医師たちの恋愛事情 2話 感想

医師のドラマの設定での恋愛ドラマに無理あり過ぎだと思います。大学病院の医師の仕事の中で余裕有りすぎです。わざわざ医師設定は斎藤さんの昼顔の知的なイメージとダブらせたのかな、職業が医師でなくても良かったのでは？私としては医師の品格の無さがクローズアップされそうであまり視聴したいと思えません。

国立病院の経営事情をあからさまに出していますが国立病院だけではなく同等の病院もそうですね。大変な仕事ですが、臨床現場に立っているスタッフと経営事務サイドにいるスタッフの対立はどこも絶えないですね。最後に近藤千鶴のキスシーン？誰とでもするかな？少し好意あるのでしょうか？これからもつれていくのでしょうか。

仁志は、なかなか出世できなかったことを悔やんでいる感じが出ていた。医局長選びでドロドロとしたところは無かったですね。

石田さんとのハグのシーン等でも前のドラマにも似てるシーンが数多くあり、イメージチェンジした教師が医者になったという感じを覚えてしまい前のドラマのイメージが定着してしまい続けてみる気にはなりませんでした。斉藤工さんは好きですがドラマ内で押し過ぎな感じがします。

医師たちの恋愛事情と言いながら斉藤工さんのクローズアップシーンが非常に多くみているうちに前の主演ドラマの昼顔を思い出してしまいだんだんと飽きてきてしまいました。

お医者さんって本当に大変な仕事だと思います。大学病院の場合は出世とかも気にしないといけないし。そんな大変な中、恋愛までってすごい体力だと思います。病院も経営重視にすると患者さんたちはかわいそうですね。でも、経営もしっかりしないと潰れてしまう病院も多いから仕方ないけど。これからどんどん複雑になっていく恋愛事情が楽しみです。来週も楽しみです。

国立病院のあり方を問題とするドラマも必要ですが、このドラマは医師たちの恋愛事情なので個人的には恋愛に集中してほしいです。そうでなければ、どちらも中途斑場なストーリーになりそうだと懸念しています。

途中、リストカットの女子高生が緊急搬送された時に女医が、感情的になって、人の命を救いたくないと言った時は、現実離れしていると感じました。実際の医療現場ならば、ありえないと思ったからです。それに、よい大人が、事情も知らずに、想像で相手の事情を決め付けるということも、浅はかで、やっぱり、ありえないと思いました。

前回、医者達の恋愛を期待して見たのに、恋愛よりも、大学病院の患者に対する理不尽さのほうが目立ってしまって、不満だったのですが、第二話は、病院内の医者の不倫あり、恋愛あり、医者の元カノとの関係がでてきたりと、恋愛方面でおもしろくなってきました。

千鶴は、その患者のために医局長になり損ねてしまう。経営本部長の渡辺のカンファレンス上で病院の売上げを気にする態度に反発するなど、この病院の雰囲気に馴染めていない感じもする。渡辺は結局、その患者を主治医を変えて退院させてしまう癖のある人だ。

春樹は医師として初々しさ、爽やかさを感じる。患者の退院後のことも気にかける。どちらかと言えば、看護師の仕事のような気もするが。

お医者さんの忙しさが伝わってきます。でも，そんな中でもやっぱり男と女は惹かれあい，影響し合うものなのですね。はじめは総合病院医師の心得として余分な医療はしない，と春樹に説教していた千鶴が自分がそうなっていまうし，本部長から院内恋愛は懲戒すると言われていてもやっぱり病院内という小さな世界の中でも入り乱れてゴチャゴチャするし，恋愛医療ドラマとして何だか新鮮です。

2人の医師が立ちあがって意見を言ってくれているのは見ていて嬉しい。石田ゆりこさんの恋愛事情も気になるのですがなにより、井原さんと板谷さんの関係が妙にリアルで怖い感じもします。あんな大人たくさんいるよな～と思いながら観ていました。

経営本部長の生瀬さんの嫌な役はいつ見てもイライラしてきますね。病院経営とはそんなものなのかと病人の事をそんなに気にしていないのかとがっくりきます。

今回の放送でラスト突然石田ゆり子さんにキスをしていましたが、一体どのような展開でそうなったのかはっきりしておらず、もやもやしてます。多分、突然キスしたのだろうと思いますが、斎藤工さんが驚く顔のシーンより、その突然のキスのシーンが見たかったです。三角関係になればもっと面白くなるので、今後期待します。

若い恋愛ドラマが多い中、このような大人の恋愛ものは、アラフォー世代にとっては嬉しい限りです。主演の石田ゆり子さんも４０代の役なので、非常に共感出来ます。個人的には平山さん演じる高橋先生の、影がある雰囲気が妙に気になります。

