学校のカイダン 2話ドラマの感想
教師も生徒もすべてがおかしなこの学校を、「変えたい」と全校生徒に向かって宣戦布告をした生徒会長のツバメ(広瀬すず)。全校生徒を一度敵に回してしまった彼女がどうしたらよいかも分からず、うじうじとする中で彗(神木隆之介)から授かる次なる指令は、「自分たちの村を作れ」というものだった。引用:http://www.ntv.co.jp/kaidan/story/
花より団子や学園モノ特有のワクワク感が感じない。
っているよりプラチナ8?マジでキモいんだけど。
今季の連ドラで何をみようか迷っていたところ、宣伝文句に惹かれて見始めました。
カイダンは怪談ではなく、階段なのか、両方を掛け合わせているのか?
極端な設定にも関わらず、対立する「裕福な家庭の子息」と「家庭環境が厳しい家の子」という両極端の高校生が
その環境に甘んずるところなく、泣いて笑う姿。
ワケありっぽい、主人公に言い寄る青年。
謎解きを含め、この後の展開が気になりました。
私の感想は、悪口ではありませんが。主人公が、ボンボンのエリート生徒に、いじめられる場面が「花より男子」を思い出しました。お金持ちの生徒が、ダサくて、気に要らない、生徒と達をただいじめ、教授達は、言いなりの用な感じの中でも、主人公が、影の存在の、青年に影響され、徐々に成長していく上で言葉と行動力がどれ程、大切な物か考えさせられる、ドラマだと思いました。影の存在の青年の今後がとても気になります。
プラチナ8が普通に話しかけてきたけど、またなんかあるんだろうな。
限定8食のステーキ御膳もプラチナ8特権とは、どこまで差別があるとは酷すぎると思いました。バスのレンタル料紛失事件が起こるなんて、これもまたプラチナ8の仕業とは支配者というのは怖いなと思いました。会計の玉子ちゃんが言いなりになっていた事を知ったツバメ、辛かっただろうな。
前回の宣戦布告をやった事を後悔しているツバメ。
どこで落ち込んでいるかと思っていたら、彗の家だったんですね。
反乱の仕方がステーキ御膳を食べちゃうってのが面白かったです。
生徒会のメンバー7人しかいないのに、8食目はどうするのかなと思ったら、いるま君が2食分というのが笑えました。
生徒会のメンバーがプラチナ8の良いなりになっていたのは、守りたい物があったから。
そのために人を傷つけて、裏で泣いているんだろうな。
ツバメがやった事の全てをおじいちゃんはお見通しだったってのも、なんかホッとしました。
今回のスピーチの場が生徒会室での登場の仕方がツバメらしくて笑えました。
体育教師や星など、教師たちですら従うとは怪談。
プラチナ8に立ち向かおうとするツバメに対して、副会長の油森だけがなんとか会長をかばおうという感じが出ていた。まだ謎の存在のスピーチライター役を演じる神木は、何故、「生徒会が手下になって守ろうとしているものは何かを探れ」と重要な言葉を発する。学校の事情を知っていて、ツバメに変えて欲しいと思っているのだろう。確かに会計・脇谷をはじめ、家庭の事情があった。
プラチナ8の言動は、目に余る。
まだまだ要領の良くない主人公ですが、今回は大幅に仲間を増やすことが出来たー。最後主人公がナイフを取り出した時、刃を自分の方に向けているとは言え危なっと思ってしまいました。これで本当に村は纏まるのかな?最近こんなドラマが多いですが、今の高校生活ってあんなにぴりぴりしてるんでしょうか。勉強なんてしてる場合じゃないですね。
プラチナ8の横暴さが1話よりも強く出ていたと思います。生徒会メンバーの一人がトランペットを吹いていたら五月蝿いと怒り、その上ベランダから下に捨て壊していました。学校の中で校則違反でもないのに行動が制限されるなんて間違っています。肩身の狭い生徒ばかりで、先生までもがプラチナ8を特別視していて腹立たしいです。なので、早く謎の男とつばめちゃんで学校を改革していってほしいです。
