戦う書店ガール 最終回ドラマの感想
吉祥寺店の存続・閉店が決まる運命の日まで残り一週間。ラストスパートに向け企画を考えていた亜紀は、ネットの書き込みからヒントを得て、閉店後も店を開け、お客さんに泊まってもらったらどうかと提案。宿泊客は店内の本をいくら読んでもOK、その代わり、最低3冊は購入してもらおうという計画。一方、田代に別れを告げた理子は、万が一の事態になった場合、誰を解雇するか頭を悩ませていた。しかし、そんな理子の様子に気付いた三田や志保達から、閉店が決まったら全員で辞める覚悟だと告げられ、理子は皆の想いを理解する。イベントがスタートし想像以上に売上も予想を上回る結果になる。最終日には二郎も店を訪れ本社には吉祥寺店を潰さないでほしいという顧客からの電話が次々とかかってくる。
引用:http://www.ktv.jp/shoten/story/
楽しみながらみてました
一応、批評するなら観てからする事にしてます。
このドラマ、なぜドラマ化したんだ?
ドラマってものを初めて観る人の為に作ったのか?
観ているこっちが恥ずかしくなるようなドラマでしたよ。
まゆゆが一生懸命セリフ覚えましたってのは伝わるんだけど、兎にも角にも脚本が悪すぎる。
視聴者じゃなくスポンサーの為に作ったドラマって感じでしたね。
ほんと、勘弁してください。
とうとう最終回でしたね。
閉店回避の最終手段は何だろうと思って見ていましたが
24時間書店、とても素敵なアイデアでした。
実際にこんな書店があったらなぁと思わせるアイデアでした。
このドラマで大切にされていた書店の楽しさが
詰まっている風景だったと思います。
このドラマの雰囲気だとこれで閉店回避で
メデタシメデタシなのかと思いきや
閉店というストーリー展開には少し驚きましたが
ちゃんとそれぞれのその後が明るいというのは
出来すぎな部分を感じないではないですが
気持ち良く見終われたかなぁと思います。
見るかどうか試しているうちに最終回となってしまいました。
渡辺麻友演じる亜紀と稲森いずみ演じる理子の
ダブル主演だと思っていたのですが
やはり、経験豊富の稲森いずみを中心に
描かれたドラマだったのだと思いました。
渡辺麻友のドラマは初めて見て新鮮ではありましたが
一生懸命さだけが印象に残りました。
片思いの千葉雄大君は頑張っていましたが
やはり稲森いずみとは不釣合すぎると思いました。
本屋に泊まろう企画本好きにとっては
いつまでも本を読んでいられるというのは魅力的だと思う。
書店員にとっては負担にはなるかもしれないけれど。
残念ながら目標の売上率に達することができず
存続の声が相次ぐなかの閉店決定で
打ち上げ花火とはならなかったけれど
最後まで野島マネージャーは腹立つ
今後うまくいかなくなることを願いたい。
吉祥寺店のメンバーを全て受け入れるほど
ユニコーン堂は規模が大きかったのか
それとも田代氏の特別の計らいでなのか。
理子も小さいながら書店を持ち
みんなが新天地で活躍できているみたいで一安心かな。
田辺さん演じる田代さんが
吉祥寺店の皆をユニコーン堂に呼んでくれ
最後頼りになるいい人で救われました。
6歳の子を置いて東京に出てきたというのは
男性として誠実でないというか
信頼できない部分もあったので・・。
ペガサス書房の社長が最終回で
急にいい人になっちゃったかと思いましたが
吉祥寺店閉店と結論を出したことは
ストーリーとして現実的で良かったです。
リコさんも良い転機になって、結果的に良かったですね。
いい終わり方でした。
アキちゃんと小幡さんのカップルシーンが
個人的に好きだったので、結婚されて嬉しいです。
初めは期待して無かったけど、面白いドラマでした。
まゆゆはドラマ出演をきっかけに、一皮むけて
総選挙ではいい顔してましたね!
