デスノート 3話ドラマの感想
皆…ドラマを楽しく見たいなら原作なんて、映画なんて見ちゃだめだ…。ナンダコレって感じになるから。何でデスノそのままの名前にしたんだろ?-another-とか付けとけばこんなに批判されなかったのになぁ
前回、レイさんがどうして銃をLに向けたのか全く謎でしたが
それでも死ななかった点から原作とは違う
流れになっている気がしてますけれど
それはそれでオリジナルシナリオで想像できない新鮮さを感じています。
そうはいっても、もうリュークが死神の目の件を提案してきたので
体感的に「早っ!」と思いました。
いつ使うのでしょう。
そして毎回キラのお父さんが
殺されないかひやひやしてます。
今回はチャンスがあったけれど
「それだけは避けたい」というキラの想いが
今回の放送では伝わりましたが
次回からが楽しみなような怖いような。
完全にハマってしまった新・デスノート。キラ役もL役も、正直私には馴染みのない若い俳優さんだったため、初回スペシャルは冷やかしで見てましたが、意外と演技派で、あらすじもどんどんテンポよく進む為、毎回見ていて負担がなく、楽しいなぁと思えてます。最近ありがちの芸人ゲスト出演等もない、佐藤二郎さんのおちゃらけ演技もまだ見られないですし、大変、真面目なドラマだなという印象です。
ライトを尾行していたFBI捜査官は
てっきり死んでいると思いましたが
自分の名前はノートに書きこまなかったんですね。
自分の名前は書かず
他の捜査官の名前はノートに書きこんだって・・・
如何なものか。
あのままでは、ライトはFBI捜査官に
撃ち殺されていたところでしたが
それを助けたのはアマネミサだったってことですね。
アマネミサはライトより簡単に
人が殺せる能力があるってことなのでしょうか。
現段階でエルはキラの候補を
ライトだけに絞り込んでいる訳じゃなかったんですね
てっきりライトに的を絞ってるのかと思い込んでました
でもそれを知らないライトは
エルからの揺さぶりで一時的にくじけそうになっていたようでしたね
エルは人を手足のようにこき使って
自分だけは後方に隠れて、口も悪いし結構ヤナ奴なので
エルの揺さぶりなんかには負けるな
でも新たな味方(ミサミサ)が増えたみたいで良かったね。
デスノートにライト以外の人が名前を記載しても有効なんですね。
自分が名前と顔を知っていなくても殺せるので
これは賢い使い方かと思いました。
でも確かデスノートに触れた者って
デュークが見えるようになってしまうのでは
なかったかと記憶していましたが
今回FBI捜査官がそれにあたると思われましたが
デュークが見えてしまう様なシーンはありませんでした。
もしかして自分の記憶違いだったのかもね?
今までは一般的に悪い人に罰を与えるという
デスノートの使い方をしていたのに対し
今回はLや世間にキラの正体をバラされないために
関係のないFBIの人たちにまで手を出し始めていたのは
非常に残念な気持ちになりました。
今までの方法も決して正しい使い方とは言い難いですが
どこかキラの味方になっている気持ちでしたが
今回はキラの味方か
Lの味方か自分でもコントロール出来なくなってきました。
キラには新しい味方も増えたので
来週からどんな展開を催していくか期待しています。
今回のデスノートはドキドキ感がたくさん詰まっていました。
Lや警察の人たちがどんどんキラの
本当の正体について知り始めてくるところは
ドキドキと不安が入り混じっていました。
FBI捜査官の殺害に至るまでの経緯
方法が原作の漫画と違ったから
戸惑いと同時に
どういう方法で月は実行していくのか
ドキドキしながら見ていました。
第2のキラのミサもこのタイミングで
出てくるとは思ってもいなかったです。
笑顔がとても朗らかな月なのに
デスノートを使いこなしていくに
つれてその表情がどんどん怖くなっていくのが
顕著になってきているように思います。
だんだんとシリアスになってきました。
ストーリー全体になぜかリアリティがなくて
まじめに話が進んで行っているはずなのに
なぜか良くも悪くも漫画っぽく見えてしまう不思議なドラマです。
けど、見てしまいます。
みさみさも死神の目とデスノートを
手にしたのでこれからの展開が楽しみです。
窪田君のどうするオレ?!的な
独白のシーンになぜか緊迫感がなくて
そこだけ少し漫画っぽくなってしまっていて残念です。
山﨑君の顔のおしろいが
そんなにきつくなくなっていて
違和感が減ったのは良かったと思います。
