戦う書店ガール 5話ドラマの感想
三田(千葉雄大)が店に復帰したその日、本社からの辞令で野島(木下ほうか)がエリアマネージャーに、理子(稲森いずみ)が吉祥寺店の新しい店長に任命される。ペガサス書房初となる女性店長の誕生で、店は祝福ムードに包まれるが、一人、畠田(森岡豊)だけは落胆の表情を見せる。店長になった理子は、手始めに書店員の配置換えを行うことに。さらに、自身は雑誌のインタビューを受けるなど、忙しい毎日がスタートする。
引用:http://www.ktv.jp/shoten/story/
この5話は、仕事(業務)や職場のリアルなものを前面に出してて、ハッキリ言ってつまらなかった。と言うか息苦しい回でした。
原作有きのドラマだと思いますが、これって演出が悪いのかなぁ~?
本の良さをアピールさせた1話が良かったんですが、その後、恋愛関係に走る内容かと思い気楽に観れてたんですけどね・・・
こんなに、ドロドロしたドラマ、
まるで、韓国ドラマみたい、
もう、見たくない。
前回のイベントに売り上げが取れなかったことで
理子さんが始末書を書いたことで
社長が責任を取ってもらおうと画策するのが
ずるくてイライラした。理子が店長に抜擢され
嫌がらせもされて、元店長はエリアマネージャになって
専務の前でつなぎの店長
7月に閉店と告げられる。
こんなに女性は疎まれなきゃなのかと悲しくなったし
理子さんにと亜紀ちゃんで頑張ってほしい!!
ユニコーン堂には行かないで戦ってほしいと思った。
今回は男の嫉妬、卑怯さの格好悪さ
女1人に対して何人がかりで卑怯な手使ってるんだろうと
完全にブラック企業じゃないと腹立たしい気持ちで見ていた。
吉祥寺店を閉める、どうせリストラされるには変わらないなら
人暴れ多分これからするのかなぁなんて期待もしている。
亜紀ちゃん、三田君、なんとか早く理子ちゃんの窮地分かってあげて
立ち上がってって思ってしまう。
亜紀ちゃん、本当に最初はなんてうざい子と思って見ていたが
ひと回り大きく成長していく姿がなんか楽しみになってきた。
あまり男運がない理子ちゃんだけど
田代さん、スカウトだけでなく
自分のお嫁さんとしてのスカウトも理子ちゃんに
是非して欲しいかなぁと思う。
でも最後の場面、田代さんと理子ちゃんの会話なんであそこに
あのマネージャーがいたのか、ドラマとはいえ笑えた。
仕事があるため、毎回必ず観ることはできてないのですが、時間帯が合えば視聴するようにしています。
いよいよ物語もクライマックス、という回という印象でした。店長と上司の間に起こる確執、深まる溝。自分も働いている身であるため、見入ってしまいました。
特に、稲森いずみさんが上司から詰められたときの演技は見ものだったかと思います。最後のシーンでふいにやってきた、他社へのお誘い。
来週は必ず、視聴するようにしたいと思います。
今回は店長になったり
お父さんが倒れたり、みどころいっぱいでした。
田代さんの出番が少なかったので
もっと出てほしかったなぁと思いました。
でも、やっぱりペガサス書房に
スカウトする目的だったんだなと思うとがっかりです。
ホントにりこのことが好きなのかなと思っていたので。
そして三田君の気持ちに
気づかないりこはホント鈍い。
三田君もみているだけではなく今回は積極的な感じがしました。
わたしは三田君を応援したいと思っています。
りこがつなぎで店長になり
吉祥寺店が本当になくなるのか気になります。
理子が店長になって
女性が店長になることになってのありきたりの展開。
亜紀はいつの間にか、理子を応援する対応になってて
出版社の小幡からの告白にはあっさりOK・・。
いままでの亜紀のリアクションが
なんだかまるっきり変わってる感じ。
このドラマのサブタイトルの「仕事も恋も譲れない」っていうのとは
なんだか違った方向へいってるような。
特に、盛り上がるような山場もなく
ありきたりの展開、特徴のない登場人物達・・
まったく見ごたえがないです。
今回は男女差別の問題で
上司から西岡さんに対しての嫌がらせに
ドラマだと分かっていても腹が立ってしまいました。
私は原作を読んでいないので
ドラマのタイトルを見た時は、書店員として
頑張る女性達の話だと思っていましたが
今回の話で男性社会とも戦っているのだとわかりました。
北村さんは、言わなくて良い事もすぐ口に出してしまうし
理解できない行動が多々あるため今のところ感情移入しにくいです。
私は西岡さんの方が、強そうで弱かったり人間味があり
応援したい気持ちが強いです。
これから二人が、どう成長していくか楽しみです。
アキちゃんが、交際をOKするのがとても驚きました。
熱い気持ちが通じたのかな。
どんなカップルになるのか楽しみです。
こだわりのある部屋だと思うので
今回のようにお家のシーンが多くなると嬉しいなと思います。
上司や部下の嫌がらせに腹が立ちました。
アキちゃんが怒るシーンではスカッとしました。
きっとリコさんもそういう気持ちになったのではと思います。
上司の嫌がらせがねちっこくてイライラしてしまいました。
大会社もかくやと思われる出世争いやら
足の引っ張り合いなどが小さな書店の中で展開して
こんなに面白いストーリーに仕上げるなんてすごいですね。
