医師たちの恋愛事情 3話 感想

ぜんぜん面白くない
もう見たくもない
斉藤工さんがあっていない

今回の急患の夫婦は医師とは対局にいるような感情的で庶民的な夫婦ですがお互いを思い合っています。一方、市川友子の夫婦はどっかさめたような感じです。それぞれを対比させて医師たちの恋愛事情が大変だと言いたいんでしょう。

斉藤工さんが大好きで毎週欠かさず観ています！今回は、妊娠しているのに重い病気になってしまい、医者も旦那さんも「本人の命が一番大切！赤ちゃんはあきらめたほうがいい」と言うけど、諦めたくない女性の話でした。
「これがラストのチャンスかもしれないのよ！目の前の命が大切って言うけど、赤ちゃんも同じでしょ？」と言い、どうにか両方助けようとする近藤先生に感動しました。患者さんにとって一番ベストな道を見つけてくれるお医者さん、理想ですよね。これからの恋愛模様も楽しみにしています！

宗太郎を良く理解しているのは、奈々なのかもしれない。千鶴は、なつみの子どもを諦めないの意思を尊重して動く。「年齢的に妊娠のラストチャンス」と言ったり、春樹に対して「またつくればいいの発言は、まだ若いから」と反論するのは、自分の年齢と重ねているからだろう。なつみの意思表示によって、医師たちが子どもをつくることへの認識についてディスカッションするのは、とても興味がわく。なつみの夫・正文役の今野は、妻に対して自らの体を大事にして欲しいと願っているのがとても伝わった。永島役の金田は、いかにも教授をしていたという雰囲気を持っていた。後任になる白石がどういった存在になるのか今後注目。

医師が恋愛してはいけないとは思いませんが、どんな職業でも職場に恋愛を持ち込むのはどうかと思います。まして研究費の不正流用で同伴はありえませんね。経営本部長のいってることは間違っているとは思わないです。

今回は千鶴の元婚約者の手術に春樹が千鶴の手術助手に手を上げたり、友子の妊娠で女性陣が大ゲンカしたり、病院内がホントにこんなにゴチャゴチャしていたら患者さんはたまったものではありませんね。

出演者それぞれの存在感や性格的なものが，医療場面と恋愛場面でガラッと違って見えるので，ドラマ自体が平面的でなく場面場面でメリハリがきいた感じがとっても良いですね。

今まで医者のドラマでこんなに恋愛を盛り込んだドラマはなかったのではないでしょうか。お医者さんだってそりゃ恋愛しますよね。それぞれの恋愛事情が気になるおもしろいドラマだと思います。片思い、不倫。それの裏に出世欲、不妊の悩みなどが隠れており今後どのように展開していくのだろうと楽しみです。守田先生があの病院にやってきた理由も気になります。

今回は妊婦に危険の及ぶ手術の話でしたが、自分も経験があるので少々苦々しい気持ちで見ました。決断を下すのは本人ですが、いざ話を持ちかける医師の心情もリアルに描かれていて（命の重さを比べられるということは、改めて辛いものだな）と感じました。

話題の斎藤工さんが主演で、これまでのようなセクシーな演技を期待して見ていましたが･･･今回そんなにアクの強い役じゃないみたいでちょっと残念。石田ゆり子さん、こんなに若かったっけ？と思わせる程にボブカットが似合っていて、少女のよう。とても好感が持てます。

患者は麻酔をしているとはいえ、手術をしながら、医師たちの恋愛事情を語るのはどうかと思う。宗太郎はストレスだからと言って、いろいろな女性に手を出し過ぎ。しかし本当は、春樹よりも千鶴の良き理解者なのかもしれない。

正直、中途半端な印象しかない。もう少し恋愛要素が強くなるかと思っていたが実際はごく普通のドクタードラマの恋愛レベルと遜色ない。かといって医師の覇権争いの色を濃くすると斎藤工以前にタイトルから乖離してしまう。今後ドロドロが待っているのかもしれないが今回のラストから先の展開を予想したとしても、あまり奇抜な展開は期待できない。

