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北村一輝さんが出演されたドラマ一覧(感想)
No.1
思い出しました
映画でした
皆様ありがとうございました
北村一輝さん素敵ですよね
ドラマの題名を忘れてしまいました
最近まで放送されていた
車の整備会社の社長役です
凄く素敵でした
どなたか題名を教えてください
シグナル良かったです。
すごく、楽しみです。社長役早く見てみたいです。
北村一輝さん大好きです。疫病神シリーズの桑原演じてる時に心奪われました。
もう理由なんてない とにかくかっけーーーーーーーーーー大好き!
誰が何と言おうと桑原役は一輝さんでお願いします。
という理由で映画はみません。
北村さん出演のドラマはよく見ますが、一番よかったのは「SPEC~翔~」の吉川役です。顔はとても男前なのに、おもしろい役をしても本当にハマり役になってしまうところが北村さんのすごいところだと思います。共演した戸田恵梨香さんも、北村さんの役がハマりすぎておもしろかったと言っていたくらいです。
SPEC自体、演技力のある役者さんばかりが揃っていますが、その中でも映画にしか出演していないのに、この吉川役の北村さんの印象が非常に強いです。
ヤメゴクというドラマでは
主人公の相棒的な立ち位置である三ヶ島翔の役を演じておられました。
ヤクザを足抜けさせる部署の刑事ですが
リーゼントというのでしょうか
一昔前のヤンキー漫画にでてくるような髪型をしておられ
非常に笑わせていただきました。
役のほうもコメディ的な要素の強いキャラである事もあり
とにかく人を楽しませる演技が得意なように見受けられます。
一方では娘を捨てて自分の職を守ろうとした
弁護士先生に説教をかますシーンなど
人情的なシーンにも説得力のある演技が光っておりました。
『ヤメゴク』で北村さん演じる三ヶ島刑事が印象的でした。舞台がヤクザを足抜けさせてかたぎに戻す通称『足抜けコール』なので、舞台そのものが面白く、北村さん演じる三ヶ島刑事そのものがヤクザみたいな格好で、面白いポイント山盛りでした。リーゼントがガチガチに固められており、最終回にはものすごく伸びていました。北村さんは、これまでも真面目な役も、大人な雰囲気の役も演じてこられていますが、こうしたコメディの芝居も秀逸だなと感じます。声の出し方から、しゃべり方まで作り上げていて、1つのキャラクターができあがっているかのような個性的な役でした。
自分はこの方を北条時宗という大河ドラマで初めて拝見いたしました。
八郎という暗殺者から平頼綱という幕府の重鎮に成り上がる武将です。
最初の活躍は執権北条長時の暗殺でしたが
長時に圧し掛かり首を絞めながら
口だけが言葉をつむがずに
もごもごと動いているシーンは
八郎という人物の異常性を
よく表しており印象的でした。
その後はその功績で平頼綱の名と
共に幕府重鎮に取り立てられますが
それ以降はこの時の不気味さは鳴りを潜め
時宗に心酔する純朴な武将を演じ
同じ人間でこれだけ二面性を持つ役を
見事に演じていると感心した物です。
昼顔です。
私はドラマが好きで、たくさん見ていますが
思い返せば北村一輝さんは
見ない年はないなと思うくらいよく見ます。
その中でも私が一番好きなのは、やはり昼顔です。
今まで、いろんな役をやっておられて
何でもこなせる役者さんというイメージなのですが
昼顔の役は今までとは違い、とてもかっこよかったです。
前から素敵なのですが、三枚目の役が多かった気がするので。
昼顔の加藤役は、北村さんしかできない役だったと思います。
もっと、二枚目の役が見たいです。
「ヤメゴク ~ヤクザやめて頂きます~」の
三ヶ島翔(刑事)役で出演されていました。
ヤクザの取り締まりの仕事をしていた為
家族がヤクザから嫌がらせをされて
独りになってしまう上
知り合いのヤクザを見逃してしまったため
大島優子演じる主役のいる部署へ飛ばされてしまう…という役柄でした。
ものすごく不自然なリーゼントヘアーで
強そうに見えるよう虚勢を張っているのですが実際は腰抜け。
リーゼントがどこかに引っかかったり
崩れたりするたび大慌てで
そこが笑いどころになってしまうトホホな役です。
ただ、自分が家族と離ればなれになっているからでしょうか、他人に対して強い思いやりを発揮するという含みを持った役を、北村さんは上手に演じられていました。
中世的なキャラや外国人の役などなんでも演じられる北村さんならではの、素晴らしい演技だったと思います。
北村一輝さんは顔が濃くてイケメンで・・・というイメージですが
ドラマ『猫侍』では、コミカルな役を演じていて可愛かったです。
妻子を地元に残して単身で
任官をめざしている浪人なんですが
もともとすごく腕は立つ、という一見かっこいい人なのですが
お金が無いため猫殺しの仕事を請け負ったものの
猫のかわいさに負けてついその猫を飼うようになってしまう
という役柄です。
この腕は立つ笑わない渋いお侍の顔と
猫をみて一瞬でれっとなる顔との
ギャップがたまらないです。
渋い顔をして猫を懐に入れて歩く姿もステキでした。
