戦う書店ガール 3話ドラマの感想
三田(千葉雄大)にフラれたショックで仕事に身が入らない亜紀(渡辺麻友)は、三田が片想いしている相手が誰なのか、気になって仕方がない。そこへ、風邪で休んでいた理子(稲森いずみ)が3日ぶりに出社してくる。三田は、理子の体調を気遣いながらもうれしそうな表情を見せる。先日の亜紀に対する陰口に対して、勘違いをしていたと素直に亜紀に謝罪する理子に対し、三田が理子に思いを寄せているのではと感じた亜紀は、謝罪を突っぱねる…
引用:http://www.ktv.jp/shoten/story/
渡辺麻友さんが可愛いー
書店の対応が良く見てました
また見たいー
またDVDが出てるかな
また見たいなーーーーーーーーーーー
以前ツイッターで話題になった
お客さんが店員に土下座させた出来事を盛り込んだ内容でした。
今回は店員の対応により土下座することは免れ
その内容は見ていてスカッとするものとなっていました。
強気なキャラのまゆゆが今後どういう風に
成長していくのかが興味深いです。
一見地味な書店の店員ですが、一人一人のキャラが生き生きしていて知らない世界だけに面白いです。
ようやく5人がそれぞれの思いを告白して、これからドロドロしてくると面白くなってくるかもしれない。
しかし分からないのは、混乱のきっかけとなった柴田役の長谷川さんが相関図にないばかりかエンディングの出演者にも出てこないのはなぜ?
書店ガールって、本屋さんで大々的に売り出してたが、書店勤めの人から見たら面白いだけで、一般人には面白くありません。
なんか勘違い?でドラマ化になってしまった可哀想なドラマ。
稲森いずみ演じる副店長の元彼の彼女が
渡辺麻友演じる主人公ではなかったので
今週は誤解していた副店長が主人公に延々謝っていたが
結局、元彼の彼女が誰だか分からず悶々とした。
話の展開から、次回以降は副店長が元彼のことをすっぱり忘れて
新しい恋に踏み出していくだろうと予想される。
副店長が元彼について
うじうじ引きずるのを見たいわけではないが
元彼の彼女がどんな人か気になって仕方が無い。
正直、副店長の理子の恋愛ばかりで周りはどうでもいいのかとあきれた。
恋愛にも共感できず、仕事の場面も筋が通っていない。
どこを楽しめばいいのか分からない。
20代の男性の店員さんは、40代の副店長が好きで、人間は、やはり内面が大事なんだと感じてくれていて、とても嬉しいです。また、土下座をさせようとした女子学生たちへの言葉が、とてもよかったと思います。スカッとしました。
亜紀の歓迎会に出られなかった理子は、お詫びに三田を加えた三人で歓迎会をやり直します。そこにユニコーン堂の田代が来店し理子とお似合いな田代を見て三田は落ち込みます。三田は亜紀に「年齢を気にしているから告白出来ない」と言われますが、私なら幾つ離れていても告白する努力をします。
亜紀は子供の頃の辛かった思い出を話し1冊の本が人生を変えてくれた事を打ち明けます。私にはそこまで影響を受けた本が無いのでうらやましいです。
亜紀が女子高生に万引きと間違えさせられた時、理子が亜紀をかばい三田が理子をかばって刺されましたが私にはそんな勇気は無いので感心しました。
亜紀の積極的な言動は自分は好きですが
反感を持つ人もいるでしょうね。
帰国子女だという過去が話されたので、なるほどと思いました。
書店と関係の無い恋愛模様の方に話が行ってしまいました。
アラフォーカップルの東京案内デートよりも
書店員ならではの話をもっと見たいです。
土下座の強要に対する態度で理子の
思いやりと毅然としたところが同居する人柄は上手く描いたと思います、が、それも書店独自の話ではないし。
今回は5人の恋の関係が描かれていて
見ていてもどかしかった。
今後どう発展していくのか予想がつかない。
北村亜紀の強気でワガママな性格からして
小さい頃に一人ぼっちだったっていうのは
可哀想だけど仕方がないような気がしてならない。
でも、そんな過去の面影が見えない程に
今がイキイキしてるので
本一冊でそんなに人生変わるものだろうか?と不思議に思う。
