ドS刑事 最終回ドラマの感想
ドS刑事はストーリーとかトリックではなく
雰囲気を味わうもの。榊礼子と課長とマヤの
3人のドSが対決しているシーンは良かったが
もっとドSを盛り上げても良かった。
マヤは単独で捕まりにいくがドS刑事としては
代官山に行かせるべきではなかったか。
それとも代官山を愛している?
2人が手錠でつながれたシーンは
不自然なつなぎ方だったが、ポケットを探るという
ストーリーと2人の上下関係を表しているのか。
マヤのお父さんが最後まで出てこなかったのは
続編への可能性かも。
なんといってもドSのマヤとお人よしの代官山の関係性が最大限に活かされ、事件を解決できた最終回でした。クライマックスで犯人グループと銃で撃ち合いをしているにも関わらず強行班捜査係のメンバーはなんだか呑気だなあと思いました。そのあたりの緩さがドS刑事のいいところでもありますね。また、これまで対立し続けた白金課長とマヤの関係も少し縮まったような気がして良かったです。
今回の内容は、警察内部に犯人がいるというお話しでした。それについては、初めから仕掛けが見えていた感じで、正直言って面白みに欠けると思いましたが、一番大切なことは他にありましたね。同僚同士の助け合う気持ちの大切さが、最終回のメインテーマでした。チーム一丸となって、犯人たちに立ち向かう所がとてもよかったです。いつもの、公園でグルグルのシーンが、しっかり使われていて面白かったです。ドSっぷりがとにかく面白い番組でした。さらにドSに磨きをかけて、また続編をやってほしいです。
毎週、楽しみにしていたドS刑事が、前回からの続篇という形で最終回を迎えました。
最終回は、川崎デイジーフラッグスのバックの黒幕をあぶりだして逮捕する内容です。
黒幕は、警視庁の大物です。
マヤが、廃工場に捕えられた時、代官様が助けに来るのは、逆に捕まってしまいます。
2人の捕まっている姿が、なんとも滑稽で、刑事ドラマ特有の緊迫感がなく、おマヌケな感じでした。
そこに助けにきた青空署のメンバーが、銃撃戦や乱闘シーンなど、格好良かったのが印象的でした。
相手が大物だけに、マヤの父親の水戸黄門的な登場を期待してたのですが、出てこなかったので残念です。
それなりの役者さんにオファーしなければならないので、ギャラがなかったのかなぁ~と変に勘ぐってしまいます。
マヤの父親の登場は、続篇に期待ですね。
最終回が終わってしまいました。
全11話もあったように思えないくらい
あっという間に3か月間が終わってしまってとても寂しいです。
最後の所謂ラスボスを倒すところは
呆気なかったかなとも思いますが
最後に強行犯捜査係の面々がそれぞれ文字通り活躍できる
活躍している場があってとても良かったと思います。
とても見やすいタイプの刑事ドラマで面白かったと思います。
警察内部に犯罪者がいる!!という、刑事ドラマのシリーズ最後でよくある展開でしたが、
ドロドロやグチャグチャしてないのが逆によかったです。最後はちゃんと逮捕できましたし。
接着剤の利用法やムチ捌きも素敵でした。
最終回だけど、どこかに部署移動したり、死んでしまったりする最後じゃないのもよかったです。
課のみんなもいいキャラクター揃いなので、またスペシャルなどで観たいです。
ドS刑事最終回ということで、気持ちのいい回でした。この一回ではたして解決するのかという気持ちでしたが、すっきり審議官までつかまられました。ただ、審議官の言うとおり刑は軽そうですし、刑務所の中からも何かしてくるのではないかという、今後も続きがあるのかと期待しています。マヤの逮捕シーンですが、普通に考えれば絶対に間に合わないだろという非現実感がかえって面白いです。今回は強行犯捜査係の全員の戦闘シーンがあり、それぞれ全く強そうでないし、敵が弱すぎるという、これもまた非現実感がよかったです。まるで遠足にでもきたかのような、車でのシーンや銃撃戦のシーンが楽しかったです。
大倉くんが家で妹に「開けとけよっ!」ってシーンはかっこよかった。
このドラマではめったに見れない表情だと思う。
最後に全員で一列に並んで歩くシーンで、吉田洋さんはなんだかガニ股で、ヒーローの時とは全然違うキャラを演じてますね~。
すべて欠かさず観ましたが、多部ちゃんは声がかわいすぎて、ドSには向いてないですね。
このドラマ好きでしたけど、ブルーレイ・DVDボックスはいらないな~。
今回で最終回という事でしたが、いつも以上に先が読みやすかったです。
榊警視監?が過去に恋人を亡くしたという話しからは、すぐに読めました。
(むしろ今回は読ませることを想定していたのか?)
代官山が的はずれの答え出すのも読めていたけど乾の所に行くのは読めきれませんでした。
あれだけ黒井が代官山の家でご飯していたのに、もっと代官山の母親と黒井の父親の関係を掘り下げてほしかった!
ラストに軽くで良いから、2人が再開するくらいのシーン欲しかったです。
クロイが行方不明になって、GPSで居所を掴んだダイカンサマだったが、
1人で工場に突っ込んで、クロイ共々捕まっちゃいました。
ダイカンサマ弱いんだから、せめて仲間に連絡してから突っ込むでしょ普通、イヌイ先生が仲間に伝えに行ったからよかったが、
まあ、2人共殺されもせず怪我もなくて無事で良かったんだけど、クロイを捕まえてどうするつもりだったんだろう・・・
しかし凶行犯捜査係って、こんなで本当に大丈夫なんでしょうか?
