恋愛ドラマおすすめランキング 感想

僕は花より男子が好きです。牧野つくしと道明寺つかさの深い恋の物語がたまらなく好きです

1,花より男子
2,今日､こいをはじめました

花より男子最高✨

自分が１番感動したのは
１リットルの涙というドラマです。
沢尻エリカさん、錦戸亮さんの演技がとても上手く物語の感動がさらに増していました。
これほど泣けるドラマはほかにないと思います。
自分は今まで感動して泣いたことがなかったのですが、１リットルの涙では6話あたりから涙が止まりませんでした。
ぜひ見てみてください。

私が好きな恋愛ドラマは
「近キョリ恋愛～SeasonZero～」です。

小学生の頃に父親が自殺し、中学生の頃に再婚した母。新しい家族が始まり、血の繋がらない姉も増えた。

高校３年の夏、そんな姉がアメリカから帰国。理由は彼氏との遠距離が嫌だったらしい。

そんな姉、凛々子が帰ってきたことにより、幼なじみの美麗、奏多、ハルカ、凛々子の恋を描く。

美麗のハルカに言えない気持ちや、奏多が美麗を好きだということ、姉の彼氏と血の繋がらないハルカとの関係。この恋のピュアさが夏の恋という感じがしてキュンキュンします。

奏多が美麗がハルカを好きだということだと気づくその恋の実らない切なさがなんとも言えない気持ちになります。

奏多くんの叶わない恋が……

美麗の複雑な気持ちが……

姉にドキドキさせられるハルカが……

そして弟に恋する凛々子が……

８話くらいから涙が止まりません。

ぜひお勧めしたいです♪

自分はPureSoul〜君が僕を忘れても〜です。永作博美さんと緒形直人さんのアルツハイマー病のお話ですがとても切なくどんな状況でも愛し続けるまっすぐで永遠の気持ちってあるんだなぁと痛感させられたドラマです。涙がでました

木村拓哉と常盤貴子主演の「ビューティフルライフ」です。車椅子の女性と美容師の男性との恋愛模様がとても素敵で切なかったです。障害者の立場である彼女のために、同情ではなく、さりげなく傍に寄り添う姿が印象的でした。また、最終回で、美容師である彼が彼女に化粧をほどこす様子がとても悲しくて、涙がでてきました。

スチュワーデス物語。
貧乏でドジでマヌケな主人公がスチュワーデスという難関を目指し、
厳しくもカッコイイ教官に憧れ、略奪愛という苦しい恋愛をしていく様は
見ていてハラハラドキドキさせられた。またダメもとでもコツコツ努力していけば夢も恋愛も成就するという事を当時子供ながらに教えられた。

堺雅人さんと多部未華子さん版の「大奥」
お互いを想う気持ちはあるのに、結ばれない二人の恋心の切なさが胸に染みます。設定はありえないのですが、なんらかの使命とか責任を負う立場であって心のままに行動できないということは現実的にもあることだと思うので、そういう心情を思うと切ないです。また、結ばれなくても、相手を想う、大事にするという気持ちというのはあるのだと思います。

Beautiful Life ?ふたりでいた日々?
筋肉がマヒする難病のために、車椅子で生活するヒロイン杏子とイケメン美容師柊二のラブストーリー。
二人のラブストーリーがとても自然で、病気を感じさせない明るい杏子と柊二がデートを楽しむシーンは、ほほえましく普通の恋人たちとちっとも変らない。でも、病は確実に杏子の体を蝕んで、二人が共に暮らす将来を描けない様子は、本当に泣けました。最後、柊二が、亡くなった杏子の夢がいっぱい詰まった店をオープンしたシーンで、二人の愛はこうやって続くんだと思って、また泣きました。

「君にもう一度プロポーズ」一人の男性にとことん愛される女は幸せだなぁ、とうらやましさ半分で見ていたつもりが、いつの間にか竹野内豊に感情移入してしまった。無償の愛をささげ一生懸命愛する女性をフォローしようとする健気さに涙が出て仕方がありませんでした。太陽の様な暖かな愛情に心が震えました。

君の手がささやいているという菅野美穂と武田真治が出演していたドラマがあります。美栄子という耳が聞こえない女性が社会の中で頑張っている姿を描いていますが、耳が聞こえなくても俺は君が好きだと武田さんが告白するシーンはジーンとしてしまいます。続編も出ていますが、やはり彼らが苦悩や偏見を乗り越えて結婚するまでのエピソードに感動しますね。

「愛していると言ってくれ」
当時は中学生でしたが、初めてドラマで泣いたのがこの作品です。
豊川悦司さんの手話の演技が素晴らしい。
そして晃次と紘子のすれ違いがもどかしくて切ないです。
特に晃次の紘子に対する気持ちがしっかりと描写されていて、声に出さなくても必死に体で表現しようとする様子に度々感動してしまいます。
駅のホームで「ひぉお（紘子）ーー！」と叫ぶシーンにはグッと来ました。
布団の上での「これからは、ずーっと、一緒」の手話シーンが印象的です

