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ホテルコンシェルジュ 2話ドラマの感想
病室のシーンは感動しました。
(現実的には無理としても)
しかし、スキッパーの「自首します」を信じ
清算してないお客様をそのまま礼をし見送る危機管理の無さ…
大手ホテルにあるまじきです。
今後もこのような仕上がりなら、たぶんもう観ません。
今回は、スキッパーが題材でしたね。
スキッパーは、初めて聞く単語でした。
途中まで、どの人がスキッーパーなのか分からなくて
モヤモヤしました。
年配の女性のお客さまが意外にスキッパーかも…と
慎重に診ていましたが違いましたね。
病院に運ばれて
病室がホテルの様になっているのには、
少し感動しましたが
現実的には難しい事柄だと思い
少し違和感を覚えました。
病室をホテル仕様にするのか可能かもしれませんが
次から次へとホテル従業員が病室に来るのは、
現実的には無理かなと…。
スキッパーという言葉は初めて聞きました。
ホテルも大変なんですね。
でも,泊まる時に補償金を要求されたら
何だか疑われているみたいで嫌ですね。
ビジネスホテルでは前金は当たり前ですけどね。
怪しい人が何人か出てきましたが
市毛さんが末期ガンで入院してしまって
何だか可哀そうでした。
ホテルの人たちのお見舞いで泣けました。
スキッパーも最後に反省してましたね。よかったよかった。
ホテル利用客の中にスキッパーがいるという情報が入り、犯人を突き止めるという内容でしたが、この話が本当に起きたらこんなに失礼なことはないと思いました。確証もないのにお客様を疑った目で見たり捕まえようとしたりして、申し訳ございませんでは済まないだろうと思いました。そして犯人が意外に早い段階で分かってしまったので意外性が無くてちょっと物足りなかったです。余命少ないお客様の病室をホテルのお部屋にしてあげるという場面はすごく感動しました。
また、夢物語でした。細かいことかもしれませんが
スキッパーが自首しますと言って
ホテルから立ち去るのを頭を下げて
見送るのはどうなんでしょうか。
やはり、誰かが警察に付き添う方が
良かったのではないでしょうか。
100万以上もの損失なのに、違和感がありました。
良い人がたくさんのドラマはいいと思いますが雑に感じます。
出演者は豪華なので、次回以降に期待します。
今回は、無銭飲食のお客さんの話です。
コンシェルジュって華やかなイメージがありますが、色んな問題を解決しなくては、
ならないので、大変な仕事だと思います。
今回は、無銭飲食のお客らしい人が、何人かいて、疑ってしまうのは、わかりますが、あるコンシェルジュが、テラス席に案内し、話を聞くようにしました。
顧客情報は、スタッフで共有するものだけど、無銭飲食かは、わかりませんよね。
大きなホテルだからって無銭飲食は、やったら、よくないですよね。
母親が来て、一人は、解決しました。
西内まりあのフットワークが目立ちました
無銭飲食のお客は、井坂という客でした。
コンシェルジュって神経を使う仕事だなと思いました。
ホテル独特の事件が起こるので面白いです。
主役の西内まりやは才があって
気が利きそうなタイプなので
コンシェルジュに似合ってると思いますが
逆に新人というより、何年か経って
後輩に指導している姿まで想像できる感じです。
知能犯のスキッパーが最後に反省して
警察に自首すると言って出て行きましたが
それも演技だったら完全に逃げられますね。
それはないとホテル側が信じるという
ストーリーなんでしょうが
現実だったら警察を呼ぶのかな。
自主するつもりで本人から
申し出たということをホテル側が
証言してあげれば自主扱いになるんだろうか。
塔子がコンシェルジュとしてすでに
ベテランの雰囲気を漂わせているのに安心しました。
でも,スキッパーという無銭宿泊の疑いのある人を
睨んでいたのはいただけませんでした。
誰がスキッパーが分からない中で
あやしそうな人がたくさん出てきましたが
市毛さん演ずる菅野さんが
一番あやしいかなと私は思っていましたが
末期がんで病院に行ってしまって
思わぬ展開にうろたえました。
でもホテルの人たちがみんな顔を出して
ちょっと感動しました。
