美女と男子 15話ドラマの感想
心のオアシスだった一子の父が旅立ってしまい寂しい限りですが、日の出プロ再結成で希望に燃える展開です。
秋田の新人さんはキャンちゃんですよね、あまちゃんの!大好きでしたよ〜新しい心のオアシスになってくれそう。
既出かもしれませんが、Aが取れたプロデューサーは、花子とアンでロミジュリの演出をしていた同級生!一子父と遼君も花アンコンビでとっても懐かしい気持ちで見ています。
元社長、前社長と優しく頼もしいパートナーを得て、愉快な仲間たちと邁進して行って欲しいです。
お父さんのお葬式で再会した遼と一子の場面で、口では厳しいことを言うけれど、心の中ではひさしぶりに会えてうれしかったに違いないし、遼が一子に「大丈夫?」と言った言葉に、愛情が感じました。大門がお葬式で、高橋ジョージに「ハローマイラブはロックじゃない、歌謡曲だ!」というセリフに、確かに歌謡曲だと思わせる細かいところもこのドラマの面白いところだと思いました。最後に、日の出プロモーションの再出発でみんなが集まるシーンで、窓から見える遼の広告看板がなんとも言えなく胸を突きました。そこにはいないけど遼がそばにいる感じで、早く一子と遼を組ませてあげたいと視聴者ではあるが、応援したい気にさせます。石野さんも一子の事務所に加わり、早く大門をぎゃふんとして欲しいです。次回、楽しみにしてます。
タナカサチコは、イチコに自分の面倒を見てもらいたいという
沖縄でナミキにスカウト「第二のナカザトレイコになれるよ」され
イチコに頼れと言われたようで
イチコの携帯に何度も連絡していたみたい。
サチコって性格は明るそうだけど
歌とか演技力とかルックスとか・・・どこがいいんだろう?
でも秋田弁がスゴいですね
聞いていてもちっともわかりません
方言での喋りが魅力ということなんでしょうか。
イチコは、自ら芸能事務所(ヒノデプロモーション)を立ち上げ
ナミキにスカウトされたというサチコと2人で活動開始したところに
タドコロをはじめ、以前のメンバー達や旅に出ていたナミキや
ダイモンに首にされた前の会社の社長も
マネージャーとして加わりたいと言ってくれた
残念ながらリョウはここには居ないけど
これで戦力も揃ったし、にっくきダイモンに
一矢報いることが出来るかも
イチコ頑張れ勝負はこれからだぜ!
21日の放送を楽しみにしてました。まさか、一子のお父さんが急死するなんて、とても残念です。病院へ運ばれて、一子たちに言葉を残して、突然気を失って、そんなもうダメなのかと思いきや、いびきを出して、流石お父さんとちょっと笑ってしまいましたが、その後やはり急死ということになってしまい、もうお父さんが出ないと思うと残念です。
オフィスイシノを辞めてしまった一子が
この業界に残るには,やつぱり自分で
プロダクションを立ち上げることしか他に手はないでしょうね。
ただ,元の職種に戻るという選択肢もあるかと思いましたが
やっぱりこの業界で人を育てるという仕事が好きなんでしょうね。
新人の幸子を今後どう育てていくのか
社長自ら売り込みにまた走りまわるのでしょうね。
そうなると遼との接点がまた出来てきますね。来週が楽しみです。
何だか私の思っているような
展開になってきているので楽しみになってきました。
どこの世界にも腹黒い人間がいるものです。
邪魔になった者は容赦なくお払い箱にする。
こんな理不尽なことがあって良いものだろうか。
沢渡一子よくぞやってくれました。
どんなにか無念だったでしょう。
ここまで育て上げた「向坂遼」を残して
一人で出て行かなければならなかったこと
今迄の苦労と努力は何だったのだろうかと。
しかし、一子の奮起に女性として応援したくなりました。
絶対に、あいつ等を見返して下さい。応援しています。
遼くんは1人で映画の撮影に奮闘したりコマーシャルに抜擢されたりなど、がんばっていますが最終的には一子の事務所に来てくれるということを望んでいます。一子も遼くんに何も言わないで遼くんのもとを去らずに、いろいろ説明して売れっ子になったら、こっちで一緒にやろうなどと話し合ってほしかったと思います。遼くんと一子のリユニオンを期待しています。
今回の見所は、一子が新しく芸能プロダクションを作って
社長になるところだと思います。
新しく女優さんを売り出すことになったり
以前の事務所の人達が帰ってきたりなど
今後の一子の会社の活躍に期待が持てる展開ですね。
オフィスイシノを辞めてフリーになってしまいましたが
やっぱり一子さんは頑張り屋ですね。
それもヒノデプロの社長になってしまうなんて驚きました。
