カテゴリー:戦う書店ガールのドラマの各回の感想やご覧になった方の口コミ

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    戦う書店ガール 最終回の感想

    吉祥寺店の存続・閉店が決まる運命の日まで残り一週間。ラストスパートに向け企画を考えていた亜紀は、ネットの書き込みからヒントを得て、閉店後も店を開け、お客さんに泊まってもらったらどうかと提案。宿泊客は店内の本をいくら読んでもOK、その代わり、最低3冊は購入してもらおうという計画。一方、田代に別れを告げた理子は、万が一の事態になった場合、誰を解雇するか頭を悩ませていた。しかし、そんな理子の様子に気付いた三田や志保達から、閉店が決まったら全員で辞める覚悟だと告げられ、理子は皆の想いを理解する。イベント…
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    戦う書店ガール 8話の感想

    売れっ子漫画家・あがちなお(浅利陽介)が描き下ろしたブックカバーの効果で、順調に売上を伸ばすペガサス書房吉祥寺店。しかしその一方で、小幡(大東駿介)はこの件を独断で進めた責任をとらされ、総務部へ異動させられることに。あがちから、事実上の左遷だと聞いた亜紀(渡辺麻友)は慌てて小幡に連絡するが、電話は一向につながらない。 同じ頃、店では本の入荷が激減するという事態が発生。どうやら、本部が吉祥寺店の閉店を取次に伝えたことが原因らしい。しかも本部からの社内便もストップ。 引用:http://www.k…
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    戦う書店ガール 7話の感想

    吉祥寺店の閉店をなんとか阻止しようと直談判する理子(稲森いずみ)に対し、社長の二郎(山中崇)は売上を20%アップさせたら閉店を撤回すると明言。あまりに厳しい条件に、三田(千葉雄大)や志保(濱田マリ)は不安な表情を見せるが、麻美(鈴木ちなみ)たちが理子の説得に応じて戻ってきたこともあり、書店員たちは目標達成に向け一丸となって動き出す。亜紀(渡辺麻友)は作戦会議を開こうと、麻美らを自宅に招待し、売り上げアップにつながる企画を考えることに。 引用:http://www.ktv.jp/shoten/s…
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    戦う書店ガール 6話の感想

    吉祥寺店が閉店すると知った理子(稲森いずみ)は、この先も全員が会社に残れるよう奔走するが、裏では経営陣と手を組んだ野島(木下ほうか)が人員削減に向けて密かに動き出していた。しかし、そうとは知らない麻美(鈴木ちなみ)や日下(伊野尾慧)たちは、インタビュー記事が原因ですっかり理子に失望。店内の雰囲気も悪くなる。そんな様子を見かねた亜紀(渡辺麻友)は、三田(千葉雄大)といっしょに記事を掲載した出版社へ乗り込む。掲載前、理子に代わって原稿をチェックした人物を明らかにしようと考えたのだ。 引用:http…
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    戦う書店ガール 5話の感想

    三田(千葉雄大)が店に復帰したその日、本社からの辞令で野島(木下ほうか)がエリアマネージャーに、理子(稲森いずみ)が吉祥寺店の新しい店長に任命される。ペガサス書房初となる女性店長の誕生で、店は祝福ムードに包まれるが、一人、畠田(森岡豊)だけは落胆の表情を見せる。店長になった理子は、手始めに書店員の配置換えを行うことに。さらに、自身は雑誌のインタビューを受けるなど、忙しい毎日がスタートする。 引用:http://www.ktv.jp/shoten/story/[WPCR_INSERT]…
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    戦う書店ガール 4話の感想

    万引き犯に刺された三田(千葉雄大)がしばらく入院することになった。心配した亜紀(渡辺麻友)は早速見舞いに行くが、病室の三田は理子(稲森いずみ)に看病され、どこかうれしそう。いたたまれなくなった亜紀は病室を後にして一人落ち込むが、翌朝、こどもの日に行われる商店街のイベント企画を三田から引き継ぐことになり、俄然やる気に。 引用:http://www.ktv.jp/shoten/story[WPCR_INSERT]…
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    戦う書店ガール 3話の感想

