医師たちの恋愛事情 10話ドラマの感想
ついに最終回目前!
経営本部長を助けたことで森田先生が目指していた
医療が認められました。感動です。
病気を機に経営本部長もどのようにかわるのか。
そして、各々思いを寄せている人とくっつきそうな感じですね。
森田先生と近藤先生ようやく結ばれはした。
最終回はどんな感じになるのか本当楽しみです。
そして次期、教授やみんながどのように進んでいくのか
最終回にすごい期待したいと思います。
売り上げだけをいう金の亡者だと思っていた渡辺本部長
過去の辛い体験からの強いおもいで行き先を見失っていたんだと。
辺見氏に断られたことと病で倒れて春樹の医師としての
情熱に触れたことで、本来の自分のやりたかったことを
思い出すことができて救われてある意味幸せだと思う。
自分を必要とされている場所と自分がやりたい事ができる場所
同じなのが一番いいけれど、なかなかうまい具合にはいかない。
そう変えていけるのには大変な労力がいると思う。
でも本当にやりたい事ならば頑張っていけるのかも。
クライマックス突入ですね!今回は渡辺本部長の病気で彼の真意が語られましたね。意地悪な本部長でも、ちゃんとしてる時があったんだね。代理院長との絡みはいらなかったんじゃないかな。個人的に思います。
仁志先生と友子も最後は一緒になれるのでしょうか?
仁志先生には教授になってもらいたいけど、、やめて友子とどこかに行って過ごすってのもいいかもしれないなぁ。
髙橋先生と奈々もいい感じになってきました!でも奈々はきっと飛びついていきたいんだけど一度失敗してるからか結構慎重。
2度目の結婚となるとね。そうかもしれないかな。
でもいい結果になってほしいな。
最後に春樹と千鶴!やっと結ばれましたね!!
早くこうなってほしかったよ。
それで次もう最終回でしょ。結ばれて、何かが起こって、最後こうなるってところをもっと詳しくドラマしてほしかったなぁ。
あと1回で語られるのかい?
何はともあれ、来週彼らたちの恋愛の行き末を楽しみにしてます。
今回、も恥ずかしくなるような説明調のセリフで引っ張ってしまうようなシーンが見受けられたが、ストーリーの展開は明るい方向へ進んだので、次回最終回が楽しみになった。本部長の夢の話は救いがあって、病院物にふさわしい話でした。西先生の奥様も特に悪いわけではない。浮気をした二人が周りを不幸にして幸せになるのだけの話で終わりにしてほしくないです。
冒頭、千鶴の「瞬間瞬間で選択しなければならない」という
ナレーション通り、それぞれ決断が迫られることになった。
渡辺が倒れた時に処置した後、側で春樹は
目覚めるのを待っていたが、やはり看護師辺りの仕事だろう。
一応、家族もいるということだし。
春樹は、渡辺を大切な患者と言いつつ
患者の意思に背いて手術(一応、家族の同意は得られている)を
したことを素直に謝った。
そのことで渡辺が自分が売上至上主義にこだわった経緯を吐露した。
そして「優れた医師がいることを見落としていた」という
言葉を引き出した。
白石教授は、「私が渡米することで、辞める必要は無い」
「あなたのやりたいことは、できるのかなあ」と
千鶴に今後の決断をする際に重要なことを言い残していた。
友子は、病院を辞め、旦那とも別れるという
重要な決断をすることを仁志に告げたが
仁志はせっかく教授になれるのに病院を辞める気になっている。
仁志は、やはり自分を責めすぎているのかなあ。
仁志先生と友子の不倫の行く末が気になっていますが
ついに奥様が離婚を受け入れました。
二人でいるシーンがとてもきれいで憧れます。
今後、自分たちの子どもを
二人で育てていくことになってほしいと思いつつも
もとはW不倫だしなーと思ったりも
春樹と千鶴はとうとう結ばれましたね。あの純粋すぎる二人は見ていてこちらが照れます。
先にも書きましたが、実際の医師の恋愛には看護師やほかの医療従事者が必ずと言っていいほど絡んできます。それがまったく見られないこちらのドラマは不思議だなと思いつつ見てしまっています。
実際病院で働いていましたが
あれだけ医師同士で恋愛をしているなんて
