が同盟のために訪ねて来た。先の戦で今川勢として戦ったことを詫びる元康は織田家への帰順を示し、自らは徳川家康と改名すると言う。名を聞いたサブローは歴史上の人物とまではわかるのだが、何を成し遂げたかは思い至らない。引用:http://www.fujitv.co.jp/nobunaga-concerto-drama/story/ [WPCR_INSERT]…
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    信長協奏曲第3話の感想

    サブロー(小栗旬)は、村人を集めて相撲を楽しんでいる。サブロー自ら軍配らしきものを握り、家臣の前田犬千代(藤ヶ谷太輔)と佐々成政(阿部進之介)の取り組みをさばこうとした時、池田恒興(向井理)が馬で駆け込んで来た。なんと、今川勢が尾張に向けて軍を発したと言うのだ。 引用:http://www.fujitv.co.jp/nobunaga-concerto-drama/cast/ [WPCR_INSERT]…
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    信長協奏曲第2話の感想

    戦国時代に迷い込んだサブロー(小栗旬)は、織田信長(小栗旬・二役)に容姿がそっくりなことを理由に身代わりを頼まれてしまう。折しも織田家は家督争いの真っ最中。本物の戦、醜い争いに辟易しながらも、サブローは織田家当主地位を勝ち取った。だが、信長の妻、帰蝶(柴咲コウ)は美人だが、どうにも気が強く、なかなかサブローに打ち解けようとしない。 引用:http://www.fujitv.co.jp/[WPCR_INSERT]…
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    信長協奏曲の第1話の感想

    この信長協奏曲-信長コンツェルトは原作は漫画で石井あゆみさんが作者。 小学館の「ゲッサン」で連載。、ごく普通の高校生であるサブローは、突然戦国時代(1549年)にタイムスリップ。そこで自分とそっくりの少年と出会ったサブローは彼と入れ替わる羽目になりサブローと光秀は天下布武に向けて進んでいく。 [WPCR_INSERT]…

【出演者】

│小栗旬…サブロー/織田信長│柴咲コウ…帰蝶│向井理…池田恒興│

│山田孝之…伝次郎(後の豊臣秀吉)│濱田岳…徳川家康│高嶋政宏…柴田勝家│

│藤ヶ谷太輔…前田犬千代│夏帆…ゆき│藤木直人…竹中半兵衛│


│原作…石井あゆみ│

│脚本…西田征史・岡田道尚・宇山佳佑│

│音楽…Taku Takahashi│

│主題歌…Mr.Children 『足音 ~Be Strong』│

│プロデュース…村瀬健・羽鳥健一│

│演出…松山博昭・金井鉱・林徹│

│制作…フジテレビ ドラマ制作センター│

あらすじ

歴史的に有名な織田信長が、現代からタイムスリップした普通の高校生だったという設定のもと、織田家の若武者たちが、未来から来たサブローの力によって「天下統一」という夢に向かって漕ぎ出し、その夢を勝ち取る寸前までたどり着く姿を、戦国時代を舞台にした青春群像として描き出していくドラマ。小栗旬など豪華なキャスト陣を迎え、監督には松山博昭を起用し、時代劇の既成概念、イメージを覆すスタイリッシュな時代劇に仕立て上げる。

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