    三田(千葉雄大)にフラれたショックで仕事に身が入らない亜紀(渡辺麻友)は、三田が片想いしている相手が誰なのか、気になって仕方がない。そこへ、風邪で休んでいた理子(稲森いずみ)が3日ぶりに出社してくる。三田は、理子の体調を気遣いながらもうれしそうな表情を見せる。先日の亜紀に対する陰口に対して、勘違いをしていたと素直に亜紀に謝罪する理子に対し、三田が理子に思いを寄せているのではと感じた亜紀は、謝罪を突っぱねる… 引用:http://www.ktv.jp/shoten/story/[WPCR_INS…
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    戦う書店ガール 2話の感想

    恋人の柴田(長谷川朝晴)から浮気相手の妊娠を理由に別れを告げられた理子(稲森いずみ)は、その相手が亜紀(渡辺麻友)なのではないかと疑う。真相を確かめようと、理子は柴田にメールを送るが、無視されてしまう。かといって亜紀本人に問いただす勇気もなく、理子のモヤモヤした気持ちが募るばかりだ。 引用:http://www.ktv.jp/shoten/story/[WPCR_INSERT]…
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    書店ガール 1話の感想

    西岡理子(稲森いずみ)が副店長を務めるペガサス書房の吉祥寺店に、北村亜紀(渡辺麻友)と三田(千葉雄大)が異動してきた。 本をこよなく愛し、相手が誰であろうとハッキリ意見を述べる、物おじしない性格の亜紀は、初出勤当日、希望していた児童書担当に配属されなかったことで、理子に猛抗議をする。 引用:http://www.ktv.jp/shoten/story/[WPCR_INSERT]…

キャスト・スタッフ

北村亜紀:渡辺麻友(AKB48)
西岡理子:稲森いずみ
小幡伸光:大東駿介
萩原麻美:鈴木ちなみ
日下圭一郎:伊野尾慧
田代敏之:田辺誠一
三田孝彦:千葉雄大
原作:碧野圭「書店ガール」シリーズ(PHP文芸文庫)
脚本:渡辺千穂(「名前をなくした女神」「ファースト・クラス(第1期)」)
演出:白木啓一郎(「幽かな彼女」「銭の戦争」)
演出:木内健人(「ハングリー!」「トライアングル」)

イントロダクション

碧野圭の人気小説が原作。舞台は老舗書店「ペガサス書房」。ネット書店の台頭などから、書店が経営的にも厳しさを増している中、本に救われた経験をもつ、書店員の北村亜紀23歳(渡辺麻友)と副店長の西岡理子40歳(稲森いずみ)が主人公。二人の間にあるジェネレーションギャップ。「コネ入社のお嬢様」と「たたき上げの苦労人」という境遇の違い。そして異なる性格や経験から生まれる、仕事や恋へのアプローチの違い。何もかもが違う2人が、仕事、恋愛、人生と「戦う」姿を、痛快に描きます。

ドラマ開始までのユーザー様の声

≪40代・女性≫
書店がテーマは、最近っぽいですね。 私は本を読むタイプだし、本から得た事もあるので、この登場人物と共感が持てるかもしれないと思う部分もありますし、どんどん書店がなくなっていく状況にも興味がありますので、観てみたいと思います。 また、40代女性がどんな活躍をするのか、どんな想いを描いているのか。そして、若い女性とどの部分で対立し、共感・共有していくのか、その対処も、同年代としてネタが欲しいと思います。 年代の違う女性が同じ職場に居る利点や支障、また仕事に関しての考え方の相違などがわかりやすく描かれていれば、と期待しています。


≪20代・女性≫
なんといってもまゆゆこと渡辺麻友さんが主演を務めるということで楽しみにしています。自分が主人公の北村亜紀23歳と西岡理子40歳の中間くらいの年齢なのでどちらにも感情移入してしまいそうで忙しくなりそう。脇を固める俳優さんたちも素敵な方ばかりで毎週火曜10時はTVの前に待機ですね。書店という舞台でどのような物語が繰り広げられるのか、働き女子の活躍を期待しています。でもやっぱり1番気になるのは恋模様ですね!


