デスノート 5話ドラマの感想
Lと月の息詰まるような駆け引きに思わず引き込まれてしまいました。
思ったとおり,海砂が月のアキレス腱であり
逆に月の最強の武器でしたが
Lが見抜いたとおり月を愛するだけの海砂は駆け引きなど
出来るような少女ではないので
まんまとLに捕まってしまいましたね。
Lは海砂の死神の目を見えないようにして監禁しましたが
死神の目なんて知らないはずなのに
なんて鋭くて深い洞察力かと感心しました。
これからの二人の対決がますます楽しみになりました。
前回の放送の次回予告で
月の家に乗り込んできたミサミサと月が部屋で
キスをしている場面があったので
一体どうなっているのか楽しみにしていました!
部屋にカメラやマイクが付いている事を
知らないにしても、何を喋るか分からない
ミサミサの脇の甘さや月の誤魔化すような
必死の態度に心底ひやひやしましたが
結局はさすが月だなと思える対応で感心しました。
若干、壁ドンに見えるキスだったので、萌えました。
この辺りになると原作のあらすじを
すっかり忘れてきているので
新鮮な気持ちで見れて楽しいです。
もうミサミサが逮捕されて驚きました。やっぱり脇が甘いです。
月のお父さんは、もしかしたら既に月がキラだということを状況から分かっているような気もしているので、次回もヒヤヒヤですが楽しみです。
映画をみてマンガも読んでいたのど
最初は違った設定に戸惑いましたが
ドラマはドラマで楽しく観れるようになってきました。
ミサミサも、最初は抵抗あったけど可愛くみえてきました。
ルークとかの死神がでてくると「おっ」と思ってしまう。
CGがよくできすぎで恐怖心かも知れません。
よくいえぱ、よくできてるということでしょうかね。
ミサミサが逮捕されて、面白くなってきたので次回も楽しみです。
相変わらず、L役の山崎賢人と海砂役の
佐野ひなこの演技が下手過ぎてビックリしますが
窪田正孝さんの演技力のスゴさに魅かれて、毎週欠かさず見ています。
海砂のせいで、色んな歯車が狂いだしていく中
月とLの頭脳戦が今週も面白かったです。
何とかLを外に出そうとするけれど
必ず裏をかいてくるL。
どんどんと狂気を増していく月の張りつめた表情がスゴイです。
来週も海砂は足を引きずる存在になりそうですね。
原作のファンなので話の進み方の速さに戸惑いもありますが
窪田正孝さんと脇の役者さんの素晴らしさのおかげで
ドラマはドラマで世間で言われているほど
悪くはないのになぁと思います。
前回のミサ登場から始まりました。名前だけで殺すことのできる第二のキラ登場により、キラ勢が有利になってきた雰囲気から終盤のまさかのミサ逮捕で次回が気になる衝撃の展開になりました。名推理でどんどんキラに近づいていくLと相手の本拠地に堂々と乗り込むキラの白熱したバトルがかっこよかったです。ニアが脱走した場面が出てきましたが、彼はどういった登場になるのか気になるところです。メロは人間ですら無くなっていますね。少しかわいそうに感じました。
突然、月の家にやって来た海砂が空気を読めない行動ばかりして、月はLに知られてしまうと焦っているのがハラハラしてしまいました。
海砂の行動を止めるために、とっさにキスをしたのはLと同じくらいにビックリしてしまいました。
Lがゼリーで服が汚れる度に着替えるのって必要なのかなと、いつも疑問に思ってしまいます。
月の心配をよそに海砂の暴走を思える行動には、本当にイライラしてしまいました。
海砂をストーカーから助けたのは、死神・レムじゃなくて別の死神・ジェラスだったとはビックリしました。
月が家の監視カメラに気付いたことをLにアピールしたことによって、対策室に入ることが出来たけどLの目的は何だろう。
Lと共に第2のキラ捜査に参加することになったけど、どんな駆け引きが展開されるかが面白そうだと感じました。
Lを海砂のライブに行くように誘導することに成功したけど、ライブ会場にはLと同じ格好した人が多数いるとは、月は焦っただろうなと思いました。
急に海砂が出られなくなった時と聞いた時の月のビックリした表情は凄かったと思いました。
海砂が第2のキラ容疑でLの手に落ちてしまった。
月はこの危機を切り抜けるのかが楽しみです。
