碧野圭の人気小説が原作。舞台は老舗書店「ペガサス書房」。ネット書店の台頭などから、書店が経営的にも厳しさを増している中、本に救われた経験をもつ、書店員の北村亜紀23歳(渡辺麻友)と副店長の西岡理子40歳(稲森いずみ)が主人公。二人の間にあるジェネレーションギャップ。「コネ入社のお嬢様」と「たたき上げの苦労人」という境遇の違い。そして異なる性格や経験から生まれる、仕事や恋へのアプローチの違い。何もかもが違う2人が、仕事、恋愛、人生と「戦う」姿を、痛快に描きます。
≪40代・女性≫
書店がテーマは、最近っぽいですね。
私は本を読むタイプだし、本から得た事もあるので、この登場人物と共感が持てるかもしれないと思う部分もありますし、どんどん書店がなくなっていく状況にも興味がありますので、観てみたいと思います。
また、40代女性がどんな活躍をするのか、どんな想いを描いているのか。そして、若い女性とどの部分で対立し、共感・共有していくのか、その対処も、同年代としてネタが欲しいと思います。
年代の違う女性が同じ職場に居る利点や支障、また仕事に関しての考え方の相違などがわかりやすく描かれていれば、と期待しています。
≪20代・女性≫
なんといってもまゆゆこと渡辺麻友さんが主演を務めるということで楽しみにしています。自分が主人公の北村亜紀23歳と西岡理子40歳の中間くらいの年齢なのでどちらにも感情移入してしまいそうで忙しくなりそう。脇を固める俳優さんたちも素敵な方ばかりで毎週火曜10時はTVの前に待機ですね。書店という舞台でどのような物語が繰り広げられるのか、働き女子の活躍を期待しています。でもやっぱり1番気になるのは恋模様ですね!
≪30代・女性≫
年齢や環境が全く違う2タイプの二人が、どのようにお互いの気持ちを理解しあって働いていくかに注目したい。実際の職場でも同じ仕事をしていても、育った環境や人生が違う人たちばかりなので、その共存のむずかしさやもどかしさなどが、リアルに描かれているかどうか期待したい。また脚本家の渡辺千穂さんは面白い作品が多いので、その部分も興味深いですし、脇役の人たちが個性的で、濱田マリさんやマキタスポーツさんたちが盛り上げてくれそうなので、興味深いです。
≪50代・男性≫
本屋さんの事って、良く足を運ぶのに知らないことが多い。そんな本屋さんの裏側を知ることが出来るかもしれませんね、楽しみです。渡辺麻友さんの、キラキラ輝いている今のお芝居を観られるのはすごく楽しみです。稲森いずみさんとの共演で色んなものを吸収して、回が進むうちに今以上に輝き始めるのではないでしょうか。ドラマの展開と共に、そこの所も大いに期待したいところです。共演の個性的な方々も、きっとしっかり脇を固めてくれて面白いドラマになると期待しています。
≪30代・女性≫
違和感を感じないドラマ出演者だと思います。世代ギャップがかなりあると思うので、張り合いとか意見の食い違いとかのやり取りをみたいし、女優さんが稲森さんでまだ、演技を見たことのないAKBの人なのでどんな演技を見せてくれるのかも楽しみです。
恋も仕事も譲れないという贅沢な設定で、タイトルも「戦う!書店ガール」なので、書店という場所でどんな事が繰り広げられるのかも楽しみです。どんなメンバーがどんな風に展開を見せてくれるかも期待したい。古い番組が終わる頃に新しい番組宣伝があるので、楽しみです。
≪30代・女性≫
20代の新人とアラフォーベテラン社員のジェネレーションギャップなど、
どこにでもありそうな展開ながら、それだけにどう描いていくのか興味があります。
自分も今会社勤めをしていたら「お局様」と言われるような年齢なので、
フレッシュマンの入社するシーズンの職場のお昼の話題作りに
ちょっと見てみようかな?と気になるドラマだと思います。
今時の20代の本音を率直に知れたら面白いし、
ベテラン社員の気持ちをステレオタイプでなく、うまく伝えてほしいです。
個人的には、千葉雄大くんのナイーブ書店員役はぴったりだと思うので、期待しています。
≪30代・女性≫
年齢差がある二人の女性が同じ職場で働くというところは、今の私と重なる状況で、とても親近感と興味が湧きました。違う世代の女性だからこそ生まれる、行き違いや話や気持ちのズレだったり、きっと私も感じた事のあるシュチュエーションが出てくるのではないかなと、楽しみです。婚期を逃した副店長というところが、なんとも私や近い友人達にも境遇が似てるので、素直に面白そう!といった気持ちです。そして稲森いずみさんは、好きな女優さんの一人。どんな演技で楽しませて頂けるのかと期待しています。
