残念な夫 4話 感想

旦那が健康で毎日安心して仕事に向かえるよう、子どもが健やかに毎日笑顔でいられるように努力することこそ私の仕事！そうお互いに思いやる気持ちを忘れないようにしたいなと思えた回でした。

３つの夫婦が繋がってたのが分かってきたし、エクザイルの人の夫婦はDVがありそう。ピアノ上手な女の子はどうなるんだろう？
残念な夫というのは、外ではかっこつけてて、家のことを全くできない人のことを言うのか？いや違うような気がする。それでもいいと思っちゃうのが独身アラフォー女の意見です。

大塚寧々の家でダンナ同志が会った時笑えた。夫は家族のことを思いながら仕事が成功したのがよかったし、これが理想的だと思った。

家は仕事する場所じゃないし！妻と子供が邪魔だと！！妻がいるから働けてるんだろ！ぜひ多くの夫に聞いてほしいです。けどもちろん夫の言い分もわからなくはないです。家に帰っても不在は寂しいですね。あと倉科カナちゃんの鬼のコスプレが可愛かったです！

私も専業主婦で毎日家事と育児を両立し、旦那が家事や育児になかなか協力できないことに不満があることもありましたが、今回の放映のようにお互いがお互いに感謝をする気持ちさえ忘れなければ、完璧でなくても家族のために1人1人役割があることがわかる気がします。

家族あるあるがリアルに再現されていて、見ていて「わかるー」と口ずさんでしまいます。笑

働く旦那が偉いのか家事と育児で、大変な嫁が偉いのか、ここの夫婦は、自己主張が酷すぎる。でも、最後は必ず丸くおさまって、いい夫婦に戻ってくれるから安心するが、ちょっと来週は展開がありそう。

仕事の事だけを考えて妻の知里や娘のはなちゃんを蔑にしてしまうところは今回も一緒なのですが、実は動物園に行く約束を守るために必死だったり、モデルルームプラン提案に二人の存在を感じていることを盛り込んだり。次回予告では知里が仕事復帰ということで、更にどういう「答え」を出してくるか気になります。ストーリーとしてしょうがないけれど、はなちゃんの泣き声が多くて余裕がないと疲れを感じます。

家は家族が安らぐ場所で仕事する場所でないというのはもっともな意見のようですが、夫はそんなこと言っていられないほど仕事に追われているんです。それを支えられていないのに家庭を守っているとはおこがましいです。

今回も笑えました、陽一さん頑張ってると思いますけどね、夜泣きは母親だからって止められないし！こっちも睡眠不足なんですけど。

夫は暴言を吐いたりしてしまうけどいつもちゃんと反省して謝ってるからかなり良いと思った。

毎回玉木宏さん演じる陽一のちょっとした部分にイライラすることが多かったのですが、今回のストーリーはちょっと違いました。段々と形勢が変わってきたり色々な気づきが生まれてくるのかもしれませんね。

夫は自分が働いてるから食べていられてるとは絶対言ってはだめ～と思った。
でも仕事が大変なのもわかるし、やっぱりお互いが思いやるしかないと思った。毎回華ちゃんがかわいくてたまらない。エンディングも華ちゃんの笑顔でほのぼのした気分になれた。

この残念な夫を見ていて残業で疲れて帰ってくる夫にあれして！これして！と使ってしまうことがある自分を気づきました。

陽一は残念な夫なんでしょうか。非常に良くやっていると思います。ついつい言い争って誰のおかげでとか邪魔をしないでとか入ってしまいましたが、元はといえば知里が夜中に電気を消させたりわがままを言っているからだと思います。

玉木宏演じる旦那は、最後にはなんだかんだでいい旦那様だから素敵！顔もイケメンだから、なんだか許せちゃう（笑）奥さんもお出かけのしおりを作ってて、お出かけを楽しみにしているのが凄く伝わってきた。あんな風に喜ばれたら、旦那様も頑張らなきゃっ気持ちになって、仕事に気合い入りそう！また来週も楽しみ！

私は妻であり母である為、今回の放送も共感しながらもっと旦那に訴えてもいいのにと思いながら観ていました。

毎回夫婦喧嘩はしているものの、なんだかんだ仲のいい夫を見ていると、こちらまでほっこりします。私も、子育て真っ最中なのでとても共感出来る部分がたくさんあります。お互いにもっと思いやりをもって生活出来たらいいのですが、なかなかそうはいかないです。

ドラマのタイトルは残念な夫の割に仕事も頑張る、いい旦那様だなと思いましたがそう思うのは私だけ？

仲直りをして旦那がちさとを迎えに行くシーンで上司の家だと気づくとこがやっとか～っとスカッとしました。あとはシステムエンジニアの旦那が良き夫 良きパパへと変われるシーンを観たいです。

とにかく観ていて同じ主婦として母親として共感できる～と思う事が多々あり毎回楽しみです。今日放送の仕事を家庭に持ち込み結果言い争いになったら誰のおかげで食べていけるんだと言う一言でちさとちゃんがキレて家を出ていくシーンを観て納得でした。

仕事か家族サービスの選択は難しい。両方重なると選択が難しい。陽一も間に挟まれる。しかも家族サービスを先に約束をしてからの仕事。回避方法は家族に理解をしてもらうしかない。両方大事だし、言葉も選ばないといけない。些細な言葉で喧嘩になるのも現実にある。陽一の苦悩のさまが今回のドラマの内容でした。実際もあるけどこの問題は難しい。

