エイジハラスメント 2話ドラマの感想
自称社会派のテレビ朝日なんだからチンケなハラスメントじゃなくて企業レベルのハラスメントテーマにして欲しいわ〜
日本の企業の99%は中小企業、その99%が1%の大企業に如何にパワハラを受け冷遇されているかをさ〜〜
大企業の私的独占や不当で不公正な取引、優先的地位の濫用などなど下請代金遅延法絡めて描いて欲しいわ〜〜〜
んで決めゼレフは「エントランスにトラックぶち込んだろか!」で
日本のドラマ、、、相変わらずこの手の質の低い学芸会のようなノリのモノが出てきますよねー。キャスト揃えりゃ観てもらえるとでも思っているのでしょうか?その辺の古い感覚から抜け出せないから古い発想のドラマ作っちゃうんでしょうね(笑)
このドラマは20〜30年前の日本が舞台ですか?
たくさんの人が書いてるように時代錯誤でリアリティが無い
三菱商事や三井物産クラスの総合商社ですよね?帝都物産は〜
一日中仕事もしないで、低次元な諍いと愚痴ばかりでは
会社潰れます…社員全員が幼稚なんでわらってしまいます。
あとエイジハラスメントで優遇されてる側が切れても痛快ではない
意味不明なだけですよ
導入のナレーションと、音楽が半沢そっくりで失笑。
「イタい」のか「イタくないのか」で躍起になって…中学生レベルで失笑。
決めゼリフ流行らせたいのかな…「五寸釘」で失笑。
最初から最後まで全部視聴しました。
一見、一流企業なのにいい大人達が子供の集まりの様な
人権無視の言動を平気でする。
そして、自分に降りかかれば傷つきキレる。
バカみたいと思いましたが
これは今企業に現実にありえるだろうを
ドラマ化してるんじゃないかと思ったので
最後まで見てしまいました。
しかし、日本は今更、色々なハラスメントが
言葉として出てきたなともドラマで感じました。
今後、武井咲ちゃんが演じる主人公がどれだけ
この企業のバカな上司達を良い方向に導いていくか見ていきたいです。
入社して4か月であの物の言いようは同僚には
煙たがられるだろうなと思う。
上司にも楯突いて、自分が正しいと思う事を突き通す
なかなか現実では無い事だと思う。
総務課課長の大沢さんは課長まで
昇進しているのに下を気にし過ぎというか
英美里は自分を慕ってくれているんだから
誉める事もした方がいいと感じる。
現実社会をうまく表現していてくれて見ていて力を貰える。
「イタイ女」という言葉に、皆がいちいち反応しすぎです。
内容がとても薄いなあと思います。
また、新入社員があそこまでで
しゃばることもなかなかできるものではないです。
内容的にはつっこみたくなるところばかりですが
最後にビシッと言うシーンは、スカッとして気持ちがいいです。
不倫だと疑ってきた奥さんも
最後はすっきりできたようで良かったと思います。
あれだけのハラスメントに耐えることが出来るのは、とてもすごいことですし、あれだけハッキリと自分の気持ちを堂々と言える姿は、ハラスメントをうけている人たちにとっても、すごく憧れる感じにもなりますし、私もあんな人になりたいですし、観ていてとても気持ちがいいです。
ハラスメントを受けている人たちにも、すごい勇気を与えているドラマだと思います。
キレてスッキリは今の風潮でしょうか?自身の考えを主張すべき時に感情に支配され理性を失ってどうするのでしょうか?主人公の女性、ビジネスパートナーとしては遠慮したいですね。
最後の一言でおもろくなるかと思ってガ・・なんか不愉快な後味しか残らない。いまどきこんな会社は有り得ないし主人公の設定がきちんとされてないし、実力もない。ただ新人が切れるだけの映像しか残らない・・脚本大丈夫?、咲ちゃんの人気だけでは見てくれない。。
権利は主張しまくるが義務は果たさない。挙句の果てには「テメェ、五寸釘ぶち込むぞ」だのハラスメントにハラスメントで対抗するといった身も蓋もないオチ。正にテレ朝的ドラマですねw
1話を見ておらず、チャンネルを回している際に
目に止まり見てみました。
ハラスメントはこのご時世
どこにでもある問題であるため、大変興味を持ちました。
放送をみながら「あるある!」と共感できたりする箇所もありました。
一番すっきりしたのは、武井咲が演じる
吉井が繊維課の増田さんにむかって
「いい歳して若い子が好きとか言っているのは、痛い」というとこでした。
私自身もそうですが、確かに若い子はが
いい歳した男性に誘われてついて行くのは
美味しいものを食べれるって思っているだけで
モテているって勘違いしないでくれって共感しました。
