学校のカイダン 4話ドラマの感想
運動部への部室と予算の割り当て問題も解決し、生徒会室を取り戻して意気の上がるツバメ(広瀬すず)たち生徒会。そんな中、生徒会室がひどく荒らされ、使えない状態にされてしまう。エミリー(吉倉あおい)らプラチナ8の生徒たちの仕業と思われたが、証拠がない。怒りに燃える生徒会役員たちだったが、これを機に生徒会室を改装し、生徒会室が荒らされた事件について学校新聞の記事にしようという前向きな意見にまとまる。引用:http://www.ntv.co.jp/kaidan/story/
またプラチナに戻ってしまった。まだまだ先は長いね。
生徒会室をプラチナ達にメチャクチャにされ腹をたてた生徒会は壺井先生と、葉月の写真を貼り出す。あっという間に、みんなに広まり大騒ぎに壺井先生は自分には関係ないと知らんぷり。大人はズルい。
ツバメが葉月の為に何とかしようと頑張って先生を改心させるのは良くやったと思う。
今回は生徒会もやる気満々で雫井の手助けはあまりないのかなと思ってましたが、そんなことはないですよね。定番の内容なのに、ちゃんと最後はいい意味で裏切ってくれます。もちろん今回も。普通あそこまでしたのに、教師も生徒も残らないですよね。雫井の性格の悪いドS発言も毎回楽しいです。
ツバメちゃんの一言でみんなが前向きになったのが、強くなったなと嬉しくなっちゃいました。壺井先生、保身のためにちゃんと証拠をとって自分だけ逃げようとするとは酷いな。けど、最後の最後で壺井先生は葉月さんを守ったのが良かったなと思いました。何事もなくあっさりプラチナ8のメンバーに戻れるとは、ビックリしました。彗の秘密、かなり暗くて深そうな闇で気になります。
せっかく生徒会室を取り戻したのに、プラチナ8が滅茶苦茶したのに先生達は言いなりなんて酷すぎると思いました。
よくあるストーリーなのですが、エミリーは教師の壺井に見捨てられ学校を追いやられそうになっていた時、ツバメが教師達に泥団子をぶつけて大人は勝手で子供はそれを見習うと今の子供はダメだって言うのはおかしいって気持ちをぶつける場面はそうだ!って想いました。とても面白かったです。続きが気になります!
今回の生徒である葉月エミリーと教師である壺井冬真が付き合っていると暴露される所から初めはありきたりだなって思ってましたが割と面白いなって思い、最後まで鑑賞しました。
学校のお話なので扱うテーマ自体は毎回定番で、今回も教師と生徒の恋というど定番内容でしたね。
今回は、なかなか仲間割れ的な事がありつつ、心打たれる場面がいくらかありましたね。先生も人だし、本当は彼女の事を思っていたのかな?なんて。生徒会もみんな団結しつつところもあって悪い方向にいかないように生徒会長が引っ張っていき勇気も大事ですね。神木隆之介くんが過去に何があったのかも気になるところですが、あの制服に隠された謎が気になります。
泥団子投げるっていうのは予想外すぎて面白かったです。プラチナ組の子たちは何があってあんなにストレスを貯めているのでしょうか。元通りの友達になれるのかな。先生も最後まで嫌な感じを貫いたら良かったのに。
好きな子に意地悪をしちゃう小学生男子的な行動が見られましたね。最初からそういうことだったのでしょうか?気付かなかった。
今回のテーマだったVS”大人”。もう、中高校生から見れば、そんな汚くてかっこよくない”大人”になってしまった私。”大人”と”子供”の中間地点で背伸びしてた頃を思い出して、懐かしいな、なんて思いつつ、”逃げない”よりも”逃げる”ほうが勇気いるときもあるんだぞ!なんて思ってしまいました。
B'zの主題歌を聴きたくて観はじめた30代(女)ですが、けっこう楽しんで観ています。主演の広瀬すずちゃんが、とても可愛くて応援したくなります!
