カテゴリー:テレビ朝日のドラマの各回の感想やご覧になった方の口コミ

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    エイジハラスメント 5話の感想

    「エイジハラスメント 5話」 8月6日放送予定 英美里と保がタクシーに乗り込む姿を目撃した百合子は尾行するが途中で見失ってしまう。自分の不倫相手である保科の心が、若い英美里へと向いてしまったのではないか…。そんなある日、鉄鋼材料課の若手社員・上田俊之が、直属の上司である課長・小森芳樹のことを相談しに、総務課へやって来た。小森は人と人とのつながりを大切にする男。その“現代っ子にとっては古い価値観”を部下に押し付ける上に、パソコン周りには疎く、どんなに忙しい時でも上田が助けなければならないという。…
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    エイジハラスメント 4話の感想

    「エイジハラスメント 4話」 7月30日放送予定 総務課に「ひとまず総務」という社内の人が困った際や、どこに相談すればいいのか分からない時の問い合わせ専用電話が新設されることになった。寝耳に水の雑用増加に、総務課のメンバーは後ろ向き…。結局、いちばん下っ端の英美里がこの専用電話のリーダーに任命。その「ひとまず総務」にさっそく電話が。新しく繊維一課長になった小田みどりのデスクまで来て、着任手続きをしろというのだ。本来はみどりの方から総務課に足を運んで手続きを行う決まりなのだが、英美里は仕方なく百…
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    エイジハラスメント 3話の感想

    英美里(武井咲)は同じ総務課の平本(大倉孝二)とともに、繊維一課に舞い込んだ虫捕りに奔走。総務での仕事は相変わらず雑用ばかりだが、英美里は文句も言わず、地道に仕事をこなす。そんな中、繊維一課長・山川壮太郎(高杉亘)が秘密裏に、妙な動きを見せ始める。山川は体育会系の人脈で入社したことから、社内で「筋肉入社」とバカにされ続けてきた人物。上層部からの評判もよく、最年少で繊維二課長に抜擢された保科(小泉孝太郎)のことを、一方的にライバル視していた。そんな事情から、繊維二課を陥れる“ある策略”を思いついた…
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    エイジハラスメント 2話の感想

    エイジハラスメントの第2話。英美里は理不尽なハラスメントにまみれた総務課に失望。入社4ヶ月目にして、総務課長の百合子に辞職を願い出るが、百合子は冷静さを欠いた英美里の心理状態を指摘。よく考えてから結論を出すよう諭す。その矢先北海道から突然、父・高男が訪ねてきた。多額の負債で遂に首が回らなくなり、恥を忍んで昔の友人らに金を借りるため、上京したという高男。ところが友人から一流商社に入った英美里のことを褒められ、とうとう金の話は切り出せなかったという。娘を誇りに思い自力で困難を乗り越えていこうと決意す…
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    警視庁捜査一課9係 最終回の感想

    セレブ女子大に通う奈津美が殺された。検証現場で直樹(井ノ原快彦)は旧知の刑事・城(高橋光臣)と再会。所轄署の城は、優秀な本庁の9係の手足となって働くと倫太郎(渡瀬恒彦)にアピールする。倫太郎は、現場にあったチューブ入りのハンドクリームを気にしていた。奈津美の死因は絞殺。右目にだけカラーコンタクトをはめていたことが確認される。左目のレンズはどこで落ちたのか? 引用:http://www.tv-asahi.co.jp/9gakari_10/contents/story/0010/ [WPCR_I…
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    警視庁捜査一課9係 9話の感想

    週刊誌記者の徳丸(木下政治)が、自宅のクローゼットの中から丸まった遺体となって発見された。部屋には、マルチ商法の広告塔になったことで行方不明になっているミュージシャン・大鳥(本宮泰風)の記事が。さらに倫太郎(渡瀬恒彦)は、「sawako.K」のサインがある被害者を描いたデッサン画を見つけた。現場に残された吸い殻のDNAは大鳥のものだった。青柳(吹越満)は、矢沢(田口浩正)と見つけた徳丸の取材メモを元に山梨に飛び、徳丸がつきまとっていたという大鳥の愛人・明子の存在をつきとめた。 引用:h…
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    エイジハラスメント 1話の感想

