- Home
- 医療ドラマ ランキング≪一覧≫
おすすめ医者ドラマランキング一覧
医療ドラマやお医者様のドラマなど今までご覧になったもので一番良かったものはどれですか?
医師になるには≪勉強や費用・看護師から医者になるには≫
ナースのお仕事3と4シリーズです!
ドジでも一生懸命な朝倉いずみ。
それをしつける先輩尾崎翔子。
二人がメインのコメディ医療ドラマです。
先輩をみていると、愛情あるからこその指導だったりするのだなと感じることも。
でも、患者想いの朝倉だというのを一番理解している人でもあります。
患者さんとナースとのつながりや、先輩の忙しさを垣間見ることができる、勉強になるドラマです。
看護師さんの想いを感じられる良いドラマなので、入院していた幼少の頃の看護師さんの暖かさをいまに、感謝してしまうほど。
素敵なドラマ過ぎてヤバいです
コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-
1st season、2nd seasonともに録画もして欠かさず見ていました。
まだまだ日本に十分配備されているとはいえないドクターヘリのことも知れ、若い医師たちの葛藤や衝突などのいろんなことが描かれていて、特に緋山が現場での救助中に落下し、大けがをしたくだりでは自然と涙があふれてきました。
仁
現代の医師が、タイムスリップして記憶をなくしてしまうがそこで医師として活躍する。普通の神経ではない。自分に置き換えてみると無理かなとおもう。そこがすごい。しかも見ていると以外と平常心である。一番感動したのは、梅毒にかかっている遊女を助けるためペニシリンを作るところだ。腐ったミカンをみて、そこから作るのだからすごい。現代ではないのだから、またいろいろと妨害されてもへこたれずにみんなと力をあわせて頑張るところは凄かった。一時は、回復した遊女がなくなるときは思わず涙がでた。こんな医師が近くにいれば心強いだろうと思う。
「愛し君 へ」は視覚をなくしていくカメラマンを支える医師の女性の姿が健気で愛が強いドラマでした。特に男性を追いかけてに長崎まで行って、男性の母親と同室で寝るシーン。ぼそりぼそりと話だす母親、夫にも子供にも先立たれ、また私から子供を奪っていくのかと。それをただひたすら聞く女性が静かに涙を流すところが感動的で号泣でした。
今でも大好きなドラマは「Dr.コトー診療所」です。沖縄の離島を舞台にした過去のある医師が島唯一の診療所に赴任し、最初は受け入れられなかった医師が様々な出来事を通して島の人にとってはなくてはならない存在になっていくのですが、離島ならではの人々の苦労や人とのつながりが美しい島の風景をバックに綴られていきます。中島みゆきさんの主題歌がドラマにとてもあっていてあの音楽が流れると感動して涙が出ます。
Dr.コトー診療所。吉岡秀隆さん演じる主人公の五島健助が離島の医療施設が揃わない環境で、その卓越した技術と知識を駆使し、患者を救うことへの情熱と困難な手術にも果敢に取り組む姿勢が素晴らしいと思いました。患者だけでなくその家族への思いやりがあり、医師としての技術はありながら、周囲の人からの支援を素直に受け入れて、患者を救っていくストーリーもよく、毎回感動していました。
ドクターX
スーパーウーマンの女医さんの大門未知子。
どんな難病も見事に手術してしまうスーパー医師の話です。
まるで漫画みたいです。
その手術裁きは感動に値します。
こういう医師がほんとにいたらいいですね。
それに医者同士の軋轢には一切関わらない。
医師免許に関わらないことには、一切関わらない。
現世の出世とかには見向きもしない生き様は感服します。
それと最後の落ちがあり、メロンと手術料の請求の場面が面白いです。
「世界の中心で、愛を叫ぶ」
このドラマを見て感動した理由は、率直に切なすぎるという点です。
まだまだ若い二人が本気で愛し合っているのに、アキが白血病にかかってしまう。サクもどうにかしてあげたいが、どうする事もできない。
アキはサクの事を思って、サクとの面会を拒絶するような態度をとる。正直切なすぎます。まだまだ若い二人に、幸せになって欲しいと思い涙した事を覚えています。私が同じような立場だったら、何をしてやれただろう?この事実を受け止める事ができただろうか?と思っておりました。しかも実話のようなので、尚更心が締め付けられる思いでした。
私が感動したドラマは「JIN」です。JINは江戸時代にタイムスリップしてしまったお医者さんのお話で、どんな時でもどんな状況でも命を諦めない姿に感動しました。道具や薬を造り出していく仁から「この人を絶対助けるのだ」という執念を感じます。また、初めは異端者として見られていた仁はいつも一生懸命働くことで徐々に町の人々の信頼を得ることができました。
ドクターX 外科医大門未知子
「私失敗しないの」の名セリフで、コンピューターロボットでも難しい手術を素手で行って、成功させていく手腕は感動します。
いままで失敗したことはありません。スーパードクターです。
それを自分の手柄にせず、医局に譲っていくことは見事です。
その後に岸部一徳がメロンをもって、手術の請求書を渡すとこがユーモアがありますね。
また大門が競馬をやっても、マージャンをやっても負けるところのギャップが面白いです。