1話をみていなくても、それぞれが完結した話になっていそうなのでみたことなくても楽しめます。
会社でありがちなハラスメントを総合的に集めた内容で、実際に腹が立っても新入社員がこんなに毎回はっきりと言えるわけがないと思いながら観ています。
しかし、毎回イライラしたまま終わらず、主人公が的を得たことをハッキリと言ってくれるのでスッキリします。
水戸黄門のように最後は決め台詞でしめてくれるのがクセになって毎回観てしまいます。
エイジハラスメント、モラハラ、セクハラ、パワハラがもっと世の中で問題視されれば会社も居やすくなるのにと考えさせられるドラマだと思いました。
この会社ってモラハラやエイハラはど
様々なハラスメントに囲まれていますが
それと同じくらい女性同士の戦いのようなものが怖いです。
表の顔では「美肌ですよねー」とか言いつつ
完璧に馬鹿にしているような言い方で・・・。
私は年齢など関係なく、似合うならばどんな服装をしても
別に問題ないと思います。
足が綺麗なら40代だろうが出していいと思います。
10代で太い人が足をだしているより全然いいと思います。
ただ、若い自分と比べて優越感に浸りたいだけのような・・・。大手だろうとこんな働きにくい会社って未だにあるのでしょうか?
前回の予告で今回はイタイ女がテーマだったので
彼女はイタイ女にどう戦うのかと思ったら
男性上司との浮気を疑われかわいそうで
周りの人なんとかしてあげてよって見てました。
だけど、女を年で判断する男がバカ、イタイのは男と
キレてすごくスッキリしました。
キレる前の「ぶち込むぞ」の小声がすごくハマりそうです。
これから話題になりそうなエイジハラスメントなので
前回に引き続き、楽しんで拝見しました。
男性上司に今回も大変ムカつきました。
どうして女性にひどい事を言えるのかと!
ドラマではありますが女性社員に味方しまくりました。
本人は47歳に見えないつもりでいても実際には47歳に見えるというのが、実際にもそのような人が多いので妙に納得してしまいました。年相応でいるのが一番いいのだと感じました。エミリがズバズバというのは少し問題に感じましたが、浮気夫に一番痛いと言ったのはスカッとしました。課長とこれからも色々とあるのかなと思いますが、本音で向き合ったら会社全体がどう変わっていくのかとても楽しみです。
英美里から「痛い」と思われていたと誤解して
裏切られたと怒っている課長の大沢百合子と
重い病気の後「生きてるだけで得」と
ふっ切れたという主任が対照的。
この主任の境地なら、女性陣がもめている
「痛さ」なんか解決なんじゃないか・・。
しかも百合子は不倫してるのかな?
人を裏切るが自分が裏切られることには
敏感という身勝手な状態なのか?
この人にもそのうち英美里の鉄槌が下るのか。
麻生祐未(の役)が
若く見えるか年齢どおり47に見えるかと揉めてましたが
『もっと上に見える・・』と思ったら、実際そうでした。
その役と台詞が痛いと本人思ってそう。
パワハラ・セクハラなどの様々なハラスメントは
怖いなと思いながらも実際に
色んな会社で起こっているのだろうなと想像できます。
次長の何度言われても止めない
「なんちゃって」で誤魔化すハラスメントは
すごく腹が立ち、実際にいたらとても嫌な存在だと思いました。
保科の英美里に対する視線を見ると
今後保科と課長の関係に変化が現れるのかどうかが気になります。
総務の中でも浮いた存在に見える
英美里が主任とバーで飲んで語り合っていたシーンは
見ていてとてもほっこりしました。
今日は主人公吉井さんが最後にはスッキリさせてくれました!!
キーワードは「イタい」でした。
イタいイタい連発の今回でしたが
職場であんなに言葉のハラスメントあるんですかね?
ひどいですね。よくぞ言うてくれたって感じです。
それにしても、大沢課長と保科の
不倫関係もどうなっていくのかな。
保科がこれから変わっていくのか、、
不倫がばれてしまうのかも気になりますね!
「イタイ」っていうのは年に似合わず
頑張っているという意味もありますが
人を馬鹿にするときにちょっと
オブラートに包んで言う場合にも使います。
直すから言ってと言われても
その人のどこが嫌いか言ってというのに等しく、言いづらいですよね。
そう言っている本人も普通は答えが怖くて聞けませんよね。
そこまで言ってしまったら
もう人間関係を壊すの覚悟ですよね。
夫の不倫で会社に乗り込んでくる妻も同様ですよね。
もう夫婦関係が壊れるの覚悟で
夫に恥をかかせに来てるとしか思えないです。
今日は主人公吉井さんが最後にはスッキリさせてくれました!!