最初、夫は仕事をしていて妻は専業主婦だとあんな風になってしまいがちなのかな〜と思った。

いつ見ても玉置さんは本当に残念な夫だな･･･と思うと同時に自分の夫がこんな人だったらイライラして実家に逃げてしまいそうです。確かに仕事をしているのは夫かもしれませんが妻も毎日家事や育児をしているのでもう少し勞ってくれてもいいじゃないかと思います。

ドラマを見ていて、あまりにも夫の仕事に対して理解してなさすぎて酷いなと思ったのですが、客観的に見たら自分も同じような事をしていたかもしれないなと感じました。

10ヶ月の娘がおり、とても状況が似ている為、いつも楽しく拝見させて頂いてます。今日の放送分の夫の仕事をどれほど理解してあげられるかという内容は、とても考えさせられるものがありました。

前回までは夫の残念な話が多く未婚・子供なしの私には共感というより、結婚して子供が生まれたらこうなるのかと思ってみていましたが、今回は夫側の仕事をしている立場の気持ちに共感できて、子供はいないけれど「わかる！」と思いながら楽しめました。また、毎回ユニコーンの曲が効果的にBGMで使われているのが楽しくてついつい見てしまいます。

仕事に集中したいときに家族が邪魔な存在になってしまう、けど残された妻と子供はどうしようもできない。昨日の放送は本当にいろいろと考えさせられ、お互いがお互いを思いやる気持ちがいかに大切かを改めて感じました。

毎週今一番楽しみにしているドラマです。私は現在妊娠中でまだ子供はいませんが、あのドラマは本当に世の母親、妻が感じていることを再現していてとても共感が得られる内容だと思います。4日放送分は、初めて玉木宏の気持ちも分かるなぁという感じでした。でもやっぱり妻側で見てしまうという・・・笑　

自分の夫婦像と照らし合わせて見ています。夫婦はとにかく分かち合いたい。専業でずっと家に居たら、子供のことを分かち合えるのって１番は夫ですもん。でも本当は仕事が大事っていうのも分かる。だから、疲れてても眠たくても、休日は頑張って家族サービスして欲しい。倉科さんの奥さんは可愛げが有って、申告な問題でもイヤミにならず良いですね。

赤ちゃんがご飯を食べている時にこぼしてしまうのは仕方ないというか当たり前です。それなのに仕事の大切なスケッチを赤ちゃんが食べている側に置いた夫の方が悪いのに八つ当たりのように「邪魔しないでくて」はないと思います。

毎日とくに子供が小さいと子育てだけであっという間に過ぎてしまい、自分のやりたい事もできない凄く忙しい日々、会社に行くと社会人の顔になり自分の仕事の責任感が乗っかる。どっちも比べものにならないかなーって今回の残念な夫を観ながら思いました。このドラマ主人公の親達が登場するのがとにかく面白いです。今回は浅田美代子さんしか出て来なく、少し残念でした。

育児、家族、仕事…。難しいですね。でも無事に仕事もでき、家族サービスもできて本当に良かったなと思いました。女性三人、男性三人それぞれ別のところでつながっていた人たちが、とうとう皆の関わり合いも知り今後の展開がますます気になります。

ついに「仕事」か「家庭」か、の大問題の回でしたね。長い目で見たら仕事を一生懸命してもらうのが良いのかもしれませんが、育児疲れしてる時はそんな事考えてられません。

今回の話を見て男性は家事育児をやる気持ち、女性が責任やプレッシャーを抱えて働く男性の気持ちを理解できればなと思います。「残念な夫」は夫婦でみたら楽しいといます。

家庭と仕事の両立は難しいなと思いました。どっちかに偏ってもうまくはいかないだろうからバランスを保つことが必要ですね。夫婦のお互いの思っている気持ちとか頑張っていることを分かり合って尊重していくようにしたいですね。

いつも裏番組の”○○妻”を見ている。柴咲コウと東山紀之の圧倒的な存在感、脇役を黒木瞳、平泉成で固め、不倫相手の蓮佛美沙子は色っぽく、ディレクター役の城田優も愛嬌がある。ストーリーは、契約妻というありえない設定で予測がつかず、はらはらさせる。それに比べ”残念な夫”は、主演の存在感がなく、脇役もつまらなく、ストーリーも軽いので見る気がしない。裏番組をじっくり研究すると良いのではないか。

玉木宏と倉科カナ夫婦は、色々とお互いの不満を言いつつも、結局はお互いのことをとても大事に思っている素敵な夫婦だと思います。最後の方でKEIJIが自分の妻と玉木宏が話してるところを、怖い顔で見てた場面が、今後の展開と、どうつながっていくのか楽しみです。

乃木坂の生田さんのピアノがしびれる

今回もコメディ要素が強くて、倉科カナが赤鬼になる妄想部分などが特におもしろかったです。

赤ちゃんに合わせて生活と、仕事をする夫に合わせた生活…どちらが良いとか、正解というわけではなく良いバランスやその時との時なのだなぁと感じ見ていました。

誰のおかげで飯食えると思ってんだ。モラハラ確定。

今回もケンカが絶えない夫婦だなーと思いながら観ました。しかし、主婦をやりながら正社員で働いている私にはどっちの考えも共感できました。