アイドル海砂可愛いが馬鹿さ警戒心の無さに見ていてイラつきました。言動全てが軽過ぎる。両親を殺されて、その犯人を月が裁いてくれて感謝するのは理解出来るのですが、月の家や大学にまで押しかけるのは暴走し過ぎだと思いました。月の大学の友達も可哀想。今後の大学での月の事考えて無いですよね。平凡な大学生の月がキラとして、なんとか天才Lと攻防してますがLの方が一枚上手。第ニのキラ海砂がLに拘束されました。死神の目使えず。月は二冊のデスノートを手に入れたが、どうするのか気になります。原作や実写で映画化された話との違いを楽しみにしてます。ニアの動きも気になります。
先週はとうとうミサミサと合流!!と思っていたけれど、5話目が終わるころには逮捕されていて展開の速さにびっくりです。
映画を観ていたのもあって、今までのドラマの展開はすごくゆっくりに感じていたので、もっと初めからサクサク進んでも良かったんじゃないかと思います。
ライトくんの事情を知らないとはいえ、家に訪ねてきたた時のミサミサはウザすぎでイライラしました。
あれだけ落ち着きがなくて深く考えてないところを見ると、能力はあってもキラの足手まといですね。
第二のキラが穴なのもよくわかります。
今回一番つぼで笑えたのが、キラの声明を読むキャスター役が月曜から夜ふかしの上田まりえアナだったところ、なんか出世したなと上から目線で思ってしまった。キラと第二のキラことミサミサとのからみは、わざとらしく、もう少し自然な感じに出来なかったのかと思うし、ライトのキャラ設定は、引きこもりがちな普通の大学生じゃ、Lと戦うには無理があって、原作の天才少年の設定で変えない方がよかった。あと、この回のラストのキラ役の窪田正孝の驚いた時のリアクションの表情はあざといけど笑えた。
月の目的はLに勝つことではなくて犯罪のない社会を作ること。
Lとムダな争いをするばかりでなく
一般大衆を操るような作戦を立てるべき。
Lによってキラが殺されてような偽情報を流したらどうだろう。
キラの裁きがなくなれば犯罪が増えて
Lや警察への批判が増えるはず。
直接的な手ではなくて周りを動かして様子を見るのがよいと思う。
月もミサミサも動きすぎる。
ミサミサは頭が良くない設定だからしょうがないが
月はもっと慎重に動くべき。
動けば動くほど証拠や行動を読まれて不利になるはず。
あと、月とLの対立の物語だが、一般大衆を計算に入れるべきではないだろうか。
怖いイメージがあって見ることを避けていたデスノート。
旦那さんに「おもしろいから一緒にみようぜ」と言われて、初めて見ました。
エルとキラの心理戦がおもしろくて、はまりそうです。
ハイレベルな頭脳と頭脳の闘いに、興奮しました。
絶対にありえない、現実離れした内容なのに、なぜかのめり込んでしまう、そんなドラマです。
予告のつくり方がすごく上手で、来週の放送が気になって仕方がありません。
これはドラマのあり方とかじゃなくて個人的な意見だけど夜神月が死神の目を契約して使用していれば5話の時点でLなんて簡単に殺せたんじゃないかなって何度も思う。寿命が半分削れたってLを殺せるんだから自分だったら契約してとっとと殺してるな
もう隠しカメラがあることを知らない
ミサミサが色々なことを暴走して言っていて
その度にビクビクしているキラは映画に比べると
臆病だなっと思いました。
ミサにとっては、キラは自分のヒーローで
その人のためなら何でもするという考え方が凄いです。
自分がアイドルだということなど
全く気にしないでいて自然体なところは可愛かったです。
大学にまで来ちゃうのはちょっと困りますけど・・・。
あそこまで行動してしまうと
第二のキラだとすぐにバレてしまうし
いきなり近づいた月にも疑いが強くなってしまいます。
軽率な行動が目立ってしまいました。
ミサが逮捕されてしまったので
次回ではあの拘束の話になるのでしょうか・・・。
あれは女性として見ていて本当い可愛そうだったので
ドラマでは少しマシになっていたらいいなっと思います。
初代デスノートから大好きで見ています。
ストーリーが分かっていても内容が面白いです。
今回の話では、エルにライトがキラである
証拠を取られるかもしれない大事な回でした。
もう警察に捕まってしまったミサ
簡単なミスをしたミサによって
ライトにも危険が迫りつつある状況なので次回も目が離せません。
次回にはついにライトがキラである証拠が出てくるのか?