毎回楽しみに見ていましたが、とうとう最終回になってしまいましたね。それにしても最後に勝負に出た苦肉の策の本屋さん泊り込み企画は、ちょっと強引な力技の感が否めませんでしたが、まあいいでしょう。結局お店はツブれてしまったけれど、最後に理子のお店に来た亜紀の言葉も良かったですね。新人にしては亜紀は本当に頑張りましたね。最後はハッピーエンドで本当に良かったです。
理子が社長に吉祥寺店を閉店させないで、従業員達も何とか他の働き口がないかと相談しても、冷たくあしらって理子を困らせます。一方、亜紀は閉店まで1週間となったところで「本屋に泊まろう」と言う企画を立ち上げます。予想以上の反響に売上20%も夢ではないと思わせる勢いがありました。三田に続き亜紀の企画力も凄いと思いました。しかし、目標は達成出来ずに閉店を余儀なくされました。とうとう理子は「退職願」を出してしまいます。私には出来ない尊い事だと感じました。田代との恋も、子供を「父親のいない子」にしてはいけないと自ら身を引きました。理子のお父さんの言った事が正解だと思いました。しばらくして、亜紀が小幡と結婚する事になりました。結婚式で久しぶりにあった書店員達はそれぞれ別の書店で頑張っていました。一安心しました。理子は自分の書店を開いていました。そこへ亜紀が助っ人として来る事になりました。この二人なら本とお客様の事を1番に考える良い本屋を作ってくれると感じました。
亜紀ちゃんが社長に言っていたリアル本屋の良さ
実際に本を手に取る、レジに並んでる
他のお客さんが購入する本を見て
興味をもってしまう事
確かに今までにありました。
これだけ、頑張ってきたのに
吉祥寺店閉店になってしまうなんて
本当に残念です。
田代さんのおかげで
みんなユニコーン堂に
就職出来て本当に良かったです。
亜紀ちゃんと小幡さんの結婚式良かったです。
後は小幡さんが新しい漫画家を見つけて
編集部に復帰出来れば良いなぁと思いました。
理子さんがやりたい事って
小さな本屋経営というのも悪くないな
亜紀ちゃんと2人で
良いお店にしてほしいなぁと思いました。
打ち切りという残念な結果になってしまったけど
良い終わり方で良かったです。
私は、リコさんの古くさい感じの恋愛が懐かしく好きでしたが
若い人にはうけなかったのかもしれないです。
結婚式でブーケが飛んでくるというお決まりの演出も懐かしい。
私は結構このドラマ好きでした。
吉祥寺店存続をかけた「本屋に泊まろう」企画。
吉祥寺店だけでなく、商店街にも協力して貰うという
亜紀ちゃんのアイディアは良いし
一度で良いから本屋に泊まってみたいなと思いました。
そんな時に野島エリアマネージャーが志保さんに
余計な事を吹き込んでいるなと
不安に思ったけどみんなの結束が強くなっていたのを見てホッとしました。
日下君がお客さんから
すぐに辞めちゃうだろうと言われていたのを見て
お客さんが見ているのは本だけではないんだなと思いました。
結局、最終回まで見続けてしまいました。夜10時台の番組だからだらだらと見てしまった感があります。初回に比べれば渡辺さんは上手になったんでしょう。表情が乏しいのが残念です。ストーリーも面白みに欠けますが、女性として憤るようなエピソードには、主人公たちと同じように腹を立てたり、応援したり、、、見続けているうちに楽しんでいたようにも思います。最後がバタバタとかけ足になったのが残念です。
最後、理子がどういう仕事をしているのかちょっと分からなかったです。
最初に対立していた二人が絶対の信頼関係を築いたラストは良かったですが、もともとの対立も仕事や書店に対する考え方とか
そういうところに重点を置けばよかったかも。
視聴率ほどダメな作品とは思わないし
亜紀のポジティブ全開のキャラはよかったので
