エイジハラスメント 3話 感想

「この生霊が」って台詞すごいですね

これからもぶった切ってください、お願いします

今回のテーマは、男性上司のパワハラです。大学の先輩後輩の関係で、不正をしいる山川（高杉亘）と、出世のために不正に手を染める平本（大倉孝二）の関係を核としてストーリーは進んでいきます。この大学の先輩後輩の関係は、社会にでも、ついて回る問題で、その点に関してはリアリティーがあると思います。ただし、カラ出張の描写はかなり雑で、そのへんは、もっと丁寧に、描いてほしかったです。英美里（武井咲）の決め台詞、「五寸釘ぶちこむぞ」は、今回は炸裂せずに、山川が自分で爆発する展開は、意外性はあるけど、ちょっと、物足りなかった。最後に、ドラマ全他に対する希望として、話の内容も、決め台詞も時代錯誤な作品なので、それなら、もっと、ばかばかしく、痛快な喜劇活劇的な作りにしてもいいと思う、なぜなら、時代錯誤も行き過ぎると、笑えるから、そのほうが、「五寸釘ぶちこむぞ」も生かせると思う。

以前から、「すぐに会社を辞める若者が多い」と聞いていましたが、今日のドラマを見て、なるほどと思いました。
希望を持って入社しても、上司に失望したら、働く気力がなくなります。
有能な人材ほど、早めに会社に愛想をつかすのでしょう。

反対に、空出張の共犯をしてまで総務から移動したかった平本さんが、かわいそうでした。

セクハラ、パワハラ、エイジハラの中で、悔しい思いをしているサラリーマンは、
「五寸釘ぶちこんでやろうか」という武井咲の啖呵に、スカッとしているでしょう。

言ったらお終いですが、少しずつ働きやすい社会になればいいと思います。

今回はただのしがらみだけでなく男も絡んで最悪な事態に。私的にはいずみがんばれ！なのですが。こんな会社に勤めていたら最悪ですが大なり小なり年齢性別学歴差別されますよね。共感できるポイントが多いです。
今回はすみませんのすいちゃんが切れるなんて！痛快でした。

あの、頭に五寸釘を突き刺す妄想が面白いですよね。
本当に五寸釘をぶち込むのは難しいけど
そう思う事は仕事してる時はよくあったなぁ。

本当に、ちょっとオーバーだけどあんな上司というか
先輩というか上から目線の自慢ばかりの人っていましたよね。

今は、働いていないけど
このドラマをみるとこんな人は居たって懐かく思い出してしまいます。
来週も、どんな人が出てくるのか楽しみです。

精算がおかしくてえみりが保科に最初相談したこと。あれは、やっぱりおかしいですね。上司がおこるのも無理ないな！新人だからか、ドラマだからか、、それぐらいわかるでしょ。
保科もわざわざレストランに連れて行くなんて、普通あるかな？
次回はどんなスカッとあるかな！楽しみです！

今回も最後までムカムカ、、、最後もイマイチスカッとしなかったなぁ。
ま、退職しちゃったのはよかったけど。

セクハラ・モラハラに関してもどうしてこんなに軽く見ているのでしょうか。自分の行動でどれだけ周りの人が苦しんでいるのかもう少し考えたほうがいいです。平本さんがキレて、英美里からもはっきり言われてなんだかスッキリしました。

初回から新入社員の吉井さんの決め台詞からのぶち切れが面白く
そんな人現実にいないでしょうって思いながらいたら
面白いだろうなと引き込まれています。
特に稲盛いずみさん扮する課長とのやりとりは
毎回、新人よ！よくそんな強気でいられるな～と
こんな新人メンドクサ～と思いながら見ています。

星野課長と吉井さんは今後付き合う展開になっていくのだろうか。
出演者は豪華なのに内容が薄くてあまり見ごたえがない。
あとこの間もだがメインフレーズが
なんて言っているのかよくわからない。

ドスン釘と言っているのだろうか？

しかし女の闘いはえぐいものだ。
ドラマを見てしみじみ思う。
やきもちや嫉妬から恐怖とも捉えることが
出来る行動をしてしまえるのが女なのだ。
権力で人を抑えつけようとするのは
男女関係ないんだなあと思いました。

男性は言葉によるパワハラが本当にヒドイ！と
イライラしながら観てしまいました。
あんな上司の元で命令に逆らえず過ごすくらいなら、、、と
思い切って退職を決意した男子新入社員はカッコ良かった！

