ど根性ガエル 1話ドラマの感想
放送を非常に楽しみにしていました。
見る時点で設定がわからなかったのですが
ひろしが30才という設定だったんですね。
ひろしとヨシコ先生と町田先生は雰囲気ありました。
ひろしのお母さん、梅さん、ゴリラいも等は
ちょっと期待していた雰囲気と違いました。
放送内容でやはりぴょん吉は
いろんな表情が現在の映像技術で
処理されていてすごくよかったと思いました。
これからも毎週楽しみに見てしまいそうです。
子供の頃アニメで見ていた私としてはちょっとがっかり。
ひろしにはもっとちゃんとしていて欲しかったです。
トヨタのCMでドラえもんを
リスペクトしたものがありますが
なんでドラえもんがジャンレノなのかと思っていましたが
あのくらい突飛でないとイメージを
壊してしまうということが分かりました。
当たり前なのかもしれませんが
町田先生とかかあちゃんとか梅さんとか
ちょっとずつ違っていて頭の中で
すごい不協和音になってる気がします。
ピョン吉の声と五郎とよし子先生はイメージ通り。
マンガの実写化は微妙な内容になってしまうことも多いので
期待半分不安半分で見始めた。
感想としては、雰囲気は悪くないけれど
内容はもうひとつかなという感じがした。
ピョン吉(声)の満島ひかりさん
京子ちゃんの前田敦子さん
ひろしの母ちゃんの薬師丸ひろ子さん
その他のキャラクターも好感が持てた。が
肝心の主人公ひろしのキャラクター設定がよく分からない。
ダメ人間だけど人情に厚いとか
何かに失敗してからやる気がなくなったというような
共感しやすいポイントがいまいち見えてこないので
ただただ大声で叫びまくって
この人はいったい何がしたいんだろう…と感じてしまった。
京子ちゃんへのプロポーズも唐突すぎると思った。
ピョン吉のCGは自然でかわいいし
全体的な空気感は好きなので、次回以降のひろしに期待したい。
ど根性ガエル大好きでした。
自分たち世代にはめちゃ懐かしいです。
松山ケンイチさんは、ヒロシにぴったりですね。
15年後という設定は実写化するにはまぁいいんじゃないかと思いました。
誰はアニメのイメージにぴったりだとか違うとか
家族であーだこーだ言いながら結構楽しめました。
ですが、どう好意的に見ても
京子ちゃんがちょっと‥
昭和世代はヒロインはとびきり美人であってほしいです。
子供のころ見ていた「ど根性ガエル」・・・
子供といっしょに見ました。
最初はアニメの実写化だと思っていたのですが
あれから16年後という設定だったので
新鮮な感じで楽しめました。
それでもひろし・京子ちゃん・ゴリラいもなど
懐かしいキャラたちの名前や昔と
変わらない主題歌には「そうそう、これこれ!」という感じでした。
ぴょん吉がはがれかかって「寿命かも・・・」というところが
来週以降とても気になります。
カエルや亀を助けるために
自分が川に落ちてしまうなんて
優しさも失ってなかったとこは
魅力の一つだと思いました。
それに対して溺れたひろしを
助けに行くピョン吉も
流石で、二人の絆は
深くなっているいたいで
嬉しかったです。
大人になったひろしがどのように
成長したのか楽しみにしていましたが
30になってもお小遣い稼ぎに
ピョン吉を使おうとしていて人って変わらないんだなーって思いました。
満島ひかりさんのピョン吉の声が
思ったよりも合っていて驚きました。
でも、声は合っているのにわざとらしい感じが残念でした。
アニメは見たことがありません。
しかし、CG感満載のぴょん吉の映像をみたときがっかりしました。
また、溺れている主人公に無理やり
Tシャツを着させるという無茶な展開にびっくりしました。
そもそもヒロインが出戻りという設定も
原作を侮辱しているように感じ、不快感を感じました。
アニメを原作にしたドラマは原作を
好きな人が見るドラマだと思います。
その原作好きをがっかりさせる設定でドラマ化したのが謎です。
ぴょん吉の動きが凄い可愛い、ずっといて欲しいけど、、限界があるのかな?
ひろしのだめっぷりとかわってしまった京子ちゃんがいい味だしていた。
幼少期にど根性ガエルにはまっておりました。
その頃はカエルの上で転べば本気でTシャツにカエルがつくのか?と思っていたほどです。
今回、実写版が放送すると言うので見てみました。
結果は残念でした・・・。
アニメではないからか、自分が歳とったからなのか理由は分かりません。
ぴょん吉、ひろしが「はっちゃけてます」の演技がわざとらしくて
チャンネル変えてしまいました。
もう2度と見ないと思います。
ぴょん吉
懐かしいです。
マンがで見たことがありました。
ひろしが30歳ですって!
