ワイルドヒーローズ 最終回ドラマの感想
最後までツッコミ所が満載過ぎるドラマでした。
アラが多すぎる。
儀式を行う為ヒカリを取り戻しに来たのはいいとして、国家権力までも掌握している割にただの不良上がりの七人に良いようにやられてしまう始末、そもそもキー坊は素手で乱闘、棒使わんのかーい!!
殺し屋とかもっとプロを使えよ!!
後カウントしながら、個々の思いを語りながらの乱闘ってどれだけ余裕なの??
マジでヒカリ奪還する気があったのかすら不思議になる雑魚さ加減。
後教祖は簡単に会心しすぎ、人を殺人鬼にまで洗脳させてたのに...
何がしたいのか、したかったのか...
マジで意味不明!!
前回レインマンの正体がひかりの母親だとわかって今回は儀式の内容がやっとわかってからはほぼメンバーの戦闘シーンだったのでEXILEグループ好きにはよい演出だったのかなと思います。キー坊が太陽なのね、と正直あっさりした内容でしたね。
最後のひかりからの手紙のあとの一コマはいらなかったかなと思います。
キメ台詞でしめたかったのはわかるけど女の子が道を尋ねてきて、お前は誰だ!は違うだろうと思います。ちょっと期待はずれの最終回だったでした。
あまりストーリーは気にならないのですが、
TAKAHIROさんが見たくて、最終会まですべて見てしまいました。
今日の収穫は
「もう疲れたよパトラッシュ」がおもしろかったです。
休み明けの明日、早速、職場で使わせてもらいます。
結末は、
不倫じゃなかったんか~いっ!
お前がポチッするんか~いっ!
それぞれの結末が突っ込むところが多すぎます。
ストーリー的には、25時枠の雰囲気が漂っていて
TAKAHIROさんがお気の毒です。
陽子役の横山めぐみは、女神の服だったので、いつもよりふくよかに見えた。娘・日花里の由来を語ったり、希一に娘に希望を与えた事への感謝を述べるシーンは、まさに女神様という感じだ。透はメンバーの中で1番若いのでパソコンが得意ということか、動画を開いていた。自分のユニフォームを作ってくれたことを心から喜んでいた。春太郎が「一人ぼっちになろう」という会話を聞いて、「それは愛ですよ」と語るところは、とても初々しい。美史は、やたらと希一の言葉を引用しながら、榊を説得していた。よほど希一に魅かれたのであろう。
とうとう最終回になってしまって
すべての謎が解き明かされると思って
ワクワクしながら見ました。
風愛友の仲間たちが強大な敵を相手に
陣地をつくって向い撃つなんて
梁山泊みたいでカッコ良かったです。
途中,ヒカリちゃんが死んじゃったのかと
悲しくなりましたが
やっぱり仲間たちの団結の力が奇跡を起こしてくれました。
ストーリーを通しての感想としては
ちょっと暴力シーンが多くて子供と
一緒に見るにはちょっと・・という感じでしたが
毎週楽しく見せてもらいました。
結局、最後は国家権力(警察)との対決
キーボー達はヒカリの誘拐犯扱いにされてしまった。
さすがに武器を持たない善良な市民を殺す訳には
いかないだろうと思いますが、誰も見ていなかったら・・・です。
よくある展開だけど、マスコミを味方に
つければよかたんじゃないのと思ってしまう
そうすれば、警察も無茶なことはできないだろうしね。
それでも、全員助かって待っている人の元に帰ることが出来て良かった。
なんかあっけない終わり方でしたね。
レインマンが終わりを宣言して
みんな急に元どうりの生活に戻ってしまったが
あの後、ヒカリの母レインマンや
警察組織は一体どうなったのだろう?
結局ヒカリは母親を知らなかった筈だけど
家族で一緒に暮らせるようになったのだろうか?
また、今回の諸悪の根源は処罰されたのだろうか?
みんな無事で一件落着で良かったねなんだろうが
なんかモヤモヤしたものが残りました。
終わったように見せかけてまさか続編あるのか?
