戦う書店ガール 7話ドラマの感想
吉祥寺店の閉店をなんとか阻止しようと直談判する理子(稲森いずみ)に対し、社長の二郎(山中崇)は売上を20%アップさせたら閉店を撤回すると明言。あまりに厳しい条件に、三田(千葉雄大)や志保(濱田マリ)は不安な表情を見せるが、麻美(鈴木ちなみ)たちが理子の説得に応じて戻ってきたこともあり、書店員たちは目標達成に向け一丸となって動き出す。亜紀(渡辺麻友)は作戦会議を開こうと、麻美らを自宅に招待し、売り上げアップにつながる企画を考えることに。
引用:http://www.ktv.jp/shoten/story/
毎日 楽しみにみてました
渡辺 麻友さん
吉祥寺店の閉店を止めさせたい理子は社長に直談判しますが
逆に社長に売上を20%アップさせたら
閉店の話は無しにすると条件をつけられます。
本当に木下ほうかさんは、こう言う役が板に付いていると感じました。
書店員達は、目標に向けて一致団結し
三田が、吉祥寺店オリジナルのブックカバーを付けたらどうかと
提案します。三田の企画力は凄いと思いました。
漫画家のあがちが連載中の
漫画のエピソードゼロを描くと協力を申し出ますが
一つ星出版に反対されます。
小幡の謀らいでブックカバーは成功します。
皆の協力で売上20%アップは達成されました。
三田やあがち、小幡の心意気は感銘を受けました。
理子の人徳も凄い物があると思います。
タジマは無理だと言っているのに、アキはおねだりしている感じで「頼れるのはオガタさんだけ」なんてめちゃめちゃなわがまま言ってる
アキが好きなタジマにとって相当にキツイ言葉だと思う。
え?出版社からのOKが出た?=タジマ良く頑張った!・・・
売上24%アップ=この調子で頑張れ
え?やっぱ嘘=あーあアキの言葉の犠牲者だ、タジマどうする気なの?
自分の首を掛けてまですることか、これじゃタジマもアキもこの店の犠牲者になってしまいそう。
リコが勇気を出して、希望を勝ち取ったね。ハードルは高い(閉店を免れる為には、7月までに20%売上アップを達成すること)けど、道が開けてよかった。他店への移動希望の店員達も、戻って来てくれたし、さあこれからが勝負です。早速、ブックカバー案はうまく行きそうで、ダメになりそうでと波乱含みですが、どうせダメ元なんだからやるっきゃないよ、やることが全ていい経験にもなると思う。気になるのはマネージャーのノジマが静かにしていること、上手く行き始めるとなんか仕掛けてきそうで怖いです。
一番気になったのは、田代さんとりこの恋愛がとっても気になります。
二人は同業者だし、年齢的にお似合いだから
引っ付いてほしいけど
理子ののお父さんが「あいつはやめておけ」と言ったので
なぜそう思ったのか気になるし
展開がどうなるのか早く次回見たいです。
もちろん、三田君もりこが好きなのはわかるけど
それは憧れに近いからどうなんだろうと思います。
吉祥寺店が巻き返して閉店してほしくないけど
裏でまた何か起きそうなので
題名通り戦う書店ガールだなぁと思いました。
初めて見たのですが、まゆゆの彼氏の立場が
凄く苦しいだろうなと思いました。
結局自分を犠牲にして会社のルールより
彼女を選んでしまったところが好感持てましたが
実社会ではどうだろうかと思いました。
本屋に行っても分からない書店の
大変さの分かる話でもあると思いました。
内部でまゆゆたちの店舗を潰そうとしてて
実際あんなことあるのかなと思いました。
あと、アニメのカバーだけであそこまで
お客さんくるのが面白かった。
なんか、見てて痛いいたしく感じるのは気のせいかな…
恋愛もお仕事もしかも、登場人物二人分を
この一回のドラマに詰め込みすぎな気がします。
なんか、どっちも上手くいかない感じが見ててすっきりしない。
理子さん、苦労しすぎだし。なんだよ田代の思わせぶりは!!というか
小幡さん可哀想すぎるよ〜。
あんなん言われたらそうしてしまわなきゃなるよね。
来週どうなるんかなぁ。
吉祥寺店をつぶさないようにと自分は
書店員として全うしていきたいと亜紀は
必死になっているのはわかるけれど
小幡の出版社員としての状況を考えようともせずに
突っ走って追い詰めるようなことをしては
いけなかったんじゃないかと思う
結果として異動に留まったけれど
ヘタしたらクビにでもなり兼ねなかったというのに。
ところで理子の父は初めて会った
田代のことを何故やめておけと言ったのか
父親として娘が幸せになれないなにかを感じとったんだろうけど
どんなところがそう思わせたのか気になる。
小幡は会社の方針と違いしかもメリットのないことを