以前のデスノートとストーリーが
全く異なっていてまずその点で驚いた。
Lの推理があたり過ぎていてつまらない。
そんなピンポイントで
夜神月の考えていることが分かって
当てられるなんてないだろうと思ってしまった。
海沙が月だと知るシーンが
自分のライブに来ていた月を見て知るなんて
そんな偶然ないだろうと思ってしまいました。
以前のストーリーが
頭にインプットされているせいか
今回の内容はすごくショートカットされていて
話の内容が進むペースが早すぎてついていけない。
今日は話しが、かなり進んでおもしろかったです。
弱い夜神月だと思ったら
眼球するどいこわい夜神月の顔になるというなんとも
不思議な夜神月です。
リュークのりんごを食べるシーンが好きなんですが
あまり無いので寂しいです。
りんごをあげて下さい。
レムの声が女性でした。
レムは女でしょうか?
死神の目をもつミサミサは
夜神月に接触してくるのか、来週が楽しみです。
今回も面白かったです。
月はみさみさにキラだということを知られてしまったけど
月はキラがあと1人いることを最後に
リュークから聞いただけで誰がキラなのかはまだ知りません。
最後の方で月が、FBIの人に殺されそうだったけど
みさみさのおかげで助かったので、よかったです。
月は今回はLにも勝てたし、頭良いなと思いました。
来週に早くなってほしいです。
なんとなく映画版やマンガより
ほんの少しずつグレードダウンしているのが気にいりません。
同じストーリーならその辺の差が決定的だと思います。
頑張ってストーリーを変えた方が良いです。
FBIの捜査官をあぶり出すのも
例えば名前の明らかなアメリカの高官とか
議員を脅すとか、又は、麻薬王とかの殺害と
引き替えに協力してもらうとかできるのではないでしょうか。
エルも中途半端な変人です。
もっと変人にした方がいいです。
可愛いだけに見えた「ミサ」と
彼女のファンである「月」がどんな風に
Lと戦っていくのかと考えると、ワクワクしてきました。
月の顔が、だんだんキラの顔に変わってきました。
窪田さんの演技はやはり凄い。
今日は55分間、ずっとハラハラし続けました。
月が殺されそうになった時
デスノートにFBIの男の名前を書けなくて
焦っている姿を見ていたら
「もう終わりだ」と、私の心臓が止まりそうでした。
「相手の名前が分からないと、どうしようもない」
月を救ったのが「相手の名前がすぐにわかる」
ミサだなんて、面白い展開です。
前回から気になっているのが
キラの父親は本当に全く気付いていないのかということ。
デスノートを手に入れる前と後では
明らかに息子の目つき言葉遣いが違うはず。
妹にも指摘されてしまうくらいに
わかりやすい演技をしているし
今回も父親の身を白々しく
心配するようなことを言っている。
いくらコミュニケーションが少ないからといって
自分の子供のちょっとした異変を
見逃すくらいのマヌケ刑事なのだろうか?
最終回までに少しは触れてもらいたいところ。
今回は第二のキラが出てきてしまったので
今後どんな風にストーリーが広がっていくのか見るのが楽しみ。
前回の予告でキラが特定されたのかと思った為
前半のLによるカマかけには少しがっかりした。
揺さぶりをかけた相手が21人と
天才にしては頑張った感がありちょっとお粗末。
原作の大ファンからしたらキャストも設定も原作と違い過ぎるので残念。デスノートの面白差は天才対天才の戦いでお互いに裏の裏の探りあいをするのが面白いのに…普通の大学生だと、ただ殺人ノートを使って殺人をして捕まるのが嫌であがいてるだけに設定なってるようで…ライトがやることはエルにばれてるから頭脳戦の面白みがいまいちかな。ニアが女の子の設定もいまいちやけどメロが人形って…ことはこれからの話をどうするのか?原作と違い過ぎる。原作を知らない人なら面白くみれるかも。
天才な学生という立場で
どうやってLや警察と戦うのかが見ていて面白いのに
ただの学生だと魅力が半減してしまうのではと思います。
平凡な学生が、急に作戦を思いつくのは違和感があり
だったら最初から天才なライトで良かったのではと思います。
ただ、ライト役の窪田さんは
この役を演技力でなんとかカバーできているという印象を受けました。
またリュークのCGは以前より自然で良いと思いました。
映画とはストーリーが全く違うので
ミサミサがこれからどのようにライトと絡んでいくのかとても楽しみです。
来週のエルとライトが直接会うのも期待してます!
