医師たちの恋愛事情 1話ドラマの感想
外科医の守田春樹(斎藤工)は、腕を磨くために、江洋医科大学附属病院の第一外科准教授の先輩・仁志祐介(伊原剛志)を頼り、同病院に移籍することになった。ホテルで仁志と会っていた春樹は、披露宴会場で来客のひとりが吐血して倒れたことを知り、現場に駆けつける。引用:http://www.fujitv.co.jp/ishitachi_no_renaijijou/
ドラマ見たいのに斎藤工さんが役に似合ってなくて気持ち悪いです。
演出を変えて下さい。
マスクすると、若干石田ゆりこさんがドクターXっぽく見えるのはわたしだけでしょうか
なんだか、絡まるように、絡まるようにと持っていく雰囲気がわざとらしく
見てて疲れます
最初の出会いが偶然だったとしても、その後もあんなに偶然に同じ職場になって、速攻で好きになって、グイグイ攻めていくもんなんでしょうか・・・。
石田ゆりこさんも斎藤工さんもいい俳優さんなのに、不自然なドラマになってて残念。
今までの臨床現場ドラマと違い恋愛を中心としたドラマで少し気楽に観れる。実際ありえる内容で、海外の医療ドラマと違い少し迫力が足らないがこういうのもたまにはいいかも。斉藤さんはどのドラマも演技がパターン化していて少しつまらないかな。
斎藤工さんも石田ゆりこさんも好きで期待して見ましたが、古臭い展開、恋愛も医療も中途半端な感じにがっかりでした。斉藤さん、せっかく映画たくさん見てきたんだから、いい作品を選ぶ目があるだろうに、どうしちゃったんだろ。役者は作品を選ぶセンスがないと次に繋がらないですよね。でも、いろんな好みの人がいるからこんなドラマがあってもいいのかな。残念ながら、次を見たいとは思いませんでした。
第一話と言うこともありサラッと触れているだけでしたが、今後の展開がとても気になります。病院が舞台だけに生と死と、それを支えるための導線なども見どころだと思います。斎藤工さんを前面に押し過ぎなくらいのカメラワークや演出が気になるところもありました。
斎藤工さんは、個人的には「カラマーゾフの兄弟」のような少し悪い役柄が向いているような気がします。トゲのない役はあまり魅力を感じません。これからそんな面も見られたらいいなぁと期待を込めて、もう少し継続して視聴しようと思います。
最後の石田ゆり子を抱きしめる場面は長かったです。女性ファンが多いとはいっても、ドラマですから、動きのないシーンが多いと飽きる気がします。母親と電話で話すシーンは、表情もあって、とてもよかったです。恋愛ドラマとはいっても、なんか中途半端で、あまり訴えるものがありませんでした。
大学病院に通院したことがないのでよくわかりませんが、様々な上下関係、金銭や医療費に関することがリアルで、今後機会があってもお世話になるのがちょっと怖く感じました。お亡くなりになったおじいちゃんは、本当に気の毒に思います。
待っていました『斎藤工』さんの新ドラマです。ウキウキしながら視聴開始して「え?!これ他のキャスト陣もすごい」と思いました。番宣だけだと恋愛中心のドラマかなと思っていましたが、病院の内情や個々の患者とのストーリーそして医師たちのなぜこの病院にいるのかが描き出されている感じがしました。
ドラマの中の話なので現実と全く同じではないでしょうが、今まで感じていた大学病院の気持ちが少し変わりました。展開もスムーズで気付いたら時間が過ぎていたので、毎週楽しみです。
全体的にテンポがあまりよくない気がしました。女性医師3人の食堂シーンは、会話にテンポがあってよかったし、ほかのシーンでもいいところはたくさんありましたが、斎藤工の場面で、顔や姿をじっと映す時間が長かったような気がします。