≪30代・女性≫
年齢や環境が全く違う2タイプの二人が、どのようにお互いの気持ちを理解しあって働いていくかに注目したい。実際の職場でも同じ仕事をしていても、育った環境や人生が違う人たちばかりなので、その共存のむずかしさやもどかしさなどが、リアルに描かれているかどうか期待したい。また脚本家の渡辺千穂さんは面白い作品が多いので、その部分も興味深いですし、脇役の人たちが個性的で、濱田マリさんやマキタスポーツさんたちが盛り上げてくれそうなので、興味深いです。


≪50代・男性≫
本屋さんの事って、良く足を運ぶのに知らないことが多い。そんな本屋さんの裏側を知ることが出来るかもしれませんね、楽しみです。渡辺麻友さんの、キラキラ輝いている今のお芝居を観られるのはすごく楽しみです。稲森いずみさんとの共演で色んなものを吸収して、回が進むうちに今以上に輝き始めるのではないでしょうか。ドラマの展開と共に、そこの所も大いに期待したいところです。共演の個性的な方々も、きっとしっかり脇を固めてくれて面白いドラマになると期待しています。


≪30代・女性≫
違和感を感じないドラマ出演者だと思います。世代ギャップがかなりあると思うので、張り合いとか意見の食い違いとかのやり取りをみたいし、女優さんが稲森さんでまだ、演技を見たことのないAKBの人なのでどんな演技を見せてくれるのかも楽しみです。 恋も仕事も譲れないという贅沢な設定で、タイトルも「戦う!書店ガール」なので、書店という場所でどんな事が繰り広げられるのかも楽しみです。どんなメンバーがどんな風に展開を見せてくれるかも期待したい。古い番組が終わる頃に新しい番組宣伝があるので、楽しみです。


≪30代・女性≫
20代の新人とアラフォーベテラン社員のジェネレーションギャップなど、 どこにでもありそうな展開ながら、それだけにどう描いていくのか興味があります。 自分も今会社勤めをしていたら「お局様」と言われるような年齢なので、 フレッシュマンの入社するシーズンの職場のお昼の話題作りに ちょっと見てみようかな?と気になるドラマだと思います。 今時の20代の本音を率直に知れたら面白いし、 ベテラン社員の気持ちをステレオタイプでなく、うまく伝えてほしいです。 個人的には、千葉雄大くんのナイーブ書店員役はぴったりだと思うので、期待しています。


≪30代・女性≫
年齢差がある二人の女性が同じ職場で働くというところは、今の私と重なる状況で、とても親近感と興味が湧きました。違う世代の女性だからこそ生まれる、行き違いや話や気持ちのズレだったり、きっと私も感じた事のあるシュチュエーションが出てくるのではないかなと、楽しみです。婚期を逃した副店長というところが、なんとも私や近い友人達にも境遇が似てるので、素直に面白そう!といった気持ちです。そして稲森いずみさんは、好きな女優さんの一人。どんな演技で楽しませて頂けるのかと期待しています。


≪30代・女性≫
まず、まゆゆが主演というのが一番の興味です。 可愛くて大好きなので、それだけでも楽しみです。 そしてW主演の稲森いずみ。彼女もさっぱりとした性格が好印象で、彼女が主演のドラマは今までも好きだったのでハズレはないと思います。舞台が本屋さんというのも私的には観たいなと思わされます。本屋さんは好きですし、二人の水と油の関係がどのように進んでいくか楽しみです。また、脇役で濱田マリが出ているのもグッときました。彼女の個性はもう誰が見ても分かると思います。今回も面白いキャラで出てくれるのかなとワクワクします。 雄大くんとの三角関係?も楽しみですね。仕事が一番のようですが、これがどう変わっていくのか見ものです。


≪30代・女性≫
書店の人が主人公のドラマって珍しいですよね。私も働いていて、20代の子との色々な考え方の違いや、感じ方にビックリする事も多々あります。きっと、これを見てると、そうそう!!?って思う事がいっぱい出てくるんじゃないでしょうか。私だけじゃなかったんだって安心しちゃいそうです。しかも、主演の方以外でもキャラの濃そうな人達が出ているので、どんな話の内容になるのか楽しみです。 いったい2人が、どんなものと戦うのか。そして勝てるのかが楽しみです。