スキッパーの方は本当に自首するんでしょうかね。
100万円以上使って支払わずにホテルを出るスキッパー(犯人)に「ありがとうございました。またお待ちししております」って笑顔でお見送り?! 絶対にありえないと思いますが。。。今回の最後はドラマでもちょっとひどすぎな内容でした。キャストが大好きな人ばかりなので見てますが(笑)
純と愛を演じた夏菜が地味な掃除担当で
コンシェルジュに客のゴミ箱から
抗がん剤を発見したことを報告するという
普通そういうことは胸にしまっておくか
噂話で終わるかと思いますが
しっとり落ち着いた雰囲気の夏菜が言うなら
有り得るかもしれないと思ってしまいました。
まさかという展開をそうかもと思わせてしまうのは
結局役者の力なのでしょう。
塔子の襟元のスカーフ、かわいいです。
西崎と塔子の関係と今後の展開が楽しみです。
NHKプロフェッショナルでみたホテルコンシェルジュのしぶいイメージとは
だいぶ違う動きの多い展開、もう少し渋い展開もみたいと思います。
ホテルではスキッパーの情報が共有されてるんですね。
でもやっぱり本当にいるんですね。
今回のスキッパーの人は女性の言葉に心動かされましたが
そんな簡単なことで?というのが否めません。
100万以上も踏み倒す人がそんな心情にすぐなるのか疑問です。
前回はそこまで感じませんでしたが
私が嫌いなタイプの新人の熱血で空回りする感じに
主人公がなってたので少し残念でした。
ただ西内まりやさんの演技を期待していませんでしたが
なかなか良い感じでした。
今回はスキッパーを問題とたストーリーでした。
何人かスキッパー候補がいて
お客様を疑いつつ接客し・・・さてどうなるみたいな。
プラスして優良なお客様のストーリーも盛り込まれてました。
観ていて感じるのは、コンシェルジュとは
お客様の依頼に対して、色々なスタッフに
多少の無理をさせるのも仕事なんだろうかと疑問に思う。
自分がそこまでホテルスタッフに
希望をだしたことがないからかもしれませんが
リアルに受け取れない気がします。
またコンシェルジュの3人がまだピッタリこないように感じます。
ただコンシェルジュとしての成長も
物語の一つなので、また来週も観てみようと思います。
TVをつけたらたまたまやっていたので、見てみました。
ホテルの内情とか興味があるので、面白そうなドラマかと思います。
やはりドラマなので、現実味のない話だなぁと思いました。
一人のお客様対して従業員総出で対応は無理でしょ。
ホテルの許可より病院の許可とらなきゃ。
末期ガンの患者さん、死にそうに見えません。
スキッパーの犯人、自首するとか言ってるけど
そのまま逃げちゃうんじゃないの?
それなのに「ありがとうございましたっっ」って。
とてもつっこみどころが多いお話でした。
西内まりやさんがかわいかったです。
誰もが怪しそうに見えてくるスキーッパー疑惑と、塔子が何かやってくれそうというワクワク感。ドタバタになりそうの一歩手前で止めて、落ち着いた雰囲気をかもしだしていたのが、上品さと隠れた強さがほのみえる菅野様と、手話の青年西崎。スキッパー被害と戦う営利と、病室を客室に演出するという営利度外視の情。スキッパーの虚構の生き様と塔子の真実の生き方。このドラマには対極のものが多数配置されているようにみえます。ホテルは実に様々な対極が存在する複雑な場所なのかもしれないと思いました。それをよくまあ、計算してからませたものだと感心しました。これ以上複雑にすると視聴者に難しくなるので、このくらいまでにしてください。でも、もしかすると実際はもっと複雑なのかもしれないとも思いました。
問題が起こりそうになったときの
ホテルのスタッフ達の緊張感につられて
ハラハラしたかと思えば、スタッフ達がお客さんを思い
協力して最高のサービスを提供する場面では心がほっこりし
高級ホテルというあまり身近な話ではありませんが
とても楽しんで見ること出来ました。
今回の放送では、コンシェルジュと
様々なお客さん達との関わり合いが
同時に進行していったので見入ってしまって
1時間があっという間でした。とても内容の濃い回だったと思います。
コンシェルジュやホテルのスタッフが
自分の仕事に誇りを持ち、お客さんのことを思って
真摯に対応する姿はとてもかっこいいです。
