美女と男子 13話ドラマの感想
仲間由紀恵さんは、NHKの花子とアンを見てファンになりました。
朝が早いため、時間の遅い放送はみませんが
仲間さんが出演されているので興味を持ち、ビデオに撮りました。
第1回からとても面白くて毎週楽しみにしています。
遼君役の町田啓太さんが自然体でとても魅力的です。
一子さんのお父さんの言葉には
一子さんへの深い愛と自然のメッセージを感じ
とても興味深く見ています。これからの展開が楽しみです。
みんなが幸せになれることを願います。
2部になり少しマンネリを感じていましたが
ここ数話、放送が楽しみになっています。
右京が芝居をできなくなり、引退を選ぶ展開は驚きました。
次の仕事があっただけに、驚きはひとしおでした。
また、右京の最後の芝居感動しました。
彼のくやしさなどが伝わってきてよかったです。
またもや事務所の危機をにおわせて今回は終了しましたが、次回が楽しみです。
人間は、やはり自分の心に忠実に生きるのが
一番素敵だなと思いました。
そう選択することによって、自分にとっても
また周りの人に対しても心が開かれるから
人生がぐんと広がってくると思います。
役者をやめると決めた右京君の顔が
晴れ晴れとしていて良かったです。
あと、石野社長と右京君が抱き合うシーンもジーンときましたね。
男同士の多くは語らなくてもすべて
分かり合っているような感じで、ここも最高でした。
挫折した右京君、まさかそのまま引退まで
まっしぐらとは驚きました。
まさに打たれ弱い最近の若者代表
みたいでした。「僕は沢渡さんほど強くない」と言ってましたが
本当に一子は強いと改めて認識しました。
左遷されようが、実の妹に夫を寝取られようが
慣れないマネージャーの仕事でパニくろうが決して
逃げません。そんな強さが石野社長に一子を綺麗だって
思わず言わせてしまったりするのかなと思いました。
大門さんにも誘われてたし
もちろん遼君にも演技とはいえ愛のある目で
見つめられちゃったりと今回は
何気にもててる一子の回でもありました。
一子の家庭の問題を引っ張りすぎで全体のバランスを崩しています。更に鷲見右京の行き詰まりの問題を取り上げたために本筋からずれていると思います。仕事上、ダメになって退職する人、左遷される人は少なからずいます。それは仕事の上で切り捨てていかなければならないこと。もともと一子は周りを顧みずがむしゃらに進むキャリアウーマンだったはず。いまさら鷲見右京一人に係わってもしょうがないと思います。望月大弥の非常さを出してきたことで一子とどのように絡むのか混沌としてきました。
毎週楽しみにしてます。7日の回では、右京君がどうやって乗り越えるかと観てましたが、今回も予想通りには行かず、引退するとは思いませんでした。辞めると言い出してから本当に辞めちゃうの?本当に辞めちゃうの?と思いながら、彼の決意が変わるのではないかと最後まで観てました。ドラマのラストシーンで右京君のアドリブが出たときは、もしかして、俳優として自信がついたかな?また、クランクアップを見届けたり、決心が変わったかな?と観てましたが、残念。また遼の良きライバルになると思っていたので残念でした。右京君の為に、頭を下げる一子も当初の自信満々で角がある一子と変わって、そういう一子の成長ぶりも観ていていいです。でも1点、最後事務所に社長と昔の写真を見ながら泣いて抱き合うシーンがありましたが、夜の設定で、オフィスも暗いというのはわかるのですが、暗くて折角の社長の涙のシーンがよく画面で見れなくちょっと残念でした。次回、社長がどうなうなるのか楽しみです。
右京君憎らしいと思っていたけど
やめちゃうとなると寂しいですね。
ふたり、いいライバルとして高めあってくれると思っていたのに。
まあ、右京君が保育師になったら、お母さんたちは大喜びでしょうけどね。
遼君からの一臣君への誕生日プレゼント、ゴーグルファイターによるゴーグルファイターとの絵っていいですね。宝物になりそう。
パパからのプレゼントも渡さなければいけないのはわかるけど、お礼の電話のときに、パパからりかさんに電話を変わるって、デリカシーなさすぎじゃないですか?子供だっておかしいと思いますよね。パパとおばちゃんが、ママと自分を捨てて出て行ったってちゃんと理解しているのかな?なんだか、かわいそうでした。
遼は、懸命に「お前の気持ちは分からなくはない」と右京を説得していた。かれんも彼氏なので、「大丈夫」と心配しているのが伝わった。一子は、仕事をセーブせず台湾ガールズバンドの現場へ。やはり右京のところでフォローしないといけないのではと思ったが。石野は、一子が「自信は仕事で取り戻さないといけない」と言った時、それではおそらく右京は無理だろうという表情をしていた。遼は、一子の息子の誕生日パーティーに呼ばれる。一子は、遼が出演しているヒーローグッズを贈り、息子も喜んでいた。それにしても一子の元夫と妹は、このタイミングで息子に電話をかけてくるのは、ちょっとおかしい。ドラマのラストシーンは、かれんが携帯の画面から右京が消えるというストーリーに。右京が役者を止めると言った直後だけにあまりにもリアルすぎる。中里もやって来て、第二の人生へ温かくエールを送っていた。
