美女と男子 11話ドラマの感想
今週も一子と遼君の間が
どのくらい縮まるのかもの
すごく気になりました。
先週、飲みすぎて社長に介抱されながら
タクシーに乗る一子
それを心配そうに目撃しながらも
自分も清純派女優のかれんちゃんとの
思いがけないキスで今週に突入しましたが
お互いがそれに関して気になってはいるけれど
無自覚のままのジェラシーが
ここかしこに表れていてドキドキしました。
演技に悩む遼君や人気では
上の右京君も遼君とは別の角度から
恋や演技について悩んでいたり
それでも少しずつ成長する二人を見守る
一子や社長が垣間見られて
今回楽しかったです。
最後に、仲良くお酒を飲む一子と
社長を緑色の目で
嫉妬しながら見る遼君が
最高にかわいかったです。
右京はあまり好きではなかったのですが
ドラマの本番で、「かれん」に
自分の気持ちを告白していた姿に、好感を持ちました。
「あまり好きでなかったけど、告白されて好きになった」と
かれんと同様に、感動を受けた視聴者も
多かったのではないでしょうか。
かれんから「遼君は諦めました。
今は右京君が好き」と言われて
幸せそうにカラオケを歌っていた右京君。
恋愛の免疫が無いので、この先
どんなショックなことがあるか分かりませんが、
あんな風に幸せな気分になれたことは
男性として、また、役者として、良い経験になったと思います。
毎回いろんなエピソードが展開してホントに面白いですね。今回のキス騒動なんて芸能界だけでなくて,政治家もときどきやっているネタで失礼ながら笑ってしまいました。でもドラマの中の石野プロにとっては大問題なんですよね。そのあたりはよく分かりますが,大変な目にあっている一子や元日の出プロの仲間のやりとりが本当に面白いです。シリアスな部分とコメディの部分が絶妙です。
毎回毎回ですが一子さんのお父さんの一言は良いです。
お母さんも娘たちのことでは辛いとは思いますが
いつも明るくて好きです。
このドラマは毎回、話の展開の場面が
上手く散りばめられているような気がして、面白い感じがします。
やっぱり、仲間さんの演じる一子さんは
真っ直ぐな中に可愛い一面があってとっても好きです。
町田くんは朝ドラの時から
どこか存在感のある気になる役者さんだと思いました。
町田くん演じる遼くんが役者として
どのように成長していくのか
そして、大人の男性にに成長するのかを楽しみにしています。
今回は右京くんの印象が変わりました。
いつもすまし顔でスキがないというか
ちょっと苦手な感じでしたが
恋をして何だか人間味のある彼が登場してきたので
可愛いところがあるんだと好感度が上がりました。
そして、石野社長はやり手で素敵です。
一子さんにスナックで言った言葉は感激ですね。
こんな上司がいたのなら
一生ついていきますと言いたくなります。
毎回、予想できないセリフと展開で楽しみに観てます。
向坂遼が回ごとに俳優として
人として成長していっている感じが出ていて楽しいです。
今回は、一子が遼のスキャンダルを
どう対処するのかなと観てましたが
実際の芸能界もこういう感じで
事務所が対応しているのかなと思いながら観てました。
年齢詐称と実際の芸能界でよく聞きますが
元日の出プロモーションの女の子をデビューさせる時も
日本人なのに台湾のグループアイドルとして出すなんて
実際にありそうな話と思いながら観てました。
でもその女の子(アンアン)が可愛そうに感じました。
でも、一子が守ってくれそうで、これからの話が楽しみです。
また、遼が一子を見る目も気になるし、次回が待ち遠しい。
最後に、一子のお父さんが
いつも予想できない言葉を発するので
お父さんが出ると何を言うのだろうと楽しみです。
お父さん、いい感じです。
どうやら沖縄にいるらしい並木氏と中里麗子の間に何かあるのでしょうか。
絵葉書だけの登場だった並木氏の動向が出てきたということは、
今後は東京に帰ってきたりするのでしょうか。とても気になります。
遼は自分の演技には心がないと言ってたけど
プロならドラマ通りにならない冷静さも
必要なんだから遼のスタイルはそれでそれでいいような。
カラオケでロードが流れたのはただただ笑えたw
先週まで、クールで優等生タイプ
そして腹黒い面も見せていた右京でしたが、
やっと人間らしさというか、不器用であることを
きちんと認め悩む姿を見せてくれたことで
ぐっと魅力が出てきました。
恋多き女にキャラを変更した女優との
ドタバタはもう少し続きそうですが
右京も遼も俳優として
そして人間としても成長していくと思うので楽しみです。
そもそもかれんは遼のどこが好きなのか?
なぜ清純派で売ってきたのに突然事務所にも
無断で恋多き女キャラに転向しようと思ったのか?
ただ単にお年頃だから?
でもって右京の熱のこもった演技を見た途端遼から右京に乗り換え?w
右京も右京でホクホクしてたけど
ドラマの役にいちいち入り込んでたら仕事にならんじゃないのかい!