個人的に北村一輝さんのドラマで一押しなのは「猫侍」です。先日まで「猫侍SEASON2」をBSフジで放送されていたのを毎週見てました。玉乃丞というかわいい白猫を切ってほしいという依頼を受けた浪人の班目久太郎がどうしても猫が切れずに持って帰ってきてしまい、そこから猫と浪人の一人と一匹暮らしが始まるという話です。北村さんがかなりの強面でいながら、本音をつぶやく心の声が聞こえるとクスッと笑えます。時代劇での北村さんも何回か見たことがありますが、このドラマでは主役で、どちらかというとちょっと貧乏な庶民のような武士という設定で、そこに猫がからんでくるとまた面白くて、つい見てしまいます。いつも猫を抱いて歩いている印象が強すぎて、先日「テルマエ・ロマエ2」をDVDで見ていた時に、猫を抱いていないのが不思議で、「そうだ。これはローマの話だった」とあとから気づくほど、北村さんの隣にはいつも猫がいないと物足りない気持ちになってます。そのくらいこの班目久太郎役はかなりのハマリ役と言えると思います。
「ATARU」に出演していた北村一輝さんが好きです。
主演の中居さん演じるATARUがサヴァン症候群で、突起する才能で事件を解決に導くのですが、そこに絡む警視庁捜査一課の沢主任役です。
昔は薄毛だったようなのですが、なぜか現在はフサフサ。
そしてお人よしなのか、ATARUをすごく気にかけるも、少し雑に扱われたりして。
その様子がすごくうまく演じて面白いのです。
硬派な役やセクシーな役もこなすのですが、コミカルな役をやってもうまい演技で最高です。
「昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜」での
北村さんは、吉瀬さんの浮気相手で
とても無口な役でした。
北村さんは役柄によって雰囲気や話し方が
とてもかわりますが
私は「明るくさわやか青年」か
「アウトローな悪党」な役のイメージが強かったので
この「無口でシャイ」な感じがとても新鮮でした。
ちょっと上目使いであまり目を合わせず
ぼそぼそしゃべる感じが、母性本能をくすぐり
「この人のために何かしてあげたい!」と思わせます。
共演している斎藤さんも素敵ですが
北村さんにも心を奪われました。
北村一輝さんの「猫侍」は衝撃的でした!
これまで、北村さんといえば策士家タイプの少し癖がある人物や硬派な人物のイメージが強い印象でしたので、お茶目な部分が面白みを感じました。侍ですので、硬派な部分も持ち合わせていますし、言葉数少ない中にも上手く伝えられない気持ちを乗せて表現されているあたりは、やはりお上手だなと感じます。北村さんの中身が猫になってしまった演技の可愛らしく、人間を気にしていない気ままな部分などガラリと違う一面が見られて楽しい作品でした。
北村一輝さん出演ドラマで好きなのは「猫侍」です。
斑目久太郎は、見かけは怖くて
「まだら鬼」の異名をもつ凄腕の剣客なのに
奉公していたお城からリストラされてしまうという侍。
新たな働き口を求めて江戸に出たのは良いが
剣術以外は取り柄がないためなかなか見つからない。
そんな時に、ひょんな事から
化け猫退治を依頼されるが、白猫・玉之丞の可愛さに負けて
一応退治したという事にして
長屋に連れて帰るところが面白かったです。
玉之丞の面倒を見るために
傘貼りの仕事を始めたり
ノミ取りをする所や
心の声で本音を語っている所も見所だと思います。
変わった切り口の時代劇で
すごく楽しめるドラマになっています。
わたしは初めて北村さんが出ているドラマをみたのが
あなたの隣に誰かいるでした。
当時中学生だったのですが
その役がとても怖くて怖くてトラウマだったのを覚えています。
それから、14歳の母にでているのをみて
あの怖い人だと思いながらみていました。
大人になってアタルを見たときに
こんなコミカルな役をしているのが新鮮で
とても面白くそれから北村さんにハマっていきました。
昼顔では色っぽい役をして
とてもセクシーな役したかと思えば
ヤメゴクではまた、コミカルな役をしていて
本当にカメレオン俳優だなと思いました。
最近の強く印象に残ってるものといえば、やっぱり昼顔です!
最初は吉瀬さんと上戸さんという美しいお2人を見たくて見始めました。が、北村さんの大人の魅力にどっぷりハマりました。
自分の信念を曲げず、ちょっと不器用な生き方をする加藤役は
とても素敵でした。やたら色気もムンムンでしたし。
世間的には許されないだろうけど
ラストは吉瀬さんと結ばれてほしかったな。
事故で手に後遺症が残っても絵を描き続ける所も
胸が切なく苦しくなりました。
強面でヤクザなイメージが強い北村一輝さんです。
そんなイメージを覆してくれた作品が,NHK大河ドラマ「天地人」です。
北村さんは,主演・妻夫木聡さん演じる直江兼続の主君・上杉景勝役です。
景勝は,感情を面に出すのが苦手で周りと打ち解けられない性格であり,景虎との間で跡目争のため身内に弓を引かねばならなくなり苦悩するなど難しい役柄でした。
そんなを景勝のうちに秘めた思いを,見事に表現してくれました。
また,武田信玄の娘・菊姫と政略結婚する際は,「夫として守っていく」という不器用ながら愛情溢れる演技を見せてくれました。