エイジハラスメント 1話ドラマの感想
久しぶりに気持ちのいい啖呵みました
筋の通ったことをこんな可愛い娘に言われたら、ぐうの音も出ないとはこんな感じだなと
なりたい自分になれないのはハラスメントのせいか?
企業と戦う前に先ず自分と闘えよって感じ。
そもそも、啖呵切るだけの自信がおありなら起業でもすれば良いでしょw
つまんなかった。もう見ないと思う。エイジハラスメント内容もありきたりだしインパクトがない。がっかりした。体験者としては実際の職場の方がもっとひどかった。ドラマなんだからもっと盛り上げてほしい。武井咲と稲森はいつも顔面がひきつり気味で表情の演技に不自然さが感じるし大根だわどうにかしてほしい。
武井咲さんが「もっと仕事をさせてください」と言うのが新入社員だから、と言って認められないという意見すらエイジハラスメントの一つなのではないか、と思いました。
新入社員が何言ってるんだ、と言っていい境目をもう少し考えて、そこに妬みや嫉妬や横暴が入り込んでいないか、私自身も再度自分に問いかけながら部下に接していかなければならない、と反省しました。
ある意味で、とても勉強になるドラマだと思います。
とても共感しながら観ました。
総合職として男性と同等に働き25年。その頃と今は女性の総合職の
立場はだいぶ改善されてきてますが今の政治家が言ってる女性活用!まさしくその言葉通り表面的な事ばかりで、根本的な部分、男性との差、年齢の差等は隠されているだけで改善されておらず、まさしくドラマ状態(笑)。新人がなまいきとか非難多いですが、新人ですもん、それに言ってる内容別におかしくなかったですよ。私自身技術職のため、事務の仕事ばかにしてましたもん。でも働き続けてはじめて雑用の大切さとか理解できました。反対に事務職しながら自分を蔑む人、結構多いですよ。しょせん事務、言われた事だけすれば良い発想のただ働いてるだけの女性。上司にたてつく、で文句言ってる人も多いですが、最初に理不尽な事が続けば逆切れするでしょう。私もそうだったし、今では若気の至りだったと思ってます。年齢を重ねる事によって内容が吟味され言うべき事、我慢すべき事がわかってくるのじゃないでしょか。
このドラマはどの立場にたつ女性かで意見が分かれると思います。今の世の中、確かに女性総合職増えてますが働く女性の大半が稲森、武井側の物の考え方でなく事務職側なので、ドラマも批判する人が多くて当たり前だと思います。総合職は上司であろうと意見をハッキリ言うのは当たり前、事務職は我慢する、発想でなかなかお互いを理解するのは難しい。物語がどういう方向に行くのか楽しみです。
期待せず見たけど、意外に面白かったのは、役者さん達の力量かもしれませんね。昔の「若いだけで」飲み会に連れて行かれたり、歌わされたりして、もっと「"かっこいい"仕事がしたい」と思っていた事を懐かしく思い出しました。今は自分も50歳前のマネージャーになり、少し余裕も出てきましたが、30代〜40代前半は家庭とのバランスも大変でもっとカリカリしてたので、新人にも今思えば随分辛い態度も取ったりしていましたね。だから、ベテランの気持ちも新人の気持ちもよくわかる(笑)。昨日の武井さんになら「仕事させろ?100年早いわ!」とバッサリ言っただろうなぁ(ごめんね)。
仕事がどんな事でも丁寧に真摯にする事の大事さを、私は先輩と上司に教えてもらい、それが一番かっこいい事だと気付くまで、何年かかったろう。
ドラマの総務部の先輩達がそんな先輩になるように描いて欲しいな。これから期待してます。
題名から見てどんな内容なんだろうと思って楽しみにしていました。
そうかぁー・・そういうことか。
年齢のハラスメントのお話でした。
1話からして美人で若い女子は得ってことかなぁー。
それゆえにハラスメントにあってしまうんだけど。
主人公の新人吉井がそのハラスメントに
どのように立ち向かっていくのかこれからの見所ですね。
1話ではまだその辺が描かれてなかったけど。2話も楽しみです。
若くて綺麗な女性に対する嫉妬や羨望
やきもちなどどこの会社でも似たようなことがあるんだな。と感じました。
受付をお願いされるシーンやお茶くみを突然頼まれるシーン、明らかなしかとシーンなど、あーっ、あるっ!あるっ!と自分が居た会社を見ているようでした。お局様と着物がかぶったシーンも、昔、よく似たことがあって、