嫌な奴だと思っていた右京の好感度が上がる回だった。
でもカッコイイのは遼君だけど。
遼君がスキャンダルというピンチをチャンスに変えたか
どうかはよく分からなかった。
毎回ちょっとだけ登場する沢渡の父親が
今回も本当はボケてないんじゃない?と
思わせるようなボケっぷりで面白かった。
最近では出てくると期待してしまっている。
最終回まで毎回出てきてほしいと思う。
知らない俳優さんだけど・・・と思いながらも
初回を観たら、遼くんのカッコ良さに気付けば毎週楽しみに観ています。
「ピンチはチャンス!」
最近ネガティブ思考だった私にはドキッとさせられる言葉でした。
観終わってから、「考え方次第でどうにでも
変えられるんだから、まだまだ私は頑張れる!」と
言い聞かせている自分に、ニヤリとしてしまいました(笑)
次回も見逃せないですね。
今週のドラマを拝見して一番、私の心に残った場面は、マスコミに追われて自分の家に帰れないのを、マネージャーの一子が家に泊めてあげて、お互い寝る前の一瞬お互いの事考える場面、これからの二人の関係に期待するのと、何故気になるのか・・・これから色々考えてい恋なのか・・・錯覚なのか・・・考えていく時期にはいっていくのかドキドキ面白くなりそうです。見ている自分の恋の始めの感覚が思い出されて、この感覚わかると共感しました。
遼は、石野と一子との仲を知っていて、「人のこと言えるのかよ」と反発しているところが面白い。一子もマスコミに「三角関係」と言われて、「マネージャーです」ときっぱり否定していて笑えた。でも一子の父は、遼を息子と思い、一子と遼を夫婦と惚ける。毎回、惚け方は注目である。石野は、「いい宣伝になる」「対処法は3つある」とかやはりいろいろと社長としてのスキルがある。班目社長は、中里に茶化されながら、一応、息子のことを心配しているのが分かった。たどころは、遼に「好きな女性はいるのか」と単刀直入の投げかけ、遼はそのことに応えなかったが、やはり一子に惹かれているのだろう。右京は、かれんに相手にされていないのは感じ取っているが、しかし初恋を一子と石野に報告しているのが真面目。
芸能界ってあんな駆け引きがあるかは分かりませんが
いろいろシバリとか
独自のルールがあるのでマネジャーは本当に大変そうですね。
華やかな世界の裏には苦労があるんですね。
今回も面白かった。
あのアイドルのダンスの下手さだったら
私も怖いもの見たさで応援しちゃいそう。
向坂君も恋が始まったみたいで次回が楽しみ。
本当に爽やかな感じで、ヒーローものに出ていそうですよね。
沢渡一子はたびたび納得いきませんと言ってますが
個人的な価値基準で言っています。
マネージャーという職業だったら
スキャンダルがタレントに
どのような影響を与えるか分析してから発言すべきです。
もともと回りを顧みず仕事をやる
キャリアウーマンの設定でしたが
普通の女性になってます。美女でもなくなっています。
キャリアウーマンならではの
いままでになかった解決法なんかを出せるとよいと思います。
例えば朝倉かれんの別のスキャンダルを探すとか
逆に交際させてしまうとか。
今回は遼くんとドラマの共演女優の
恋愛スキャンダルがでてしまいました。
一子は、ノーコメントを貫きましたが
私が遼くんのマネージャーだったら
真実を遼くんに語ってもらいたいと思います。
女優さんから、告白されて、はずみで
迫られてしまったけれど
自分は相手のことを意識していなかったので
びっくりしていると言ってもらいます。
そして、今後のことは、わからないが
好意をもってくれるのは、ありがたいことだとし
自分の気持ちを隠すことなく
伝えられるところは尊敬に値すると思うと
相手のことを褒めるのも忘れずに言って貰います。
私が遼くんのファンだったら
上記の回答が一番納得いくと思うからです。
遼くんと一子が最終的には
カップルになることを望んでいます。
今回の放送では、さまざまな恋愛模様に動きがありましたね。
個人的には、今日は沖縄にいた傷心の並木社長が、この先どうお話に絡んでくるのか?が、気になるところです。毎回楽しみにしている、仲間さん演じる一子の顔芸ですが、今回の見どころは。かれんのマネージャーさんとの、牽制し合いのシーンですね。そして回を重ねるごとに増してきている、真野さん演じる麗子の大女優ぶり。今回は短いシーンでしたが、「傷にもならないわよ!」のセリフ回し、笑いました。来週はたくさん麗子が登場してくれそうで、こちらも楽しみです。
毎週観てます。美女と男子はコメディポイントがちりばめられているところが多く、高橋ジョージさんがいるシーンでロードのカラオケとは笑ってしまいました。また右京の感情の下がり上がりが激しすぎて、そんなジェットコースターみたいな人いないでしょと思わず突っ込みたくなってしまいました。このドラマは1話でも話がかなり広まっていくので来週も楽しみです。
スキャンダルまみれの前半で
遼もいっちょまえに芸能人ぽくなってきなと思ってしまいました。
しかし、今回の前半から中盤まで一子は
ずっと怒っているばかりで昔の一子に
逆戻りしたかのような錯覚を覚えてしまいましたが
石野社長の思いと覚悟に触れ最後は感動しているあたりが
本の構成が上手いなと思いました。「
ひや~、そこいらじゅうに駆け引きだらけで、見ていてハラハラしっぱなしの回だった。特にあのかれんとかいう女優、あれ、何?
結局、ちょっと遼に興味を持ったのは確かだけれども、やっぱりスキャンダル狙いだったってこと?
そして右京! なんだよ、それ! 女性に対して免疫なさすぎでしょう... じゃあ、今までのあの自信はどこから出てきてたの?
いやぁ~、本当に、遼と右京は、光と影、ブラック&ホワイトって感じなんだろうね。高橋ジョージが上手く言い当てたよね、「昔の敵は今の友」って。
これから切磋琢磨していくって感じかな? それにしても、石野社長、計算高いよね。結局は、一子をめぐる遼と石野の三角関係になるのかなぁ...
ますます楽しくなってきた。脚本が上手いと思う!