≪30代・女性≫
まず、まゆゆが主演というのが一番の興味です。
可愛くて大好きなので、それだけでも楽しみです。
そしてW主演の稲森いずみ。彼女もさっぱりとした性格が好印象で、彼女が主演のドラマは今までも好きだったのでハズレはないと思います。舞台が本屋さんというのも私的には観たいなと思わされます。本屋さんは好きですし、二人の水と油の関係がどのように進んでいくか楽しみです。また、脇役で濱田マリが出ているのもグッときました。彼女の個性はもう誰が見ても分かると思います。今回も面白いキャラで出てくれるのかなとワクワクします。
雄大くんとの三角関係?も楽しみですね。仕事が一番のようですが、これがどう変わっていくのか見ものです。
≪30代・女性≫
書店の人が主人公のドラマって珍しいですよね。私も働いていて、20代の子との色々な考え方の違いや、感じ方にビックリする事も多々あります。きっと、これを見てると、そうそう!!?って思う事がいっぱい出てくるんじゃないでしょうか。私だけじゃなかったんだって安心しちゃいそうです。しかも、主演の方以外でもキャラの濃そうな人達が出ているので、どんな話の内容になるのか楽しみです。
いったい2人が、どんなものと戦うのか。そして勝てるのかが楽しみです。
≪40代・男性≫
なんといっても今をきらめく渡辺麻友さんと往年の人気女優稲森いずみさんの競演が楽しみです。イメージはコメディなので、20代と40代の女性のそれぞれの美しさを堪能できればと思います。また、書店が舞台ですが、書店で働く女性のミステリアスさにはとても好奇心が惹かれるので書店の内部事情にも注目したいと思っています。そして、木下ほうかさんと井上順さんはとても大好きな俳優さんなので、脇を固めるキャストにも期待しています。
≪20代・女性≫
キャスティングが結構若手が多いですね。渡辺麻友さんは初めて演技するとこみるかもしれません。稲森いずみさんも久しぶりに見た気がします。
稲森さんのあまり主張しすぎない演技が個人的に好きです。
こういう働く女子!っていうテーマの作品だとOLさんや、ものすごい忙しいメディア関係の女性を立てることが多い気がしてましたが舞台は書店ですか。珍しいですね。
もともと人気小説のドラマかということで話の中身はしっかり楽しめるものなのかな?と期待してます。
≪20代・女性≫
主人公の亜紀と同僚の理子は結婚よりも仕事を人生の主体としているところに共通点が見られるが、年齢差が大きな違いであり、亜紀は今から婚活することも簡単だが、理子は結婚できなかったので仕事に専念している状態。仕事に対する姿勢は同じでも、その辺りの違いを考えると二人が本当に仲良くなれるとは思えず、二人がどのような関係になっていくのか気になるところ。女性が仕事に専念すること、結婚することそれらどちらをとるかの葛藤が生まれる中での二人の生き様が注目どころ。複雑な女心がもどかしく描かれるのに期待したい。
≪40代・女性≫
若いころ、書店勤めをしていたことがあります。書店には本当にこまごまとした雑務が多く、例えば雑誌などの付録も個別に入荷されたものを、書店側で一冊一冊梱包していくんですよね。そういった裏方さんの事情って、なかなか伝わりにくいものです。こういったドラマを通じて、書店に勤める人たちの大変さ、それにも増して、本という形態が好きだからこそ、気の遠くなるような細かい雑務も愛情をもってこなしていく姿、そういったものが伝わればいいなと思っています。書店は今ネットショップの台頭や電子書籍の普及によって大変な局面を迎えていますが、それでも、実際に本と触れ合える無くてはならないスペース、それが書店です。何より実際の書店員さんたちはみな本を愛しています。演じる役者さんたちから、本への愛情が伝わってくることを願っています。
≪20代・女性≫
まず、渡辺麻友さんの演技がうまいことを期待します。ドラマの内容は女性向け、女性の共感を狙っていそうな感じなので、アイドルのかわいいだけの下手な演技だと見なくなるし、逆に反感を買ってしまう場合もあると思います。
稲森いずみさん演じる主人公で、社会の中で頑張って働く強い女性を映し出してほしい。そこに私は共感しそうな感じがします。女性目線からすると、イケメン・いい男が登場するかどうかも大事になってきます。
≪40代・女性≫
稲森いずみさんは昔から大好きな女優さんです。
綺麗で,スタイルが良く,憧れます。
若い頃は,軽いイメージの役がとてもハマっておりました。