新人は後から更衣室に呼び出されて泣いていました。
世の中、時代は変わっても人間のやることって同じなんだなあ。感じます。
第一回放送を見ました。とにかく武井咲ちゃんのスーツ姿が似合っていてとても可愛かったです。稲森いずみさんもバリバリのキャリアウーマンのイメージにぴったりでかっこ良かったです。私自身エイジハラスメントという言葉は聞き慣れていなかったので、一体どんなドラマなのだろうと思いながら見ていたのですが、社内にはびこる色々な種類のハラスメントがたくさん出てきて、イライラしながら見ていました。男性上司だけではなく、女性の先輩や上司からもかわいい、若いというだけでハラスメントの対象になってしまうのが見ていてとても切なかったです。武井咲ちゃんをついつい応援したくなります。ハラスメントと戦う咲ちゃんを見るのを来週も楽しみにしています。
内館牧子さんの作品ということで、初回放送を楽しみにしていました。
見終わっての感想は「武井咲さんのように
思って働いている人は山のようにいるけど
それをドラマのように実際に口に出せる人は殆どいない」と
いうことでした。
しかしそれ以外の人物に関しては
「現実社会にいる人たち」ばかりで共感する部分もありました。
次回を見て続けてみるか決めることになりそうです。
CMを見ていて「お茶くみも大切な仕事」
「じゃぁ先輩がやってください」みたいな
セリフがあり「いや、新米がしよう」と
個人的には思っていたのですが
最初から見ることで納得がいきました。
予告では武井咲演じる吉井英美里が
エイジハラスメントに立ち向かっていくという感じでしたが
1話の前半では空気が読めないところがあり
目をつけられますが、上司の意見を素直に聞き、とにかく堪えています。
しかし、良くしてくれた先輩が
エイジハラスメントに耐えられず退社を決意したことで
英美里の考えが変わります。
その先輩が居なくなったことで
英美里の周りは敵だらけ…美人で若いだけで
男性社員から大切にされ、それがまた気に入らない…
竹中直人演じる高山はハラスメントには気を付けろ!と
部下たちに言っていますが、本人が一番パワハラをしています。
が全くその事に気付いていない様子…
実際ハラスメントなんて
そんなものかもしれません自覚してしている人なんて
居ないって意味で…見ながらもやもやしていたものが
後半で少しスッキリ。
2話からはいろいろなハラスメントに
立ち向かっていく姿が描かれていると思うので
毎回スカッとできる事を期待しています。
私は稲森さんの方に共感しましたよ。
エイジハラスメントは、若い子よりむしろ、ベテランが受けるものです。
そもそも、若い子が、嫌がらせなんてされてないじゃないですか。
職場の空気も読まず、課長である稲森さんへの報告や、女性の先輩方への相談は全くと言っていいほどしてないから、そりゃ、部長と仲良くやれば!?って気持ちにもなります。
うちの会社の女の子もそうですね。
直属上司を飛び越えて、もっと上の人間には上手に振舞う・・・社長に言われたからやりました。~さんに言われたから、今日セミナー行くんですと当日言ってみたり、何か指摘すれば、聞いてないです。そんなことしてないです。
しまいには涙を流す・・・。武井さんのとおり。
仕事も出来ないのに、仕事をくださいだなんて、100年早い。
稲森さんの方がよっぽど常識人です。ベテランがどれだけ我慢していることか・・・。
何を思ってこの物語を書かれたのでしょうか。
これが話題となり、世の中がベテラン=怖い・いじめるというイメージがどんどん浸透していったら、ホントに困りますね。
最初は、面白いと思って見ていました。女性達が、何言われても、たえているところや、この仕事好きだと言ってけなげに頑張っているところや、大先輩なのに、きつく文句を言わず軽く注意をするところなんかは、すぐ怒鳴るドラマと違い、いいドラマだと、おもっていました。
新人が、ハラスメントを我慢して、上司になってから、会社を変えていくドラマだったら、よかったのに、と思いました。
第1話最後で、新人なのに、あんなに、文句いうドラマなら、ただの定番で、普通のドラマなので、面白くありません。
次回見てつまらなければ、もうみません。
久しぶりに酷いドラマでした。
脚本家の方は企業でお仕事をされたことがないのでしょうか?