今回で最終回でしたが、自分の今の状況と通じる物があり
考えさせられる内容でした。
信じるというのは裏切られることも含めて
信じるということだという場面がありましたが
裏切られることも含めて信じることなんて
できないんじゃないかなと思ってしまいました。
私自信裏切られるかもしれないと
思いながら信じていますが
裏切られても構わないと思って一緒にいるなんてできません。
大事な人だからこそ、裏切るのであれば自分の元から
去ってほしいと思います。
でも希一の言葉は胸に刺さるものがありました。
私はそこまで信じることが出来ていたのか
信じるってなんなのか、ドラマを見てまた答えを探そうと思います。
いよいよ最終回。
テンテンが持ってきた黒の勝負服、統一感が出ていて最終回としてふさわしいと思う反面、もっとピンチな場面、チームとしてのまとまりが必要になる場面がこれまでにあったのでそちらで登場させても良かったのではと思いました。
ドラマ全体を通じて「仲間を信じる」や「あきらめない」というキーワードが伝わり、またシンプルな構成が非常にわかりやすく見ていてたのしかったです。ただ最終回はすこし詰め込みすぎたかなという思いもあり、展開が急に進んで行くことにすこし違和感も覚えました。とはいえ、日曜日の晩、明日からまた仕事かと思うタイミングに軽いタッチのドラマをみて、リラックスして月曜日を迎えられたという点においてはとても好きな作品でした。
ひかりを守るために闘う姿は
風愛友の7人の男気があってカッコよかったです。
友達、家族を守るために命を張ることは簡単ではありません。
7人の絆と、遠くで待っている家族を思うからこそ
強いのだと思いました。
人を信じるとはどういうことかという
メッセージが強く表れていました。
風愛友の友情と、各家族の愛情をみて
自分自身の周りにいる人々を思い出しました。
うーん、ヒカリの母はレインマンで
ヒカリが次期レインマンとなる存在だったなんて
こんな展開は全く予想外でした。
ヒカリの誕生日が経過するまで
警察の特殊部隊からヒカリを守りきるって不可能でしょ
「死んでも突破されねー」って
死んだら突破されちゃうだろうが
しこたま殴られてもまるで無傷だし・・・
おまえらどんだけタフなんだよ、絶対死にそうにないね!
毎週毎週、よくもまぁこれだけ状況が
二転三転するドラマもなかなかないと思うくらい
見ていてハラハラどきどきそしてイライラするドラマでした。
最後はハッピーエンドで終わるであろうとは
思っていましたが思ったような終わり方ですっきりしました。
みんなそれぞれ大事なものを見つけれたのも良かったし
ひかりちゃんが幸せになれそうで良かった。
でも、一つ疑問が。
お母さんはどうなったんだろう?
これだけはスッキリしないかな。
最後の日花里を守るために
キー坊を始めとする仲間と自衛隊のバトルは
自衛隊の優しさに泣けました。
各メンバーが熱く吠えるシーンでは
自衛隊が空気を読んで攻撃を待っている
これほど優しい敵は今まで見たことがありません。
しかし、日花里を制限時間まで守り切って
疲労困憊している味方をよそに自衛隊が
日花里をさらって行くシーンには、さすが悪役と思わず頷きました。
最後の日花里は海外で楽しく暮らしていますというまとめ方は少し雑な感じがして、残念でした。
内容が薄い・・・
もう少し一人一人のキャラクターを深く掘り下げて欲しかったです
主人公はメロスなのか?、と思うくらいメロスのみ見せ処が多かったです
7話使って一人ずつのキャラクターを掘り下げ、少しずつ伏線回収からラスト3話で盛り上げてくれた方が面白いかなと個人的には思いました
一言で言うのであれば、脚本家や監督サイドが未熟すぎます
TAKAHIROさんの演技以外は役者のレベルは問題なかったので、勿体ないです
続編を作るのであれば、脚本家や構成をしっかり見直して欲しいです
話題性だけで押し進んだだけです
これで満足している人も満足している人ですけどね笑笑
終わって欲しくなかった(T-T)
毎回笑ったり、涙したり
正義感に燃えたり‼