板谷さんと伊原さん演じる医師達の不倫関係が今日の放送で明らかになりましたが、先週からそんな気がしていました。大人同士、また家庭内でのごたごたを抱える者同士、惹かれ合い離れられなくなるのだろうと思います。

大学病院には大学病院の良さがあり、町医者には町医者の良さがあるので、今後病院側と斎藤工さん演じる医師がどのように展開していくのか読めませんが、その辺はあまり注目していません。タイトル通り、やはり病院内での恋愛の方が見ていて楽しいです。

斎藤工さん演じる医師が大学病院内でとても浮いていて、こういう先生は町医者に向いていると思うので、頑張って大学病院の体質を変える為に戦って！とは正直思えませんし、酷すぎると思います。

先週のラスト、斎藤工さんと石田ゆり子さんがいい感じに後ろからハグをしたシーンで終わったので、今週の展開がとても楽しみでした。一気に距離を縮める訳ではなくて、石田ゆり子さんの心がじわりじわりと解きほぐされ、惹かれ始めているシーンが盛りだくさんで大いに楽しめました。

病院経営も善意だけじゃできないのはわかりますが、患者が不利になるのって嫌ですよね。石田ゆり子さんが怒ってるシーンは、迫力がないと思うのは私だけ？

斉藤工さんはなんであんなに色っぽいんでしょうね。あんな人が先生なら、ドキドキしちゃって病気を治すどころじゃないかも…。このドラマを見てると、健康保険のポイントの付け方とかの変なところがわかって、なんでだろって思いますよね。

不妊治療してる女医師が自分の担当の先生と寝るのは生々しい。あとは旦那さんが不妊治療で疲れてるみたいで、リアル。今週の平山さんも斎藤工と並んでもひけをとらないほど長身で格好よい！

今回リストカットで心の助けを求めている若い患者さんへの言葉がけには、涙が出ました。最後のシーンは、どうなっちゃうんだろうと思う場面でした。また、来週の展開が気になります。

設定を医師にしなくても良かったのでは？と思うグダグタぶりかなあ？正義感ある医師石田ゆり子の患者を思う診察態度に惚れる斎藤工？なんか彼女でもないのにベタベタ触りすぎで、セクハラ？と思ってしまう。斎藤工じゃなかったらキモイって言われるんじゃ？まぁそれがこのドラマの設定と言われればそうですけど…。

展開としては面白く見せているとは思いますが、もう少し一人一人の患者さんについても演出するとより面白いのではないでしょうか。

リストカットの女の子の話は女の子の演技があまり上手くないかな？と感じました。斉藤たくみが演じる先生が女の子に何度でも治す、等伝えて女の子が泣くシーンはちょっと展開が早いように思いました。今後の展開がどうなるのかにもよりますが、あのリストカットの女の子の話が今見てる時点ではあまり意味ないように思います。強制退院させられたおばあちゃんの存在がその話があった事で影が薄くなってしまってました。もう少しおばあちゃんの話を掘り下げても良かったのではと思います。

他の医師との不倫の行く末が気になります。今後も上司に負けず、自分の意思を貫き素敵な恋愛シーンを見せてくれること、患者さんに寄り添う医師の姿勢を期待して見て行きたいと思います。

恋愛事情と言う題名にもあるように、色々な形の恋愛が入っており、個人的には気になっています。1話目での強制退院になってしまったおじいちゃんが亡くなってしまうという展開は、なんとなく予想はしてましたが、近藤先生の心を動かす話としてよく出来ていたと思います。

個人的に海外ドラマの『グレイズアナトミー』は好きだが、あのドラマはそんな色んな要素が入っているが詰め込みすぎな気がしない。どうしてそう感じるのかは分からないが、なんとなく詰め込んだ感がありすぎます。ただ医療ドラマも大人の恋愛も好きなので次回も必ず見ると思います。次からまたまた色んな恋模様が動きそうですからね。

見ていて胸キュンです。

主役の二人がすごく純粋で入院したらこんな熱心なお医者さんに観てほしいと思いました。二人の恋愛も、ものすごく気になるところ。

病院の体制が酷すぎてありえないと思いながら見ていました。実際に私も入院していたらまだ体調が悪いのに医師に「大丈夫」と言われて追い出されたことがあります。ああいう本心が裏側にあったのかなと思うと、ちょっとゾッとします。あのような考え方の経営者が本当にいそうで、やるせなくなります。

職場で新医局長、キスとかダメですよー。これは少女漫画のキャラと舞台を病院に持ってきた話なのだなと、しみじみ実感。

斉藤さんの姿を石田さんが、少しずつ姿勢を変えてきて、患者さんの話に耳を傾けて行くのが期待していけそうです。

これまで医者は遠い世界の話だと思っていたのが、「確かに人間だよね」と身近に感じることができて引き込まれています。同時に、現代の医療問題も分かりやすく盛り込んであり、難しさを感じることなく楽しんでいます。