さらに、総務課の平本さんまでも最後にはキレてくれたので
スカーッとしました。
現実的にはもっといろんな問題や状況があるのかもしれないけれども、
ドラマを観て、同じような状況の若年層の人がいれば
きっと、何か動く勇気に繋がるハズ。
パワハラやエイハラに悩んでいる人ほど、このドラマを観て欲しいなぁ、、、、そう思える一話でした。

上司の命令だからって無理矢理朝まで付き合わされたり
飲み会のお金を払わされたり
本当に最低な人間が多い会社だなっと思いました。

総務部の仕事ってそんなに馬鹿にされるような仕事なのでしょうか・・・。総務がなければ会社は機能しないと思います。

それなのに、あんな酷い扱いばかりされて・・・。

始めに蜂の処理をさせられてるところを見ても
それって総務の仕事なの？と思ってしまいます。

今回は 部署の移動させてやる。と嘘をつき、から出張などで総務の平井に経費を落とさせるワンマン超パワハラ上司です。それとは別に直属の部下(吉井の同期)に『明日までに和訳しろ』と脅し、挙げ句夜中まで連れ回し(業務外での飲み会強要)です。先輩はいい人で後輩を助けてくれようとしますが…結局 退職してしまいます。確かにパワハラ酷いです。が吉井が『部署の移動だって…』そうです。辞める前に部署の移動をお願いする事だって出来たはずです。そんなに仕事を辞める事って容易いのでしょうか？(1話で吉井もやめようとしますが)平井も平井です。確かに怖く逆らえない。けど、総務"なんか"で終わりたくない。それで従っていた部分も多いはず。自業自得です。吉井は確かに美人で若い。それで敵が出来るかもしれませんが、自分が焚き付けてる部分もありますし、美人で得をしてきたからです。美人というだけで敵が出来るような人は誤解を生まないよう気を付けてたりします。直属の上司(女性)をとばし、男性上司に相談したりしません。ましてや、総務の女性から嫌われてるのに、男性とにこやかに話したりしません(ちやほやされて！とか思われたくないはずですし先週の不倫騒動もありますし)もしくは、もう諦めてるんでしょうか？仕事さえすればいいと？吉井が若いのは分かりますが、他の二人？も普通に若いのに、そこまでオバサン扱いするのにも違和感です。そして全体的に皆さん子ども過ぎます。やってる事が中学生です。あくまで私の考えですが、真逆過ぎて全く感情移入出来ず残念です。

話からまぁ楽しく？見ていたのですが
ここにきて何かテイストが変わった？ようですし
(急な妄想のシーン,五寸釘打ち込んで笑うとか。
『証拠が掴める～…』と心の声のナレーション風とか凄い違和感)
主人公吉井(武井咲)に全く感情移入が出来ず
なので何だが最後まで見てもスッキリとはいかなくなってきました。

今社会問題になっているセクハラ・パワハラのドラマですね。
それを許さないで戦うOLさんを応援したいです。
大きな会社になればなるほど、同じ部署内でのいざこざも絶えませんよね。
現実問題それによって命を絶つ人もいます。
そんなに思い詰める前に辞める選択はアリだと思いますし、死にたいほど辛い職場なら辞めて転職するなりして生きていた方がいいと思います。
空出張で不正に請求する部長や総務課をバカにする人達…許せません。

浅野次長が女子社員へのエイハラは毎度の事ですが
今回は高山部長がビシッ！！と言ってくれ、早々からスカッとしました。
が、しかし。繊維部で、男子新入社員へのパワハラが発覚し、興奮状態に。
女子社員同士の執着心や嫉妬心は陰で動いているので、毎回、エミリが可哀想だなぁ、と感じますが。

分かりやすいので好きなドラマでここまで毎週観ています。
視聴率はパッとしないみたいですが。

でも女はなぜ年を重ねる度に価値なしみたいな扱いになるのでしょうね。
男だってそうだという話ももっとたくさん盛り込んでほしいなぁ。

パワハラ課長、学生時代の先輩後輩、若い女への嫉妬、など多分現実によくある話ですよね。

今回の大筋はパワハラ課長の横暴さとカラ出張などを暴くストーリーでした。
途中まではなんとなくわかるなぁと思ってみていたけど、最後は現実離れしているかな。
ストーリー展開も強引で今回はイマイチだったと感じました。

エイジハラスメントははっきりと経験がありませんが
40.50代の女性はあんなに露骨に感じるもの
嫌なものなのかな。

仕返しはきっと地味なやり方で
女性はするものだと思いますし
もう少し団結していきそうな気もしました。

女性特有の嫌がらせも日々していくんだろうなと感じました。
これからそういう部分も見てみたいです。

パワハラは少なからず経験があるので見ていて
共感できる所がありました。されている側は言い返す事などが難しいので

最後勇気を振り絞っている姿が見ていて、気分が晴れました。

実際にはなかなかできないので。

直属の上司を、飛び越えて他の課の上司に
相談する所はあるのかなと？少し疑問に思いました。

ドラマなのでやり過ぎくらいの内容の方が悪い上司を懲らしめたときがスッキリするんでしょうね??
結局、一課の課長が辞めることになってニ課のプロジェクトはうまくいったんでしょうか?

