美女と男子 14話ドラマの感想
おもしろかった。 美形ばかり出るドラマで画面がキレイでいい。特にりょうくんと石野さんがかっこよくて癒される。高橋ジョージも面白いし演技うまいしで意外だった。一子も美人できりっとしてて底力がある感じが最近ドラマにいない女子のタイプで良かった。次回大逆転してもらいたい。
まさか離れ離れになると思わなかった沢渡さんとサキサカくんの2人に、まさかの離れ離れになる展開にドキドキしています。取締役会で退任に追い込まれた社長の行方も目が離せません!実際に卑怯な手でビジネスをする人もいるので、ちょっと見入ってしまいました。今後の一子さんとの恋の行方は、りょうくんと(元)社長のどちらに向くのかも気になります。
前回も凄い展開だなと思っていたら、今回はもっとすごい展開でした。
亜依ちゃんの脱退の件をリークして、よくやった社長!!と思っていましたが退任に追い込まれてしまうとは。
遼くんに大きい仕事が来ている時なのに事務所がこんな状態なのがかわいそうです。一子さんも凄く喜んでいたのに。
でも、事務所に残るから頑張ろうと言った翌日に仕事を辞めてしまう早さには少し驚きました。
左遷だからしょうがないですけれど、一人残ることになった遼くんはちゃんとやっていけるのか心配です。
相変わらず挨拶はぶっきらぼうだし。
元社長もどうなっちゃうのか気になります。もともと仕事のできる人だろうと思うので、何かまた始めてくれたらいいなぁ。
タレントを使い捨てのように扱う
大門(東幹久)の行動が気になってたが
社員に根回しして、石野社長を首にするなんてひどいと思いました。
また、自分に手を挙げなかった
他の社員も左遷という形で外に出そうにするなんて、、、
ずるいと思いました。
でも、大株主の遼の父である草刈正雄も
本当は、表面でクールな態度・行動をしているが
本当は、いい人に違いないと思っていたのに
大門に賛同して石野社長を首にするなんて
悔しい気持ちで観てました。
一子も会社を辞めて、これから遼をどうやって接点を作っていくのか
これからも見逃せません。
石野社長と一子が手を組んで、大門に逆襲して欲しいです。
そして是非、一子と遼が一緒にレッドカーペットを踏んで欲しいです。
どこまでも卑劣な大門とつい思ってしまいましたが
企業経営というのはこういう厳しいものなんでしょうね。
大門の前では、石野社長などは子ウサギのように見えました。
一子をバレェに誘ってせっかくOKもらったのに
待ち合わせ場所からそのまま背を向けて帰るなんて
とても切ない乙女のような恋心ですね。
そんな石野さんだけでなく
一子まで辞めてしまいましたが
これからどうなるんでしょう。
もう14話!ともなると、多くの登場人物にかなりの愛着が湧いてきました。
強く美しい一子、同志遼君、圧倒的な存在感の中里麗子、理想の上司石野社長、あの大門でさえも(笑)
中でも一子の両親は大好きです。
遼君の映画主演抜擢と順風満帆な運びから一転、なんとまさかの急展開。ついこの間、森本レオとお別れしたばかりなのに、石野社長まで解任とは(泣)
次回より第3部。いよいよデキる女一子の本領発揮ですね。ますます楽しみです。
遼くんの仕事が上手くいきそうで、一子と社長もいい感じになって、自分のことのように喜んで見てました。麗子さんはそんなに出番が多いわけではないけど、1回1回がとても深くて憧れます。でも正直、これで先が見えたから、もう見なくてもいいかなとも思いました。ところが、予想外の展開にびっくり。やっぱり今後も目が離せません。逆境もチャンスに変えちゃう一子さんが大好きです。自分も前向きに頑張ろうって思えます。
今回はとても意外な展開に驚きました。
しかし、ここから一子さんが
マネージャーの仕事を通して成長した部分と
本来の強さと魅力が発揮されるのではないかと期待感も強まりました。
ただ、大門はかなり力のあるプロジューサーだったのに
マネージャーとしてやり手だった
石野社長が大門の力がどんなものか知らなかった筈は
無かったと思うので、愛愛を守るためにした策は
甘かったのではないかと感じました。
解任された時の表情などから弱さを感じたのですが
どのような選択をするのかとドキドキします。
そして、常に何か意図を感じる
班目社長の動きは気になりますが
全く心理が読めないかなり謎の存在です。
何回も何回も騙されて、貶められて、中々シビアだ。
社長との恋も期待していたのに
会社を乗っ取られて、がっかりした。
向坂遼も一子のこと好きと思っていそうで
期待していたが、離れて仕事をする事になって今後どうなるか。
今まで二人三脚で行動してきたのに
離れてどうなるのか不安もある。
次回から第3部で今度は自分の会社を
作りそうだから期待できそうだと思う。
様々な動きが複雑にしかも
繊細に絡み合っていてとても面白いです!
