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感動できるドラマランキング
今までご覧になったドラマの中で感動したドラマはどれですか?
皆様それぞれの今までで一番感動したドラマをランキングでも結構ですのでご投稿下さいませ。
☆愛してると言ってくれ
フィクションで、切なくて一番涙したドラマです。
中谷美紀 (仁 jin)
☆1リットルの涙
普通こういう病気系は最終回に泣いてしまうことが多いのですがほんとに毎回毎回泣かされました。沢尻エリカの演技力流石だなと思ってしまうドラマです。
☆美丘
これも本当に泣けました。あんだけ元気な美丘だったのに、、、と心を痛めながら見ていました。1リットルの涙に少し似ている所がありますが、これはフィクションです。
☆コード・ブルー3
これをみて看護師を目指そうと思えたドラマです。選曲も完璧で私のどストライクなドラマでした。
コウノドリ。
全話とても感動しました。
世界の中心で愛をさけぶ
これ以上のドラマはない
2015年、24時間テレビスペシャルドラマ「母さん、俺は大丈夫」。
プロサッカー選手を目指す、一人の青年がある日、突然の病を侵してしまいます。
文句も弱音も吐かず、懸命に病と戦う彼の姿には本当に感動させられました。
その中で描かれる、家族との絆、友達との友情、そして彼の本当の思い…。
非常にオススメです…!
最初も最後も涙が
止まらなかったです。
2015年、24時間テレビスペシャルドラマ「母さん、俺は大丈夫」。
プロサッカー選手を目指す、一人の青年がある日、突然の病を侵してしまいます。
文句も弱音も吐かず、懸命に病と戦う彼の姿には本当に感動させられました。
その中で描かれる、家族との絆、友達との友情、そして彼の本当の思い…。
非常にオススメです…!
最初も最後も涙が
止まらなかったです。
2015年、24時間テレビスペシャルドラマ「母さん、俺は大丈夫」。
プロサッカー選手を目指す、一人の青年がある日、突然の病を侵してしまいます。
文句も弱音も吐かず、懸命に病と戦う彼の姿には本当に感動させられました。
その中で描かれる、家族との絆、友達との友情、そして彼の本当の思い…。
非常にオススメです…!
最初も最後も涙が
止まらなかったです。
白い春
阿部寛 大橋のぞみ 演技が素晴らしい。ストーリーも良く感動するドラマでした。
僕のいた時間
とても感動的なお話でした。
治療法のない難病にかかってしまった三浦春馬さん演じる拓人は一生懸命頑張る姿がとてもかっこよく毎回涙が出てました…。
悲しいけどそれを乗り越えたところが感動的でしたね〜☺️
昼ドラの ラブレターと砂時計。
本当に号泣。 恋とか家族。みだしたらやめられない
犬を飼うということ
1リットルの涙並みに泣けます
コウノドリ
1年前子供が生まれた時期に放送されていたドラマで、毎回泣いていました
『トキオ―父への伝言―』。
ドラマ化されてて、原作が東野圭吾さん
ドラマは国分太一と櫻井翔。
SFだけど、くどいSFじゃなくて
ファンタジーをSFに掛け合わせた感じ。
凄く不思議だし、
未来と過去が交差してる表現が凄く大好き。
少し古いけど、この作品は本当に大好き。
櫻井翔くんは見た目チャラくて、でもピュアでお父さん想いの役だったから当時見てた俺にとっては凄くカッコよく感じた。
今でも翔くん、好きだし。
私が最近見ているのは
『流れ星』です!!
このドラマは、竹内豊さん演じる兄が、
妹・マリア(北乃きい)の肝臓移植のため、臓器売買をする覚悟を決める物語です。
この兄妹は血が繋がっていないんです。
もっとも、私が感動した話は
5から6話です。
マリアちゃんには病友の涼太(桐山照史)が居るのですか、
どんな形でも臓器移植をしてくれるって言ってるんやぞ、と
マリアちゃんが移植をかたくなに断っていたシーンに感動します。
マリアちゃんの我が儘を聞いて、お互い好きになって。
涼太君が6話でどーなるかは観てみて下さい!