もったいなかった気がします。続編見たいけど、無理かな・・。
テンポが良くて密度が濃くて、良い最終回だったと思います。
毎回この調子だと良かった。
妻子のいる人物が皆と一緒に店を辞める決心とか
全員を受け入れてくれる書店があるとか
無理っぽいところはありましたが・・。
頑張ってましたが、やはり閉店なんですね。残念です。
田代さんも地元に帰るって諦めが早いですね。
もう少しねばって欲しかったです。
だいたいお金持ちのお嬢様が
ここまでがむしゃらに働くかというところからひっかかるドラマでした。
視聴率低迷による早めのドラマ打ち切りの影響もあってか?最後の方は端折ってハッピーエンドに持っていった感がありましたが、私個人は結構楽しめたドラマでした。24時間書店営業にて最後の力を振り絞って閉店決定を覆そうと努力し、結果がダメであっても誰かが救いの手を差し伸べてくれる。無難かつ見ていてもストレスがたまらない話で終わってよかったと思う次第です。まゆゆの演技も見直しましたし…
みんなでアイデアを出しあい存続のために努力をしてきたことが
結局実を結ばなかったことが残念でした。
逆転劇みたいなものを期待していたのですが…。
まゆゆの結婚式は、私の中ではあまりにも唐突過ぎる気がしました。
千葉君に思いを寄せていたイメージが強かったので
確かに良い人だったけど
どこで大東さんに心変わりしたんだろう…と。
結婚するほどだったかなあと。
終わってしまいましたが、理子さん幸せになってほしかった。
前回で、田代の嫁が出て行って疎遠になり
田代は離婚を決めていると言っていたのに
なぜ理子が田代のプロポーズに躊躇したのか疑問でしたが
田代が家族と向き合うということでスッキリしました。
しかしそのまま受けても良かった気もしますが。
亜紀と小幡が結婚するいきさつはもう少し見たかったかな。
結婚式での理子はとても綺麗です。
そして日下くんと三田くんの癒し系コンビがとても可愛いです。
最終回、見終わったあとはスッキリしました。
低視聴率で打ち切りだったのでどうなるかと思いましたが
最終回が一番面白かったです。
ペガサス書房閉店危機に向かって
団結する姿は当初のそれとは全然違って見ていて気持ちよかったです。
亜紀が社長に訴えかけるシーンは感動しました。
また理子と田代の恋はこれが大人の恋なんだなと思いました。
渡辺麻友さんのウエディングドレスが見られて嬉しかったです。
渡辺麻友さんも結婚してもおかしくない感じの
雰囲気持ってるなーと思いました。
彼女の結婚式を想像してしまいました。
理子さん三田くんの思いを、受け入れて良かったです。
最後までほのぼのの雰囲気があっていいドラマでした。
吉祥寺店がどうなってしまうのか、吉祥寺店の書店員たちはどうなってしまうのかが気になる最終回でしたが、結果は存続か閉店かどちらかしかないので、終わり方としてはこういう終わり方もよかったように思います。バットエンドのようで、そんなにうまく救済措置があることはなかなかないようにも思いますがハッピーエンドになったので、これはこれでよかったなと感じます。9話しかない中でどうにかまとまっててよかったです。
どういう風に、吉祥寺店の売上を伸ばすんだろうと思ったら
お客さんが本屋さんに泊まるとは。
亜紀ちゃんはいつも面白いアイディアが思いついて
やる気があってすごいなー。
亜紀ちゃんと小幡さんの結婚式までドラマの中で やるなんて
びっくりしたけれど見られて得な気分がしました。
稲森いずみが自分の本屋を開店させていました。
よくあんな小奇麗な本屋開店できたなと思いました。
そこに渡辺麻友が「雇ってください」とやってきて終了。
ラストの2人のカメラ目線もなんかちょっとおかしかったですね。
