エイジハラスメント 4話ドラマの感想
実家が貧乏で仕送りしていてボロアパートに住んでいる割には、毎回そこそこ可愛い服を着ている。うちの娘よりは、よっぽどいいの着てる。でもボロい服を着てきたら、せっかく可愛いのに残念だと思うし、観ていて楽しくないから、いいのだけれど・・・。私も40代半ばの頃には、若くてピチピチした20代に嫉妬したっけ・・・。とっても面白いので毎回楽しみ!
毎回スカットしながら見ています。本当にキャリア女性の私できる人感が出ている強い人はいるので自分と照らし合わせながら見ています。
最後の10分前くらいはなんて言うのかとそわそわしながら見てます。彼女のいいところは、差別なくずばっと言えること。実際にはそんなことしたら明日から会社には
居られないですが。代わりにいってもらってる気持ちで見ています。実際にハラスメントをしている(ある会社)人にはドキドキしているんではないでしょうか
今回は女の戦いでした!最後はお決まりのえみりの五寸釘で成敗。
男でも女でもそうですが、上司のあり方って改めて考えさせられます。
いかに部下をうまく使えるか。もちろん相性もありますけど。自分が会社で働いてたこと思い出しました。
今回発足した「ひとまず総務」、社長の案らしいけど、、、余計無駄な仕事が増えるような。
自分勝手な社長風なのもこれからどうなっていくのかも気になりますが
最後の保科とえみりもどうなってしまうのか?えみり的にはどうもしないんでしょうが罠ですかね~?!
うまいぐあいに百合子にみられてしまうんですから!見逃せませんね。
課長が「誰に向かって言ってるの?」
英美里「ブタ」というやりとりが可笑しくて笑ってしまいました。
そこまで言うか。
しかも英美里がそこまで言ってももう問題化もしなくなってます。
辞めるとかいう話にも全くならず。
男だけの飲み会にも普通に参加して馴染んでるし、たくましいのか何なのか。
武井咲本人も気が強そうだし、この役、今までで一番合ってるかも。
口の悪すぎる新繊維課長がアメリカがえりだから
今の日本を分かってない、という話は意外でした。
日本の方がハラスメントに敏感なのか・・。
向こうの方がすぐ訴えそうな気がしますが・・。
自信ある女性、キャリアウーマンに憧れる反面
煙たく思ったりするのは嫉妬からくるんだろうなと思いました。
やはり男性は自分より上の立場の女性に対し、嫉妬がきつく
口には出さないけど根に持っているんだろうなと思いました。優越感をもてる女性を、恋愛対象としてみるんだなとも。女性は周りがわかるように嫌がらせをしてしまうんだな。細かい嫌がらせ、周りから攻めていくのも女性ならではだなと思いました。
どうしても女性は群れてしまう、普段から劣等感を少なからずあり、それを感じないように仲間といるのだろうなとも思いました。リアルな感じが伝わりました。
武井さんの役は、実際あんなに会社にたてついていたら普通は働いていられないだろうに、って不思議になります。新人が「ブタ」って上司のことをののしって、こんな人が平気で働いている会社はあり得ない。いくらドラマでもこんなに現実味がなかったら共感できない。
稲森いずみが年齢を気にしすぎていて
女々しすぎる。自分が幸せではないことを
皆に露呈しているだけで、悲しすぎる。
タイトルに沿って大げさにしているだけかもしれないが
実際にあんなにねちねちした人がいるとは思えないので
現実味がなさすぎる。
「ひとまず総務」みたいなのはハラスメントではなく単なる思いつき。エライ人のバカさ加減がわかる一つの例です。
それによって現場は大混乱しますね。仕事の境界線がなくなってしまうから「ひとまず総務」が「なんでも総務」になってしまいます。
一般職と総合職の対立も労組か人事部に持って行く案件。総務が仕切ればどちらからも公平でないというクレームが来ます。英美里はその総務の中で一番下なので一番大変な立場ですが、思いっきりキレてしまうのがいいですね。ただ「五寸釘」はあまり言い回しというか音が悪いです。とても流行語にはなりそうもないです。
田舎に住んでいるので、大手企業があまりないのと
私が大手企業に働いていないから知らないのですが。
一般職と総合職と派遣での格差を感じ
正直怖かったです。そんなことでも差別化するのかと思いました。
前回が酷かったので、期待していなかったのですが
普通に面白かったです。
が、私が卑屈になっているのかもしれませんが
吉井さんには全く共感できません。
また、意図が掴めない所がいくつかあります。
最後に、繊維にいけるチャンスがあったのに、総務に残る。
とそれは、総務でやるべき仕事があるから残るのか
あの上司の下で働くのが嫌だからなのか。
『若い社員には越えてはいけない壁』
そんなもんがあるのだろうか。
とか毎回毎回 越えといてよく言うわ!って思ったのは
私だけじゃないはず。
今の時期女は黙ってろ!とか給料同じだからその分働けとかまじない!とりあえず総務じゃなくてみんなの為に働いてるじゃん?とりあえずとか言う奴誰だよ。
上司が恋愛に口出しなんてありえない!しかもあの手気持ち悪いし!キャリアの女本当性格悪い!あんなのが上司だと仕事行きたくなくなる。
でもあの自分が一番だから下が育たないっていいこと言う〜!総務の男の子とくっついて欲しい願望です。
思っていたよりかなり面白い!