なぜいけないのかを亜紀が説明して注意をしているのにもかかわらず、逆恨みして相手を陥れようとする女子高生達。こんな若者たちが増えているのが現実なのが本当に腹立たしい。それに向かっていく理子は副店長だとしてもとても勇気がいったと思う。万引き犯を捕らえようと理子の代わりに三田君が傷を負ったことで、三田君に対する理子の気持ちに変化があらわれるのかも。
1話から続けてみているが、前回まゆゆがふられてから今回の態度はあまりにもあからさまだと感じた。愛想笑いすらないし、副店長に対しても上司なのに態度が悪すぎる。また、働いている職場の仲間に対しての態度も社員がやるようなものには思えない。働いている人間として、リアリティがなさすぎると感じた。
周りの人間もまゆゆに対する態度が、同じ職場で仕事をしている大人と思えない。登場人物の誰にも魅力を感じない。仕事の面にしても、女子高生に対する注意の仕方。仏頂面でつっかかるなんてひどすぎる。まゆゆの演技も演技だが、脚本がひどいと感じた。
書店の万引きや撮影の話等は
前から聞いたことがありましたが
対応は難しいんですよね。
最後、心配な結末になっていましたので
次回も気になります。
それと同時に仕事とプライベートの切り替えが
ベテランの理子の方が
やはりハッキリしているかなと思い
同じ仕事を長く続けるということは
気持ちの切り替えもうまくないと
続かないのではと感じました。
ますます理子と亜紀の対決が深まっていって
面白くなって来ました。
あの、まゆゆが妊娠?というのは
現実味がなかったですが、やはり勘違いでしたね。
自分の思ったことを実行しようと
突っ走ってしまう亜紀に対し
今回は、理子の副店長としての大人の対応が際立っていました。
客観的に見ていると、まゆゆが演じる20代の店員は、かなり自信家で、闘争心激しいですよね。昔は、何も言えず、控えめな性格だったようですが・・。私も、20代の頃はあのような感じだったのかなぁと、若干反省しながら見ています。
渡辺麻友さんが演じる亜紀。前回までは、コネみたいな感じで仕事してるけど、感情表現がストレートで仕事は頑張ってる子っていうイメージだったけど、第3回を見て、あまりにも自己中心的な子に見えてきました。告白して、OKされるのが当たり前に思ってたのかなっていうやり取りや、誤解して嫌な態度をしたことを謝ってる理子に対して、それを受け入れない態度。かなり感じ悪いです。これから大人の対応をしてる理子と一緒にしていて、成長していくストーリーになるのかな?あまり好感がもてません。
注意されたから、その腹いせに万引きしたと思わせて亜紀ちゃんに土下座要求をしていたけど、そのコミックはどこに行ったのかが分からなかったのが、ちょっとスッキリしなかったと思いました。
雑誌の写真を携帯で撮っている女子高生達ってまだいるんですね。
三田君に思い切って告白したのに、あっさりと振られてしまった亜紀ちゃん。
自分が振られるとは思わなかったなんて、ある意味凄い自信家。
理子さん、田辺さんと再会出来て東京見物の約束を改めて出来て良かったなと思いました。
好きな人が誰を好きなのか気になって仕方ない所とか、振られてしまっても好きな人と少しでも一緒に居たいという気持ちは凄く共感できました。リコは、田代が気になり始めたのにラストで三田が自分を守るかのように刺されてしまった姿を見て、これからの三田とリコ、アキの関係が気になりました。
亜紀ちゃんが、自分の好きな本の事を、作家や出版社の人たちに話していたけど、みんな聞き入っていて、こんな風に話をされたら、みんな聞き入っちゃうなって思った。すごく可愛い。三田くんが、本屋さんの万引き犯と揉み合って、刺されたけど、周りにお客さんがいて、それを見てて、お客さん早く逃げてぇーと思った。
アキが三田に告白したのに、他に好きな人がいるとあっさりと振られてしまい、それでもアキは三田から今まで通りに接するように言われ一緒にカフェに行ったのが同じ女性として何だかとても切なかったです。
