戦う書店ガール 4話ドラマの感想
万引き犯に刺された三田(千葉雄大)がしばらく入院することになった。心配した亜紀(渡辺麻友)は早速見舞いに行くが、病室の三田は理子(稲森いずみ)に看病され、どこかうれしそう。いたたまれなくなった亜紀は病室を後にして一人落ち込むが、翌朝、こどもの日に行われる商店街のイベント企画を三田から引き継ぐことになり、俄然やる気に。
引用:http://www.ktv.jp/shoten/story
もうこのドラマ終わらせろ
渡辺まゆの顔、見るだけでムカつく
AKB48も解散しろ
終わりじゃー
理子をかばって万引き犯に刺された三田は
幸い急所が外れ1週間で退院出来る事になりました。
ここで亡くなったら、残念すぎなので安心しました。
一方、イベントに著名人を呼ぶと言って
皆の賛同を得られず一人でやると見栄をきった亜紀は
うまくいかず自分一人の限界を知り
イベントを成功させる為に皆にお願いします。
それが正解だと思います。
三田はユニコーン堂の田代が
理子をペガサス書房に引き抜く為に近づいた事に気付きました。
非常に巧妙な手口で人の心を弄ぶ最悪な人だと思いました。
こんな人物だとは思いもしなかったので今後の展開が楽しみです。
理子さん部下にチャレンジさせながらも
ヒントを与えたり、自分で考えることを促したり
そしていざというときはフォローしてくれて理想の上司だなあと思います。
ゆとり世代と言われる亜紀のような新入社員が多い
実際の会社でも上司の振る舞いとして
すごく参考になるなあと思いました。
声優を呼んでコミックの朗読会を行うなんて
地域のイベントでそこまでの予算があるの?とか
たった一週間でそんな準備が整うの?などという
多くの突っ込みどころはありつつも
独りよがりな自分の思いで突っ走っていく
亜紀が少しずつ周りが見えていくようになって行くことに
引き込まれて見てしまいました。
今回、一番衝撃だったのは
やっぱり田辺誠一がスカウト目的で
稲森いずみに近づいたんだと発覚したことです。
せっかくまゆゆがリーダーとして頑張った
イベントが困難を乗り越え
なんとか成功したと思ったら
一難去ってまた一難。稲森いずみがイベントで
収益を上げれなかった責任を取らされるかもしれないということは
二難くらいあるかも!?
千葉君と理子さんがうまくいってほしいなぁーとは思うけど
難しいかなぁ。
亜紀が「私のことは嫌ってくれていいですから、店のために企画に協力してください。」と言う場面。それは前田敦子の科白だろ、という小ネタで笑いました。子供の日の企画でたくさんの親子連れが集まるシーンがありましたが、まゆゆに会えると喜んで来た子供たちが多かったでしょうか。
他のスタッフにもそれぞれに本に対する思いがあるということに亜紀が気づいたことで、皆の協力を得られるようになったのは印象的でした。自分に協力的でない人間を、やる気のない奴と思い込んで敵に回してしまうのは、もったいないんですね。
副店長の考え方、とても素敵だと思いました。
書店のスタッフ全体が
やっとまとまってきていい感じだったのに
店長が、社長にそそのかされて
悪いほうに進みそうですね。
あれで、店長が、スタッフたちを守ったら
カッコイイと思えるのに・・。
やはり、どうしようもない役なのでしょうね。
副店長と仲良くなってきた
ユニコーンの彼、最低な人だったのですね。
副店長の恋心を利用して
ヘッドハンターをしようとしていたなんて
びっくりすぎます。最低です。
三田君が万引き犯に刺されたところから始まる。
私は三田君演じる千葉雄大くんが好きなので
このドラマを見ることにしたから、ドキドキしてみていた。
三田君の理子さんを想う気持ちが
まっすぐすぎて理子さんがうらやましすぎる。
三田君が手伝っていた商店街の
イベントの提案のリーダーを亜紀が任される。
亜紀はいつも通りに暴走し、私がやります!と頑固に突っ走る。
渡辺麻友ちゃん、今までのドラマのイメージがない分
空気が読めないカンジが毎週イライラしてしまう。
吉本ばななのキッチンが出てきて、私もまた読み直したくなった。
店長はイベントの失敗についても
始末書を副店長に書かせるとかあり得ないです。
それでは成功したら自分の手柄
失敗したら副店長の責任になってしまうから信用をなくします。
物販が出来なかって残念だったけど
子ども達に喜んでもらえて良かったです。
イベントは成功したけど、理子さんが
書いた始末書でどんな処分が下るのかが気になります。
今一番気になるのは、ペガサスの社長?取締役?が
りこさんに何を企んでいるのかが早く知りたいですね。
相変わらずまゆゆの役柄は受け付けませんがつい見てしまっています。
大型書店で引き抜き合戦が今の時代に起きているのかという根本的な疑問は残ったままですが放送打ち切りのニュースも流れていますから、何かもう少し現実味のある話にしないといけない気がします。
大きなプロジェクトを前にして、独りよがりの新入社員の女性が仲間の協力を得ていかなければと心を変えててゆく様は、見ていて面白かったと思います。渡辺 麻友(まゆゆ)も結構演技は良い感じですし。
理子さんが渡した社内報のおかげで