ピストルを使用したのが5年前とか
簡単に玉切れになるとか
「突っ込むのに、スペアの玉はもってこないのか」
めちゃ頼りなさげに思えてしまったが・・・
あらあら、でも屈強そうな相手をみんなやっつけちゃいましたね。
普段はみんなどじで弱そうに見せているが、めちゃ強いみたいですね
知りませんでした。
ピストルが相手じゃなければ、こわいものなしだったりして。
20日放送分は最終回で無差別傷害事件の犯人たちが
次々に狙われていた連続殺人事件。
この事件に、自警団「川崎デイジーフラッグス」が
関与していることを突き止めたマヤたち。
早速、リーダーを逮捕するのですが
警察庁の榊礼子警視正が突然現れて
なんと赤沢を引き取ってしまう。
せっかく事件の糸口をつかみかけていたのに。
このような強引なやり方に納得がいかない不二子は
マヤと一緒に警察庁に赴きます。
マヤは榊に宣戦布告し、榊は不二子の同期でもあったのです。
それからというもの
マヤたちが所属する強行犯捜査係のメンバーに対して
怪しいことが起こります。
まず、浜田が、何者かに背中を押されて、階段から落ちてしまいます。
一方の徳二は、突然若者たちに襲われて重傷を負ってしまったのです。
このように立て続けに強行犯捜査係のメンバーが襲われると
何者かが狙っていると考えざるを得なく
不二子は捜査係のメンバーが単独で行動することを禁止します。
そんな中、マヤは情報屋の由良から貴重な情報を得ます。
以前、榊の恋人がなんと無差別殺傷事件に巻き込まれていたのです。
そんな中、自警団リーダーの赤沢が釈放されました。
マヤは黒幕らしき人物を見つけ出します。
それは榊の上司であり、警察庁No.3の東野清正審議官です。
マヤは単独で榊の元に乗り込みます。
一方、代官山は、姿を消したマヤを捜し出そうとします。
とてもハラハラドキドキしました。
黒幕は赤沢、ではなく榊警視正、でもなく遠野審議官。
まずルールありきって考え方は怖いというか
衝動的な通り魔より対象を絞った
計画的な殺人の方がたちが悪いと思う。
(計画的な通り魔なんてあったらそれこそ最悪だけれども)
黒井さんが嘘をついたときの電話は
遠野審議官からの脅しか何かだったのかな。
榊警視正は恋人を通り魔に殺されたらしいが
遠野審議官にはどんな過去があったのだろうか。
釈放された赤沢は芋づる式に逮捕されてるといいな。
今回はついに最終回…
前回からの続きで待ち遠しかったです!
マヤが犯人に捕まってしまい
それを助けに来た代官様までもが捕まってしまったときは
ハラハラしましたが
みんなのチームワークで無事に犯人も捕まり、ホッとしました!
代官様がマヤにお母さんが倒れたと嘘をつかれ
泣きそうになりながら家に帰るシーンが可愛かったです。
もっとマヤと代官様のコンビ見たかったので
最終回はちょっと寂しい!
またいつか復活して欲しいです!
すごい、みんなやれば出来るじゃないですか。
こういうアクション最初から見たかたったです。
お年だから伊武さんは毎回は無理だと思いますが。
多部ちゃんのおヘソも良かったです。
回を重ねるごとに多部ちゃんのムチさばきがくせになってきていました。
ムチさばきを連続で見たかったです。
大倉くんももっとギャップが欲しかったです。
いつもはフニャフニャでもメチャクチャ強いとか。
今日はなかなかやり返してノックアウト良かったです。
最終回ということでかなり名残惜しかったですけれど
多部ちゃんのどSっぷりを十分堪能させてもらいました。
代官様が一人で公園の遊具に乗っているシーンはかわいらしいけれど、ちょっと残念な光景だよなと思いました。
現実にやってる人いたら
リストラされたリーマンにしか見えないなとか思ったり。
それにしても、拳銃持った相手に鞭で
立ち向かうというのもすごいなと思いましたが
相変わらずの鞭さばきがたくさん見れてよかったです。
ぜひ2作目もやってもらいたいところです。
多部さんの嘘で怒っている大倉くんがかわいかったです。
また、ひどいことを言われて泣いている大倉くんも可愛かったです。
みんなが多部さんを心配してる様子とかみて安心しました。
だんだん一致団結していく感じが面白かったです。
多部さんのスマートで綺麗な腹チラに度肝抜かれました。
細くて羨ましい身体でした。
あの身体を目指してこれからスマートになりたいです。
面白かったです。
最終回も安定のおもしろさでした。マヤと代官様のバディっぷりも安心して見れましたが、ここにきてマヤと課長のドSコンビのバディっぷりの見せ場もあってよかったです。「ばっかじゃないの!」に続いて「なにか?」も決めゼリフになりそうでした。最終回ならではのもう少しはじけたエピソードもあってもよかったかと思いましたが、良くも悪くも無難な終わり方でした。
マヤと代官さまを助けるために
強行捜査係の5人が集結したところがほっこりしました。
これまでマヤと代官さまの活躍でしたが
回を追うごとに結束が固まっていたのが
よくわかった。最終回での強行捜査係の
犯人との射撃戦でのやりとりもウケました。
相変わらずの代官さまに対する
マヤのドSっぷりがたまらな好きでした。
マヤと課長とにやりとりも好きだったので
来週から見れないのが残念。