≪40代・男性≫
なんといっても今をきらめく渡辺麻友さんと往年の人気女優稲森いずみさんの競演が楽しみです。イメージはコメディなので、20代と40代の女性のそれぞれの美しさを堪能できればと思います。また、書店が舞台ですが、書店で働く女性のミステリアスさにはとても好奇心が惹かれるので書店の内部事情にも注目したいと思っています。そして、木下ほうかさんと井上順さんはとても大好きな俳優さんなので、脇を固めるキャストにも期待しています。


≪20代・女性≫
キャスティングが結構若手が多いですね。渡辺麻友さんは初めて演技するとこみるかもしれません。稲森いずみさんも久しぶりに見た気がします。 稲森さんのあまり主張しすぎない演技が個人的に好きです。 こういう働く女子!っていうテーマの作品だとOLさんや、ものすごい忙しいメディア関係の女性を立てることが多い気がしてましたが舞台は書店ですか。珍しいですね。 もともと人気小説のドラマかということで話の中身はしっかり楽しめるものなのかな?と期待してます。


≪20代・女性≫
主人公の亜紀と同僚の理子は結婚よりも仕事を人生の主体としているところに共通点が見られるが、年齢差が大きな違いであり、亜紀は今から婚活することも簡単だが、理子は結婚できなかったので仕事に専念している状態。仕事に対する姿勢は同じでも、その辺りの違いを考えると二人が本当に仲良くなれるとは思えず、二人がどのような関係になっていくのか気になるところ。女性が仕事に専念すること、結婚することそれらどちらをとるかの葛藤が生まれる中での二人の生き様が注目どころ。複雑な女心がもどかしく描かれるのに期待したい。


≪40代・女性≫
若いころ、書店勤めをしていたことがあります。書店には本当にこまごまとした雑務が多く、例えば雑誌などの付録も個別に入荷されたものを、書店側で一冊一冊梱包していくんですよね。そういった裏方さんの事情って、なかなか伝わりにくいものです。こういったドラマを通じて、書店に勤める人たちの大変さ、それにも増して、本という形態が好きだからこそ、気の遠くなるような細かい雑務も愛情をもってこなしていく姿、そういったものが伝わればいいなと思っています。書店は今ネットショップの台頭や電子書籍の普及によって大変な局面を迎えていますが、それでも、実際に本と触れ合える無くてはならないスペース、それが書店です。何より実際の書店員さんたちはみな本を愛しています。演じる役者さんたちから、本への愛情が伝わってくることを願っています。


≪20代・女性≫
まず、渡辺麻友さんの演技がうまいことを期待します。ドラマの内容は女性向け、女性の共感を狙っていそうな感じなので、アイドルのかわいいだけの下手な演技だと見なくなるし、逆に反感を買ってしまう場合もあると思います。 稲森いずみさん演じる主人公で、社会の中で頑張って働く強い女性を映し出してほしい。そこに私は共感しそうな感じがします。女性目線からすると、イケメン・いい男が登場するかどうかも大事になってきます。


≪40代・女性≫
稲森いずみさんは昔から大好きな女優さんです。 綺麗で,スタイルが良く,憧れます。 若い頃は,軽いイメージの役がとてもハマっておりました。 しかし,最近はしっかりとドラマをひきしめてくれる役が増えております。 今回は,AKB48の渡辺麻友さんとの共演です。 稲森さんと渡辺さんのバトルが楽しみです。 20代と40代の働く女性が主人公ですので,たくさんの人が共感できる作品だと思います。 原作が碧野圭さんの書店ガールです。 絶対に面白いはずです。