昨日の放送を見て、率直におもしろくなってきたと思った。
主人公の恋愛もそうだが、奈々先生や友子先生の恋愛について、行方が気になる。

まずは奈々先生。
高橋先生のことが好きなのに、余計なことばかり言ってしまう。
意味不明な気もするけれど、このような態度をとってしまう女性は多いのではないだろうか。

次に友子先生。
仁志先生とハッピーになれればよいのだろうけれど、そう簡単にはいかなそう。

来週は千鶴先生の元彼登場で、どういう展開が待っているのか楽しみ。

恋愛もあるのですが、やはり大学病院だけに教授争いや経営面での動き、病院内での各医師の立場、その関係がようやく面白くなってきた。やっぱり守田先生は千鶴先生が好きなの？最後に石田ゆりこさん演じる千鶴先生の元カレ？が患者としてやってきて次週はいろいろ展開していきそう。

齋藤工さん演じる守田医師がとてもかっこよくセクシーに描かれているこのドラマ、千鶴先生に苺を食べさせてあげるシーンなんかは目がハートです。

自分も入院した事があるけど、あんな会議とか、新規とか言われて居たと思うと嫌な気分になりますね。恋愛事情も進んだ様なそうでもないような、ちょっとずつ進むのがいいですね。大人の恋愛って気がします。

このドラマって、白衣の斎藤工を見るためにあるんじゃないかって思ってしまいます。何もしてないのにエロいと思ってしまう。

かなりドロドロしてきたのでドキドキしながら観させていただいてます。年上女性でもやっぱり石田ゆり子さんのような儚げできれいな女性だからこそモテるんだろうなぁ。

女からみても石田さん綺麗で羨ましいですから。でも仕事もハードなのに恋愛までってほんとに外科医のみなさん体力あると思います。年々、そんなパワーなくなってくるのでパワーを少しでももらえたらって思います。

病院内の恋愛禁止と謳っていながら、医局長にはお咎めなしってあり得ない。あれだけ片っ端からいろんなところに手を出していたら、女の子のほうで恨みを持たれることはないのかしら。

市川先生は夫の子供だからほしいのか、ただ単に子どもがほしいのか。
なんか無理に伏線を作りだそうとしているような・・・・。別にそんな伏線いらないのになぁ。医者って現実世界でもあんなに薄っぺらいのかしらと不安に思うドラマ。

強くなければ　医者は務まらない
けれど人は　常に強くはいられない
僕たちは特別な人間なんかじゃない

そんな斉藤さん演じる守田第一外科医のナレーションからスタートする３話。
「患者の気持ちが第一」という守田先生と近藤先生があるオペに挑みます。
子供を助けるか
母体を助けるか
私がその状態になったときに、どちらをとるのか想像もつきません。
そんな時は、こんな２人のようなお医者さんに出会いたいものです。

３つの恋にも少しずつ変化があります。

肉食相武先生！
バナナ食べてる姿がそそりますね・・・
どんどん好きになります。

そこで一番驚くのが
板谷さん演じる市川先生と伊藤さん演じる仁志先生！！！

市川先生へは、同じ働く女性として憧れを覚えます。
仕事は仕事で一生懸命取り組み、子供も欲しい。
そんなたくましい女性になりたいものです。

近藤先生の元彼も登場し、
激しさを増す恋の三重奏・・・

みんな幸せになって欲しと願うばかりです！！

平山浩行さん、色んな看護師に手出しすぎでしょ。
病院内でこんなにいちゃいちゃしてる医師いるのかなあ？
設定は病院が最高のシチュエーションだったのか…。
若干無理がある感じ。