また、エルにも死神の存在がバレてしまうのか、楽しみです!
月の本当に死神がいるんじゃないかと思わされる演技で、表情もとても怖くなりきってるところが本当にすごいなと思いました。毎回ハラハラドキドキで、来週は月が捕まってしまう予告だったので次回がとても楽しみです。
月の本当に死神がいるんじゃないかと思わされる演技で、表情もとても怖くなりきってるところが本当にすごいなと思いました。毎回ハラハラドキドキで、来週は月が捕まってしまう予告だったので次回がとても楽しみです。
ライトの真剣さに比べ、自分の置かれている立場を
わきまえていない感じのミサミサにイライラしてしまいました。
第5話でこの展開になると
最終回はどうなるのかストーリーが気になります。
Lが考えていることは相変わらず真実が見えず
言っていることも全部ウソに感じてしまうので
まだまだライトとの戦いが繰り広げられるのかなと思っています。
映画のデスノートを見た事があるので
どうしても松山ケンイチの「L」と
藤原竜也が演じた「キラ事夜神月」のイメージが強く
ドラマのデスノートは物足りなく感じます。
ただ死神デュークとレムは同じだったので
そこはちょっと感動鳥肌ものです。
最初はどんな風に、仕上がっているんだろうと
興味津々でしたが、キラ役の窪田正孝が映画版のキラ役とは違い
ビビりであまり頭のキレも
良くない風に仕上げてあるのがとても残念です。
Lは最初の頃、綺麗で素敵だったので、(私は)ファンになったのですが、
ライトやミサを執拗に追い詰めるので、「早く死んでしまえばいいのに」と思うようになりました。
ライトが親の敵を討ってくれたので、「ライトのためなら何でもする」と健気に愛情を注ぐ、ミサの姿に、好感を持ってきました。
女性の私から見ても、ミサは可愛い。
ライトは、「正体がバレそうになったら殺すからな」と冷たい態度でしたが、
ミサが死にそうになったら、自分を捨ててもミサを助けてくれるような気がします。
そんな二人の関係が今後強くなって、いつか結ばれるといいですね。
今日も面白かった。
月の演技力、見いってしまいました。
こんなに早い展開だったかなと思いましたが
みさみさが捕まってしまって来週の展開がとても楽しみです。
今回初めてドラマを見ましたが
原作の世界のキャラクターや部屋の描写などを
再現しようとしているものの、全てが安っぽく見えました。
またリアリティが原作より無いように感じました。
例えば、月のキャラクターはハマっていますが
チェックシャツなどの着こなしがダサく感じ
別の日の設定のはずなのに同じ洋服のことがありました。
また警察とエルなどがいる部屋も
生活感を出すためなのかシャツやテントなど
ありましたが必要性を感じませんでした。
一番気になったのは最後のシーンで
ライヴハウスで歌が始まってうるさいはずなのに
二人だけ無音状態なのか通常通り会話していました。
とてもリアリティが無く、ライトも動揺し過ぎで
自分が犯人だと言っているようなものだと感じました。
動揺の仕方が、「ミサが犯人のはずない」など
庇う様な言動ならわかりますが
一切そういったことも無く
マンガや映画を見たことある人からすると物足りないだろうと思いました。
月の部屋に監視カメラが付けられました。
月を疑いながらも捜査に参加させるL。
何か考えがあっての事なんでしょうが…
第二のキラである海沙は目だけで人を殺せるので
海沙と月はLを殺害しようと計画し
コンサートに誘い出しましたが
肝心の海沙が直前で逮捕されてしまいました。
ぼう然とする月でしたが、自分がキラでないと
言い続ける事は出来るのでしょうか?
逮捕された海沙はどうなるんでしょう…目が離せません。
考えの浅いミサミサは、何かやらかすんじゃないかと見ていましたが
こんなに早くあっさりと捕まるなんて…と驚きです。
死人の事を調べるシーン見ると
もぅデスノート捨てちゃえばいいじゃん!って思う!
いつか捕まりそーてハラハラする。
リュークが漫画よりなんかキャラがうざい〜!
こんな喋るキャラじゃないよね?
Lとライトどっちもかなり頭がキレてる!
でもやっぱりLには体育座りがいー!
ライトはミサミサファンだったのに
態度が変わりすぎててビックリした!
原作通りか少し毎回違うのか楽しみで見てます。