    エイジハラスメントの第1話。 7月9日(木) 21時~ 武井咲×内館牧子!待望の初タッグ!若さ+美貌=いじめの対象!?新人OLを狙う差別・嫉妬・いやがらせに武井咲が敢然と立ち向かう! この夏、木曜ドラマに若く美しい社会派ヒロインが登場します! いまだ日本企業にはびこる『年齢差別=エイジハラスメント』に敢然と立ち向かう孤高のヒロインを生み出すのは、若手女優のトップを走る武井咲と人気脚本家の内館牧子。注目の初タッグで、さまざまなハラスメントと陰湿ないじめを鮮烈かつ痛快に打ち砕きます! 引用:h…
  • kei9

    警視庁捜査一課9係 8話の感想

    ごく狭い範囲で立て続けに3件の殺人事件が発生した。 第一の事件の被害者はエステ会社の社長・絵里子。財布から現金が抜き取られているので金目当ての犯行と思われたが、倫太郎(渡瀬恒彦)と直樹(井ノ原快彦)はそこから絵里子には似つかわしくないインターネットカフェの割引券を見つけ、不審を抱いた。 第二の事件の被害者はデイトレーダー・西。青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)は現場から1か月前のスーパーのレシートを発見した。掃除は施されているはずなのに、なぜ?引用:http://www.tv-asahi.co.j…
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    アイムホーム 最終回の感想

    「私には久さんが仮面に見える。あなたの本当の顔がわからない」 妻の恵から予想外の告白をされ、衝撃を受ける家路久のもとを本城剛が訪問してくる。本城から恵と再会した経緯、その頃の恵の様子などを聞いた久は、結婚以来、恵ときちんと向き合ってこなかったことを改めて痛感。一方、恵は野沢香の病室を訪ねていき…。そんな中、久は手元にある鍵束の中にトランクルームの鍵が残っていることに気づく。トランクルームを訪れた久は、そこにトレジャーランドの“お宝ボックス”と、良雄と二人で撮った写真が置かれているのを見つける。ト…
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    アイムホーム 9話の感想

    病室で取り乱した野沢香(水野美紀)の元に駆けつけた家路久(木村拓哉)は、「僕にできることはなんでもするから」とサポートを申し出る。新しい家庭のことを心配するすばる(山口まゆ)に「うちは大丈夫」だと言いながらも、その内実、恵(上戸彩)との間に埋めがたい溝が出来ていることを実感していた。ある日、久は会社で昔の取引相手・泊と再会する。 引用:http://www.tv-asahi.co.jp/imhome/story/0009/[WPCR_INSERT]…
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    警視庁捜査一課9係 7話の感想

    時代劇映画『海を渡る侍』の助監督・田北(橋爪遼)の遺体が公園で発見された。スマホの履歴によると、どうやら何かを警察に相談しようとしていたらしい。さらに、真澄(原沙知絵)の解剖で頭部を強打して時間が経ったのちの死だとわかった。一方、倫太郎(渡瀬恒彦)は田北の服から発見された陶器のカケラが気になっていた。そこで直樹(井ノ原快彦)と、映画の美術担当で「時代考証の鬼」と呼ばれる辻にかけらを見てもらう。辻は、綺麗な白磁の壺のかけらだが、映画の小道具ではないと語った。 引用:http://www.tv-a…
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    アイムホーム 8話の感想

    妻・恵(上戸彩)のパソコン内にある、本城剛(田中圭)との親密な写真を見てしまった家路久(木村拓哉)は動揺を隠しきれない。部長の小机幸男(西田敏行)に誘われるがまま、飲みに行った久は泥酔し、間違って昔の愛人・白石杏子(吹石一恵)のマンションに帰ってしまう! 一方の恵は幼稚園で本城に呼び止められていた。久に昔の写真を見られてしまったことを話す恵。そんなある日、突然野沢すばる(山口まゆ)から呼び出された久は、ついに野沢香(水野美紀)の病気について知ることになる! しかし香の妹・祥子(蓮佛美沙子)には、…
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    京都人情捜査ファイル 最終回の感想

    元京都府警捜査一課の中山大蔵(綿引勝彦)の娘、智美(小宮有紗)が何者かに射殺される。殺害には特殊な改造銃が使われており、捜査一課はかつて中山が逮捕した人物の中に犯人がいるとみて捜査を開始する。現役時代の中山は取り調べの強引さから“鬼の中山”と恐れられていた。そんな中山への恨みが事件の引き金になったとにらんだのだ。 その思いは妻の陽子(山下容莉枝)も同じだった。大切な娘を失った衝撃から中山を責めてしまう陽子。犯罪被害者支援室の吉崎仁美(松下由樹)は、そんな陽子が気がかりでならない。一方、戸隠鉄也…
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    警視庁捜査一課9係 6話の感想