社長といっても自ら営業をするので
今までと変わりませんけど
いずれにしてもあのまま辞めてしまわなくて安心しました。
今後も新人さんの幸子を売り込むことに熱中するんでしょうが
必ず遼と接点ができますから
これからのストーリー展開がもっと楽しみになりました。
ここ数回は重苦しい感じのムードが漂っていましたが
ひのでプロが復活してかつての所属タレントが
自分の意志で集まって来たということで
明るい兆しがやっと見えてきたような回でした。
これまで割と軽い感じで観ていたので、これからとても楽しみです。
秋田出身の新人も気になりますし
どのように新しいひのでプロが成長して
ゆくのか期待できるとてもいい終わり方でした。
遼くんと一子さんは離れてしまったけれど
遼くんは映画の主演という大役をひとりで
乗り越えて行くことで
以前とは表情が変わってきていたようです。
遼くんの成長の為に班目社長が仕組んでいるとか?という
親心を感じました。
そして、潰されても立ち上がっていく
一子さんの強くて頼もしい姿は
周りの人達に勇気と力を与えているのですね。
新しい展開が盛り沢山でしたが
中でも秋田の幸子ちゃんのキャラが意外すぎて楽しみ倍増です。
一子さんのお父さんはやはり娘たちのことを
よく分かっていたのですね。
遺言となった言葉は一子さんに伝わったとは思いますが
妹への冷たい言葉になってしまった
一子さんの気持ちは理解できます。
何となく妹の言い方が少し上からなんじゃないの?と
感じたので、お父さんの言葉が
いつかお互いが歩み寄る時が来るようにしてくれるといいと思います。
冒頭の音楽が流れている時、一子の元夫の名前が出ていて、あれ!と思った。まさか第3部の初回から一子の父が亡くなるとは思わなかった。幸子を一子の実家に招いた時は、彼女の地元の祭りを踊っていたのに。葬式には一子の元夫も妹も出て来て、修羅場になりそうな予感。結局、一子は元夫と妹の結婚を許す。何故か、遼は父から葬儀のことを知らされる。一子は、映画の撮影を休んで何故、参加しているのと叱りつける。ちょっと遼は、いつもと違う雰囲気だった。石野は手をしっかり握り、たどころはロック歌手として、一子の母を励ましているところは面白かった。大門まで葬儀に参加したことで、ひのでプロ復活が一気に加速した感じだった。やはり一子の父の葬儀は、必要だったのだ。
お父さんが亡くなったのが悲しかったです。
お父さんの存在や言葉は
一子さんや家族の笑いや助けになっていたと思います。
姉妹仲もどうなっちゃうのかなぁ。
仲良くとはいかない気はしますが。
ひのでプロ再結成は、石野さんの加入によって
以前よりも良くなりそうな気がします。
一子さんの社長ぶりも楽しみ。
田中幸子さんはすごく癖が強いですが
どうやって女優さんにしていくのかも楽しみです。
遼くんは、大きな映画の仕事なのに
事務所の社長やマネージャーが替わったりして、可哀想ですね。
こういう事態を乗り越えるタフさを持つのも俳優には必要なのかも。
第三部の初回で勢いがあった。新しい会社を作ったり
お父さんが亡くなったり、並木さんが帰ってきたり、、、
昔のひのでプロの人達も集まって
人の温かさを感じた。契約の問題などで
向坂遼とは離れたままだけど
ちょくちょく会う事があるから先が明るい。
新しく入った秋田の子があまちゃんで
「沖縄の子」演じていた子だからウケた。
売れそうな子ではないけど明るくてかわいい。
今週は「ひのでプロモーション」の
濃いメンバーが再集結するという終わり方だったので
最終回に向けてさらに盛り上がる展開になることを期待しています。
あと、もう少し遼役の町田啓太さんがはじけてくれると嬉しいです。
意図的な部分もあるのでしょうが
ストーリーと演出がちょっと古いかなと思います。
でも主演の仲間由紀恵さんが好きなことと
絶対ハッピーエンドで終わるだろうなという安心感があるので
毎回気楽な感じで見ています。
今週はお父さんが亡くなってしまう話だったので
ちょっとさみしかったですが…。
一子が辛いながらも必死で立ち上がろうとする姿
遼が遠くから一子を思う姿に
二人は固い信頼と絆で結ばれているんだなあと思いました。
もちろん遼だけでなく、ひのでプロのみんなも
大事な仲間なんだと改めて再認識。
まだまだ、ラストまでは一筋縄では行きそうにありませんが
きっと一子と遼ならリベンジできることを信じて
次回も楽しみにしています。
いよいよ物語も終盤の第三部。
佳境に入ってきたらしく、いろいろと波乱の回だったと思います。
まさか。一子のお父さんが亡くなってしまうとは!