今井美樹さん主演の”思い出にかわるまで”は涙無くしては見られないドラマでした。大好きなフィアンセを実の妹に奪われてしまっても、ひたむきに生きようとするるり子の姿に深い感動を覚えました。ダイアナロスの名曲"IfWeHoldOnTogether"も更に涙を誘いましたね。

TBSでお昼に放送していた「砂時計」というドラマ。子供の頃からずっと一緒に生活してきた男女が恋をするドラマですが、これは単なる恋愛ドラマではなく家族のあり方や故郷について、そして男女の信頼関係（あるいは裏切り）など次から次へと起こる事件を見ていて私自身学ぶことが多く、また私自身の子供の頃を懐かしく思い出しながら見ていました。
もちろん恋愛についても切なくて胸が詰まるシーンが何度もありました。最終話は男でも泣きます。もし自分が主人公の立場なら一体どのような人生の選択をするのだろうかと思うと、本当に辛くてたまりませんでした。こんなに感動したドラマは他にありません。

木村拓哉主演の「プライド」が大好きです。竹内結子演じる彼女に惹かれて行く気持ちがよく分かってきゅんきゅんします。男性同士、女性同士の友情も共感できる部分が多いです。元彼が帰国してからの2人の葛藤は、涙なしでは見られませんでした。もちろんキムタクの格好良さあってのドラマだと思います。

「家紋の栄光」は恋愛ものですが、昔の日本を思い出すような、名門の家の生活が描かれていて面白いです。女優がきれいで、相手役のパクシフも、たいへんかっこいいです。それから、パクシフのドラマを続けてみていますが、ここまでかっこいいパクシフは私は見たことがありません。

『東京ラブストーリー』
今のように携帯電話などで連絡を取り合えない時代のすれ違いの恋愛が悲しい。鈴木保奈美の演じる赤名リカの健気さに感情移入して、毎週応援していた。織田裕二の優柔不断さにイライラしてた。

今の時代は便利になり過ぎて、こんなすれ違い物はもう作れないんだろうな。このドラマを見たのは子どもの頃だったけど、影響されて上京したのは周りには言えない…。

電車男は秋葉原のオタク系が主人公のドラマです。たまたま電車で居合わせた女性が酔っぱらいの男に絡まれていて普段なら絶対にシカトしてしまうのに勇気を振り絞って女性を助けたところから物語が始まり、その女性に恋をしてしまって何とかオタク趣味を隠しながら逢瀬を交わすも結局オタクだとバレてしまい、嘘をつかれたことにショックを受けた彼女と再びヨリを戻してゴールインするところまでを描いているんですが、その過程に日本中が涙しました。

"愛していると言ってくれ"
耳の聞こえない絵描きの男性と明るく活発な女優の卵の女性とのラブストーリー。出会ってすぐお互い強く惹かれあっていく。彼の障害のこともあって、次々壁にぶつかったり、家族との確執など、逃げずにしっかり向き合って、ひとつひとつ乗り越えていく二人が、とても健気で愛おしく、見ていて何度も胸を締め付けられました。全身全霊で恋をして相手にぶつかっていく姿を見て、自分もいつかこんな恋愛をしてみたいものだと、幼いながらに感じたドラマ。大人になってから改めて観なおすと何度も号泣してしまいました。

101回目のプロポーズを見て、感動以上に、ドラマってこんなに面白いものなんだという世界観を知ることができました。武田鉄矢の「僕は死にません」というフレーズも有名ですが、何度も何度も人間は挫折を味わい恋愛で失敗するけど、ひたすら真摯に一つの事をやり遂げると成し遂げられるんだというメッセージを感じました。主題歌も当時はすごく好きでした。ダブル浅野とか後に話題になったドラマだと思います。

和久井映見さん主演の「ピュア」です。サヴァン症候群の主人公の女性・優香とちょっと不器用な感じのフリー記者の男性・沢渡が心を通わせていく物語。最終回、MrChildrenの「抱きしめたい」がBGMで、亡くなってしまった沢渡からの手紙を涙ながらに優香が読んでいるシーンには、思い出すだけで涙がでてきます。恋愛ドラマとしてはかなしい、でも、あったかい想いをたくさんくれたドラマでした。

「愛していると言ってくれ」です。だいぶ前にあったドラマですが常盤貴子と豊川悦司が出ていて、矢田亜希子が豊川悦司の妹役としてデビューした作品です。豊川悦司が耳が不自由な役として、で健常者である常盤貴子との恋愛ドラマですが、今でも常盤貴子が必死で手話を覚えて手話で喧嘩をしているシーン、心と心のつながりが感動できるドラマだと思います。

随分前のドラマで今井美紀さんと石田純一さんが出演していた「思い出に変わるまで」好き同士の二人だったのにうまくいかずに別れてしまうことになりタイトル通りに思い出に変わるまでの話です。自分自身にも妹がいて自分だったらと思うと今井美紀さんと同じだったのかな。などと想像してしまって涙がでた。