大学病院を舞台にしたドラマはこれまで幾つもあり、医療に重点をおいたややマニアックなものから、出世争いを内包する権力争いに重点を置いたものなど、様々でした。しかし、お堅いだけじゃなく、ソフトな恋愛ドラマが見たいのよ〜!(笑)と思っていて、このドラマはかなり私好みな予感がして、斎藤工が初主演というのにも惹かれて、見てみました。正に「医療系恋愛ドラマ」という感じで、ワクワクが止まりませんでした!癖のある俳優陣が脇を固め、個々になにかしらの秘密めいたものを抱えているところも面白かったです。
まず大人向けのドラマだと思いました。時間帯うんぬんではなく、今アラフォーの私が気持ちがよくわかる事、そして大学病院のあり方も同時に感じるドラマだと思いました。30代過ぎると家族の誰かが大学病院にお世話になることがあり、普通の病院との差に悩む部分がありますが、それは勤務している医師も同じなんだと知りました。
番宣では、恋愛ドラマさながら、医療現場にも力を入れて撮影に取り組んでいます。と意気込んでいたのでいたのですが… 感想は、恋愛ドラマと医療ドラマ、多方面から追いすぎて結局なんのドラマなんだといった感じでした。恐らく、ディアシスターやラストシンデレラの製作者であろうと想像がつきました。斎藤さんをカッコ良く見せようといった製作者側の意図が見え見えで、コントのように見えてしまい、斎藤さんの良さが皆無でした。
医療系ドラマが多い中、恋愛ドラマということと、斎藤工さんが主演ということで、興味が湧いてみてみました。相手役の石田ひかりさんが、年上の女性として魅力がありますね。品があって、色気を押し付けてないところと落ち着きがありつつチャーミングな点が、一時期の黒木瞳さんのようでした。
医療物ドラマは好きでよく観ているのですが、恋愛はあまり絡んでいるものがなかったので楽しみにしていました。春樹と千鶴の出会い方も実際ありそうですし、千鶴のテキパキとした処置に一目ぼれ?してしまうのもわかる気がします。
私の近所で撮影をやっていたらしく楽しみにしていました。斉藤工さんさすが!色気むんむんでドキドキするドラマでした。あんなかっこよくて優しい医師が居たら仮病で病院に間違いなく通ってしまいそう(笑)これからどんな風に物語が進むのか楽しみです。医師のドラマは勉強になるしためになるので好きです。来週も楽しみです。それにしても桜の木とても綺麗でした。
単に忙しいから恋愛がうまくいかないというようなストーリーでは共感できません。顔は不細工だけど手術マスクをするとかっこいい外科医とか意外性のある人をいれたら面白いのでは。
今回は、ふたりきりの仕事場で声をかけるタイミングがかぶったシーンと、謝りたいがために傘を傾けて差してまで送るシーン、桜の下で抱き締めるシーンが印象的だった。とは言っても、王道をいくよりは、古さを感じてしまった脚本。医者と恋愛というテーマの中で聖人君子側に寄るか、人間らしさに寄るか、今後の展開に期待。
多分、平山は石田ゆり子の事が好きだけど、自分より同等か上の人間とは恋愛出来ないタイプ?斎藤より平山の恋愛事情が楽しみです。
オープニング含め映像はとても綺麗で、画面に映る俳優陣の切り取り方も非常に色っぽい。主演の斎藤工さんは、まっすぐで素直なかわいらしい表情と、色恋沙汰を意識してしまうような目線や指先などの細かな動作がとてもよい。
手術室のセットは使い回しでしょうか。どこかで見たような気がします。キャストもマンネリですね。医師たちの恋愛事情といいながら、それほど深いところまで切り込んでいない気がします。
番宣で斎藤工が出まくって居たから見てしまった。てっきり斎藤と同世代との恋愛ドラマかと思っていたら、どうも一回り離れた石田ゆり子との恋愛。なんか斎藤工がセクシーで見たくなった。斎藤よりさらにさらにセクシーなイチオシの平山浩行が女ったらし、役で出てて目の保養にもなる!