梅さんも、まだ結婚できないなんてね。
京子ちゃんが、バツイチって言うストーリも面白いです。
16年後のど根性ガエルなので凄く面白いです。
ひろしは、ぐうたらな男になっていたなんて予想道理です。
京子ちゃんのためにも、頑張って欲しいね。
これから仕事を探して
一人前の男として頑張っていけるがだけど。
きっと失敗ばかりなんだろうな。
面白くなりそう。
ひろし役の松山ケンイチがはまり役です。
ゴリラいもがちょっとイケメン過ぎると思います。
ドラマの中身ですが、あまり心に響きませんでした。
ただ松山さんが頑張っているので、来週も見ます。
どうぞ、楽しい痛快なドラマでありますように。
昔楽しく見ていました。
たぶんぴょん吉のTシャツも持っていたと思います。
懐かしいど根性ガエルが、まさかこんな形で甦るとは
思ってもみませんでした。
普通に考えると、ひろし役は、ジャニーズか
お笑い芸人になりそうなのに
なんと松山ケンイチ。演技の幅がハンパないですね。
デスノートのLと同じ人間とは考えられません。
ぴょん吉のあのぐーーーんと前に突き出る様子は良い感じだとは思いますが
マツケンと走っているシーンでは
マツケンの乳房が揺れているようでデカイおかまのようで気持ち悪かった。
クロマニヨンズの曲がエンディングの雰囲気とマッチしていたのは良いです。
ぴょん吉の表現はなかなか良いものがあるが
ぴょん吉の涙は本当の水ではなく
アニメチックで表現しないと辻褄があわないのでは?
(身体はアニメなのに排出物が本物っておかしい)
二次元を三次元化することに無理があるので
配役は当然原作のイメージからかけ離れている。
役者の芝居が大げさ過ぎて学芸会のようで観ていて恥ずかしい。
薬師丸のキャラになりきれていない妙な動き
涙が出てないマツケンの号泣など白けるばかり。
この作品に限らず漫画が原作のものを
実写化することにとても違和感を覚える。
とくにこの作品に関しては疑問だらけ。
原作が再ブレイクしたわけでもなく
ど根性ガエルは一部のコアな
ファンしか知らないような部類だと思うし
そもそも時代が古すぎる。
技術が進んだ現代だからこそぴょん吉を違和感なく
実写化出来るからと制作側が目をつけたのか…
話自体を面白いとは思いませんでしたが
懐かしい名前が登場する度にどことなく
暖かい気持ちになれる不思議なドラマになっていると感じました。
そして、ピョン吉がシャツから
剥がれそうになるシーンが登場しましたが
もしかして、最終回にはピョン吉が死んでしまうの?と
初回から最終回が気になる内容でした。
ぴょん吉が違和感なくシャツの中にいたのと、満島ひかりさんの声が凄く可愛かったです!
思っていたより、凄くドラマの雰囲気が良くて楽しかったです。
なかなか懐かしくてよかった
ただ、根性根性と言い過ぎな感じがしました
まあ、これがあってのど根性ガエルなんだけど
第2話の展開しだいで今後観るかどうか決めます
「ど根性ガエル」の実写化。
スマホも携帯電話もパソコンも
インターネットもなかった時代のアニメを
どのように実写化するのかと、物語そのものよりは
そう言う事を楽しみにして観てみたら
ひろしも京子ちゃんもゴリライモも
その他登場人物達が皆大人になっていて
あ、後日談と言う形でドラマ化するのかとわかると
もの凄く残念な気持ちになりました。
とても感動しちゃいました
ぴょん吉の献身差に感動しちゃいました
ハッピーエンドに終わることを願うばかりです
アニメを見ていた世代なのでさてどんなものかと鑑賞。
とにかく主人公がニートでヒロインがバツイチとは
なかなか斬新なアレンジが加えられていて驚きました。
元々がギャグなので、原作とかけ離れた内容でもそれなりに見れましたが、主人公には一切感情移入も同情も出来ませんでした。
しかもこの展開だと安易な人情ものに話しを持って行きそうなので
最後にピョン吉が死んで終わり
なんてつまらないオチは止めて欲しいですね。
アニメをリアルタイムで観ていた世代です。正直 実写化はどうなるのかと思っていましたが違和感は全く自分には無かったです。松山ケンイチなかなか適役だし満島ひかりのピョン吉の声はアニメの声と似ていてビックリしました。次週が楽しみです
あまり内容がなく、5歳の子と一緒に拝見しましたが
笑うところが少しずれており
このドラマは何が言いたいのか未だ分かりません。
続編があるそうですが、多分見ないでしょう。子供は見たがりますが…。
酷評になりますがあまりにひどかった。
正直打ち切りにならないか心配になります。
松山ケンイチの演技は悪くは無いのですが
彼でなくても良かったのではないのでしょうか?
カエルのCGはとてもよくできておりますが…。
面白かった!楽しみにしていたんで
期待を裏切らなかった!満島ひかりちゃんのピョン吉の声も驚くほどにハマっていて、松ケンのヒロシも本当に良かったです。絶対次回も観たいと思いました。
アニメをドラマにするのは、かなりリスキーな感じであるし
そもそも原作が古くてよく知らないのだが
これくらいくだらない内容(ギャグとしては最高)だと、見ていて安心する。
デスノートの真反対の性質なので
アニメをドラマにするチョイスとしてもよかったんだと思う。
久しぶりに松ケンがドラマに出たので
そこにも注目してみていた。
なかなか全力な感じがして個人的にはいいと思う。
アニメを実写化するには無理があると思いました。
松山ケンイチさんの演技や満島ひかりさんの声は
すごく上手だと思いましたが
前田敦子さんの下手さには鳥肌が立ちました。
結構な豪華キャストでこの先楽しみでもありますが
なんだか複雑な心境です。
Tシャツの膨れ具合とかはどうやって
撮影しているのだろうと不思議に思いました。
カエルの声はアニメにも劣らないくらい似ていると思いました。
梅さん、あごが出ていない。