なんて平和な病院だと思います。
仕事はしっかりやってますというスタンスに見えて
かなり仕事にプライベートが入り込んでいますね。
率直に言うと今回で終わってもいい内容だったのではないかと感じました。しかし、私はこの大人の恋愛ドラマは好きなので次まで見れるのは嬉しいです。奈々先生の言うとおり大人の恋愛は好きだけではストレートにいけないんですよね。だからもどかしいというか、そこが共感できるので面白いんでしょうね。
予告ではみんな幸せになりそうですが、そう思わせといて実は違うなんてことないですよね?3組のカップル好きだからみんな幸せになってほしいです。
今回一番の場面はやっぱり近藤先生が守田先生の事をを好きだと本人に直接言ったところですね、とてもスッキリしました。しかしその次がいきなりベットシーンはイキナリ過ぎて驚いてしまいました。
3女子の良い関係での相談相手でそしてきれいな良い病院どんな病気でも治りそう。もっと愛におぼれ汚い恋愛かと思うことなかれ綺麗な愛です。汚い愛となると手術も出来ないが良い関係なので良い連携プリーな手術だ。よかった。今の時代なので何でも金だがこの病院には一番救われるのは優れた医者がいたとのこと。これが患者にとっても一番救われるね良い言葉だ!!やりたいことがあってもどこにも行かないでと思うのは患者ですので余りあっちこっちやらず見ているほうもややこしくなるのであっちこっちに仕事を移転させないように。子連れもこれからの幸せを祈りたい。
仁志先生がステキ!
主人公の2人の結末より、仁志先生と市川友子先生カップルと、相武紗季カップルのこの先が気になる。
斉藤工の今の髪型が気に入らないからかな…
本部長は今まで口うるさくて病気に倒れた時はスカッとしてしまったけど、
今回で過去のツライ経験からお金に執着してると分かって
ちょっと自己嫌悪になってしまった。
最後にベットシーンになったのは以外でした。
このドラマではそんなの無いと思い込んでいたので。
仁志先生、教授の話は辞退すると話せたのに
結婚したのが間違いとまで言われ可哀想でした。
あんな風に、妻と義理の母親から早く教授になるように
ずっと言われ続け我慢してきたのに
そこまで言われなければいけなかったのでしょうか・・・。
もっと言いたいこと言えばいいのにと思ってしまいました。
渡辺本部長が肝臓がんで入院し
自分の命が掛かっているのに「治る見込みのない患者にベッドはいらない」というようなことを言っていて、切なくなってしまいました。
こんなにもお金に執着するのはなぜなんだろうとずっと思っていましたが、お父さんの病院が借金で閉院したのが理由だったと分かりただ冷たいだけの人ではなかったのだと思いました。森田先生のことも「素晴らしい先生」と言っていてこの病院も少しずつ変わっていくような気がします。
経営本部長の姿勢は一貫していて立派だと思います。
単に売上とか利益だけを追求していて
それが自分の保身とか出世に基づくものだと思っていましたが
自分に対してもそのようするのはなかなか出来ません。
本部長の動機はどこにあるのだろと思っていましたが
彼なりの理想があってのこと。
私はひとりひとりに向き合って治療する
春樹先生はある意味いい人と思われる
世間体のいい生き方だと思います。
人から嫌われても自分の理想を追求する
渡辺本部長の方が立派だと思います。
守田先生と近藤先生の関係も気になりますが、それより私は仁志先生と市川先生の方が気になって仕方ありません。いつもそわそわして観ています。不倫と言ういけない事をしていますが、なんだか応援してしまいます。この二人には幸せになって欲しいなと思います。それぞれの恋愛がどうなるのか、ハッピーエンドで終わるのか、来週が楽しみです。
今週は、千鶴がとてもかわいらしかったです。
医者としてのシーンと全然印象が違うので
さすが役者さんはすごいなとおもいました。
にし先生がこれからどうなるのか、注目ですね。
奥さんと離婚する勇気はあるのか。
予告では、おまえと子供を守る!的なことを宣言してましたが
結末はまだわかりません。
ななの恋は、うまくいきそうで、進展なしだったのでヤキモキしました!