入社前にしてきたことがあってもあくまで『学生』という立場です。社会人としての経験は0であることをまず肝に命じ、与えられた仕事に全力で取り組むべきです。
そうして経験を積んでいくことで『若いから』という理由だけの仕事以外の『あなたにお願いしたい』仕事がもらえるのではないでしょうか。
それを、『私はできる』と勘違いをし、かといって与えられた仕事も自分1人ではできず、できない理由ばかり口にし、しまいには上司に対して怒鳴り散らす。
あのような新入社員はどこの企業でも腫れ物のように扱われるでしょうね。
ドラマの影響で若手があんな世間知らずで会社に迷惑をかける行動に出ないことを願うばかりです。
わたしも総務部で働いていました。
思わず何度もうなずきたくなるような、とてもリアルな会社の中。
最近、パワハラ、モラハラ、エイハラ
マタハラといろんなハラスメントが騒がれるようになりましたが
多分わたしもマタハラ以外(経験がないので)の
ハラスメント全て受けました。
何度も泣きました。悔しい思いもしました。
許せないと発狂しそうなこともありましたが
そんなときこんな風に考えるようにしていました。
それは、これは魂を磨くための試練なんだと。
人の痛みがわかれば、やさしい人間に生まれ変われると信じ耐えました。
武井咲さん演じる新入社員は気持ちがいいほど
上司に意見してくれ、見ていてスカッとしました。
夫に大沢は、「シンデレラの継母のよう」とボヤクのが面白かった。
まさか保科役の小泉孝太郎と不倫関係になるとは、ビックリ。
総務部長の高山は、最初、英美里を見て「ヨシ」と言ったのは
綺麗なのが入ったという意味なのだろう。
そして高山は、女性の扱いには注意しろと
職場の男性を集めての飲み会で注意する。
やはり一番、注意が必要なのは、次長の浅野だろう。
自己紹介の場面での発言は、ひどすぎる。
佐田はイクメンであるので、そこそこ英美里に理解がありそうである。
次長のエイジハラスメントは
思っていたよりも酷くて驚きました。
自分はどんな仕事ができるねん!って突っ込みたくなります。
なんちゃってと言えば何でも許されるとか
バカなことを思っているのかと呆れます。
女子の嫉妬も怖いですが・・・。
エイハラでやめたのに
寿退社にしてしまう会社なんて終わってます。
これから武井咲がどのように
この会社を変えていこうとするのか楽しみです。
このドラマを見るまでエイジハラスメントという言葉を知りませんでした。
女性に対してのエイジハラスメントは
どこの企業にもあるものだと思いました。
そして、竹中さんがまたちょっと悪い上司のキャラで
いいキャスティングしているなっと思いました。
最近の話題が題材となっていて、なかなか興味深い内容であったと思う。実際に、職場では「~ハラスメント」が乱用されている気もするし、事実、それでいやに思っている女性も多いと思うのだが、どちらの視点もあってよいと思った。また、やんわりと政府が掲げる2020年までに管理職の女性の割合を30%にするというのを滑稽に描いているのもテレ朝らしいなと感じた。
本日第一話観ました。
武井さんが好きなのが第一理由ですが、
今回演じる役柄にも興味を持ちました。
女子更衣室でのありがちな
風景にリアル感があって思わず
頷いてしまいました。
稲盛さん演じる課長は見事でした。
英美里がイチゴを手渡した時、それを
あのように扱うところなど、表向きの
できる・わかる上司とは相対する心模様
がゾクッとしました。
テーマであるハラスメントを重すぎない
表現になっているので好感が持てました。
武井さんの決め台詞も「5寸」の意味のわからない