タイトルバックでドラマの中でも昼顔のイメージから斎籐工=セクシーという発想が感じられ、そこを強調しなくてもいいドラマっぽいのにと思いました。その強調しすぎがなんか嫌です。
医者として、勤め続けている近藤にとって、熱血して仕事に打ち込む守田の姿は、忘れかけていた情熱を思い出せるようで、時折、彼の発言にはっとする彼女の表情は、さりげなくてとても素敵でした。また、彼が、年上の女性近藤医師(石田ゆり子)を抱きしめる場面は、うっとりしてしまいました。あんなかっこいい年下の男性から抱きしめられたら、最高ですね。
医者の恋愛が禁止されている大学病院で、惹かれあう医師のストーリーで、ひたむきに医師としての実力を磨こうとしている守田医師(斎藤 工)の姿はなんだか、胸のすく思いがしました。
期待をして観たけれどうーん・・・初回だからなのかいまいちでした。最初の2人が出会うシーンでの患者に接する石田ゆりとの接触はドラマチックだったし、壊れたネックレスを集めて届けるシーンもかっこよかったのにクールすぎる2人がぎこちなく見えてしまいました。次週から少しでも恋愛らしいシーンが増えるといいなと思います。「医師たち」なのでこれから他の医師たちの恋愛が絡んでくることを期待したいです。
医療系はドラマとしては間違いはないが、大人恋愛をテーマにしたドラマはイマイチな物語多く、期待はずれだったら嫌だなと思っていましたが、そんなことはなさそうです。
視聴率の稼げる医療ドラマに恋愛を入れたんでしょうけど、マンネリ感は否めません。
医者が恋に落ちてもいいかという言葉がありましたが、最初は当然だと思いました。しかし、話が進んでいくうちに、恋愛する権利ないよなと思う医者も登場してきました。医者たちの気持ちや恋愛がどのように変化していくのか楽しみです。
どうみても面白くないドラマなのが確定。斎藤工の唇の色が黒くてキモイし、石田ゆり子は かなりのババァになったし、演技力も無いし恋愛ドラマも限界でしょう。もっと引き込ませるような役者使えばまだ期待できそうなものを。2話目からはまず見ない。
展開が読みやす過ぎて期待していただけに残念。次から期待します。また読めるものなら今後見ないかも。
斎藤工と石田ゆり子のぎこちない雰囲気は、恋愛下手なのが伝わってきてこっちまでドキドキしました。担当の患者さんが亡くなったのは、何だか予想が出来ていた展開で少しガッカリもしました。来週からの二人の恋の行方に期待しています。
教授から論文を取られたり嫌な仕事を押し付けられたり病院の経営のために必死になったりとお医者さんって大変ですね。
医療系も大人恋愛系も好きで今シーズンのドラマで一番気になっていたドラマです。なんとなく今までありそうでなかったような感じで大学病院が舞台といったら派閥争い系が多いからだと思います。
1話目は石田ゆり子と斎藤工の恋の始まりでしたが、今後純粋な恋だけでなくドロドロな恋愛になっていくんだろうなとワクワク。残花繚乱のドロドロには勝てないだろうけど。
これからどっちの色が強くなるかわかりませんが、斎藤工がやっぱり色っぽいので恋愛の方に力を入れて欲しいなと思いました。しかも、周りの共演者も私の好きな人が多かったです。これなら、また来週も見ると思います。これからどんな内容になるか楽しみです。
医療ドラマと言えば、「白い巨塔」のように、大学病院の医者の出世や派閥争いを描いたものが多く、これだけ恋愛が大きく絡んでくるものは少ないなと思いました。
技術を磨くため大学病院に来て、忙しい中、一人ひとりを大切に思う熱い気持ちを持った、斉藤工演じるDrは、ドラマだからいて当然かもしれませんが、本当のお医者さんってどんななのかなぁ。なんて感じてしまいました。でも、今後の同僚同士での恋愛への発展が、とても気になります。
大学病院のゴタゴタと医師の恋愛をテーマだと思うのですが、今日の回はどっちも中途半端な感じだなと感じました。
石田ゆり子さんも最初はクールな医者だと思いましたが、心の揺らぎが表情に現れていて良かったです。ただ、大学医者というのはあんなにも冷たくて忙しいものなのでしょうか…?ドラマの誇張表現だと思いますが、もし実際もそうだったらちょっとショックです。
斎藤工がかっこいい!話題の俳優さんですが、今まで演技を見たことがなく今回初めて見ましたが、話題になる意味がわかった気がします。あんな風にさりげなく優しく気にかけられたら意識しちゃいますよね。
斉藤工さんと、石田ゆりこさんとの出会いのきっかけでの、斉藤工さんが、彼女の首の傷を気遣う場面から、キュンとしました。ドクターでも恋愛をします。と言う心の声から、理事長が、「ドクター同士の恋愛禁止令」を発令が出たのには、なぜ?としか思えませんでした。
予告見たらドロドロってドラマ確定な感じ。
こんな大学病院あるのだろうか…。
恋愛モノ?医療モノ?