理子さんが店長になったのは良かったな
と思ったとたんに野島や畠田が
さっそく妨害工作みたいなことをして
それでも悪者になりきれない畠田はまだいいですが
本当の悪玉は本社だったなんて。
まあ,企業の戦略というのもありますが
それに振り回される現場というのは
どの業種でもあることなんだなと変な感心をしました。
お父さんの脳梗塞、深刻な症状にならなくて
本当に良かったですね。
せっかく良い雰囲気になってきたのに
野島さんの閉店に向けての裏工作で
みんなバラバラになってしまうのは
見ていてちょっと辛かったです。
木下ほうかさんの悪役っぷり、お見事です。
ユニコーン堂へのスカウトの話を聞かされた所を
野島さんに見られてしまった。
また、悪い手口として使うんでしょうね。
亜紀ちゃん、新しい恋に凄く積極的すぎる。
みんな新しい担当でバタバタになっていたけど
亜紀ちゃんの嫌がらせ弁当で
気持ちを和ませて前向きになって良かった。
畠田さん店長になれなかったからって
お父さんが倒れたという重要な伝言を
うやむやにしてしまうのは男として小さ過ぎ。
吉祥寺店を閉店にさせるために
理子さんを店長にするなんて一生懸命に仕事をしている
理子さんに対して酷い。
周りを敵だらけにしたいのは
ストーリー上分かるが少し強引な気もする。
これから理子がどういう判断をするのかが
楽しみなのでもちろん次回も見ます。
出来れば、みんなでユニコーン堂に移籍して
今の上層部をたたき潰してもらいたいです。
社長やマネージャーが何を企んでるのかが分からないけど
嫌がらせが陰湿すぎてかなりイライラした。
他の書店員も理子を信じる事もせず
すぐに手のひらを返した3人の心理が分からない。
普通ならあの記事は絶対に信じないだろうし
今まで理子の何を見て付いて来ていたのかなって疑問に感じた。
まゆゆの演技に触れるのはもういいと思うんだけど気になります。すでに摂ってあるドラマなのに、台詞、失敗しちゃ駄目だよってハラハラでストーリーが入って来ないです。それにしても木下ほうかさん、意地悪が似合ってますね。
韓流ドラマかと思うような演出ですね。
会社の捨て駒にされて
稲盛いずみさんが追い詰められているのに、終始さわやかな雰囲気です。
台詞の間合いも、音楽の入れ方も韓流ドラマっぽい。
相変わらずズバズバ正論をぶつける亜紀。
そして恋愛に関しても切り替えが早い。
好き嫌いがあるかもしれませんが、自分は好感度高いです。
主人公二人の間の戦いは終わり
むしろ彼女たちは同士の関係になったようで良かった。
木下ほうかが珍しく良い人の役なのかと思ったら
本領発揮のイヤな上司になってきましたね。
恋の戦いの話ばかりなのかとがっかりしていたら
会社の上層部との戦いになって面白くなりそうです。
そして閉店の決まっている吉祥寺店を
立て直す戦いにもなっていくんだろうか。
今回の放送は、主演・稲盛いずみ演じる理子が
店長に大抜擢されたことから起きる男たちの嫉妬や
職場の環境変化による人間関係の難しさを表現していました。
結構、一般の人たちも経験するであろう内容で
面白く視聴出来ました。
ただ、部下たちに書店が近い将来閉店になることを
我慢して伝えないようにしたのに
親しくなったとはいえ競争相手の書店の社員に
お酒の席で秘密の内容をしゃべるのか?疑問は残りました。
いきなりの社長訪問で、りこさんの店長が
決まったけれどなんだか黒い雰囲気を
まとっている社長が怖かったです。
しかも女店長が初めてとか絶対何かあると思いました。
それとは反対に、あきちゃんは周りの様子を
見ることができるようになってきていて
他の書店員とも仲良くなってきているようで良かったです。
嫌がらせ弁当も面白かったです。
書店という部分の濃さがあまりに
このドラマは足らないのは残念ですが
女性が会社(男性社会)において男性社員以上に
意識して仕事しないと認められない、というのは恥ずかしい職場ですね。
正直、書店を舞台にしたのは間違いかもと思う元書店員でした。
毎回思う事ですがこのドラマ
現実の書店とのかい離がひどいです。
店長が一日中売り場にも出ずスーツ着て本社に行ったり
一店舗に社員が何人もいたり。
そんなんでやっていける書店なんてあるんだろうか?!
書店は毎日開店前から、品出し
定期購読・客注の管理・入荷連絡
返本、売り場メンテナンス
版元対応など肉体労働でゆっくりする時間なんてないない!
理子さんお気の毒でしたね。見ていてとても悲しくなり、女性が職場で昇進して仕事を全うすることがどれだけ大変か、身に染みて感じました。嫌がらせすることが会社全体としても利益にならないことがどうして気づけないのか、見ていてはがゆいです。
女性初の店長になったものの
男性社員からの嫉妬心による嫌がらせに加え
上司の勝手な雑誌記事の捏造など
本当に職場のイヤな場面が全編にちりばめられていました。
ホント嫌な感じでしたが最終的に結束が強くなることを願います。
今日は理子さんの回でしたね。
親が倒れた時くらいカバーし合うのが当然のような…。
日本はとにかく仕事仕事って家族に比重を置かないといけないよね。
どんな職場でも足を引っ張る人はいますよね。
そういう部下がいて強く言うとパワハラとか言う始末。
管理職は大変だ。