デスノート 6話ドラマの感想

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「デスノート 6話」 8月9日放送予定
海砂が“第2のキラ”としてLに拘束された。Lの質問責めに耐えかねた海砂は「殺して」と懇願し…。一方、「旅行に出る」と書き置きを残して自宅を出た月はキラ対策室へ。自分が本当にキラなのかもしれないと告白し、疑いを晴らすために24時間Lの監視下に置いてほしいと提案。キラの罠かもしれないと思いつつ、月の提案に乗ることにしたLは、総一郎に現場を離れるよう指示し、月を拘束することに。月が拘束されてからキラは活動を停止。キラ対策室の誰もが月がキラであると確信し始めたある日、突然キラによる粛清が再開した。模木たちは独自に捜査を始めるが、そこに凶悪犯に交じって、ある企業に関連する人間がキラによって立て続けに殺されているという情報が“L”から送られてくる。自分の中の“正義”が本物なら必ずデスノートを再び手にすることができると確信し、Lと対峙する月をキラだともキラでないとも証明することができないLは、総一郎と共に究極の勝負に出ることに!
引用:http://www.ntv.co.jp/drama-deathnote/story/index.html

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ドラマ好きさん 

よかった!
原作あり映画版ありというプレッシャーの中、ライト役の演技は見事でした。
私自身も原作が好きで映画も観ました。
映画版を観た感想は「実写版で一番いい!」でした。
たからドラマには特に期待はしていなかったのですが、今週はやられました(笑)ライトの演技に。
さすが演技派と言われてるだけある。
放送直後のTwitterでも絶賛されてましたね。
終わった後は何故か無性にワクワクしました!
次週も楽しみです。

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Mさん 

6話はほぼ原作通りの展開でした。
ただ、原作のお父さんが頑固なほどに「息子は絶対キラじゃない!」と言うのに対し、ドラマ版のお父さんは「優しく正義感の強い息子だったからこそ、私の危機をきっかけにその正義感が歪んで表れてしまったのかもしれない。だからお前がキラならそれは私の責任だ」と言っていたのは悪くない改変だったと思う。

原作の漫画版が極力人間ドラマを減らし、良くも悪くもテンポよく話が進んで行ったのに対し、ドラマ版ではキャラ間の人間描写、葛藤などを掘り下げ、肉付けして、ドラマスティックな物語にしたいという意図は伝わってくる。

気になるのは、今回(なぜか女になってる)ニアが、ヨツバ編にがっつり絡んでくるような描写があったこと。
ここまでの流れはなんだかんだほぼ原作通りになってるが、次回、あるいは次々回あたりから結構大きく変わってくるのかもしれない。
このドラマ版の本当の評価が出来るのはそこからだと思う。

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あかりさん 

原作では拘束シーンは重要だったけどあっさりすぎていまいちだった…厚切りジェイソンは最高!笑

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ライトニングさん 

あたふたする月は見たくなかった・・・

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新ドラマ新番組≪口コミ感想ランキング≫ , USA 2.8 5.0 4 4 よかった!原作あり映画版ありというプレッシャーの中、ライト役の演技は見事でした。私自身も原作が好きで映画も観ました。

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