今回でそれぞれの登場人物の恋愛事情に動きがありました。
近藤先生はやっと自分の気持ちに素直になって、森田先生と向き合います。
登場人物の一筋縄ではいかない恋愛模様にドキドキするし
数組のカップルの恋愛事情が自分に置き換えて考えたりして楽しめました。
最終回に向けて、近藤先生と森田先生の二人の関係がより深くなっていくと思われますし、他の登場人物のそれぞれの恋愛がどのようなハッピーエンドを迎えるのか期待が持てます。
奈々はこれから子供と、どうしていくのだろう。
子連れの再婚は、やはり難しいものね。
白石が病院からいなくなるお陰で
千鶴は病院を辞めなくて済んで良かった。
やっと春樹と千鶴は、お互いの気持ちがはっきり言えたね。良かった!
渡辺がガンだったとは、なんだか酷い人だと思ってたけど
若いころから色々あったんですね。
だからあんな厳しく、お金のことを言っていたわけですね。
ちょっと可哀そうでしたね。
医師の恋愛いうことですが、普通に社内恋愛と同じで
やっぱり近くにいて見守ってくれてる人に
惹かれたりするんだなと思いました。
自分の立場ややりたいことの為に
愛情を隠したり、抑えたりしないといけない
大人の恋愛を描いていると思います。
なかなか結ばれなかった、ちづるさんと
もりた先生もやっと結ばれて、ともこさんも自分の道をみつけ
ななさんも頑張ってる姿は働く女性に元気を与えてくれると思います。
それぞれの医師たちは大切な人、事を見極めて自分たちにとっての幸せをつかみ始めていっているようで良かったです。このドラマを見ていてつくづく思うのが、女性っていいなぁって。母になれるって素晴らしことですね。自分よりも大切な人ができるって、何よりも自分を強くしてくれる事だと思います。ドラマに登場するママさん医師たちも素敵だなって。
今回西先生の奥さんの別れの切り出し方に深いものを感じれずそこだけ面白くなかった。西先生にもっとズバッと言ってもらいたかったな。子どもが出来てダブル不倫と一番面白い展開のカップルなのに案外普通に話が進みだして残念。
全部が良い方向に進み出して幸せです。
みんなんお恋愛が上手く行っていて見応えももちろんあるし
変に最終回前にトラブルが巻き起こるドラマのパターンでは無くて
このドラマは良いと思います。
医師の恋愛事情に加え
これからの大学病院での医師の人事異動
女性医師の心の葛藤。
毎回、つい「自分なら、どうしただろう。どう決断するだろう」と
考えさせられる。私なら即決で「OK」してしまいそうな関係も
泥沼に陥る覚悟での決断や、でもその中にも
幸せを見出していこうとする心の格闘。
見ていて、涙が頬を伝います。
みんなが幸せになる様な、病院経営になる事を夢見て頑張っていた
渡辺本部長の本心も聞け、見る目が変わって来ました。
近藤先生は、春樹先生と一緒になって欲しい。
男女の関係に慣れた事、心から嬉しかった。
最初の方で仁志先生がついに友子先生に正直な気持をストレートに話した時はやっとハッキリしてくれたかとスッキリしました。渡辺本部長がこの病院に来た理由を守田先生が問う場面では確かに目的が気になる、早くその質問に答えて欲しいなと思いました。その後緊急手術後すぐにその質問の答えをあっさり話してしまったのはちょっと肩透かしを食らったように感じましたが、その悲しくも強い動機に心動かされました。