前回に比べてライトの顔が悪人顔になってきたな〜と
思いながら見ていたら
リュークも同じことを言っていてビックリしました。笑
声も低くて目つきも鋭くて
初回の頃のライトとは別人のように思いました。
LにマークされFBIに尾行された月…
FBI全員の名前を書かせ全員殺すなんてどうして?と思いました。
尾行していたFBIは死んだと思い見に行った月と
会い月の正体がキラだという事を知ってしまいましたが
第二のキラのMISAによって殺されました。
あの子は、名前と寿命が見えるんですね。怖いです。
いよいよ月とLとの直接対決になるんでしょうか…
両者の心理戦も楽しみの一つです。毎回ハラハラドキドキしています。
Lとの直接対決でLが敗北を認めたあたりと
ラストのどんでん返しに興奮しました。
来週は、Lと月の対面がありそうなので
そちらが見物になりそうです。
3回目になりました。毎週欠かさず見ていますが
回を追うごとに白熱して面白くなっていくドラマって
そうないのではないでしょうか!?
今年のドラマ初回の視聴率NO.1というのも頷けます。
初回はそこそこの数字でも、右肩下がりになっていく
ドラマが多いですが、このドラマは大丈夫そうな気がします。
海砂が名前と寿命が見れる眼を持って
月のピンチを救ってぎりぎりセーフ。
ただし海砂の寿命が、半分になるのだろうけど。
これから月と海砂は
いつか会って二人でデスノートで殺しをしていくのだろうか?
デスノートが実際にあると恐ろしいけど
犯罪者ならいいのかと思ったりもするけど
月はもう自分自身が罪もない人まで心臓まひで殺している。
彼ももう殺人者だ。
許されることではない。
Lを演じる山崎賢人さんの芝居の表情が本当に魅力的で
Lを演じたくなるくらいです。
ストーリー的には、海砂が持っていた赤いノートや
優希美青さんの役は一体何者なのか
謎がいくつもあるので筆者としてはその謎が早く知りたいです。
前回までは戸惑いもあったライトが
今回から少しの迷いもなく
突っ走っていく覚悟と強さのようなものを感じました。
松重豊さん演じる父親との会話のシーンが印象的でした。
デスノートを使いこなして
コツもつかんだようで、この先がますます楽しみです。
Lは、なんだかつまらないなっと思います。
あまり特徴のない話し方だし
特に動揺することもないし面白い行動をするわけでもない。
映画の方が面白い存在でした。
ミサミサがキラを救ったところで
この二人がどんな作戦を練っていくのかが
これからの見所かなっと思います。
Lに正体をバレそうになって焦る気持ちは分かりますが、自分の手を汚さずに同じFBIにデスノートに書き込ませ人を殺そうとするのはなんだか狡いし、杜撰な計画だと思います。文字をちゃんと書いたかも確認できない場所から見張っているのに、何であそこまで信じてしまうのか・・・。実際に名前を書いてなくてキラだとバレそうになっているし、やっぱり映画版に比べたらちょっと頭が弱いキラなのかもしれません。
デスノートの原作漫画や映画版が好きで
今回のドラマ化は非常に楽しみにしていました。
しかし、設定から変更されすぎていて
特にLの態度は、パロディーや個人による
二次創作以下のものにしか見えず
何度もこんなのライトやLじゃない
何でわざわざ一番重要な部分の設定を変えたんだろうと疑問。