主人公の子は、指示されたシナリオをヒントに自分の言葉を発しますが、
難しいというか、ちょっとわかりづらいことが多かったのです。
でも、今日のセリフは、どうにかついて行けました。
救ってあげれたと思った子から、最後に強気なこと言われましたが、
多分、あの子は感謝してるんですよね。
そう期待したいです。
今までの中では一番おもしろかったです。珍しく、ドライヤーのスイッチを切って見入ってしまいました。なので少し風邪気味…
今回初めてメガホンなしであんなに大きな声を出したんじゃないでしょうか(メ・ん・)?教師と生徒の恋愛って難しいですね(。-_-。)次回は文化祭のお話みたいですね。
今週も見ました。職員室で泥玉を投げるシーン、結構綺麗な泥玉だなって思っちゃいました(笑)。けれどその後のツバメの演説というか、叫びが迫力があり良かったです。
ストーリーはやはり物足りないと思いました。「言葉の力を武器に」主人公が戦うお話ということで、いかに意外性のあるスピーチの技で戦うのかが見たいのに、盗撮写真を公開するとか、泥団子を投げつけるとか、知性を感じられない行動ばかりでスッキリしませんでした。
今週も広瀬すずちゃんと神木くんが魅力的でした。すずちゃんはなにをしててもお人形みたいに可愛いし、神木くんは、やたらとハイテンションに主人公を罵倒するウザい役なのにふとみせる優しい表情には見惚れてしまいます。
普段の生活の中で、自分が嫌なことをされて、それを周りにしないようにする事は、忘れてはいけない事だと改めて考えました。周りの人に優しくなりたいと思えた内容でした。主人公の真っ直ぐさに応援したいと思いました。
大人のズルさをを知っても、スレる事なく、それを受け入れて立ち向かう主人公の姿に、自分の生活に置き換え、自分はどうだろうかと考えさせられました。
先生との恋愛がバレてはじき出されて酷いことまで言われていたのに・・・。一人かけたプラチナ8なら少しずつ崩せるのかと思っていたのですが、簡単には崩れないのですね。
なんか在り来りな展開になってきてるな・・・と思ってみていたのですが、一度裏切ったプラチナ8の女の子3人が「仲間だよね?」と言ってきたらころっとプラチナ8に戻るのかと驚きました。
プラチナ8の一角が崩れ落ちてさあ大変という事態でしたが…今回の演説は果たして当事者たちの心を打つことができたのかはっきりと描かれなかったですね。もしエミリーや壺井の心に何か残ったなら、そしてこういう展開が積み重なっていったら、学校が変わっていく流れになるのかなあと思いました。
生徒会のモテナイズがなぜかいきなりの強気で…まだプラチナも教師たちも大多数の生徒も敵だというのにずいぶん強気だなあと笑えてしまいました。
汚い大人たちに向けての本音とともに泥だんごを投げつける演技とそのセリフは心揺さぶられるものがありました。最近の学園もののドラマの中で一番興味惹かれたドラマでした。広瀬すずさんの美少女具合にも目を見張りました。
神木君の演技が光る雫井の役柄にすっかり魅了されてしまいました。
春菜ツバメが泥だんごを投げつけるクライマックスのシーンは迫力があり圧倒しました。子供も食い入るように観てます。
今回は教師と生徒のスキャンダルを発端に、大人の汚い汚いやり方が露呈される内容となりました。主演の広瀬すずちゃんが泥だんごを投げつけたシーン、スカッとしましたね。神木君の正体もますます気になる回でした。
神木隆之介くんのファンなのがきっかけで見始めたんですが、見事にはまりました!スクールカーストの問題は学校生活を送る上では切っても切れない問題です。勿論ドラマのように露骨かどうかは学校によって違うでしょうが。
すごいきれいなエミリーが泥団子を投げるときだけ子供に戻ったようでかわいかったです。次は教頭が悪巧みしそうですね。
今までの金と権力じゃなく、大人のずるさと対決するのでどうするのかと思いましたが、単純に泥団子を投げるという手段にでましたね。いまどき泥団子なんてものは遊んだ経験もないし、インパクトはありました。
プラチナ8の絶対支配が緩んできました。今回はツバメvs.プラチナ8ではなく、生徒vs.学校&大人という様相で面白みが増してきた。
今回、職員室で先生たちにぶつけた泥だんごかなり汚い感じでしたね。あのあと、おとがめはないのでしょうか???だんだん強くなる広瀬すずちゃん、応援してますのでがんばって!
毎回思いますけど広瀬すずちゃんかわいすぎです。ピンクのメガフォンで訴えるとこ、いいこといってますよね。神木くんの指令も的確なとこついてますね〜。
今の高校生がどんな学校生活をしているかわかりませんが、少しオーバー過ぎますが、自分が学生の時も似たような気持ちはあったし、きっと今の高校生も少なくとも、ああ言う気持ちはあるんだと思います。神木君の役は、これからどうなるんでしょうか?どうして、あんなに演説が上手なのか早く知りたいです。
まりえさんが映ってるシーンが多かったので合格あげます。
今回も、スッキリしました。会長のウルウルした瞳で頑張って訴えてる姿かわいい出会うよね。
毎回ですが天才スピーチライター雫井慧の過去が大変気になります。明蘭学園に官営していたことは制服があることでわかるのですがどんな過去があったのかすっごく気になります。
もうちょっと大人になれとかうまく生きろとか言いますね。でも,テーィンエイジャーの頃はそんな大人が大嫌いだったはずですがいつしか自分もそうなってしまっているのではないかと思わせる話でちょっとドキリとしました。
今回は大人の汚さを正すような内容でしたね。娘がとなりで神木くんのツンデレ具合がよかったと賞賛してます(笑)
エミリーちゃんあんな酷いこと言われたのに戻るの…
プラチナの集団からは切り離す展開の方が面白そうだけど。
信じていた教師が汚い大人だと知っても、それでも自分を守ってくれると信じたい、と言った生徒に、教師が心動かされる様子にも感動しました。汚い大人に騙されて、そんな大人になりたくないと思いつつもいつの間にかそうなっている、というセリフがまさにその通りで、胸を打たれます。
上がれない階段はないって妙に響く言葉でしたねぇ。
子供は捨てられても諦めるしかない…、そんな状況を覆して、汚い教師を逃さずきっちり制裁!見ていてとてもスッキリしました。
"でもでも"ばかりがちょっとウザイ。
やっぱ彗君は凄いわ。
子供が見るには酷い話かも。