今日も斎藤工と平山浩行と石田ゆり子目当てで見た。毎回思うけど、事故で運び込まれた人が他の病気見つかり過ぎだ。今回も倒壊した建物の下敷きになった妊婦さんが検査で大腸ガンだった。あとは不妊治療中の女医が不倫相手の同僚の子供を身籠った。これからも目が離せない。

結婚しても、本当に、その人が運命の人かなんて、わからないですよね。薄情ないい方かもしれませんが・・。でも、結婚した状態で、そういうことをするのは、みんなを不幸にするような気がします。

この病院の経営方針を見ていたら、病院というのはこういうところだったのかと、少々幻滅してしまいます。石田ゆりこと斉藤工の恋は、綺麗で、純粋で、とても応援したくなります。子どもを欲しがっていた先生にできた子供は、本当に夫の子供でしょうか？

教授になれなかった伊原さんが演じている医者は辛い立場でしたね。教授になることばかりに期待されてプレッシャーに押しつぶされそうになってしまっていました。その上、女性が教授になってしまって、家に居づらくなってしまうのだろうな･･･と思いました。

ルールよりも患者さんの気持ちが大事、これは間違っているのかもしれませんが、患者の立場からしたら嬉しいと思います。

患者さんからお礼にとしてもらった苺が本当に美味しそうでした。木箱に入っている苺なんてきっと高級なんだろうな･･･。苺を食べさせているところにも少しキュンとしました。

色々を今回も期待しましたが今回の恋愛、感情移入するところは物足りなく正直あまり魅力を感じられませんでした。母親役の根岸さんの存在に期待します。

人気の病院ものかと思ったら、医者たちの恋愛がちょっとドロドロしすぎてないか、という印象でした。が、もう一度よく題名をみてみると、「医師たちの恋愛事情」、なるほど。斎藤工ファンにはいいかもしれませんが、病院ものだと、やはりもう少し、緊迫した患者さんの病状や様子、治療法などあくまでも患者さん中心の話を期待してしまいます。

まず、こんな医者達に診てもらいたくない、ましてや、手術なんてとんでもない、と思ってしまいます。

教授代理の白石って人がかなりかき乱しそう。

ホントにこんな命の現場でドロドロしてるもんなんですかね。こういう現場だからこそ欲情みたいなのがことになるのかな。まぁとにかく面白くなってきましたけど。

キスシーンいいね 笑

私は医局長と奈々先生、仁志先生と友子先生にうまくいってもらいたい。主人公より回りの恋を応援してしまっています。

斎藤工を主役に配し、医者というフィールドに恋愛要素をプラスして、いわゆる昼顔妻層を取り込もうすることが見え見えの番組。

最終的に本田先生母の手術はどうなるのかなあ。やはり最終話までもつれ込むのでしょうか。それと、近藤先生の元カレ、鶴見慎吾さんかあ…と。どんなキャラ設定の人物なのか、とても気になっています。

恋愛模様もどっとスタートを切ったみたいですね。赤い糸？が絡まりまくりで、どの人とどの人がどうなっていくのか、一話でも見逃したら分からなくなるほど、複雑になってほしいです、個人的には。

遂に動き始めましたねという感じでした。教授レースは「やっぱり」な感じですが、この先「びっくり」がきっと起こるはずと期待しています。

千鶴先生の元彼役はもっと見た目若い人がいなかったの？？というのが率直な感想。

回を増すごとに恋愛部分が濃くなってきて好きな感じになってきました。ただ他の恋愛は結構動きがあるのに主人公二人の恋は少しずつ進む感じなんですね。

初回同様、胸がキュンキュンさせられました。斉藤工さんがいちいち嫉妬する表情、サイコーです！！やっぱりいつの時代も、胸キュンは女性の好物です。
今後も、どんどんキュンキュンしちゃいたいです！

今回は、高齢出産とアラフォーの恋愛事情がテーマだったようで、30代の私にはとても面白かったです。不妊の話は身近で、自分も同じ悩みを持った経験から、共感できました。

とりあえずこういう病院は嫌だということだけはわかった。