亜紀ちゃんがみんなの本に対する気持ちが分かって
ちゃんと向き合えたのが良かったなと思いました。
あの店長は本当にダメですね。
まず、三田くんが刺されてことについて
「今後このようなことが起こらないようにより
いっそうの注意を払って」とか言ってますが
お客様に被害が及ばないようにするとか
無理に捕まえようとしないとか
具体的な対応マニュアルを作るべきです。
渡辺麻友さんは、ビジュアル的にはお嬢さん役、ピッタリですよね。
上手な女優さんになろうとするより
ひたむきに演じる姿を見せて欲しいです。
ドラマの役の北村亜紀とともに成長してゆくところを見たいですね。
オールまゆゆという感じのドラマですね。
彼女のスタートラインなのかな。
今回は、「私のことは嫌っても・・・ペガサス書房のために・・・」という
前田敦子さんの台詞みたいなのがありました。狙ったのかな。
商店街とのイベントの段取りの時の
出版社と商店街の方のやり取りに若干イラッとしました。
散々世話になっといて
ペガサスに不利益になる事をするとかありえない。
商売人のくせにそんな事にも配慮出来ないなんて最悪です。
かなり嫌な気分になりました。
でも、大東くんの気配りでイライラが和らぎました。
亜紀は吹っ切れたことで前進している感じ。
恋にも前進しはじめている。
そこにはいつも支えになっている者に
どれだけ強い女だとしても寄り掛かりたいときが
情があるのだろう。
それが次回どのように発展していくか楽しみだ。
万引き犯とのもみ合いで怪我をして入院してしまった
三田君が勧めていた企画を亜紀ちゃんが担当する事になった。
亜紀ちゃんが一人で抱え込んでしまったけど
お互いの第一印象が悪すぎてしまって
企画が出来るかどうか不安になりましたが子供が喜んでよかったです。
このドラマは書店員に限らず
新しい仕事を始めたばかりの人
ベテランで人をうまく使わなければいけない人
両方に参考になるドラマではないでしょうか?
スカウトの話が出て来ますが
本当にあのようなやり方のスカウトがあるのでしょうか?
それを田辺誠一さんがやっているのがちょっと意外でした。
今回は、まだ新人の店員にイベントを任せるという
ちょっと無茶振りな感じもしましたが
理子にもちゃんと考えがあったのだと判り、納得です。
珍しく?ペガサス書店が一致団結した?
あなたのことは大嫌いですけどって面と向かって言われて笑顔ではいられないね。女性が多い職場って難しそう。
今日の放送の感想は、旦那にとゆう存在にイライラしました。
テレビの構成の批判をしているわけではなく
嫁が姑に、ガミガミ言われているのに
目の前で、耳栓をし、知らんふり
あーゆう旦那さんって、本当外面がいいですよね。
って、嫁と結婚するとき、自分の母親に人生で初めての
反抗したのにもかかわらず、
釣った魚には餌をあげないパーターンかって
姑も、嫁イジメすぎ。
金持ちやのに、なにをそんな嫁イジメて
孫を教育する必要があるのか
まず、自分の息子の教育しろっておもいまいた。
毎回、毎回、共感できるー
今日も最高でした。来週が楽しみだ
社内でプロジェクトとか立ち上げても温度差があるのはよく分かる。結局管理職の力量不足なんだろうけど。
まゆゆが仕事に覚醒をしたようでこういうのがまゆゆには合っている。恋愛色のドラマにまゆゆは合ってないね。
今まで一人で暴走しているイメージが強かった
副店長がまゆゆの教育を考えていて、好感を持つことができた。
なんとなく、女性の上司ってこんな感じだなーとリアルな感じも…
恋愛の面では、まゆゆは大東さんの方にしちゃえよ!と思い
次回が気になった。
書店もこういう合同の企画会議みたいなのやるんですね。初めて知った。
今回は、副店長がまゆゆに歩み寄っている感じが
伝わってきてよかった。
恋愛は勿論だけど、仕事についても描いている
ドラマだと感じたので、今回はどちらかと言うと仕事の方に
焦点を合わせていて見やすかった。
シュークリームを食べたくなってきた。どうしてテレビで食べ物を見ると食べたくなるのかなぁ。
書店の店員がお客さんの好みまでわかっているなんてすごいです。大きな書店が近くにあるのですが、店員さんと話すことなど殆どないのでちょっと羨ましかったです。あんなに笑顔で接客してくれる店員さんがいる書店に行ってみたいです。
三田くんのお見舞いに行ったときに、理子さんとあんなに嬉しそうに話しているところを見ると病室に入りにくくなってしまうのも分かります。お見舞いのケーキも一人で食べてていつも強気の亜紀がちょっと可哀想に見えました。
同業者同士の交際には異議がある。やはりどこかでぶつかる可能性があるからだ。しかし、引き抜きという目的があるなら、合点がいく。目的がスカウトだということが明るみになった以上、これからどう発展していくのかが楽しみになってくる。しかし、今回の話しでは、理子が店長になる転機が含まれていたようだ。来週それがわかるが、急な出世というのは、そして前例のない女性店長というのは、策が企みが隠れている辞令だということが否応にも観ていて思わずにはいられない。仕事とはそういう狙いがなくてはならないものだからだ。