武井咲が適役ということがわかたった!
総合職の女性と一般職の女性だと
あんなに扱いが違うものなのでしょうか?
総合職ということを鼻にかけて
一般職を馬鹿にしたような話し方ばかりする
上司の下では働きたくないし
嫌がらせをしたくなるのもわかります。
ですが、だからって大事なデーターが
入っているパソコンをすり替えてしまうのはどうかと思いますが・・・。
それに、影ではあれだけ偉そうに言っておきながら
上司を前にしたら何も言えなくなってしまうのも
ちょっとどうかと思いました。
あそこで、武井咲の役のように
はっきり言っていたらカッコイイしスッキリもしただろう、
大事なチャンスを逃してしまった気がしました。
給料の分だけちゃんと働くという言葉には同感です。
今回は期待を裏切られつつ最後には武井さんの
「5寸釘…」が出て(「豚に」には意表をつかれました(汗))
すっきりしました。武井さんが居酒屋の残りを持ち帰り
「これで3日分ウフッ」はとても好きです。
節約しながら頑張る若くて美しい女性
ホントに応援したくなります。
稲盛さん演じる百合子はタクシーで追跡しましたね…乙女ですね。
ちょっとしたタイミングや勘違いは時に
とんでもないことになったりしますから…
どうなるのか益々楽しみです。
観ました! 森口瑤子さん演じる役柄は
かなり頑張っているという雰囲気に満ちていましたが
次第にあのセリフ言い回しや目力(瞬きしてませんでしたよね!すごい)に
慣れて、いつもの森口さんのイメージから
違和感があったのですがさすが女優さん
後半は役柄に変身されていました。
武井咲は、そういう大きな会社の中で
熱意を持って頑張っているOLではなく
新人らしくないところや、ぶすっとした対応が好感を持てます。
小泉孝太郎は、稲森からの誘いの電話に対して
「今夜は人に会う気力がない」と言いながら、武井を誘ったのですが、
「疲れた時ほど会いたくなるのが恋人」だと思うので
稲森との関係はもう終わりなのかもしれません。
私達普通の人間は、大企業で働く社員や会社の仕組みなどが想像できないので、
帝都物産という大会社の様子を、見学させてもらっているようで、面白いです。
最後には、小田課長も英美里を認めましたね。
今回も解決という所ですね。
百合子も徐々に英美里を認めつつあったのに、誤解が起こりそうな予感。
保科と英美里の二人の姿を、見てしまった。
どうなる事やらです。
また揉めそうです。
小田課長のパソコン盗難は、どうなるかと思ったのですが
課長の態度や言葉など本当に酷いと思ったけど、
英美里がついに切れたのです。
いつもの名セリフ!出ました。
言ってくれましたね。
毎回、スカッとしますね。
最後のシーン男の人みたいな潔さがあってほれちゃいました。
最近は女の人のほうが、男っぽい感じだなあと思いつつ
男の人のほうがハラスメントって言われやすいから
言いにくい風潮もあるのかなあと思いました。
新しい繊維一課長、けっこう好きになっちゃたんで
次回からもいっぱい登場してほしいと思います。
今回もいいところで終わってしまったので、来週の放送が楽しみです。
本日は英美里と保科課長との関係で
女性社員との間でドロドロが巻き起こるかと楽しみにしてましたが
全然違う話で拍子抜けです。
でも、今日のテーマは一般職と総合職の戦いで
会社で働いていたころを思い出しました。
自分は総合職で働いていたので
新しくきた繊維一課長のとげのある言葉は
もちろん言い過ぎだとは思いますが、ちょっと痛快でした、。
私個人も物事をはっきりと言う方なのだが
英美里はそれの上を行っていると感じる。
