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問題のあるレストラン 4話ドラマの感想
たま子(真木よう子)たちの店『ビストロ フー』はしばらくの間営業を停止する。採算を度外視して食材にこだわるシェフの千佳(松岡茉優)がハイジ(安田顕)と衝突し、メニューの見直しが進まないのだ。たま子は、シェフが作りたいものを作ってもらおうと提案してみんなを納得させ、試作に取り組む。再オープンの前日、たま子は、店で身につけるために用意した6色のスカーフをみんなに手渡す。それぞれが自分の好きな色を手にする中、いまも就職活動を続けていた結実(二階堂ふみ)も、最後に残った赤と緑から緑を選ぶ。
引用:http://www.fujitv.co.jp/mondainoaru_restaurant/
お客さんの料理の褒め言葉「温かい」っていうのは褒め言葉なのでしょうか?私は「美味しい」じゃなくて「温かい」と言われたら寒い日なら不味くても暖かい物を食べれたら満足してしまうところがあると思うので、褒め言葉にならないように感じました。予約をしてくれたのだから褒めてはくれたのでしょうけど・・・。
アンコウづくしのお料理、とっても美味しそうでした。このお店の自慢はなんのかわりもない、でもあったかなポトフという設定ですが、どのお料理も丁寧に作られたお料理の香りが立ち上ってくるようです。今後もストーリーとお料理の両方楽しみです。
藍里は結実と正反対かと思っていたが、実は同じで、コンプレックスを抱えているが、恋愛に逃げ込んでいるというやはり不器用な生き方をしている。普通の女性はみんなコンプレックスを抱えており共感を得られそう。
そんなに重要な役どころじゃないと思っていた彼女が、意外な一面を見せてきましたね。もっと上手く生きてると思っていたのに、男に殴られてオブジェでハゲを作ってたり。人を怒らせるのが得意だから。って。グリーンだった自分を変えるために頑張ってみたけど、どっかなんか間違ってるっていう。彼女も屋上レストランの仲間入りするのかな?ちょっと楽しみになってきた。
最後にケーキを運んでた、もふくちゃん、「絶対ケーキ投げる!」って思ったら本当に投げた!(笑)朝ドラの「ごちそうさん」と「あまちゃん」メンバーが、結構でてるので、関係性が、ごちゃごちゃにまざってしまう。
SNSが広く普及してきて便利な反面、それに依存してしまう親も少なくないと聞きます。居場所のない子供にやさしく手を差し伸べる様子が見ていてとても穏やかな気持ちになります。これからどのように発展していくのかとても気になるドラマです。
このドラマ観ていて昔の自分を思い出した。社会に出たての頃は、堅物で色気も無く、よく周りからからかわれていました。当時は自分のどこが間違っているのか分かりませんでした。きっと不器用だっただけなのかな、と思います。いろんな経験をして、頭を打ってきました。今年で社会人10年目を迎えますが、考え方がだいぶ丸くなったなぁ、とドラマを観て改めて思いました。
みんなで力を合わせてとても良い雰囲気のレストランになってきたので、ほっこりしていた矢先、社長の娘の過去、悩みがわかったことで、なんだかとても他人事のようには思えなかった。
川奈さんは意外に深いキャラ設定ですね。新田さんと気が合わないっぽいけど。
料理しながらリズムだして遊ぶ理由を知りたいです・・・。意味がわからない。でも、シェフが他のスタッフに向かってリズムよく貶していくところは面白かったです。
今日は新田さんが主役でしたが、見ていて痛かったです。いつも素直にピンクや赤が選べず、あまった緑を選択する、とか、好きではないけど勉強するしかなかった、とか。まさに女子をこじらせている感じがいたたまれなかったです。さらに皿洗いの男の子に騙され、大事なお客様のディナーをぶち壊しにして、本当にやりきれない回でした。ビストロのこれからが非常に気になります。
喪服ちゃんの面接の場面はすごく心に響きました。そしてパーカーちゃんが相変わらずすごい個性です。黙っていれば可愛いのに勿体ないなぁと思いました。見る度にあのレストランに行ってみたくなります。
あの東大出の女の子は本当に可愛そうだと思いました。でも、最後に大事なお客さんのケーキを台無しにしてしまったのは、やっぱりプロとして残念な行いだったと思います。
山Pの大人のキス英語で、やってた「カップス」みたいな動きを取り入れてて、見ていて楽しかった。料理作りながら道具を楽器のように鳴らしてて、その時ばかりは引きこもりのシェフが笑顔になってる。
ビストロもせっかくのアピールの機会を新田さんのトラブルで失ってしまいましたね。。残念。まだまだ問題は続きそうですが次回が楽しみです。
男たちに対して容赦ないドラマかと思っていたけど、女たちにも容赦ない!喪服ちゃんがこの試練(というか自分の問題)をどう乗り越えていくのか気になります。先週見ていて思わず泣いちゃったちかちゃんが、バリバリ働いていて安心しました。
いよいよ、千佳ちゃんも戻ってきてのたま子さんのレストラン再始動で、お客様とも心通い合うときもあったのですが、、という回でした。今後、裕美さんはどうなってしまうのか、たま子さん達との関わりもそして恋も、、?とストーリーが気になる展開でしたが、今日のお料理もとても素敵でした。
いい人だと思って上手くいけばいいな、この2人と思っていたのに同棲の彼女が居たなんて…初めての男性で舞い上がってしまうのは分かりますがレストランでケーキを台無しにしてしまったのは痛かったですね。私はケーキを落としてしまうのとかと思っていたのでぶつけた時は驚きました。
気持ちは分かるけどちょっとやりすぎちゃったかな…
シェフが随分喋ってくれるようになっていてなんだか嬉しかったです。口が悪いのもギャップがあってまぁいい感じ♪今回は男って最悪だ!ととても思う回でした。
問題のある人がたくさん出てきて見ていて飽きません。そしてたまちゃんの言葉がじんわりと胸に響くところも好きです。今回は喪服ちゃんをスポットにあてた話でした。喪服ちゃんの純粋なところが見れて可愛い過ぎる。
喪服ちゃん役の二階堂さんが不器用だけど可愛い女の子だと思う。セーラームーンエピソードとか男性の脚本家なのに何故思いつくんだと感心しました。
エンディングで音楽に合わせてみんなが踊るシーンが微笑ましいです。
ライバルレストラン店への復讐ドラマかと思ったら、これは登場人物たちの再生の物語なのかもしれないと気づかされた回でした。
新田結実(二階堂ふみ)の幼少期のエピソードが川奈藍里(高畑充希)の幼少期とかぶっていましたね。それあっての今の性格か!と少々納得。
対極のようなキャラクターに描かれているこの二人の意外な共通点。。それが今後、二人の関係にどう絡んでいくのでしょうかね。ひょんなことから通い合って親友に。。なんて、なってほしいです!