女子高生の万引きは結局どうなったんでしょうね。誰かが見ていたとかにしてスッキリ解決にしてくれたほうが気持ちが良いです。もっと地味な書店のあるあるネタみたいなものがあった方が良いと思います。本の情報ももっとほしいです。はてしない物語は良くある話であるあるなんですが新鮮さがありません。
亜紀の気持ちは三田に向いてるのに三田は理子さんに思いを寄せ、万引き犯に立ち向かいけがをする、半端な気持ちではあそこまで立ち向かえないと思います。でも理子さんは田代さんが気になりだした様子、どうなるのかしら。それに、亜紀に思いを告白した小幡、押して押して押しまくり亜紀のハートをゲットできるのでしょうか。
高校生の嫌がらせで、土下座を強要する場面がありました、店長理子がどんな対応をするのかドキドキして見ていました。亜紀に土下座したくないと気持ちを聞いた上で、高校生に強要罪になると、高校生でいられなくなるといった時、そういう対応もあるのだと感心しました。
今回はかなりまゆゆ演じる亜紀がいつも以上にめんどくさいなと感じた回でした。先週まででも何回か見ててイラッとしてしまうような言動が多いなと感じていましたが、今回はもっと理子に対する態度があからさまに出てきたようで、見ていてその態度の違いなどがキャラと言えどイライラしてしまいました…。(まゆゆが個人的苦手という点も少なからず原因にあるのかもしれませんが) 正直目当ての俳優さんがいなければ見るのをやめていてもおかしくないかなと思います。
尾崎さんの演技がすごいいいなぁー。とぼけてる感じがいいです。
理子のデートはなんか相性合わないような感じでしたね。でも最後はしっくりと帳消しされたような和やかな雰囲気でしめている。次が期待できる。亜紀は若いせいか右往左往している展開。どうなることやら。
恋愛話より書店員ならではの話があると面白いと思います。万引きの話は書店員ならではといえますが、よく使われる話ですしナイフで暴れるのはちょっとあり得なくてひきました。
万引きの常習犯がどうしてナイフを持っていたのでしょうか?
社会人として人間関係は綺麗にしている方がいいと思うのにいつまでも根に持っているの感じが悪いです。誤解だったことが分かったのなら、それで解決なんじゃないのかな・・・。
理子、順調に進んでますね。さらに亜紀には危機的罠にはまる。理子がかばう、副店長として。それは亜紀が一方的に客から強要される謝罪にたいしてのあがきのようであるが、やむなく土下座をしようと身を屈める瞬間、理子が制する。そこのシーンはカッコイイですね。経験の差が、理子の頼もしさを感じた。亜紀はまだまだ若くカワイイだけの新米だと証明されてしまったようだ。
もっと恋愛面で戦うのではなくて仕事の面でのバトルが見たいです。
書店で雑誌の写メを撮るなんて常識ないと思われても仕方がないと思います。注意の仕方もあるとは思うのですが・・・。それに、理子がこの前の歓迎会のお詫びにと食事に誘ったのに冷たく断ったくせに、三田が行くと言ったら自分も行くなんて虫が良すぎます。女性からは絶対嫌われるタイプの人間だと思います。
理子さんのデートシーンが、東京の観光名所が出てきたのが良かった。でも、隅田川の観光船、船酔いする程揺れないですよぉ
三田さんが理子さんを好きで憧れている気持ちが良く分かる。こんな人いたら恋するよね。
理子さんと亜紀ちゃんたちの4角関係が良いなぁーって思う。恋は切ないどころか、理子さんも亜紀ちゃんも、キラキラしていてカワイイ。
亜紀ちゃんが学生たちに、本の写真を撮ってはいけないと注意していたが実際にも本屋さんで、そういう場面を見たことがあったから本屋さんは大変だなぁーと思った。がんばれ本屋さん!
マキタスポーツさんや鈴木ちなみさんといった魅力的な脇役さんを生かしてほしいとも思います。
千葉さんがラストで唐突に刺されるのちょっと展開が雑すぎるように感じました。
大東さんの告白のシーンは爽やかでよかったものの、やはり書店のお仕事の場面が少なかったのが非常に残念でした。
振られたくせに、理子に新しい出会いのはじまりを目撃してしまって、三田へガツガツと質問攻めの亜紀ですね。これはウザイ。男から嫌われます。たとえ若くカワイイとしても。