感情的だが、物事を的確に言える女性は少ないのではないだろうか。
その性格はうらやましい反面
英美里の立場が危うくなってしまうのではないかと心配になってしまう。
最後、英美里は自分の言ったことに対して反省している。
ただ無自覚に人を責めるだけではないところに安心する。
一話完結型なので、どの会から見ても登場人物と大きなあらすじさえ覚えておけば、最後は必スッキリする展開が安心して視聴できる。
今話で印象に残ったのは、百合子が英美里に対して言った
「誰に話しかけてると思ってるの?」の返しの「豚。」という返答。
思わず、「豚!」と夫婦そろって声に出してしまった。
一般職と総合職の偏見を描いていましたが
実際に会社で同じような会話を聞いたことが
あるので身近に感じた内容でした。
一般職はチャラチャラしてるように見え
総合職は偉そうに見えるのはどちらも経験者としてはわかりますが
埋まることのない問題かもしれないと思いました。
お互いがお互いの仕事をプライド持ってやれば
どんな役職だろうと関係ないものですが
目の敵にするのは日本の社会の特長なのか?
女の特長なのか?と考えさせられた回でした。
実際に職場でハラスメントにあってたこともあるので
こんなにはっきり言えたら
どんなにスッキリするのか羨ましくなりまさした。
森口瑤子さんに生意気そうな武井咲さんが豚と叫んで
たんかを切っていくところは、今までの中で一番おもしろかったです。
やっと、武井咲さんの気の強うそうな個性を活かせてきた感じ。
あとは、恋愛のほうでも、次回以降ドロドロした展開になりそうで
変に説教臭くならず、このままコメディー路線を突き進んで欲しい。
繊維一課長小田みどり役の森口瑤子の大げさなキャラと演技は
時代錯誤としか言いようがないけど
いい意味でちょっとぶっ飛んでてよかった。
ステップファミリーの家族、再婚相手の子供を大事にするあまり
本当の子供に辛く当たってしまう、わかるけど悲しい選択ですね。
その家族を一つにまとめてしまうなんて、桃ちゃんスゴイ。
桃ちゃんには接した人の心を溶かす力があるんですね
そんな桃ちゃんに会ってみたい。
来週は遂に実家に行く様子、桃ちゃん逃げてつて思っています。
絵美里は半端なく気が強い。他部署の課長に対しても
屈することなく訴え「ブタ」ってすごすぎ。
前回繊維一課の課長が退職して良い人が来ると思ったら
またパワハラ上司。今後の繊維一課が心配だ。
女子社員もかなり手こずっていたけど絵美里が
解決に向かわせてスッキリした。
絵美里は部長クラスまでいける人材だとおもう。
一般職と総合職の違いを初めて知りました。
為になった。こんなに同じ会社でも差別化されているのかと感慨深い。
主人公がだんだん同じ部署の人々には理解されてきて?
回りの人間がある程度の信頼とともに
彼女の扱いに慣れてきてうまく回っていてホッとした。
森口瑤子さんが、いつも見る感じと違って
いやぁ~な上司がうまくて面白かった。
ただ来週はまた心配なラストのタクシー追跡劇だった。
毎回これでもか!といやな人物が登場して途中ちょっと見たくなくなる。本当にこんなにひどい人いるのかなぁと。
でもその対応が今日はいつもよりさくさく進んで気持ちよかった。
総合職と一般職のそれぞれの言い分がどちらもうなずけてしまって、なんかあんまりすっきり解決する感じではなかった。成敗するという感じではなく、うならせる感じだったような気がする。まさか最後に保科とたまたま会って、課長ににらまれるってのは、ずいぶん無理やりなストーリーだなと思いつつも、来週以降この三角関係がどうなってしまうのか、楽しみに見ていきたいと思う。