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綾瀬はるかさんが出演されたドラマ一覧(感想)
ホタルノヒカリが原作もふくめ大好きでした。綾瀬さんの干物女っぷりがとってもかわいかったです。ゴムで縛った前髪や学生時代のジャージ姿で縁側でビールをのみながらマンガを読む姿を思い出すだけで心がなごみます。部長や会社の同僚や姉さんとのやりとりも面白くて毎週1時間があっとゆう間でした。ホテルの天然さが綾瀬さんの天然ぶりとマッチしていて良いキャストを選ばれたと思います。スペシャルでもいいので続編をぜひ見てみたいドラマでした。
綾瀬はるかさんのドラマでは「ほたるのヒカリ」が
なんといってもイチオシです。
恋に不器用な「「ひもの女」のほたるが
とびっきりキュートでした。
そして、藤木直人さん演じる部長との甘くて
切ない同居生活がとっても楽しかったです。
家でぐうたらしているけれど
仕事ではしっかり頑張る女子の姿が好演で
好感度が高かったです。
特に、憧れの恋人と生活するために
部長の家を出ていくシーンでほたるが
泣きながら歩いているところは
切なくて一緒にないてしまいました。
シリーズものですが、私は最初のが楽しいと思いました。
「きょうは会社休みます」が面白かったです。
綾瀬はるかさんの演技はいつも好きですが、このドラマでは、いわゆる三十路の残念な感じなOLを見事に演じていました。
メガネ姿にいかにも事務員っぽいスーツで、女優オーラがゼロなのもまた好印象でしたが、10才くらい年下の福士蒼汰さんとの恋愛を通して、最終回までにどんどん綺麗になっていく変化の見せ方もさすがだと思いました。
綾瀬はるかさんだけでなく、綾瀬さん演じる主人公の家族との掛け合いやぶさかわなワンコも、このドラマのユルくて心地よい雰囲気を作り上げていたように感じます。
個人的にはワンコの存在はかなり大きかったです。毎回彼が登場するシーンが楽しみでした。
「ホタルノヒカリ」を観ました。
シリーズ化されていますが
これはもともと漫画が原作で
私は漫画を愛読していました。
綾瀬さん演じる雨宮蛍は仕事は
一生懸命、恋も一生懸命
そしてどこか抜けてる役どころで
ほっとけない感じが綾瀬さん自身に
似ているような気がして
ついつい重ねて観ていました。
恋の相手の部長とのかけあいも
すごく可愛らしくて男の人は
たまらないんじゃないかと思います。
周りの共演者も豪華でドラマを更に盛り上げていました。
今日は会社を休みますの綾瀬はるかさんは
地味な服装、髪型であか抜けない感じだったけど
恋をしていくうちに、どんどん綺麗になっていって
途中眼鏡も外すようになって
恋の力ってすごいなと思った。
美人な女優さんなのに
ダサイ眼鏡をかけたり
地味な髪型をすることによって
等身大のアラサーを演じれて
本当にいろんな役ができるんだなと思った。
化粧も薄めだったけど、肌がとても華麗だし
素っぴんでもいけるのは
強みなんじゃないかと思う。
「きょうは会社休みます。」のドラマの中で、本当に何処にでもいそうな普通の女の子の役を見事に演じきったと思います。とてもきれいな綾瀬さんなのに、メガネを掛けて薄化粧で地味な服で、いつ綺麗に変身するのかと思っていたけれど結局最後まで変わらなかったという綾瀬さんがとても身近に感じました。また恋愛ベタなところもとてもいじらしくて可愛くて、驚いた時の目を丸くする顔も印象的で、女の私でさえ守ってあげたくなるようなところが良かったです。
綾瀬はるかさんが出演していたドラマの中で
一番好きだったのが「仁」です。
一見穏やかそうに見えるけれど
とても芯が強く、医療の道を進む咲の役が
綾瀬さんとぴったりでした。
江戸時代の言葉使いも、違和感がなく完璧で
着物もとてもしっくりきていました。
大沢たかおさん演じる南方先生に
想いを寄せていて、告白されたのに
中谷美紀さん演じる野風の遠慮して断ってしまうところが
現代の女性と違い、また、咲の性格
綾瀬さんらしい、ズル?ができない感じが
出ていてジーンときました。