前回より更に斎藤工さん青臭いです。この時間帯の視聴者にはこういうキャラが受けるのか？よくわかりません。

医局長が誰になるのか？という問題が出てきた今回。営業本部長が石田さんをイチオシしてたのを見て、びっくり。石田さん何歳の設定なんでしょうか、30代の設定で見てたから、かなり驚きました。出世欲ない人に目星つけるなんて…ちょっと営業本部長、見る目なさすぎですよ！結局他の人になりましたが。

私のようなおばさんにはこういうドラマがピッタリ。石田ゆり子さんがとってもかわいらしくずっと見続けたいなって思っています。最後のシーンではハラハラの次回の予感…ですね。

毎回出てくる「医者だって恋をする」でしたっけ、このフレーズはちょっと。。。恥ずかしい感じしますね

初回から見ています♪以前から注目しています斉藤工くん。このドラマでは優しく前向き、純粋なイメージ自然な演技がいいなと思います。大学病院ならではの複雑そうな内情や管理職とかインターン、、ERを思わせるような恋愛とシビアな仕事のオンオフを両立する進行具合、今後の展開楽しみにしています♪

個人的には、なな先生と小さい息子さん、そして中村先生はどうなるの？問題が気になります。早いうちに子供に気に入られて、さっさと三人家族になって、ああすっきりしてほしい。次回からは話がどんどん進みますよう心から祈っております。

観ていての最大の疑問は本部長が患者さんを強制退院させる話を、第一話と同様に持ってくるのは何故？メリハリ無いし時間潰しに見えてしまいました。いやいやきっと、すごい意味があるはずという期待もしぼみつつあります。とはいえ、何故か引き込まれて熱心に見てしまう、その意味では不思議なドラマです。俳優の皆様の演技が良いのでしょうか。

リストカット少女は今後重要な役になっていくのでしょうか？　それにしては迫力に欠けるシーンの連続で物足りなさが否めない。。

本当は録画したものをゆっくり見るつもりだったのですが、オンエアそのまま見てしまいました。冷静に考えると話は余り進んでいないし、新事実もほぼ無い。恋愛事情も、医局の力関係に関することも、第一話と同じことだけだった気がします。がっかり。

批判が多いこのドラマですけど個人的には今までのドラマとは異なり、人間の欲求をありのままに描いているところが好きです。全てがキレイでない人間の欲情という部分がいいです。

これまでも大学病院をテーマとした医療ドラマはたくさんありましたが、今までにないテイストで正直驚いています。主人公だけでなく、主人公を取り巻くスタッフの人間味あふれる恋愛事情を事細かく表現してあると思います。

印象的だったのが1話から思っていたのですが斎藤工さんの触診の仕方がすごくいやらしいです。風邪気味な女医さんの首の周りを触診していたのですが、そんなに触る必要があるのかな･･･

婿入りした旦那に対しての「早く教授になってもらわないとなんのために婿にもらったのか･･･」というセリフを否定しない妻に腹が立ちました。教授にならないと価値がないのかと思われても浮気をされても仕方がないと思います。

恋愛色か医療色か曖昧で分かりにくい。これからかもしれませんがもっとどちらかを際立たせないといけないと思う。

ドラマは売上至上主義の大学と患者を大切にする医師という構図にしたいのでしょうけど現実とあまりに乖離しているのでは？

ドラマの本筋ではないかもしれませんが、1人の患者にあまり関わりすぎるのはどうかと思います。大学病院に長期の入院患者がいると新たな患者を受け入れることが出来なくなります。まして、医局長を辞退する代わりに入院延長を認めてくださいなんて、どういう理屈なのかと思います。

２回目で色んな恋愛模様が明らかになってきましたね。ただドラマとしては詰め込みすぎな感じがします。患者さんのこと、病院ならではの様々な問題、そして恋愛。恋愛ドラマなのか医療ドラマなのか。

snsで見た人が運ばれてきたときにはビックリしましたが石田ゆり子の言葉にグッときました。少しずつ話が進んでいく感じで何とも言えない。。

斎藤工が母親と話しているとき「大丈夫、一人じゃないから」と言った時には何だかホッとしました。経営本部長は、本当に冷血で自分にの上司だと思うと嫌気がさします。

石田ゆり子と斎藤工がくっつきそうでくっつかないところがジラしてますね。

医療の仕事に従事していますが斉藤工さんの医師として、大学病院でも自分の意見を貫き意見する姿には感心します。この業界なかなか貫くのは難しいですから。

本日２回目の放送ですね。１回目からドキドキしながらみていました。医師同士の恋愛禁止令がある中、斉藤工さんと、石田ゆり子さんの禁じられている恋愛に自分が石田ゆり子さんと置き換えて見ていくと、胸のドキドキがたまりません。