一途なピュアな恋に、感動します。
1,trick
2,ごくせん
3,花より男子
4,ありふれた奇跡
仲間由紀恵さんが大好き(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
東京タワーオカンと…が本当に泣ける!!!!、
表参道高校合唱部っていうドラマチョー感動です!言葉では伝えきれないほどの感動さ。涙がいつのまにかぽろっと落ちてきます。是非、みてください‼
最も感動したドラマは「八重の桜」です。何よりもヒロイン八重が魅力的でした。演じる綾瀬はるかさんの美しさも相まって、凛々しさと気品と強さと優しさと正義感を併せ持った八重は、同性から見ても憧れるヒロイン像でした。
1. 池中玄太80キロ
2. ひとつ屋根の下
3. 半沢直樹
4. ビューティフルライフ
5. 家政婦のミタ
Mother
このドラマの芦田愛菜ちゃんは、驚愕でした。
とても実年齢の、演技ではありませんでした。
本放送・レンタルDVD・ネット無料動画2度で。
全話視聴を4度終えています。
涙が流れざるを得ない、ドラマです。
実母役尾野さんと、その愛人役綾野さんが。
その後『カーネーション』で。
全く真逆の役を演じられたのは、私的には救われた思いでした。
(『カーネーション』も『Mother』や『仁』やNHKドラマ『八日の蝉』と同じ位素晴らしいドラマでした。)
BS日テレか、日テレ系で。
字幕付き放送があれば。
BD-REに保存用でダビング致します。
思うに視聴率とは逆に『マルモのおきて』から愛菜ちゃんの勢いが衰えたのでは?
Nのために
もう何度も何度も見直してます。
DVDが出るまでは録画したものを、DVDが発売されてからはDVDで。
何度観ても泣けます…。
榮倉奈々さんも窪田正孝さんも、本当にはまり役でした。
高校時代から30代まで違和感なく演じてます。
きっとお二人とも役作りに真面目な方なんでしょうね。
あれ以上のものにはもう出逢えないかな…
断然、青い鳥!15年ぐらい前の不倫ものなんだけど、精神的なエロチックな話で、主演の3人がはまり役だった。田舎町の小さな駅の駅員、全盛期の豊悦がホント、カッコ良かった。美しい母子は、夏川結衣さんとまだ子役だった鈴木杏ちゃん。3人とも痩せていて、いい男、いい女、美少女だった。蕎麦屋の娘、永作博美が豊悦に片思いで終わるのも納得…。たぶん、美しい母子が現れなかったら、永作を受け入れて結婚していたんだと思う。すごく綺麗な景色とglobeのWanderin’ Destinyもすごく合っててシーンを盛り上げてた。若い皆さん 借りてでも絶対に観た方がいいよ!
『世界の中心で、愛をさけぶ 』
これ以上の作品を私は見た事が無い。
恋人が白血病をわずらったというありがちなテーマの中で、映画では取り上げられていなかった周囲の人々とその葛藤描写が素晴らしい。特に双方の両親の存在がこのドラマをいっそう輝かせている。その他、伊豆の海や空、田舎町のやさしい日常の中にあって避けられない現実のコントラスト。そして回が進むにつれ終焉へ確実に歩み寄っているという緊張感が見事に描かれている。普通の高校生だった朔が、精神崩壊に陥りそうなくらいに思い悩み自身を責める、その胸の内を吐露していく語りの部分が個人的には好きである。最終話のエンディングは我々視聴者をみな幸せな気持ちにしてくれたはず。
やっぱりママとパパが生きる理由ですかね…
1話から最終日まで全て、涙流して見ていました。
子役のお二人の演技にも感動しましたね。
自分が1番感動したのは
1リットルの涙というドラマです。
沢尻エリカさん、錦戸亮さんの演技がとても上手く物語の感動がさらに増していました。
これほど泣けるドラマはほかにないと思います。
自分は今まで感動して泣いたことがなかったのですが、1リットルの涙では6話あたりから涙が止まりませんでした。
ぜひ見てみてください。
白い春
1回見てください
キャッチコピーは
血はつながってる、心はどうだ。
だそうです
みそら動したドラマはディアシスターです!
