ワイルドヒーローズ 9話ドラマの感想
前回の最後でひかりちゃんとお父さんが亡くなったというニュースがあってびっくりしました。でも、今回でやっぱり死んでなかったというのがわかってよかったです。最後きい坊がひかりちゃんとお父さんのとこまでたどり着いたけど、なんかスムーズに行けたことが怪しかった気がします。仲間だと思っていた刑事さんもまさかの裏切りものでチョコさすがだなと思いました。来週は最終回とっても早いです。すごく気になります。
前回の終わり方が衝撃的な終わり方だったので
どういう形で始まるのかドキドキしました。
失意のキー坊が、「かがやきの方舟」に入信するところは
良かったですが、それも作戦で
ミッキーと戦う場面などは予想通りでしたので
ここの場面にはもう少し工夫
(例えば普段警備員をしているポンジャラと戦って負けてしまうとか)が
あったらより面白かったです。
いよいよ次回が最終回だというのに
あの動画データをなぜ必死に守っていたのか
また動画データが手に入ったのに未だにひかりと
ひかりのお父さんがなぜ捕らえられているのか
そうした疑問が最後で全部わかるのでしょうか。最終回も楽しみです!
希一が日花里と幸雄が亡くなったことが信じられない気持ちは
よく分かる。大島・警部が火事と宗教団体とは
無関係という発言は、不自然だった。
宗教団体の教主・榊が堂々とテレビに出て来るのは、変な感じがした。
そしてセミナーの映像に希一の姿があるなんて。
希一にしても、榊にしても
お互いが何かを意図して接近しているのは当然、分かっているはずだ。
野中美史は、完全に希一ら側についた感じがした。
田川の部下は甲冑で身を守っていたのが、ちょっと滑稽だった。
EXILEグル-プのドラマって、コレが初めてなのかな。GTOとかは、別だよね。思い切って、AKB48みたいに、メンバー全員投入するくらいして、EXILEカラーを全面に出した方がいいんじゃないかな。Eガールスのメンバーもキャスティングして。怒りをぶつけるシーンはいいけど、泣くシーンは無理かな。キー坊は、ヒカリちゃんにこだわるのは、自分自身の存在を問うためなのかな。そこが、しっくり来ない。
エグザイルファンの為のドラマとか
古臭い昭和のドラマとか色々言われているようですが
今回の放送は、takahiroさんの迫力あるアクションシーンが多く
見応えあって良かったと思います。
毎回ありえない展開で非常に
非現実的な漫画チックなドラマであることは否めませんが
それはそれで楽しめますし
異色な感じがして面白いので次はどうなるのだろう?と
毎回見てしまいます。
因みに私は、特にエグザイルファンということではありません。
最終的に田川とキー坊たちの関係はどうなるんでしょうね?
ヒカリ役の子がもう少し美少女だったら良かったかな?
龍ヶ崎のニヤケ顔が不気味です。
最終話が楽しみです!
ひかりちゃんのお母さんは生きてたんですね!最終回見所満点で解決しそうで楽しみです。
黒幕がはっきり分からずひかりちゃんのお母さんはなんなんだ??そして総長は本当かっこいいよ〜
タカヒロより周りのEXILEの人が演技力高くて主役なのに少し邪魔な感じが…
ひかりちゃんも子どもなのに妙に大人っぽい子のせいでタカヒロとのシーンが恋愛っぽくて嫌な気分で見ています。
今回はキー坊のアクションが多くかっこよかった。
そしてキー坊のあだ名の由来も笑えた。
名前の希一からではなかったのですね。
最終回はどのように決着がつくのが楽しみです。
クライマックスで盛り上がってきましたね。
五嶋親子は生きているんだろうなと思っていたけど
やはりって感じでした。
個人的には色々な登場人物が死んだように思わせながらも
結果生きているっていうのは安心します。
リアルさはなくなるかもですけど。