お葬式では、みんなが勢揃い。
でも、田所さんが大門に怒りをぶちまけるシーン...
ちょっとあれはNGです。
確かに大門に仲間をめちゃめちゃにされて
怒る気持ちはわかるけど、お葬式の席ではダメです。
大門さんに乗っ取られた石野社長が
スーツじゃない姿になったら急にダサくてびっくりした。
お父さんが熱中症で亡くなってしまい、ちょっとショックだった。
自分の家族を案じてしまった。
葬儀に遼君が来てくれて
すごく感動しているのに厳しい態度で返す沢渡さんが、はがゆかった。
いよいよ日の出プロモーション復活で楽しみだ。
売れっ子俳優になってきた遼くんが
活躍してるのにちっとも楽しそうじゃなくて
早く沢渡さんとまた組んでほしいと思いながらジリジリして見ていた。
一子のお父さんが死んでしまって、ちょっと淋しい気分です。
死ぬ間際に、「姉妹仲良く」と言ったので
仲直りするのかなと思ったのですが
「結婚しなさい。子供を産んで、夫に裏切られたら
その時あなたも、私の気持ちが分かるわよ」と
キツイ顔をしたので、びっくりしました。
でも、女性ならだれでも
相手の女性を許せないでしょう。まして妹であれば、なおさら。
遼が葬式に来たのは
一子が心配だったということもあるのですね。
新しい愛を見つけたら、梨花を許せるかもしれませんね。
田中幸子がどんなふうに化けるのか楽しみです。
なんで?という感じですね。
ヒノデの再出発 面白くなりそうな予感ですね。
おじいちゃんの役目も
すごいインパクトがあってホーーーーという感じです。
妹さんとのわだかまりも解消?
いずれにしても何かを期待できそうな
まったく新しい展開が始まるみたいでワクワクです。
秋田からの新人さん
以前のヒノデの面々の再登場、向坂の独り立ち?も期待がもてます。
楽しみです。
悲しさ、悔しさを背負っての
ひのでプロ再出発に物凄く期待。
回を重ねる毎に仲間さんというか一子が
どんどん綺麗になっていくのでそれにも注目しています。
遼君は一子と掴んだ映画の主役の仕事を必死に頑張っている様子。
一子はなんと、大門に一矢報いるためか
ひのでプロを再び立ち上げるために奔走。
格好良すぎます。
文句なしに引き込まれました。
残念ながら一子のお父さんは第3部スタートで
いきなり亡くなってしまうという驚きの展開もありましたが
心配する遼君と一子に絆も見えたのでジーンとしました。
いよいよ第3部スタートしました。
離れ離れになってしまった一子と遼君ですが
今はお互いに辛抱の時でしょう。。
今回は遼との絡みがこれまでと違ってほとんどなく
一子の家族問題や今後をメインに扱った回でしたね。
第三部に入って、これまでの趣やテンポと路線変更?と思いましたが
結局、元ひのでプロのメンバーが再結成してこれからが楽しみです。
そして、最初から最後まで一子が遼を愛おしいと思っているのが
ひしひしと伝わってきて、切なかった。
これで三角関係の結果は見えた!って感じですね。
両思いなんじゃん。
なんと! お父さんが死んじゃうなんて!
中原丈雄ファンの私にはもう見れいないのかと思うと
寂しい限り.. しかも番組のHPの登場人物の欄からも
抜けてるなんて... NHK、あまりの早業じゃない?!
お父さんは本当は認知症じゃなかったのかなぁ。
まさかのひのでプロ復活とともに
石野社長が一子の部下になる展開には
こんな波乱万丈な話があるのかと
脚本の組み立ての壮大さに驚いています。
向坂遼の知らないうちに
彼の周囲が新たな展開を迎えながら
向坂遼が本当に映画の主役を務めるまでに
成長したんだなとしみじみ感激してしまいました。
1話の中で、ストーリーがめまぐるしく変化するドラマだなとつくづく思います。コメディ並みの中原丈雄さんのいびき熟睡から、まさか本当に亡くなってしまうとは…と驚きでした。また、この回は、突然現る田中幸子の強烈なナマリにもっていかれました。田中幸子を演じる蔵下穂波さん、どこかで見たことがあると思えば!、「あまちゃん」でGMT沖縄の喜屋武ちゃんを演じたあの子、妙に懐かしさを覚えてしまいました。