できれば南方先生と結婚してほしかったです。
咲役は綾瀬さん以外演じられないと思います。
綾瀬さんだからこそ、仁も視聴率がよかったんだと思います。
綾瀬はるかさんのほんわかした雰囲気がでていた
「ホタルノヒカリ」が大好きでした。
普段ホンワカしていて
家事を一切やらない干物女なのに
仕事は一生懸命で、当時同じOLとして
私もあれくらい仕事に一生懸命に
なれたらいいなと思いました。
また、綾瀬さんのOL姿がかわいかったです。
あんな人がオフィスにいたら憧れます。
藤木直人さん演じる高野部長は
誰から見てもかっこいいし
いくら干物女といっても綾瀬さんとは
美男美女でお似合いでした。
私は綾瀬はるかさんの白夜行が
一番印象に残っています。
東野圭吾作品はよく好きで読んでいますが
綾瀬さんの透明感がまず主人公の雪穂にピッタリです。
仕事や社会的地位のために
どんな手段を使ってでものし上がろうとする
芯のある女性を演じるだけでなく
顔に出さない人間としての悪の部分や
奇妙な姿を実写で見れたことがとても満足です。
原作では感じる事ができなかった
雪穂の人間らしい部分もドラマでは
見る事ができたので他の人にも勧めたい作品です。
私の大好きな邦画映画ランキング3位に入る
世界の中心で愛を叫ぶの綾瀬はるかさんか
とても印象的でした。
私はそれまで綾瀬はるかさんのことを
知りませんでしたが
この映画であんなにも
迫真迫る演技で涙をそそられ、大好きになりました。
まだあどけなさがあり
透明感のある綾瀬はるかさんは
演技とわかっていながらも
何でこんなに可愛くて純粋で
これからたくさん恋愛を経験できる
高校生が白血病になってしまったんだ。
と感情移入させられました。
「さくちゃん」と森山未來さんを
呼ぶ声も未だに頭から離れず残っています。
だんだん、病魔に襲われ体が弱っていくのですが
涙が止まらず見て入られませんでした。
どうか治ってほしい!と心から
思いながら映画を見ていました。
実話をもとに作られた映画ということで
この映画のおかげで白血病の恐ろしさを知り
綾瀬はるかさんのリアリティーのある
演技力にはかない命の尊さを感じました。
とても大好きな女優さんです。
綾瀬はるかさんのドラマで好きだったのは、なんと言ってもJINです。
運命に流される南方先生の人生も
どうなっていくのかハラハラしながら見ていましたが
私が一番気になっていたのは咲さんの思いが
届くかどうかでした。
南方先生を慕って疑わず
健気な咲さんは綾瀬さんにぴったりだったと思います。
簡単すぎる結末だったかもしれませんが
咲さんと南方先生が二人で一緒になる未来が見たかったです。
綾瀬さんの控え目ながらも芯の強い咲さんは
どうしても応援したいし幸せになってほしかったです。
綾瀬はるかさんの主演したドラマの中でも
特に際立った印象を受けたのは
「世界の中心で愛を叫ぶ」でしょう。
まだ女優として初々しさを感じさせる彼女が
体当たりの演技に挑戦しているのが良く分かる作品でした。
ドラマでは重い病で少しずつ死が迫ってくる
不運な女子高生役を演じておりましたが
死への恐怖に立ち向かう強さ
自分がそんな状況なのに家族や
恋人を思いやれる優しさなど
綾瀬はるかさん自身の心の強さが
役に現れる場面が多かったと思います。
特に治療の副作用のため髪の毛を全て剃って
恋人とキスをするシーンは圧巻でした。
彼女の女優としての情熱を感じることが出来ました。
作品披露会見などの独特の発言から
天然キャラと言われ親しまれている綾瀬はるかさんです。
そんな綾瀬さんが,賢く
機転が利くしっかり者を演じたのが「JIN-仁-」です。
現代の医師が幕末へタイムスリップしてしまいます。
そんな中で,現代医療の知識を駆使して
その時代の人々を救ってゆくストーリーです。
綾瀬さんは,大沢たかおさん演じる
医師・南方仁を看護師として助ける橘咲役です。
兄や自身を仁の技術により救われ
仁に対しては絶大な信頼を寄せております。
仁が医療設備も薬もない中で
病人を救う姿は見応えがあります。