最終回の、永人の美咲に対するまっすぐな愛、美咲が言った好きだから幸せになってほしい?みたいなことを言ったところに感動しました。
最後、美咲は死ぬのかなと思ったけど生きててよかったです。
続編的なものも見たいです♡
私が感動したドラマは東野圭吾さん原作の
「流星の絆」です。
私はまだ小学生だったんですが……
あのドラマは何回見ても泣いてしまいます。
『しし座流星群』を見に行くために幼い子供3人が出掛けます。しかしその間に親が何者かによって殺されてしまいます。
そして時は過ぎ、時効の年に。
血の繋がらない親の仇を取るために3人で奮闘します。
幼き日からの夢、ハヤシライス、
そして事件の真実―。
監督が宮藤官九郎さんで少々エロネタもぶち込まれていますが、(笑)
詐欺師として生きていく彼らの気持ちと絶対に親の仇をとるという親子愛、
学ばせられます。
嵐の二宮くんの演技にも圧倒されますし
錦戸くんのツッコミ、戸田恵梨香ちゃんの天然な優しい笑顔。
こちらもお勧めです♪
デート恋とはどんなものかしら?ハセヒロのダメっぷりが良かった この人クズ役やらせたら最高! 脚本もシャレてて古沢氏は才能あるな〜 良い役者を使っても脚本悪いと情けない事になるね 才能のある役者さん作品は選べよ
2013年の24時間テレビ内で放送されたスペシャルドラマ「今日の日はさようなら」。突然悪性リンパ腫を宣告された主人公の青年の闘病と、やがて死を受け入れ、「どう死ぬか」を模索する姿が静かな雰囲気で描かれていた。中でも、主人公の家族(両親と姉)との関係性がとても暖かく、やりとりがすごく自然だったのが印象的。大切な家族がやがて死ぬことを、家族も受け入れ、その死を尊重するまでの葛藤が真に迫っていたので、ドラマを見ながらその姿に自分や自分の家族を重ねて何度も泣きました。
私が見たドラマで感動したのは『ドクターX』です。理由は、とにかく米倉涼子演ずる大門のセリフがカッコいい!!目の前にできた大きな問題もできないと諦めることなく いつもそのためにはどうしたらいいかを即、動揺することなく決められる。いつも前に前にと進む姿は、命に関するお話だけに毎回感動です。自分になかなか自信を持てない私には 『私、失敗しないので』なんて1度は言ってみたいな?と毎回思ってしまうドラマです。
リッチマン、プアウーマン。
天才だが人間関係はめっきり苦手、そして心に傷を持った日向徹の心を徐々に開いていく、真琴の純粋な心とでけなげな様子に感動した。二人とも不器用で心のすれ違いが何度かあるが、最後に恋人同士となった時にはすごく嬉しくて感動した。全体を通して、日向が人間らしい感情を見せる場面、そして真琴の可愛くて一生懸命な様子に感動した。
ドラマ名:ピュア 軽度の知的障害役の和久井映見、見守るいとこの高橋克典、フリー記者の堤真一の三者三様の気持ちが切なくて、毎回涙していました。特に、くったくのないまっすぐな心をもつ主人公を演じた和久井映見さんは、かわいかったですね。私たちが大人になるにつれて忘れてしまった心を思い出させてくれました。
JINー仁ーです。リアリティーがあり、キャスティングも素晴らしく、すぐに感情移入した。笑いもたくさんあるし、人の暖かさ、結びつきに感動する場面もたくさんあり、特に最終回は涙が止まらなかったです。またドラマ中の日本語がとても美しく感じられ、それにも感動させられました。
個人的なおすすめは僕の生きる道というドラマです。
平凡な高校教師が余命一年と宣告されて、残された命をどう使うか、今までことなかれ主義で生きていたけど、真剣に生徒や同僚の教師と向き合う姿、親への感謝、好きになってくれた人への感謝の気持ちがわかる作品です。放映されてからだいぶ経ちますが、今でも一番感動したドラマです。どう生きていいかわからない今の若者に見て欲しい作品です。
「優しい時間」。交通事故で母を死なせてしまった息子と、それを許せずひとり富良野に引っ越して喫茶店を始めた父。偶然ふたりと知り合った少女と喫茶店に集う人々、そして亡くなった妻の魂がゆっくりゆっくり頑なになった父の心をとかしていく様に胸打たれます。苦悩する息子と徐々に氷解していく父。北海道の大自然と相まってシーンのひとつひとつが美しく感動をかきたてました。最後、遂に父と直接会うことがかなった息子と父との涙の和解は号泣ものの大団円へと誘います。