    警視総監の神田川(里見浩太朗)が倫太郎(渡瀬恒彦)を呼び出し、多大な功績を残した元警視総監の北田(津川雅彦)が大学学長辞任を表明したと告げた。北田の大学は法曹界に強く、元警視総監がその学長をつとめることは、警察が検察を押さえこむことも意味している。暗に説得を命じられた倫太郎は北田に会いに行くが、彼はなぜか憔悴しきっていた。その北田の大学の犯罪心理学の権威・宮崎教授が、青酸性毒物を摂取して死亡した。 引用:http://www.tv-asahi.co.jp/9gakari_10/contents…
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    アイムホーム 7話の感想

    ついに事故後初めてのキスを交わした家路久(木村拓哉)と恵(上戸彩)だったが、恵の顔はまだ仮面に見えたまま…。脳神経外科医の筑波良明(及川光博)は久に「自分自身への負い目なのか、誰かへの不信感なのか…。まだ家路さんの中には誰も知らない秘密の部分があるんじゃないですか?」と問いかける。一方の恵は久から「今君がどんな表情をしているのかわからないんだ」と告げられ、戸惑いと憤りを覚えていた。 引用:http://www.tv-asahi.co.jp/imhome/story/0007/[WPCR_INS…
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    京都人情捜査ファイル 5話の感想

    河川敷で男性ホームレスの他殺体が発見される。同じホームレス仲間から“センセイ”と呼ばれていた男の名前は河原真(螢雪次朗)。岩瀬警務部長(松平健)の記憶にも残る元殺人犯だった。10年前、河原は知り合ったホステスに一方的な好意を抱き、交際を断られた腹いせに女性を殺害。刑に服した過去があった。存命の家族は娘の佐智子(福田沙紀)一人。遺体検分に現れた佐智子は、出所後一度も会っていないという父親を「この男」と呼び、「ふさわしい死に様」だと言って涙の一つも見せない。 引用:http://www.tv-as…
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    警視庁捜査一課9係 5話の感想

    アイドルグループ「ピンク・トマト」のナンバーワン・若菜(吉岡里帆)が、ナイフで襲ってきた男を刺し殺してしまったと110番してきた。青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)の調べで、殺された広人は2番人気のクルミのファンだったとわかる。広人はクルミを人気投票で1番にするために若菜を襲ったのか? とすると、若菜は正当防衛? 引用:http://www.tv-asahi.co.jp/9gakari_10/contents/story/0005/[WPCR_INSERT]…
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    アイムホーム 6話の感想

    連休に蓼科の別荘に遊びに行くことになった家路久(木村拓哉)、恵(上戸彩)、良雄。母・梓(風吹ジュン)の病気のこともあり、あまり乗り気のしない久だったが、弟・浩(永井大)からの電話で「良い治療法が見つかってひとまずの危機は脱することが出来そうだ」と聞き、ひと安心する。晴れやかな気分で蓼科にやってきた久の前に、四月信次(鈴木浩介)、轟春木(光石研)ら第十三営業部の面々が現れる。久が連休に別荘に行くと聞き、うらやましくなって様子を見に来てしまったのだ。 引用:http://www.tv-asahi.…
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    京都人情捜査ファイル 4話の感想

    和菓子店社長の倉澤誠一(中丸新将)が殺害される。現場はブライダルサロン。一週間後に挙式を控えた娘のあかり(市川由衣)がウエディングドレスを試着中に、何者かに襲われたらしい。婚約者の葉山慎吾(武田航平)はその間、たまたま離席。目撃者はなく、ドレス姿のあかりが第一発見者となった。その姿はあまりに痛ましく、被害者支援に出向いた戸隠鉄也(高橋克典)も吉崎仁美(松下由樹)も、声を掛けるのがためらわれるほど。そんなあかりに代わって葉山が応対する。引用:http://www.tv-asahi.co.jp/ni…
  • kei9

    警視庁捜査一課9係 4話の感想

    顔に小麦粉と溶き卵、パン粉が付着した奇妙な男性の遺体が、青柳(吹越満)と暮らす妙子(遠藤久美子)によって発見された。油で揚げればコロッケ…? 不思議がる9係の面々の中、倫太郎(渡瀬恒彦)は現場に落ちていたジャガイモを気にかけていた。9係の部屋に突然、生活安全部長の麗子(清水美沙)がやってきた。彼女は、被害者の矢部がバイト先の精肉店でメガネを揚げた悪ふざけの映像をインターネットで公開するというバイトテロをおこしていた事実を提供する。 引用:http://www.tv-asahi.co.jp/9g…

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