石野社長の「今、ホッとしているのか」という言葉は
ここで言えるのかって思うくらい凄いです。
心から右京くんの心情を思わないと
出てこない言葉だと思うし
石野社長という人の魅力を感じました。
石野社長の魅力がかなり増して来たので
一子さんと遼くんとの関係もどうなるのかとドキドキしてきました。
大門って、キャラ的な人かと思いましたが
違っていたようですね。
ここからの戦いがどのようになるのか楽しみです。
いつも、一言が重い中里麗子さんが
とても大きな存在であるように思います。
今回は意外な展開だったのが右京くんです。
石野社長にスカウトされて夢を追いかけたけれど
どこかでとても無理をしていたのですね。
ボロボロになるまでしがみついて
心が壊れてしまうよりも
本当にやりたいことに気がついて
やり直そうという、こういう選択ができるということも
強い人でなのだと思うので
誰にでもあるような事ですから
今悩んでいる方にも伝わって欲しいと思います。
「恋メロ!」の最終回のシーン
さりげなく良かったし
ゴーグルファイターの変身シーンも、さまになっています。
誕生日会に歌ったハッピーバースデーも
音痴なのに、いい味を出しています。
海辺を駆けていった真野響子の
年齢を感じさせない美しい女優の姿にハッとさせられたりもしました。
それぞれの役者さんが魅力的で
今後の展開が予測できなく次回が待ち遠しいです。
町田啓太は、いい役者さんですね。
昨日は、おねえの仕草をした時に
いいポーズをとっていました。
男性的な魅力に溢れているのに
「こんなキャラもこなせるのか」と感心しました。
芸能界のウラが出てくるので
もっとドロドロしそうなものですが
一子もブレないし,遼も頑張ってるし
一人一人のキャラがしっかり表に出ているし
久しぶりに見ていて飽きない連ドラですね。
遼の好調に対して右京の挫折は
才能の差というよりやっぱり運なんでしょうか。
なんとか救ってあげることができれば良かったのにと思いました。
石野さんが急に素敵になっちゃいましたが
これから一子と何かあるんでしょうかね。
右京君辞めると言った後はなんだかスッキリした表情で
彼にとってはそれがいい選択になりそうなのがよかった。
亜依ちゃんも紆余曲折ありましたが
ダンスもうまくなって楽しそうでいい感じ。
また大門さんの炎上商法かと思ったけれど
社長の逆襲がよかったです。
右京くん、俳優辞めちゃうんですね。
びっくりですが、あそこまで自信を
失ってるともう復活も難しいのでしょう。
次の仕事が入ってきたのも
さらにプレッシャーになってしまったみたいだし。
本心の気持ちじゃないと演技ができないっていうのは
実際に同じ気持ちの俳優さんもいるんじゃないかと思いました。
いつも感じているのは,出演者一人ひとりのキャラクターが回ごとにとても丁寧に描かれていることです。今回は,石野さんの純粋さや一子に対する愛情がとても心に響きました。涙するシーンにはこちらも思わずジーンときました。遼がどんどん伸びていく中で,右京はどうなっちゃうんでしょうか。役者をやめないで,と思っているのは私だけじゃないんでしょうね。毎週火曜日がとても楽しみです。
相変わらず、芸能界は成功するためなら
手段を選ばず突き進む…みたいな
ところがあるのが見ていてリアルに感じます。
今後、オフィスイシノの石野社長が
一子にも遼にも何か
大きな影響をもたらすような気がしてきました。
今回は右京君にとって大きく人生が転換した回になってしまいました。だからこそ、遼の役者人生も引き立っていくとは思いますが、まさか右京君が役者を辞めてしまうなんて…。ドラマの展開として、今後も右京君と遼が切磋琢磨しながら進んでいくと思っていたのに、今後のストーリーの流れはどうなってしまうのかと気になります。
一子の息子の誕生日に遼が参加していて「え?」ってなった。
仲は良いけど、家族団欒の場にした方が良いのではないでしょうか。
妹と元旦那の件もモヤモヤが残ったままなので、今後の展開に期待したい。
鷲見右京辞めちゃうのか~と思った。
これからもっと向坂遼とライバルとして
戦っていくと思っていたからガッカリした。
結構あっさり、思い立ってすぐ辞めて行ったからガッカリ。
一子、変わったよね.. あぶなかっしいところもあるけれど
やっぱり精神的に強い女だよ。
いよいよ、遼と石野社長の三角関係が始まりそうね。
並木社長の近況が出てこなかったのがとても残念だった。
人を育てる」とか「適正」とか
そんな言葉を考えさせられる回でした。
え、右京、ここで立ち去っちゃうの?
なんだか結局、何回かのゲスト出演みたいな
ものだったのかと思うと
あの遼とのバチバチ感はなんなんだったんだろうね。
でも、石野社長の涙、ドロドロした芸能界の裏事情の中でも
こんなに綺麗な心もあったのねと思わされる涙でした。
右京くんは真面目そうだからプレッシャーを過度に感じてしまうのだろうか。
誰でも仕事のスランプはあるものですよね。
でも車に轢かれるシーンは迫力ありましたね。
IKKOさん、演技はともかくやっぱり面白い。
場末のスナックにああいう人いそう。
家族って難しいね。子供がおもちゃをもらってるくだりを見て心底そう思った。