『海猿 UMIZARU EVOLUTION』
海上保安庁の潜水士の厳しい訓練を受けつつ、命がけの仕事に就きたいと日々頑張る大輔と、命がけの仕事であることに葛藤しつつも大輔を必死に支えていこうとする環菜の姿、彼らの愛にとても感動しました。第7話における環菜の「行かないで、私が必死に支えてあげるから」の言葉には思わず涙しました。
沢尻エリカ主演の「1リットルの涙」です。実在した難病を抱えた少女の話を元にしたドラマです。治療法がわからず、徐々に体の自由がなくなり、できることを奪われていく様子はあまりに残酷で、回を追うごとに涙がでてきました。けれども、彼女は詩を書き続け、懸命に生きていきます。生きることを改めて考えさせられるドラマです。
"白夜行"
罪から逃げるために罪を重ね、日の当たる世界から消えた桐原亮司。
しかし笹垣のノートには、表の世界から消えた亮司の犯行が全て書かれていた。一度は笹垣を毒殺しようとするが、こんな殺し方をしてはいけないと思いとどまる亮司。一人の人を幸せにするためにたくさんの人を犠牲にしてきた亮司対し、間違いだらけだったけど、精一杯生きてきたと評する笹垣。
そして、最初の犯罪の時に捕まえることができなくて悪かったと伝える笹垣。最終回での亮司と笹垣のこのやりとりが、初回から最終回までの亮司の心の苦悩や葛藤の推移を語っており、亮司が報われたと思えるような、笹垣の亮司へのある意味愛情表現がとても素晴らしかった。
TBS系列でやっていた「とんび」というドラマです。
幼い時に母親を事故でなくした少年と、その父親、そして親子を取り巻く周囲の人の暖かさがドラマ全体にあふれている作品です。
不器用ながらも息子に対してまっすぐ向き合う父親の愛情を感じて毎回涙が止まらなかったです。ドラマ終了後、原作本をみてDVDで何度も見ている作品です。
若者たち2014
5人兄弟ひとりひとりにスポットが当てられていて、時にはケンカしたり、助け合ったりする姿に感動しました。4男の旦が問題を起こしていなくなり、小学校の教室に兄姉たちが集まったシーンが感動しました。兄弟なんだからつらいことも楽しいこともみんなで分け合おう、力になるよ。と味方になってくれる人がいると救われますよね。兄弟たちのきずなの深さに感動しました。最終話で5人で過ごす最後の夜の時にろうそくを持ちながら長男旭が今までいった言葉を弟妹たちが言った時も涙がたくさんあふれました。口うるさい兄だったけど大切で大好きな兄だということが伝わりました。こんなに泣いたのは久しぶりでした。
NHKの中国地方ローカルで9月に放映された「鯉昇れ、焦土のそらへ」は感動して涙を流しながら観たドラマです。原爆投下まもない貧しさの中、広島カープの創設に尽力した監督とチーム、それを支えた市民達の物語で、実際の資料映像や写真、インタビューなどを織り交ぜた構成で、ドラマの世界に引き込まれました。イッセー尾形さんの演技の、鬼気迫る場面や、ぽつりぽつりと原爆の体験を語る場面などが特に印象的でした。
満島ひかりさんの「Woman」です。夫を電車事故でなくした女性とその子供たちのお話ですが、夫を亡くしてしまうことになった原因があまりに残酷で辛すぎました。回が進むにつれて、夫との思い出や想いの強さが伝わってきて悲しくなりました。どんな困難が待ち受けていても、夫の忘れ形見である子供たちを守るために何度も立ち上がる主人公の直向きさと女性として母としての強さに感動させられました。
明石家さんまと木村拓哉のW主演で話題を呼んだ『空から降る一億の星』は、とても悲しいお話でしたが感動しました。回を追うごとに謎が謎を呼ぶ展開で、最後にすべての謎がつながった時は胸が締め付けられるような切なさがありました。バラエティ番組では賑やかな明石家さんまですが、渋くて懐が深い役がとてもあっていて惹きつけられました。そして特に印象に残っているのは最終回の深津絵里の涙のシーンです。ドラマにありがちな美しい涙とは違った、表情を歪め声も出ないその様子は本当に迫真の演技で、見ているこちらが苦しくなるほどでした。
JIN -仁-
現代の医者が江戸時代にタイムスリップして、活躍するなんて
最初は、不思議な感じがして、感動するドラマとは思わなかったのですが
回が進むに連れて、命を救うことに必死な仁に感動して、のめりこむように見てました。
見終わると、涙だけでなく手に汗もびっしり!