方々には新鮮で、実際にその釘を見ると
驚くことでしょう。木曜21時にスカッと
できそうな番組が登場してうれしいです。
エイジハラスメントという言葉を初めて聞き
どんな内容か興味があった。
武井咲演ずる新入社員は、キャリアを
目指して入社するも配属先は裏方の総務部。
若さと美貌で会社案内の表紙や
創立記念日の社長のアテンダントなど
お飾り的な扱いにジレンマを抱え
部課長に言っても取り合ってくれない。
しかも、課長は同じ女性で若さで
目立つ主人公に嫉妬しており、八つ当たり的に口撃する。
そうことにとうとう腹を据えかね
言い返したのは痛快であった。
また、”五寸釘ぶち込むぞ”という
どすの利いたボソリも気に入った。
新入社員があそこまで上司に言ったら
通常ならタダでは済まないのもドラマで成せる技。
今後の新入社員の行動に目が離せない。
主役が総務ということで
どうしても「ショムニ(江角マキコ主演の。ちょっと古いですかね)」を思い出させます。水色の制服も似ているし。
思い出してもいいのですが、登場人物の性格や言動がステレオタイプすぎて、あまり感情移入できませんでした。
あそこまであからさまに若い子をひいきするかなぁ。男も女も「若くてキレイ」を連呼しすぎです。
でも、武井咲がかわいかったので、来週も観てしまうと思います。
いじめの構図と同じですね。
吉井さんに全然責任がないとはいいませんが
周りが一番弱い新入社員を虐めているようにしか見えません。
田畑智子さん演じるOLがやめたのは
浅野次長のセクハラ発言が原因ですし
パンフレットやパーティの件も部長のせいだと思います。
でも、会社がハラスメントで溢れているのは
よくある話で、会社を変えるよりも自分を変える方が早いと思います。
○○ハラスメントは実際会社ではびこっているし
女のドロドロした感情もまたはびこっている。
自分がいる会社でもあることなので「わかるわぁ」と思いながら観ました。
ただハラスメントに切れちゃうあたりはやはりドラマですよね。
実際は切れられないですから。
イジワルな稲森さん演じる課長
とても似合っているのでこれからの女の戦いに期待です。
結構シビアな内容ですね。
出演者だけでコミカルな内容かと
勝手に想像していたので驚きましたが、なかなか面白いです。
何が言いたいドラマなのかまったくわからない。モンスター新入社員に周囲が振り回されてお気の毒、って同情するドラマ?
働いたことのない若い人が、主人公がちゃんと主張しててかっこいい!とか誤解したまま就職したら悲劇です。勘弁してください。
課長が着物を着てきたら
新入社員も着物を着させられると想像できる
ありきたりな展開も多々ありましたが
とりあえずは見て行きたいと思うドラマです。
武井咲演じる新入社員が若いからという理由で
ちやほやされるコメディドラマでした。
新入社員ならありがちな行動がドラマの所々に
散りばめられていました。
竹中直人演じる部長が稲森いずみ演じる
女性課長に気を使っているのが
どこの会社でもいる女性部下に気を使う
上司を彷彿されて共感できました。
稲森いずみさん恐くてイヤな役です。
いい人のイメージが強いので驚きました。
でもちょっと似合うところがすごいです。
男性社員が全部ダメダメな感じでおもしろかったです。
のし上がっていくサクセスストーリーかと思いましたが、違う感じですね。
来週が楽しみです。
おもしろかったです。
泣いて弱いのかと思ったら、強い主人公ですね。
まさかズバッと言い返すとは思いませんでした。
実際あんなことしたらすぐ辞めないといけませんが。
若いからってあんなにチヤホヤされるもんでしょうか?