いろいろと惜しいドラマだったと思います。
もうちょっと脚本これば
もっと面白くできたのではないかと思います。
後のほうは渡辺麻友が結婚式の場面がありましたね。
あれ、キスシーンは入れるのかな?と思いきや
そこはアイドルだからか、ありませんでした。
ウエディング姿のまゆゆは可愛かったです。
あぁ~モヤモヤする。店舗の閉店が決まった後、最後に王子様が現れて「スタッフ全員引き受けてくれる」とか。しかもその理由がまたもや精神論。だけど、「ドラマはあくまでドラマ」だと割り切って視聴すれば、それなりに楽しめたドラマでした。劇中のまゆゆのセリフ「書店の可能性」=「自分自身の可能性・可能性を信じて行動する事が大事」というメッセージなのかな?とか。...深読みし過ぎでしょうか。あと、このドラマのモデルが「ジュンク堂」ってウワサは本当なのか?ジュンク堂なら確かにわくわく感を感じるなあ、と思います。
私が育った田舎では昔は何もなくて本屋とテレビだけが都会とか文化とかとつながっているものでした。本屋にはそれなりの思い出がみんなあると思います。ちょっとあっさりしすぎているエピソードしか描かれていませんでした。下手するとマンガ喫茶のようですからもっと劇的なエピソードが欲しかったですね。
亜紀のウェディング姿はきれいでしたが
そこは本屋で結婚式でしょとツッコミを入れたくなりました。
本屋で泊まろうイベントは実際には無理だと思いますが
そこは物語ですからいいとして
もっとエピソードを入れられるでしょうと思った。
理子は自分のやりたいことに踏み出せたし亜紀も結婚出来て幸せそうです。
私は理子にも結婚して欲しかったな・・・と思いつつ
稲森いずみの赤いドレスがすごく似合っていて素敵でした。
みんながいい雰囲気でまとまってきている時に
野島マネージャーはいらないことを吹き込みにくるな・・・と
イラっとしてしまいました。
それにも負けずにまとまっているところが
吉祥寺メンバーのいいところ。
それに、企画はお客さんも店員も楽しそうで見ていると
笑顔になりそうでした。
最終的には閉店してしまうことになりましたが
社員全員がユニコーン堂に入れるようになってよかった。
ネットの書き込みからすぐに企画を考え
行動に移せることがあきちゃんの長所だと思いました。
私も本が好きなので本屋さんに泊まれる企画があったら
参加してみたいです。
水族館などでは何度か聞いたことがあったのですが
本屋さんでお泊まり企画というのは斬新です。
吉祥寺店の存続をかけるだけでなく
商店街のお店にとっても賑わっていい企画だと思います。
打ち切りの影響か最終回は展開があまりにも早かったですね。
でも皆巣立って頑張っている姿は良かったです。
韓流ドラマの雰囲気で挿入歌が流れてきたころ
韓流ドラマみたいな逆転劇が始まったとかと思ったら
吉祥寺店は閉店だった。
理不尽な上司に向かって言いたいことを言うときに
あの独特な声で濱田マリさんはいい味出すよね。
最後は、まゆゆファンへのサービスかな?
ウェディングドレス姿?
キスシーンは、まだ早いかな?
まゆゆは、成長できたのだろうか?
吉祥寺店残念でした。こういう形で別れるのってホントなら辛いですよね。でも出会いがあれば別れがある。みんな頑張ってたけど、ちょっと切ない。
普通に面白かったよ(^^ )
まゆちゃんも可愛かったし、演技も自然で役にあってた♪歌もいいよね。
もう1人のAKBの子は引き立て役??
さくらちゃんとか可愛くて、ちょっと話題性のある人だと良かったと思うよ。
最後の結婚式の時の稲森さんはキレイだったなぁ。店長してる時はそう感じなかったけど光の加減か?
吉祥寺店は閉店だとは思っていたけど、もう一ひねり欲しかったなぁ。でもまゆゆが結婚するとは。
そういう終わり方か…。