最初、鈴木をスキッパーと間違えて大騒ぎでしたね。
客の菅野には、何かあるとは感じていたけど
ご主人を亡くされたのに奥様までガンだったなんて辛すぎます。
良いお客様だったのに
最期の時を病院の病室に出かけ皆で優しくもてなして良かったです。
スキッパーっているんですね。
ビックリしました。
確かにホテルに宿泊の時は
チェックアウトするまでは支払わないですものね。
誰がスキッパーか私も推理(大げさですが)しながら見ました。市毛さんが怪しい?と途中まで思っていました。西内まりあさんが、失敗しても自分で立ち直って次に進んで行く姿、子供にも見習って欲しいです。ホテルで働く人たちの、いい関係が羨ましいです。最近は、仲間を信じられない職場がたくさんある…と聞くので。先週から始まったばかりですが、西内まりあさんの成長して行く姿、これからも楽しみです。
ホテルで倒れてもう戻ってくることが
できなくなってしまったお客さんのために
病室をホテルの客室のように変えてしまう
コンシェルジュの考えが飛び抜けてる。
それに、犯罪者をまっとうな道に戻してしまって
亡くなったお客さんがすごいと思いました。
今までスキッパーという
言葉を聞いたことがなかったですが
確かにホテルのチェックインや
チェックアウトは荷物が多いなど
特徴がない限りスキップすることも
できてしまうかもしれません。
しかもそんなスキッパーばかりが
集まったサイトがあって
面白おかしく書き込んでいるのが
ネット社会の怖いところのような気がします。
嘘か本当か分からないところだからこそ
犯罪行為を行っている人を
神と言えるのだと思いました。
なんとなくいい話で終わったようですが、本質的な問題を回避しているとしか思えません。スキッパーに対して、どう対処するかコンシェルジュとして考えなければならないのに曖昧なまま終わってしまいました。お客を疑うことによるホテルの信用とスキッパーを出入りさせないようなホテルの格の問題だと思います。でも、コンシェルジュがそこまでやらなくても良いかなとも思います。コンシェルジュはお客を疑わない方がよいと思います。
レストランで叱責されたことが
自首を決意させたと言うスキッパー。
それだったら叱責された時点で
計画を思いとどまる方が自然ではないか。
主人公の毅然とした姿や客の死を通して
感動話に仕上げようとしているが
支離滅裂過ぎる印象しかない。
総支配人からホテルマンとしてぶれない
プライドを持っていると評価され
先輩コンシェジュからは「演技しろ」と
指示されていたにもかかわらず
スキップアウトの疑いのある人物に対して
そう思っていると直接言い切るなんて、作り話としても行き過ぎ。
スキッパーという犯罪初めて聞きました。
お金を払わないで逃げる人の事を言うんですね…
今回はそのスキッパーと末期ガンのお客様の話でした。
最初はスキッパーの犯罪だけの話なのかなぁ…と思い
観ていましたがご主人を亡くされて一人で
長期滞在していた女性のお客様が末期ガンだったという事
そのお客様に食堂で注意されたスキッパーが
その女性が亡くなったと聞いて自首する事を決意した事。
ホッとしました。
女性のお客様は亡くなってしまいましたが
犯罪を自覚して反省してくれてよかったです。
一人の男性を救ったのだと思います。良い結末でした。
なぜ、病院でホテルのまねごとが出来るのか?病人があんな料理食べれるわけないです。
あまりにも、現実みからかけ離れていて見てられません。
おまけに、無銭飲食をした犯人にまたお越し下さいはおかしいです。
感動させようと考えすぎなんじゃないでしょうか。
もう少し、現実みのある出来事がほしいです。
コンシェルジュはなんでも言うことを聞くお人形では無いです。
ホテルで本当にあった話しをリサーチした方がいいのでは無いでしょうか。
ご飯を食べながらパソコンをいじっているシーンは
見ていてイライラしました。
あのおばさんが注意してる姿をみて、スカッとしました。
病院までホテルサービスをしに行く姿は素晴らしかったです。
また、高級サービスを利用しといて
料理を残したり、お金を払わなかったりするのはおかしいし
みていてイライラしました。
自首して当たり前だと思いました。
手話で会話してるシーンが自然で板についていた感じ。
なかなか面白いので今後も観ます。