科捜研の女 第7話ドラマの感想

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かつて(沢口靖子)や土門刑事(内藤剛志)が放火事件を解決した寺院で、重要文化財の本尊(仏像)が盗まれるという事件が起きた。
マリコたち科捜研のメンバーは、現場に残された証拠を分析。厨子(仏像等を安置する仏具)のそばに落ちていた毛は人間のものではなく、近年、鴨川で繁殖し京都でも問題になっている特定外来生物“ヌートリア”のものとわかる。
引用:http://www.tv-asahi.co.jp/kasouken/story/

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震動さん 

突然記憶を失うなんて、浦島太郎のような設定だなぁと思いました。記憶を失っている間に、自分が何か犯罪を犯してしまっていたとしたら、とても怖いですね。奥さんと結婚した時に、嬉しそうでなかった原因が、実は、奥さんのことが好きだった友達に対する罪悪感だったなんて、本当は、愛されていたんですね。そして、最後、大事な仏像が、本当に近くにあって、全体的にもとてもまとまっていて、おもしろい展開でした。

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しゃんさん 

今回は何者かに盗まれた仏像と記憶喪失の男の話でした。以前、土門やマリコが関わった放火事件があったお寺で重要文化財の仏像が盗まれ、捜査を始める土門たち。ただの盗難事件と思いきや、記憶を失った男が現れたり、調べていくうちに重要文化財の仏像は実は贋作だったりと色んな事実が出てきます。今回は珍しく、一人も死者も怪我人も出ず。たまにはこういう比較的平和な回があってもいいですね。面白かったです。

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おうさん 

このドラマで好きだったのは、途中まで非常にワクワクすることです。ストーリー的に非常に悲しいこともいっぱいあり、どうなるのかハラハラすることも多かったのですが、途中から展開が分かってくる部分もあった為、今後は最後までハラハラさせて欲しいかなとは思います。ただし、すごく素敵なドラマには変わりありません。

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布袋さん 

歴代のレギュラー俳優の方々が好きで、いつも見ていました。ただ、せっかくいいドラマなのに、若い世代にも見て欲しいとの思いから、最近売れていて実力のある俳優を一人でも入れたら、もっと認知度が高くなるのではないかと思います。私の友達もあまり見ておりませんでしたので、友達と話を共有もしたかったですし、それだけが少し残念でした。でも、ドラマ自体は本当にスリルがあり、面白い内容でした。

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シャケさん 

デジャブ?と思った。このメンバー、、どこかで、、、。前作で一芝居うった住人と住職が再登場。これまで、科捜研シリーズでは前作での登場メンバーが過去をひっさげて再来するといったファンだけがわかる、といった設定がなかったので、味があった。また何かやらかすのでは?という妙な期待感をもってみられるところがグッド。年輪年代法での時代測定、月下美人のように特殊な植物の開花という痕跡が事件のカギになるところが実にいい。今シリーズは見ごたえがある!

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キャメロンさん 

今回は殺人事件ではなかったのが新鮮だった。
前シーズンでも登場したお寺と人々が登場したので、少し懐かしく思った。
重要文化財の仏像の本物が街の守り地蔵になっていたという結末が面白かった。映画村とそれに関連する忍者の道具の解説もためになった。ただ、話の展開がある程度予想できたのと、脳指紋検査の雪山からの流れがあからさますぎたのが少し残念だった。

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チョコさん 

韓国人が日本の仏を盗んで捕まったというニュースが流れている中で、タイムリーな話題だなあと思って見ていた。解離性遁走という聴きなれない記憶喪失の間の記憶をたどり、それになったストレスの原因まで調べると、意外な結末となった。賀集利樹が子どもを持つ夫役をしているのは、これまであんまり記憶に無く、新鮮だった。妻が語った学生時代の夫の話は、記憶が無い時は過去の潜在意識が行動に反映されるのかなあと感じた。「科学捜査が縁を取り持つことがあるんだなあ」は、いいセリフ。

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ママさん 

一時間の枠の中で作るには、映画村、記憶喪失、リュウゼツラン、仏様など盛りだくさんでしたが、うまくまとめてありました。ただ、所轄の事件に本庁の主人公たちを引っ張り出したり、彼らが他の事件もあるでしょうにこれに専従するあたりはちょっと?かな。それと、バスからあわてて降りるところと記憶喪失あたりの演出は、某相棒のバックナンバーにあったような・・まあそれほど気になったわけでもありませんでしたが。全体的には最初から最後までテンポよく作られていたと思います。

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シチョウさん 

今回の事件現場は「お寺での仏像の盗難」でしたね~はじめ「特定外来生物“ヌートリア」って何だい?って思ったのは私だけでしょうか?笑。犯人ではないかと疑いをかけられ、浮上した「矢口」という男性の素性と本性を追う展開でしたね。しかも、事件と重なる時間帯での記憶喪失・・・「解離性遁走」と診断された矢口であったが、その病名も初めてここで聞きました。本当にあるのでしょうか?彼の失われた一週間の記憶をたどる捜査のところが見どころ、意外な展開があり面白かったです。

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さん 

導入のくだりでは、「科捜研の女なのにタイムスリップネタ?」と驚きましたが、そこは映画村だっというオチ。そして、死んだと思っていた友人が生きていたという事実。記憶をなくして失踪していた間の出来事にその友人がかかわっていたこと。結婚式に浮かない表情をしていた夫の心境。その全ての謎が最後にはひとつになって解決。罪は裁かれ償う必要があるのでしょうが、3人の関係が元に戻ったであろう結末に安堵しました。

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阿蘇さん 

とても好きで良く見ていますが、27日放送の回は仏像が盗まれるシーンから始まり、暫くは「今回は殺人事件ではないのか?」と不思議に思いながら見ていました。映画村は本当に必要だったのか。山椒などの粉の説明には必要だったのかもしれないけど、こじつけのような話が多くて内容についていけないまま時間が過ぎました。そして、犯人が死んでたと思われていた人で二度びっくり。確かに殺人事件には結びつきましたが、もう少し村の人々が関与してても良かったのではないかと思いました。

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外人さん 

科捜研の女は、シリーズ1から見ている。榊マリコから目が離せない。
それは、マリコが私に持っていないものをすべて手にしているからではないか?とこのごろ思う。まず美人だ、頭も良い、それに理系だ。
身分は公務員なのだろうか?警察官ではないが、所属は京都府警?
京都生まれの私にとっては、安定したいい職業だ。それに、ロケ地に知っているところが随所に出てくるのがいい。ラストシーンでマリコと土門が語り合う場所、あのビルを私は知っている。一体、いつロケをしているのだろう??

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麗子さん 

今週は、以前の事件でマリコたちが知っているお寺での盗難事件。賑やかな檀家の人たち。殺人事件なし、重罪に問われる人や不幸になる人も結果としてはいないストーリー。

とはいえ、ある男が誰にも告げず、自分が死んだことにしてしまったゆえに生じた誤解が親友や好きだった女性を苦しめ続けてきたことが判明。逃げてはいけないということですね。それでも、これからやり直せるという感じや、意外なところで重要文化財の本尊(仏像)が見つかる結末のほのぼの感が良かったです。

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新ドラマ新番組≪口コミ感想ランキング≫ , USA 4.1 5.0 13 13 突然記憶を失うなんて、浦島太郎のような設定だなぁと思いました。記憶を失っている間に、自分が何か犯罪を犯してしまっていたと

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