みんなカッコいいです(^-^ゞ
ハッピーエンドな結末で気持ち的にはよかったが
最後のシーンは私的にはイマイチでした。
続編をねらっているのかな~と勘繰りました。
ツッコめば疑問を感じることはたくさんありますが
おもしろかったですね。
不満を言えば大好きな総長の登場シーンが少なかったことです。
敵役でありながら仲間を感じさせる
現在の自分の器を誰よりも理解している大人な総長が大好きでした。
スピンオフを期待します。
人を守る立場になると、こんなにも人は強くなるんだなと思いました。
同時に感謝も生まれ、人間の温かみを感じました。
裏切られると分かっていても信じるということは
なかなか難しい事だと思うけれど
逆に裏切る方はそれ以上に辛い思いをしているのだと思うと
信じていきたいと思いました。
人間の難しさをストレートに表現したドラマだと思います。
男の友情が羨ましく思いました。
観終わった一言。
「久々に面白いドラマだった!」でした。
最初にこのドラマを観たキッカケは単なる
TAKAHIROさんのファンであった事。
でも、一話一話観るにつれ
出演者のファンとかではなく
ドラマにのめりこんでいく自分がいました。
最終回であった今日
結果的には、ひかりちゃんも風愛友たちも幸せになるんだろうなと
思ってはいましたが
レインマンが何故存在するようになったのかがわかり
ひかりちゃんは、どのようにしてレインマンにならずに済むのかが
とても興味深かかったです。
ただ、ひかりちゃんは海外へ渡米し
幸せになったのはわかりましたが
お母さんはどうしたのかが、いま一つわからず終いです。
風愛友のみなさんのその後もそれぞれ幸せに楽しく過ごせているほか、
絆もそのまま続いていくのがわかり
久しぶりに心から、すごく良い結末のドラマだったと思いました。
RAIN MANは日花里ちゃんのお母さんでした。
しかもその娘も11歳の誕生日に
RAIN MANにならなくてはいけないなんて…
しかもRAIN MANになる為に自分のお父さんを
殺さなければいけないなんて…
それで日花里ちゃんは狙われていたんですね。
でもキー坊達のお陰で助かる事ができて
ホントによかったと思いました。
100人の敵が来た時はドキッとしましたが
やっぱりキー坊達は強かったですね〜。
最後はみんなそれぞれ幸せになれたみたいでよかったです。
またいつか日花里ちゃんと会えるといいですね。
終わってしまいました。
シーンの中で、一人ひとりのメンバーの顔が見れてよかった。
キー坊達の活躍で、この事件もようやく穏やかになりました。
7人の風愛友はこれで終わるのでしょうか、いいえ!ずっと友情は続きます。
パート2やって欲しいです。絶対見たい。
日花里達が無事に生きていて良かった。
レインマンって馬鹿みたいですね。
子供が父親を殺すなんて儀式。
色々助けてくれた田川達も、これでまともな人間になってくれたらいいですね。
百人の敵が襲ってきた時は、どうなるのかと思いましたがさすがキー坊達です。
酷い目にあっていたけど、強かったですね。
なんか懐かしい感じのドラマだったなぁ〜
演技がまだちょっと慣れてない人たちがいて
昔のアイドルが出ていたドラマを思い出してしまいました。
今回の闘いのシーンも、今時の演技では珍しく
下手だなって思ってしました。
見ていても集中できず、話の内容が全然入って来なかったなぁ〜
でも、なんだか毎回見てしまい中毒性があったのかもしれません。
EXILEのヒトモもうちょっと演技を勉強してから出て欲しかった。
冒頭で日花里のお母さんが父親を殺すシーンは衝撃を受けました。しかもレインマンがお母さんで次のレインマンが日花里というのも驚きました。機動隊が襲撃した時、美史の説得であっけなく戦闘が終了したのは拍子抜けでしたが、その後最後のあがきで武装集団と大乱闘したのはワイルドヒーローらしくて良かったです。日花里の名前の由来を母が話した時はなるほどと思いました。最後の方でみなの周りの実は!というのが発覚したのは驚きの連続でした。鍵の謎が解決しなかったのはちょっともやっとしましたね。