セーラームーンのくだり、すっごくよく分かったし、共感しました。このドラマほんとに容赦ないですね。
元セクハラ上司たちをどうやってギャフンといわせるのかな?早く観たい♪
少しずつ、隣のライバル店に近づいてきた。プライドの高い結実が小さいころ残り物の緑色のシュシュをもらった、黒歴史が、同じあまりものの緑ではあるがチーフを選んだことが未来につながったと思う。
シェフの千佳が厨房に入り、まだまだ問題はあるがやっとレストランの形になってきた。厨房のシーンでリズムよく料理を作るシーンが楽しそう。
前回ようやくオープンにこぎつけたビストロですが、まだ店としてのまとまりがなく新田さんもビストロで働きながら転職先を探しています。今回、新田さんが面接で話したセーラームーンの話がとても切なく、新田さんがなぜ学歴を心の支えに周りに素直になれないのかが垣間見えました。
田中たま子(真木よう子)の周囲の人物像が少しずつ明かされてきましたね。どんどん見入る。
川野さんは、あの男の人とどうなちゃっているんですかね。男の人の勘違い何ですかね。度が過ぎてるけど運がない人いますよね~。やっと自分のコンソメができて戦えるようになるみたいですね。楽しみです。
肉が使えないから、あんこうでコースメニューにするとはスゴイ。でもとても美味しそうでした。
今日は、とてもいいお客さんが来てくれたと思ったのに最後に台無しになって少し悲しかったです。
内容はよくあるドラマの感じだが出ている女優さんのイメージと少しずれているのでかなり楽しめたと思う。また次回も見ようかなと思わせるドラマだった。
二階堂ふみさんが演じる喪服ちゃんにとても共感しました。私も恋愛経験が乏しく、すぐに男性を信じて騙されるということがありました…。
毎回、各メンバーの過去を通して話が進んでいますが今回は新田さんの回でしたけど自分と性格似ているかも。
結実さんと川奈さんって似たもの同士なんだなぁ、この2人仲良くなれれば良い友達になりそうだなと思いました。門司君もやっと自分のフォンを見つけたみたいなので、ますます大変になりそうな感じがしました。
再オープン、天気に恵まれずとうとう雪まで降り出すなんて、メンバーの中に本当に雨女か雪女がいるかもと思ってしまいました。せっかく良い雰囲気での誕生日会が川奈さんと結実さんのせいで滅茶苦茶になってしまって、これからどうなってしまうのかな。
ベタなんだけど妙に納得させられるところが随所にある。
千佳ちゃんの、作業や料理の手順についての駄目出しの言葉が酷すぎるけど、面白かったです。
結実のコンプレックスと生き方が描かれた回。結実は東大に行きたかった訳ではなく、他に出来ることがなかったから勉強して東大に入ったけど、結果的になお不器用な生き方をしている。
重いテーマと軽やかさが上手く組み合わさっている感じがするドラマですね。
なんだか悔しい結果に終わったお話でした。なんとなくケーキを運んで行く時点で、もしかして・・・みたいな感じはあったのですが、せっかく上手くいきかけていたお客さんの誕生日会が台無しになってしまって、本当に残念な結果すぎです。でもちょっとスッキリ。あの女むかつく〜と思いましたが、あれ?なんだかもしかして可哀想な人なのかも・・・?という進行になって来ていて、これからの回も見逃せないような気がします。
真木よう子や二階堂ふみ、高畑充希など個人的に好きな女優さんがたくさん出ていて面白かった。特に高畑さんがこのドラマではちょっと悪女で、二階堂さんと乱闘をした場面は特に印象に残った。
川野さんと喪服ちゃんって似た者同士だったんですね。なんだか、不器用すぎて可哀想ですね。セーラームーンの話を聴いてたら、私もそうだったなぁって思いました。