上司をだます形でやってしまったのは
やっぱりまずいと思います。
恋人のいる書店をどうしても助けたいなら
同時に会社にもメリットになるような工夫を考えて
会社側を説得するというストーリーがあれば良かった。
井上順の演じる父親がいまひとつキャラ不明と思うのですが
田代のことを知っているような雰囲気で
「あの男はやめておけ」と。なんだろう?という
興味はつながりました。
低視聴率のため早めに打ち切りになるようですが
やっぱりシナリオがいまいちだったので仕方ないかと思います。
書店の売り上げを伸ばすための戦いをもっと早く中心にすれば良かったのに。理子が恋人を亜紀に取られたと思うくだりとか、視聴者は誤解に決まってると思っていたので意味の無い時間の浪費になっていたと思います。
今週のストーリーは書店のみんなも協力的で、嫌な場面も少なくて安心して見ていられました。
ただ、いつも思うのは登場人物達の気持ちが軽い気がしてあまり感情移入できないこと…。おまけに書店以外の人たちがなぜまゆゆにあんなに良くしてくれるのか、よくわかりません。かわいいから?と思ってしまいます。見ている私がだいたい想像出来るように話が進んでいくので、そう思ってしまうのかもしれません。
小幡さんと亜紀ちゃん上手く行っていたのに
ずっと書店員でいたいという亜紀ちゃんの気持ちを聞いた時の
小幡さんの反応が…。
ずっと、書店員でいるというのが小幡さんにとっては嫌な事なのかな
それとも女性が結婚後にも仕事を続けるのがダメなのかな。
達人さんが田代さんと付き合うのをやめておけって言った理由はなんだろう。
達人さんと顔を合わせた途端に帰ってしまう田代さんの行動も、なんか不思議でした。
売上アップのために、人気漫画家のあがち先生のオリジナルブックカバーという企画が成功したけど、会社の方針を無視してしまった小幡さん総務部へ異動させられてしまってどうなってしまうのかな。
吉祥寺店を閉店させないためには
売上を20%上げなきゃいけないという
とんでもない条件を突き付けられて大丈夫なのかなと心配になりました。
野島エリアマネージャーの策略だったと気付いた麻美さん達だけど
理子さんの心からの謝罪対応で戻ってきてくれて、本当に良かったです。
まずは視聴率低迷によりこのドラマの早期打ち切りが決まり残念でなりません。個人的には面白かったと思っているのでこのショックでした。そのせいか、今回の話は若干違和感が残りました。店舗閉鎖素子のために店長会議の席で社長に直談判し数ヶ月で売上20%アップという無理な設定もしかることながら、売上アップのために一有名漫画家が一度遭っただけの女性書店員のために漫画を描くなんて…あまりに現実離れをしているせいか、それともドラマ打ち切りのニュースのせいかはわかりませんが、ドラマをしっかり見ることができなかったような気がします。
吉祥寺店閉店をまぬがれるために
皆が運命共同隊と称して、一致団結する様子の放送でした。
理子がいつも店員に<たよりにしてます。有難う。
頑張りましょうという言葉は、
上役として、部下にやる気をおこさせるいいことだと思います。
理子のために一生懸命アイデアを考え続ける三田の気持ちは、愛しいです。
恋人になりきれない、何だかあやしい田代の正体に、注目します。
大東演じる副編集長が勝手に判断してしまったことで
飛ばされてしまうのですが、好きな人のためにやったこととはいえ
上の判断を無視してしまうのはいかがなものかと
TVを見ながら感じました。
大きな書店のその一店舗がなくなるなんてことは
よくあることなのです。
どんなに頑張ってみても上からの圧力には負けてしまって
閉店してしまうんでしょうかね?稲森いずみ頑張って!
小幡さんやっちゃいましたね。ドラマを見ているとなんとなく同情したくなりますが、会社的にいうと彼女のために独断行為をしたので絶対ダメでしょ。
最終回もせまりめまぐるしく展開が進んでいますが、今回見て1番気になったのは理子のお父さんが田代さんはやめておけと言ったところです。理子とのキスも寸前でやめていたしどういう意味が明かされるのかが予想できないですが楽しみです。亜紀は恋愛の経験が少ないのか相手を想う気持ちが足りていないなあと思いました。仕事にはすごく熱心な分不器用だと思ってしまいます。小幡さんがなぜここまでしたのか心配です。次週も恋愛の部分が多くなりそうなので楽しみに待ちたいと思います。
達人さんからあの男はやめておけと言われた
理子は田代さんを疑い始めるのでしょうかね。
更に来週の期待を増す材料になってしまいました。
どうにかすんなり上手く進んでほしいです!