しかし,最近はしっかりとドラマをひきしめてくれる役が増えております。
今回は,AKB48の渡辺麻友さんとの共演です。
稲森さんと渡辺さんのバトルが楽しみです。
20代と40代の働く女性が主人公ですので,たくさんの人が共感できる作品だと思います。
原作が碧野圭さんの書店ガールです。
絶対に面白いはずです。
≪30代・女性≫
連ドラ初主演のAKBの渡辺麻友、ドラマ久々主演の稲森いずみの二人の演技に期待しています。そして20代と40代の世代の違う女性が同じ書店で働くギャップはどのようなものなのか楽しみです。現代の社会でよくありそうな感じのストーリーですが、それがきっと良くて共感できそうな感じがします。このドラマのテーマである、恋や仕事、人生と戦う女性というのが見ている沢山の女性視聴者を元気にしてくれそうなので楽しみです。
≪40代・女性≫
主役をつとめる渡辺麻友さんはAKBの中でも演技力がある人だと思いますが、プライムタイムのドラマに出るのは初めてなんですよね。年相応の書店勤務の女の子を演じることは話題性がありますし、視聴者としてたいへん興味があります。でも年齢差のある同僚とのギャップ云々は良しとしても・・・40歳?そして稲森さんでは、年が離れすぎてやしないかなー?35くらいの女優さんのほうがもっとリアリティ溢れていて面白そうなのに。さておき、千葉くんがどんなキーパーソンになるのかが見どころです。
≪40代・男性≫
AKB48の渡辺麻友さんと稲森いずみさんという美人Wキャスト。他のドラマでも見たことがないこの2人の共演も楽しみですが、それ以外の俳優・女優陣も豪華です。
人気急上昇中の千葉雄大さんや田辺誠一さん、ベテランからは井上順さん、個性派の浜田マリさんやマキタスポーツさんとどう絡んでいくのかすごく楽しみです。仕事や恋愛を通して女性の成長を描くドラマ、脚本を「ファーストクラス」などを手掛けた渡辺千穂さんが書いているなど、どういった切り口でドラマが進んでいくのか今からワクワクしてます。
≪40代・女性≫
AKBの渡辺麻友さんと稲森いずみさんの二人の演技がみどころです。世代の違う二人がどのように戦ってからんでいくのかおもしろそうだと思いました。また、それを取り巻く大東俊介さんや田辺誠一さんがどのように関わってくるのかも見所だと思います。ストーリーはわかりませんが、毎回、なにか問題がおこってそれを解決しながら、二人がだんだんと仲良くなっていくのか、それとも仲違いを繰り返していくのか、どんな展開になるのか楽しみです。
≪20代・女性≫
稲森いずみさんと渡辺麻友さんとのW主演が良さそうですね。2人とも可愛い、キレイな方なので目の保養にもなりそうです。千葉雄大さんも今人気のようですので出演者も豪華ですね。また、働く女性というテーマみたいですが、現在は働く女性が多い世の中なので感情移入されるかたも多いと思います。恋愛系もあるようなのでそちらも見どころありそうですね。渡辺麻友さんの演技を見るのは初めてなので、どのような演技をするかがとても楽しみです。
≪10代・女性≫
最初戦う!書店ガールのCMを見たとき渡辺麻友ちゃんが、でていたので、普通の書店のCMかなと思っていました。そしたら、まさかのドラマのCMで、とてもびっくりしました。渡辺麻友ちゃんてドラマにも出るんだとびっくりでした。最近は大島優子ちゃんが女優として進出してきていますが、果たして渡辺麻友ちゃんにそれができるのかとても不安です。なんとなく私の印象では演技が下手くそそうな気がしてなりません。これで本当に下手だったら他の女優さん方に失礼ですね。いろんな意味で楽しみです。
≪40代・女性≫
年代の違う二人の仕事や恋愛に対する世代間ギャップ、やり取りが見所です。それぞれの世代に良い所があり、それをどのように成長に結びつけるのか楽しみです。
同世代の働く女子が恋や仕事に頑張っている姿を見るのは疑似体験をしているようでとても楽しみです。タイトルの「戦う!」は私達40代には、まさにその通り!毎日が戦いのようです。とても共感できそうで、また勢いもあってドラマを観て元気をもらえそうな気がします。そして20代を過ごしてきた私達としては、20代の主人公の気持ちにも、20代の頃を思い出しながら、ハラハラどきどきしながら楽しんで観れるのではないかなと思います。
なにより、大好きな書店が舞台、書店の裏側なども観れるのかと思うと楽しみです。
働く女子の恋愛ドラマ、観ていて楽しいドラマが観たいです。「戦う!書店ガール」楽しみにしています。