今回の社長へのクーデターは一子同様、とても腹が立ちました。
一子と遼はかなりの逆境となったと思いますが
強い絆で結ばれた「同志」のはずなので
きっとお互いに素晴らしい仕事をしていくことで
乗り越えられると期待しています。
また、事務所の件については
中里麗子という大女優の存在もあるので
どこかであの裏切り者たちの鼻を明かすことができると信じています。
本当に来週の放送が待ち遠しい!
遼に映画の主役の話ができて
前に映画詐欺にあったので信じられない
一子の気持ちは、よく分かる。
石野は、たどころのバーで一子を褒める。
響子にペアチケットをもらって
「大事な人を誘いなさい」と言われ
一子を誘おうと思うが、迷っているところが面白かった。
大門も一子に好意を抱いているような感じはするが
石野が自分と意にそぐわないことをしたことで
社長解任したり、一子を遼の担当から離すのはやり過ぎ。
大門に石野ほどのプロデューサーとしての力量があるのかどうか。
石野社長が代表取締役を解任される場面は、びっくりしました。
会議に5人出席した人のうち
3人が手を上げるだけで
会社を立ち上げてから必死で経営している社長の首を切れるなんて。
でも芸能界に限らず、トップは
そういうことをちゃんと想定している必要があるのでしょう。
大門という男は、石野にしろ、愛愛にしろ
利用できる間は上手に利用して、
邪魔になったら容赦なく、人を切り捨てる。
そういうのは嫌いだけど
それが世の中というものかもしれないので、非難はしませんが
それ以上のモノがあるということを
一子が証明してくれそうで楽しみです。
一子の会社の社長が解任されたり
一子も左遷を不服に会社を辞めるなどの急展開があり
今後が見逃せない感じで楽しくなってきました。
遼くんが映画をヒットさせて、有名になって
一子のところに再び戻り
また、二人でレッドカーペットを目指してほしいなあと思いました。
ジェットコースター的な展開に始めから終りまで釘づけでした。
世界的な映画の主役に遼君が決まったと思ったら、
大門さんの会社乗っ取りによる
石野社長の劇的な解任騒動
その上、一子が会社を辞めることになるとは。
同志との別れを乗り越えて頑張るという映画の
遼君の役所が思いっきりベタな伏線になっていて
やっぱりそう来たかと思いましたが
1話の中にこれだけ盛り込むのはすごいとびっくりしました。
これから一子と遼君がどうなっていくのか、
一子が再びどう這い上がっていくのか楽しみです。
面白すぎ、どれだけ話が展開して行くのか、ワクワクして見られる。石野社長の存在が大きくなったと思つたら、社長解任とは。人間としての優しさが業界での命とりになる。なんか説得力ある。石野さんの最初登場の頃、下心もなく妙に親切だったのと一貫している。でも、本当に俳優を育てて大きな事務所を作るのは石野社長のような人であって欲しい。石野社長頑張って。一子、再びの左遷。しかも、絶頂の時に。でも一子は強い。予告では、ひのでプロを立ち上げようとしていた。理不尽なことには不屈の精神を発揮する。一子の強さが爽快。石野社長と一子お似合いかなとも思ったけど優しい石野社長では一子の強さにまけてしまうかな。遼くんと一子、同士がひきさかれ、大役の演技につながるはず。遼くんと一子のレッドカーペット、どんなふうに叶うのかな。今後の展開に目が離せない。
俳優さんがそれぞれ魅力たっぷり。
大人も少女も楽しめる
今回のストーリーは見ていて、「美女と男子」史上最高に腹が立ってしまった内容でした。一生懸命頑張ってきた社長の解任なんて、芸能界って本当に汚い側面があるのねって嫌気すらさしてしまいました。大門龍太郎を信用して、株主に据えてしまったのが過ちだったのか…と思いが巡ってしまいます。その上、一子まで事務所を辞めてしまって、これから石野さんと一子はどうなってしまうのか、先が気になりますし、大どんでん返しで上手くいってほしいです。ラストシーンでひのでプロ再興?!みたいな話が出ていたので、汚い連中をぎゃふんと見返して欲しいです。
一子と遼の深まってきた感がありますが
一子と遼って何歳差の設定なんでしょうか...
ついこないだ第二部が始まったと思ったら、もう第三部?
そして次で15回目とは驚き。
初回はちょっと微妙な回でしたが
どんどんストーリーが楽しくなってきて
そんなに回が進んでいるとは思いもしなかったです。
きっと、新日の出プロ(?)で
これまで出てきた人たちの力が結集するんでしょうね。
是非、このテンポを崩さすに最終回まで楽しみたいです。
大門龍太郎、超嫌な奴。
結局は、この男も芸能界でちやほやされる
自分に酔いしれているってことだよね。
石野社長が可哀相だったな。もう出てこないの?
それは寂しすぎるよ。もっと一子を巡る三角関係を見たかったなぁ。
あ、だけれども、遼と一子
いつも一緒に二人で並んで歩いていると
傍目から見ても、もう既に恋人同士じゃんって感じだけれどね。