今回、このドラマは、本日のTV視聴のメインである天皇の料理番を見た後で、パソコンをしながらの視聴となりました。このドラマは継続してみていなかったのですが、番宣などで、タイトルを見て、ある程度期待はしておりました。今回、流しながら見ていて、残念ながら次も見ようという気持ちにはなりませんでした。ただ、印象に残っているシーンは、背広を着た若者が、新興宗教に潜入、もしくは、ミイラ取りがミイラになったようなシーン、そして、組長のような人が、子分たちに、この件が終わったら解散だと告げるシーンです。もし私が、このシーンでもっと、ドラマに入り込むには何があれば見たのかなと考えると、前者では、キムタクのようなインパクトのあるキャラクタであれば(ひょっとすると有名な人だったのかもしれませんが私には普通の兄ちゃん)その次どうなるのかと手を止めてみたと思います。また、新興宗教が叫ぶ言葉が、英語で叫ばれていて違和感があり変でした。実際の新興宗教では、『しあわせですかー』とか日本語で叫ぶイメージです。後者については、子分が、親分の意外な言葉に乗り突っ込みするのですが、その後の子分の行動が地味でした。普通、バラエティー番組のひな壇芸人なら、この後、誰かが親分に怖がりながら抗議するとかあると思いますが、しばらくのあいだ、そのまま横一線に立っていました。あと、覚えているのは、人が撃たれている音or画像をみて背広組が驚くシーンですが、もう少し何かあればもっと見ようと思ったポイントは先の2点でした。以上です。
ひかりちゃん生きててよかったです!あいかわらずキー坊どんだけ強いの?って感じでひかりちゃんの元にたどりついちゃうし!最終回楽しみです。
最後にチョコの言った「子供のために嘘突き通せ」って言葉、親としては考えさせられました。
今日もハラハラドキドキでした。
キー坊とミッキーの戦うシーンはかっこよかったです。
ミッキー本当に死んだかと思いした!
本気の戦いっぽかったのに分かり合えるなんてすごいです。
それから脈を止めることができる場所ってどこ??ってかんじです!
厳密にストーリーを見ていくドラマではなくその場その場のかっこよさを楽しむドラマだと思いますが、それにしてもストーリーが突飛すぎます。キー坊があっさり教団に認められてレインマンのところまで行けるのは流石に不自然な感じがします。スゴイ組織のはずなのに人数が少ないのがしょぼすぎます。exileに演技力とか求めていないのでアクションをもっともっと入れて欲しいです。
ひかりちゃん生きてましたね〜。よかったです。
キー坊もホントに洗脳されちゃったのかと
思いましたが、やっぱり演技でしたね。
ミッキーも死んではいないとは思いつつも
チョッとだけまさか?と思った瞬間はありましたが
死んでなくてよかったです。
あの女の人はホントにひかりちゃんの
お母さんなの?そうだとしたら
どうしてあんな風になってしまったの?と
思っているうちに終わってしまいました。
日花里達が、生きていたので良かった。
キー坊は日花里達が死んだとは、思っていなかったんだね。
チョコも、気が付いていたんですね。
宗教団体に入り込んで人が、変わったようになったので
どうなってしまったのかと、心配したけどそう言う事だったんだ。
日花里の母親がどうして中心になっているのが、どうも疑問です。
流れが良く分からない。
なぜ自分の娘を、酷い目に合わせているのか。
キー坊達は、まだ一息つけそうにありませんね。
キー坊とミッキーの間にも強い信頼関係があるからこそ
殴り合っている間に相手の考えていることが
わかってしまったのだと思いました。
そして、今回一番驚いたのは「危険な棒」から
キー坊というあだ名になったことと
ひかりちゃんのお母さんの存在です。
お父さんは命をかけてひかりちゃんを守っているのに
お母さんは何をしようとしているのでしょうか・・・。
最終回目前なのにまだ分かってこないことがたくさんあるドラマです。
ひかりちゃんを色々な敵から守ってきたのに
家事から守ることが出来なかったのは
メンバーにとってショックなことだったと思います。
でも、たぶん生きているだろうなって思いながら見ていたら
信用していた大島さんにまで裏切られていて
人間って強いものに巻かれてしまうものなのかと虚しくなりました。
でも、自分の子どものために殺人をしてしまっていて
親の愛情って大きいなって思いました。
子どもの為にならきっとどんな事でもできてしまうのでしょうね。
冒頭で親子が焼死したように見えましたが色々怪しいところがあってちょっとわざとらしくは感じましたね。キー坊が宗教団体に入ったときは全く意図が分からず混乱しました。その後やはり日花里が生きていると分かった時もやっぱりか、と予想どうりで面白くなかったかもしれません。ただ日花里のお母さんが黒幕的な感じで登場したのは驚きました。最後の方でキー坊と日花里が会えたときはほっとしました。レインマンの手下?が不適な笑みで不気味でしたね