キーワードは「イタい」でした。
イタいイタい連発の今回でしたが
職場であんなに言葉のハラスメントあるんですかね?
ひどいですね。よくぞ言うてくれたって感じです。
それにしても、大沢課長と保科の
不倫関係もどうなっていくのかな。
保科がこれから変わっていくのか、、
不倫がばれてしまうのかも気になりますね!
英美里は、百合子の罰とはいえ、夏祭りの雑用を健気に頑張っていた。そして、やりがいを見い出し、百合子とも少し和解したように一瞬、思えた。百合子は、相変わらず保科と不倫。百合子・保科・英美里は呼び出され、夏祭りの際、英美里との不倫を訴える人がいると高山が告げる。一瞬、百合子と保科は、自分たちの不倫がばれたのかと思っただろう。そうでは無いと分かると保科は、英美里を庇う。高山は、「疑われる君も悪い」と少し冷たい。英美里は、前回の佐田に続いて伊倉にも声をかけ、少しずつ理解者を増やそうとしているように見える。まだ浅野の言葉遣いのひどさは、相変わらずだが。権藤の英美里への目線は、厳しかった感じがした。
総務は暇はフィクションとは言え、言いすぎ。
まともでもそうでなくても
それなりの人員しか割いていない。
人を多くするなら、いわゆる現場に対してと考えるのが普通では?
だから、暇な総務は現実には無いだろうと思います。
総務が無ければ会社がやっていけないのは同意です。
主演女優は、芸能界において重用(ゴリ押し)され過ぎ、元ヤン、そういった話がゴシップ的に流されている面がある。
なかなかのハマリ役と言える。
誇張も多々入っているが実際に男は女をそういう目で見ているのは頷ける。
私も男だが、女性に関してルックスや異性への接し方を重視しているのは本当のところ。
過去に誰かに対して傷つけるような発言とかしていたかもと、今さら反省している。
あ~面白かった。
「五寸釘ぶち込むぞ」の名セリフですね。
それに大沢から言われた
「熱い時は返事をしないで明日にする」は、私にも言えそうです。
ブチ切れると、言いにくいことでも
ズバッと言う英美里の言葉がいいですね。
今回も課長の大沢から誤解を
受けるようなことになりましたが、何とか乗り切りましたね。
大沢の夫は妻に興味を持っていないので
大沢も保科と不倫になるよね。
働く女性というのはこんなにもつらい思いをしているのかと
前回同様ハラハラしながら見入ってしまいました。
大沢課長は結婚していたんですね。
結婚していて、子供もいて
それでもあんなに歳を気にするものか?と
同じ女性として少し疑問に思いました。
自己肯定感のない人たちの集まりなんですかね。
今回はかなりイタいが出てきて変な感じがした。
ちょっと誇張をしすぎているような気がする。
さすがに、あそこまでひどい会社はないだろうと思いつつも
まあフィクションだからと割り切ってみていた。
ただ前回同様に武井咲によって
痛烈に批判する場面は個人的には好印象だった。
しかしこれ以上、ハラスメントがエスカレートするのは
やりすぎであると思う。
エイジハラスメントという題名上
仕方ない設定なのでしょうが
世の中でこんなに年齢を気にしている人が集まる会社は
そうそう無い様な気にしてなりません。
年齢をあからさまに馬鹿にし
イタイと罵る男性陣も
一般的な社会ではそうそう居ないのでは無いでしょうか?
ここから先、この年齢だけを軸に話を展開していく事が出来るのか?
または他の展開が待っているのかが、楽しみな点です。
英美里が最後にキレて纏める展開が続くのか。
または新たな展開をするのか。期待します。
露骨なハラスメントだらけのドラマですが
現実はここまで年齢についていう人は少ないですよ。
武井さんのファッションはかわいくて毎回楽しみです。
いたいいたいと言われると
自分もそのうち言われるんだろうなっと
ちょっと悲しくなってしまいました。
年齢を重ねていくことはみんな同じなんですし
若いだけしか取り柄がない人よりもよい
年齢の重ね方をしていきたいです。
総務ってこんな仕事の内容?いや違うでしょ?
総務部蔑視で感じが悪いです。
営業や企画がそんなに仕事できるエリートばかりの集団的な描き方・・・
いやだなあ・・・
もっと仕事させてください!私もっと仕事できます!なんて新入社員が言うかなあ…?