放送の最後にすごく気になる映像があって続きが今から気になる。それは神木くん演じる謎の男の家にあった隠し扉の先の部屋に、ボロボロになった明蘭学園高等学校の制服があったこと。学校にきっと何か関係があるのだと思ってたのですが、ボロボロになっていたのがやはり気になります。きっと明蘭学園が最低な学校だと知っていてつばめに近づいたってことが分かってきました。
プラチナ8のえげつない手法がなかなか巧妙でよかったです。
すごく突っ込みたかったのはステーキご膳ですね。500円のステーキで舌鼓打っちゃうプラチナ8はセレブちゃうんかい!って感じです。
あと毎日ランチがステーキじゃあ飽きるでしょうし胃にも悪そうですね。女子はダイエット気になるのにあんながっついて肉食っていいんですかねw
2話見ました。前回所信表明という名の宣戦布告をしたツバメ、さあどうなることやらと思ったのですが、割と静かな展開でしたね。
「登れない階段はない」と謎の男に言われていたつばめちゃんが一段階段を登れていました。バスをレンタルするためにつばめが持っていた10万円をプラチナ8の命令で生徒会メンバーに盗ませるなんて、幼稚だな・・・と思いました。小学生のいじめかよ!というのが正直な感想です。しかも、警察沙汰にまでしようとしていて汚いです・・・。なので、最後に生徒会メンバーでステーキ御膳を食べていて気持ちがスカッとしました。
1話から見て興味をもちました。雫井のセリフの一つひとつが迫力がありとても気に入りました。まさか、ロッカーからツバメがお出ましとはなかなかやりおるな(*´∀`*)なんて思いました。その後の生徒会のメンバーに語りかけていくツバメを見て頑張れって応援したくなりました。最後のみんなでステーキを食べるところを見てみんなが結束してよかったなと思うより先に、ステーキ美味しそうだなと考えた自分がいました(´Д`;)。
子供とみたのですがプラチナ8の言葉を信じ、ツバメたちの言葉が先生にも信じてもらえないのはつらいですよね。権力を持つプラチナ8に立ち向かうツバメの姿はかっこいい。言葉の力で生徒会員の心を動かすのはすごいことですね。プラチナ8は怖い存在ですね。ステーキ定食美味しそうでした。生徒会員の反乱を早く見てみたいです。
広瀬すずちゃんがとてもかわいかったです。ツバメが生徒会費を取ってしまった玉子をかばうシーンはすごい勇気だなと思いました。
慧のアドバイスや存在がイマイチ必要なのか疑問が沸く。台詞の言い回しがリーガルハイのあの人によく似ていて何となく残念に感じる。
まだ二回目なので今後の展開がどうなるかわからないが、基本的に生徒会内とプラチナ8とのやりとりがほとんどで、一般の生徒とのシーンが少なくて学校生活が見えにくい。プラチナ8が学校全体を牛耳っている設定だが、精々在籍期間は3年(中学とかからでも6年?)。彼らがいなかった頃の学校はどんななのか気になる。
6歳の娘と見ましたが、子供にはちょっと内容が難しかったようで途中で飽きてしまいました。少しありきたりなドラマのようにも感じましたが、かわいいすずちゃんの演技が見られてまずは満足。学園物は登場人物が多いのも魅力の一つなので、これから一人一人がどのように活躍していくかというのも楽しみです。
立場が下にいる人が上にのし上がる様な話はよく見かけると思いました。
プラチナ8と言う権力がある様な子達も先が読めてしまうような展開だと思いました。立場が上だと思ってるから何でも言う事を聞くと思ってでの行動やそれに屈しないでいこうとするツバメ達の行動は見ていて良かったと思いました。
展開はわかりやすい。。学校の怪談になってるぅ。
この生徒会ヤバイね。