しかも、あんなに課の女性から白い目で見られているし
なんか今風の内容じゃないと思います。
ただ、エイジハラスメントって言ってるだけじゃん。
いつかは、逆転して快進撃をして行くのかしら。
いまどき、あんな総務課なんてないですよね。
いつの時代のなんだ。
しかも小さな会社じゃなくて、商社なのにあぁ。
会社ってキレイな面だけではないですよね。
若い子にチヤホヤするのってどうしようもないんですかね。
主人公のこれからの戦いが始まるのだろうか?
課長の大沢と、上手くやっていけるのだろうか?
二人がタックを組んで、エイジハラスメントに立ち向かうと面白いのにね。
これは見ごたえありそう。
このようなドラマのエイジハラスメントは
実際に昔から当たり前のようにありましたが
ほんと酷いことですよね。
主人公の英美里は同僚の女性達に
どんどん敵意を持たれてしまいそう。
英美里は悪くないのにね。
回りがそうしてしまう。
どうしたらいいんだろう。
ゆとり世代年齢の者です。
上司に向かって、「お茶汲みがそんなに大事なら~」なんて絶対言えない。。。
自分で仕事欲しがっておいて、おまえがやれだなんて。。。
こんなんだから余計にいじめられるし、ゆとりは~って言われるのでは。。。?
キメ台詞もいまいち。
若いだけで色々と優遇するのがはどうだろう。
一番管理しないといけない稲森いずみさんが
一番嫉妬心丸出しでチームを引き裂いているところは
あり得ないと思いました。
それに不倫までして自分は言えた事じゃない!
来週も必ず観ますけど。
うーん‥。この時代にドラマ見て、さっ、頑張るぞ!要素が大幅に欠けているのは大問題。ファーストクラスの延長かな?と、思ったが、仕事に対する情熱とかもなくて結局年齢がどうこうで話が進んでるから、誰が見ても面白くない作品である。年齢問題=見た目問題ですよね?そんな見た目に惑わされて落ち込むほど、日本人は仕事に対して浅はかでないと思います。もっと皆さん、年齢的にも仕事に対しても、プライドを持っています。久々の外れドラマである。
おもしろかったですが今時の大きな総合商社で
総務部ではなかなかやらなかったり
なんでもやみたいな位置づけはちょっと無理がある気が…。
同業ですが少なからず電球などは
あれだけ大きなビルでやっていれば
管理会社が電球交換してくれたりしますし。
就活から入社の展開が早い。就活中に大沢に偶然、出会う。
英美里は、無自覚であるが
「リンゴは古いと値段が下がるのね」って
黄色の服で若作りをしている大沢の前で言ってしまう。
第一印象悪い。大沢は総務畑では無いが
結局、総務の女性のエイジハラスメントの世界に入ってしまう。
英美里を食事に誘って、先輩方に嫌われているよと注意する。
確かにその注意は、必要なことだと思う。
最初は、良くある会社のいじめドラマだと思いました。
しかし、見進めて行くと、今まで取り上げられた事のない部分でした。
年齢だけで差別をされるという事は、良くありますが
若い人は思うように仕事をもらえない。
歳をとった人は対外受けが悪いと言われます。
このドラマでは若い女の子を主人公としていますが
エイジハラスメントは男性にも有る事だと思います。
特に女性は嫉妬深い部分が有るので、描き易いのだと思いました。
しかし、出演している女優さんは
皆さん若々しく綺麗なので
年齢で差別を受ける事は無いのではないかな?とも思いました。
そういった部分では、現実の方が
見た目年齢も重視される為、辛辣かも知れません。
主人公の英美里がこれからどの様に
エイジハラスメントに立ち向かい
道を切り開いて行くのかが楽しみです。
エイジハラスメント。現実的にハラスメントを受けるのは年を取っている女性の方が多いと思うのですが、この物語は逆なのでしょうか?若い子をいじめる先輩なんて、年をとった女は怖いって言っているような気がします。武井咲ちゃんは好きなんですが、今回は見ないと思います。