小幡くんは亜紀ちゃんへの気持ちを優先させてしまったんですね。
あれだけ亜紀ちゃんが大好きな小幡くんが取った行動は
決して許されることではないしクビになってもおかしくないのに
亜紀ちゃんへの思いだけでは出来ないはず。
何か理由があったのでしょうか??
その理由を来週聞けるのでしょうか?
毎週毎週、可愛い三田くんこと千葉くんを楽しみに見ていたにもかかわらず!実は冒頭を逃してしまいました・・・。毎回三田くんのきゅんきゅんさを楽しみにしていたのに今回は小幡くんの心情がとても気になってしまいました。亜紀を助けたい、でも会社の立場もある。てっきり本当にOKを貰えたのか、それとも直前に破綻するのかとドキドキしていたのですが・・・
このドラマのラブシーン好きです。
渡辺麻友さんの可愛い清潔感。
三田くんの可愛い正確と顔。
小幡さんのおちゃらけた一途さが好きです。
亜紀ちゃんの部屋いいなーって思います。
綺麗で広くていいです。
亜紀ちゃんのファション髪型も好きです。
はやく、亜紀ちゃんのラブシーン見たいなーって思います。
(ないかもしれないけど)
三田くんか、小幡さんどっちでもいいです。
理子さんに対して、田代さんひどいよ。
あんなに一人で努力と苦労している人に対して
なんか事情がありそうで嫌な感じだった。
早く三田くんの気持ちに気づいてという感じです。
理子ちゃんは三田くんもう諦めたのかな?
三田くんは性格も顔も可愛いです。
亜紀ちゃんは、いつも仕事に対して一生懸命だなと思った。
小幡さんと、亜紀ちゃんは
亜紀ちゃんの部屋でいつもデートしてるけど
なんかデートシーンの雰囲気いいなーって、思います。
私には、もうかなりラブラブな感じに見えます。
ドラマの中では、まだラブラブという程では
ないのかもしれないですけど、部屋に入れてる時点で
かなり親密だと思います。
小幡さんは、本当に亜紀ちゃんが好きで
仕事が危うくなるほど、亜紀ちゃんの為に尽くすとは
なんかマズイと思いました。
ある意味、亜紀ちゃんは、サゲマンになってしまうと思いました。
自分の店がなくなるのは辛いのはわかるけど
彼氏であるからといって亜紀は公私混同させすぎじゃないかと。
まぁドラマですけど(笑)
共感というよりちょっと色々な演出が偏りというか
共感の度を越えている部分が多すぎて
そういうのを描いているドラマなんだろうけど
また視聴率下がるのかなとも思いました。
書店員たちの信用を失った先週から巻き返して
一致団結して吉祥寺店を守ろうと奮闘する今週でしたが
やはりここでもまゆゆ演じる亜紀のわがままっぷりというか
見ている人によってはイラっとさせる部分があったかなと感じました。
企業体質をうまく盛り込んであると思う。問題提議とか、過度なメッセージがなく、いいバランスで、書店ガールの奮闘ぶりが伝わってくる。ただ、あんなに一丸となる職場も、あんなに一喜一憂する職場はないと思うけど。もっと、本が好きで書店ひとすじな感じを出してくれれば魅力が出ると思う。本への思い入れよりも、職場を守る感じの方が前面に出ている。書店じゃなくてもいいよね?そこらへんが失速の理由かな。打ち切りって本当?まゆゆ、頑張れ!
ブックカバーは私も毎回付けてもらうようにしているのですが
好きな漫画家さんの書き下ろしが書いてあるなら
何冊も買ってしまうかも。
売上を20%上げることが閉店しない条件と聞いてから
皆がお店を守るために一丸になっていて
今まで少しバラバラな雰囲気があったのがなくなったように感じました。
しかも、売れっ子の漫画家さんの力も借りられるなんて
あきちゃんの力ってすごいと思ってしまいました。
先週の放送で異動願を出していたメンバーが戻ってきて
一人一人に異動願を返してからの表情がセリフがなくても
理子の感情を表せる稲森いずみの演技力はさすが。
こんなドラマ面白い?
母さんが見ているが、
若い人には受けない、
韓国ドラマ?
小幡さん総務へ異動ってことは??
来週が気になる!
最近は本屋さんを舞台にしたドラマが盛り込まれているので面白い。
書店で20%の売り上げアップなんて無理ですよね。
しかもブックカバーだけでって。