≪30代・女性≫
連ドラ初主演のAKBの渡辺麻友、ドラマ久々主演の稲森いずみの二人の演技に期待しています。そして20代と40代の世代の違う女性が同じ書店で働くギャップはどのようなものなのか楽しみです。現代の社会でよくありそうな感じのストーリーですが、それがきっと良くて共感できそうな感じがします。このドラマのテーマである、恋や仕事、人生と戦う女性というのが見ている沢山の女性視聴者を元気にしてくれそうなので楽しみです。


≪40代・女性≫
主役をつとめる渡辺麻友さんはAKBの中でも演技力がある人だと思いますが、プライムタイムのドラマに出るのは初めてなんですよね。年相応の書店勤務の女の子を演じることは話題性がありますし、視聴者としてたいへん興味があります。でも年齢差のある同僚とのギャップ云々は良しとしても・・・40歳?そして稲森さんでは、年が離れすぎてやしないかなー?35くらいの女優さんのほうがもっとリアリティ溢れていて面白そうなのに。さておき、千葉くんがどんなキーパーソンになるのかが見どころです。


≪40代・男性≫
AKB48の渡辺麻友さんと稲森いずみさんという美人Wキャスト。他のドラマでも見たことがないこの2人の共演も楽しみですが、それ以外の俳優・女優陣も豪華です。 人気急上昇中の千葉雄大さんや田辺誠一さん、ベテランからは井上順さん、個性派の浜田マリさんやマキタスポーツさんとどう絡んでいくのかすごく楽しみです。仕事や恋愛を通して女性の成長を描くドラマ、脚本を「ファーストクラス」などを手掛けた渡辺千穂さんが書いているなど、どういった切り口でドラマが進んでいくのか今からワクワクしてます。


≪40代・女性≫
AKBの渡辺麻友さんと稲森いずみさんの二人の演技がみどころです。世代の違う二人がどのように戦ってからんでいくのかおもしろそうだと思いました。また、それを取り巻く大東俊介さんや田辺誠一さんがどのように関わってくるのかも見所だと思います。ストーリーはわかりませんが、毎回、なにか問題がおこってそれを解決しながら、二人がだんだんと仲良くなっていくのか、それとも仲違いを繰り返していくのか、どんな展開になるのか楽しみです。


≪20代・女性≫
稲森いずみさんと渡辺麻友さんとのW主演が良さそうですね。2人とも可愛い、キレイな方なので目の保養にもなりそうです。千葉雄大さんも今人気のようですので出演者も豪華ですね。また、働く女性というテーマみたいですが、現在は働く女性が多い世の中なので感情移入されるかたも多いと思います。恋愛系もあるようなのでそちらも見どころありそうですね。渡辺麻友さんの演技を見るのは初めてなので、どのような演技をするかがとても楽しみです。


≪10代・女性≫
最初戦う!書店ガールのCMを見たとき渡辺麻友ちゃんが、でていたので、普通の書店のCMかなと思っていました。そしたら、まさかのドラマのCMで、とてもびっくりしました。渡辺麻友ちゃんてドラマにも出るんだとびっくりでした。最近は大島優子ちゃんが女優として進出してきていますが、果たして渡辺麻友ちゃんにそれができるのかとても不安です。なんとなく私の印象では演技が下手くそそうな気がしてなりません。これで本当に下手だったら他の女優さん方に失礼ですね。いろんな意味で楽しみです。


≪40代・女性≫
年代の違う二人の仕事や恋愛に対する世代間ギャップ、やり取りが見所です。それぞれの世代に良い所があり、それをどのように成長に結びつけるのか楽しみです。 同世代の働く女子が恋や仕事に頑張っている姿を見るのは疑似体験をしているようでとても楽しみです。タイトルの「戦う!」は私達40代には、まさにその通り!毎日が戦いのようです。とても共感できそうで、また勢いもあってドラマを観て元気をもらえそうな気がします。そして20代を過ごしてきた私達としては、20代の主人公の気持ちにも、20代の頃を思い出しながら、ハラハラどきどきしながら楽しんで観れるのではないかなと思います。 なにより、大好きな書店が舞台、書店の裏側なども観れるのかと思うと楽しみです。 働く女子の恋愛ドラマ、観ていて楽しいドラマが観たいです。「戦う!書店ガール」楽しみにしています。


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