それだけ緊迫したシーンが多かったのですが、
一つの命を救うために、懸命な主人公達の活躍に
ドラマを見てるこちらも祈るような気持ちで見ていました。
仁をささえる咲の健気な気持ちも泣けました。
「君の手がささやいている」
聴覚障害を持った主人公の物語なのですが、自分がドラマを見るようになって、初めて障害を持っている人にスポットを当てたドラマだったのでとてもよく覚えています。耳が聞こえないことで本人が抱える悩みや周りからの目、そして家族の悩みや関わりが描かれていて、悩み、何度も泣きながら過ごしていく姿にとても胸を打たれて何度も泣きました。
ロングバケーション。
十何年も前のドラマですがロングバケーションは感動しました。
南(山口智子)が瀬名(木村拓哉)を励ますために弾いたことのないピアノを練習して聞かせる。その時言った台詞は奇跡は起こるんだよ。かなり感動しましたね。
友情か愛情か微妙な関係の中励ます態度にぐっときました。
内野聖陽と佐藤健出演の「とんび」です。父親が男手ひとつで息子を育てます。いつも一生懸命に子育てするのですが、やがて巣立ちの時がやってくるのですが、この時の父親の気持ちや行動がとても良いです。また結婚してからも息子は同居しようと言うのですが、同居して面倒をかけるのを嫌い故郷で一人で暮らします。その心意気に感動しました。
『やまとなでしこ』
もうかなり前のドラマになりますが、このドラマをみて、松嶋さんと堤真一さんを好きになりました。こんなに職業の違うもの同士でも、惹かれあうことがあるのかと思いました。とても現実的なドラマだったと思います。美男美女だからこそよかったのかも知れませんが・・。
"ゆうひが丘の総理大臣"は、昭和52年ごろ日本テレビで放送された浅春ドラマです。中村雅俊さん演じる型破りな教師と、生徒との交流を楽しく拝見していました。高校が舞台であり、悩み、友情、恋などいろんな出来事が起きてのめり込んだものです。ドラマでは、毎回最後に、画面に感動する言葉、文が表示されていました。これを見て、何かを感じた視聴者も多かったと言えるドラマです。
東野圭吾さん原作の「赤い指」は深く考えさせられ感動したドラマです。子供が殺人を犯したとき、親が介護の状況の時、自分なら一体どうするだろう、非日常と思いつつも、もし自分が同じ状況になったらと考えさせられずにはいられませんでした。介護になったと思っていた親の想いに感動の涙でした。
「花子とアン」は感動できるシーンが沢山ありました。特に主人公花子と、腹心の友、蓮子さんの友情、何回も何回もぶつかりながら身分を超えて、生涯にわたり絆を深めていく様子は感動的でした。またそこに醍醐さんも絡んできて、結局3人とも腹心の友と言い合える結末には本当に感動しました。
ドラマのタイトル「家なき子」
すずちゃんの報われない境遇が可哀想すぎた。お母さんがなくなったり、愛犬リュウとの別れ。私も当時小さかったのですがとても悲しく、また強くたくましく成長していく姿に感動しました。安達祐実ちゃんの「同情するなら金をくれ」のフレーズは一生わすれられないでしょう。彼女の演技も素晴らしかったです。