今日の放送はから出張でしたが、出張の日と課長の在席が明らかすぎるような気もします。もう少しカモフラージュしてもいいのではとも思います。あんなに簡単に通るのかな？でも毎回武井さんがスッキリさせてくれるので最後は観てて気持ちいいですね。

初回から毎回観てます。
最初は武井咲が数々のイジメに耐えて最後は逆転！て
ゆうドラマかなと思ってましたが
一回一回武井がブチ切れるとゆう展開でちょっと以外でした。
武井のＯＬ姿も似合ってます
こんなＯＬどこにもいるよね、て思います。

ネットでは主人公に批判的な意見もありますが
自分としては主人公の行動にかなり満足してます。

内館牧子さんはインタビューでは
主人公の台詞は過激ではないと
思っているように答えてましたが
まだ台詞が甘いと思います。

実際にエイジハラスメントを受けた
自分にとって主人公の台詞には
もう少し過激にしてもいいと感じます。

ただるろ剣のイメージが強かったので
かなり正反対の役柄に期待度は高く
最終回までみたいと思います。

今の時代にそぐわない内容が随所にあるがなぜか気になって見てしまいます。 いま、あのようなパワハラやカラ出張など
正直あり得ないくらい大げさな設定内容ですが
五寸釘〜の決め台詞が心地よく感じます。

今回は英美里に直接のハラスメントでは無かったが
同僚に対する思いやりが感じられていい話だった。
「五寸釘～」の所が頭に釘を刺す描写で怖かった。
最後の終わり方がパッッパパッッパ早すぎて
人事通達がよく理解できなかった。

今回は王道のパワハラ上司の話で相当いらっときた。
繊維一課の課長、見るからにパワハラ。
体格、しゃべり方、雰囲気よくこんな俳優いたなと思うくらい適役でした。

繊維一課長の山川の悪事が暴かれ
吉井さんが物申すかと思った瞬間に
部下が反ギレした場面は、見ていてすっきりしました。

会社という組織にいたら
理不尽なことを言われても
なかなか刃向うことができないのが常なので
いろいろとバカにされ続けた張本人が吠えたこの回は
思わずよくやったと、本当にすっきり。

次回は、女のいじめが本格化しそうな感じなので
またドロドロなんだろうなぁ。

第３話もハラスメントの嵐でした。
このドラマでは、毎回毎回いろいろなハラスメントが繰り広げられ
よくもこんなにたくさんの種類のハラスメントがあるものだと
感心してしまいます。

感心している場合ではありませんが。

総務部長レベルのハラスメント上司なんて
普通にいると思うので、リアルすぎて
感情移入してむかついています。

ハラスメントの種類がたくさんあるんだなとドラマを見ていくと実感する。女性に対するものだけでなく、男性に対するもの、仕事内容に関するものにも触れられているので今回は面白く見ることができた。ただ、主人公があまりに学習能力がなさ過ぎて、いらいらする場面が多々ある。そこまで、課長の顔に泥を塗る必要はないだろうといつも思っていしまう。次回は、そろそろ課長が限界になるかもと思いながら見ることにしたい。

男子新入社員の人は可愛そうでした。
辞めなければならない状態にまで、追い込むなんて酷い。

パワハラやセクハラは、もう腹が立ちますね。
ドラマの中だけではなく
実際こういうことが大なり小なりありますからね。
山川課長が、どれだけ酷いことをしているか
英美里が、五寸釘ぶち込むぞといつ言うかと待っていました。
遂に言いましたね！
頭に五寸釘を刺したシーン凄かったですが
想像のシーンだったんですがスッキリしました。

カラ残業だとか業務ではない休日出勤とか
そういものがすこしずつ積み上がって
退職とか告発に行くでしょうね。

今回のは善悪がはっきりしてますが
こんなにも分かりやすい会社は存在するのでしょうか。

ちょっと極端な上司で明らかにパワハラだと思える。
実際にはもっと微妙なところでパワハラとか
経費のごまかしとかしている。

たとえば、飲み会で接待とかで
落とすけれども出席を強制されるとか
昼飯を交際費として落とすとか。
その微妙な方が現実味があって共感できたと思います。