ゴーストライター 9話ドラマの感想

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小説家を辞めたリサ(中谷美紀)は、家事にいそしみ、元子(江波杏子)の介護にもさらに力を入れる。荷物を取るために家に立ち寄った大樹(高杉真宙)はそんなリサの姿を見てもぶっきらぼうな態度を貫く。一方、由樹(水川あさみ)は小説を書きながら、雑誌の取材やトークショーの仕事を精力的にこなしていた。話題性もあり小説の売れ行きは順調だった。
引用:http://www.fujitv.co.jp/ghostwriter/

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生姜さん 

作家と編集長との関係で無くなったリサと神崎は、サバサバしたものだ。小田は元々、由樹を応援していたから、もうそろそろ元ゴーストライターの帯びを無くすべきと思ったが、神崎はその話題性で売れるのはどれぐらいか計算している。編集者としての熟練の差か。

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あじさん 

リサは母として、娘として、余裕ある人間性を取り戻していき、再び、小説を書けるのです。逆に由樹が段々、書けなくなっていく様子で作家とは常に<生みの苦しみ>をかかえているものだと痛感しました。

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おかさん 

実は私たち読み手というものは、その作家の名前、ブランド、肩書などで飾られた印象で、大部分の評価をしてしまっているのだと思います。純粋に、ものごとの本質は見抜けていないのが、この世の中なのだなと、このドラマを見ていて感じています。そして遠野リサの小説を読んでみたいと思います。

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ゆずみさん 

担当編集者の本の売り上げだけを考えるようになってきたその態度にはがっかりしてしまいましたね。一方、複雑ながらも嬉しかったのは、リサが再び書けるようになったことです。しかし、いままでとは逆にリサの小説に自分の名前を入れる由樹。このまま発表してしまうのか来週がとても気になります。

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サザンさん 

由樹は作家として売り出していきますが、元ゴーストライターの肩書をはずせないでいることがせつないです。編集者としての神埼の人間性にずっと不信感があります。

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松山さん 

元ゴーストライターだった河原ユキが今度はゴーストライターを使ってしまうのか最終回がハラハラです。信頼していた編集の小田にもゴーストライターの時の方が面白い作品だったと言い当てられて、また自分自身もそのことを自覚している。書くことが仕事なのに書けない辛さがヒシヒシと伝わってきて作家の苦しみが分かる様な気がします。また遠野先生が書き始めたその作品の行方が気になります。

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真冬さん 

ついに遠野リサが目覚めました。母からの長い呪縛と重圧から逃れる為に自分は書かずには生きていけないのだと。その反面、元ゴーストライターという肩書に縛られ、自由にその才能を発揮する事が出来なくなった由樹。皮肉なものです。

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ごうさん 

ゴーストライター騒動及び美鈴がリサを刺す事件が起きても、リサ・美鈴・由樹との関係は継続していて、むしろ深まっているように思える。美鈴も由樹も、リサの訪問をすぐに受け入れることは本来、難しいはずであるが、特にわだかまりもなく会っているのが不思議だ。

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太郎さん 

小説家として改めてデビューした由樹が、さまざまな葛藤から書けなくなってしまうことはなんとなく予想ができました。

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プラネットさん 

このまま由樹がリサの小説を使えばまた過去と同じことが繰り返されるだけで、立場の逆転は起こってほしくないです。最終回に由樹が渡された小説をどうするのかが気になります。あとはリサの母への関係がどのような結論にたどりつくのか・リサと息子の関係がどうなるかも描かれてほしいです。

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ノットさん 

元ゴーストライターという肩書きに苦しめられ、まともに小説が描けなくなったユキと、母親の言葉による呪縛から逃れられないリサがとうとうパソコンに向かい、苦しみを吐き出せた姿がとても対照的でした。メモリカードを、なぜ渡したのでしょう?過去の罪滅ぼしに?それともユキを再び、甘い罠にはめる・・・?いずれにせよ、ユキはかつての師と同じ道を選んでしまいました。(残念で仕方ない!)これが、衝撃の雨のラストシーンにどう繋がっていくのか?次回が最終回だというのに、展開が面白すぎて「続編があるのではないか?」と変な期待すらしています。

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マクシさん 

握手会でファンが全盛期のリサよりはいけてないと擦り寄るさまはみていて苛立つ。ならこなきゃいいのにとつぶやきつつみた。そんか彼女の前にりさが新作を持ってくる。なんとも皮肉なシーンなのだが、中谷さんの静かな演技がぞわっとした。どちらも幸せになれたらよいのにな、、、。

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マレーさん 

遠野リサはきっと自分の小説を世に出したい一心だったのだと思いました。交互にゴーストライターになる切ってもきれない関係なんだなと思いました。
河原由樹がこれからどんな状態になるのか、遠野リサはこれからも書くことを続けられるのか来週の放送が楽しみです。

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居眠りさん 

二人とも才能はすごいあるのに、仕事としてのプレッシャーからいいものが書けなくなってしまう。世の中の作家さんも、こんなに苦しんで書いてるのかなと思いました。最終回ではみんな幸せな道に進んで欲しいです。

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チームさん 

ラストで遠野リサの名前を川原由樹に変えていたので最終回に向けてなんだか複雑な展開になっていきそうです。

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曽和さん 

毎週観てますが、どんどんネチネチなっていくな。ゴーストライターという肩書でも、自分の本が出せるんならいいじゃないか。それで、仕事がもらえて、お金がもらえる。別に気にしなくてもいいと思うが、世の中には、いいと思わない人もいるよね。それを全て受け止めていたら、本当に書けなくなちゃうよ。もっと、強くならないとね。仕事をどうしようか悩んでた私だが、仕事には浮き沈みはつきものなんだと思い直せた。

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親友さん 

結局のところ、主人公たちが何をしたいのか今一つ消化不良なまま現在まできてしまっていますが最終章はどうなるのか見届けたいと思います。

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ミッシングさん 

ドラマが始まった頃は予想していなかった展開になってきました。遠野と同じ運命を辿り始めたユキ。ユキはまっすぐな人だから遠野リサの原稿は絶対使わないと思いたい。

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ゆうきさん 

才能に溢れていた川原由樹が,遠野リサのゴーストライターだった時の作品の方が良かったし,「ゴーストライターの川原由樹」で売られていることに疑問を持ち始め,遠野リサのように書けなくなった。逆に,書けなかった遠野リサに小説の神様は微笑みかけて,また書けるようになった。その作品を書けない川原由樹に渡すというまさに逆転に次ぐまさかの逆転。最終回はどうなるか大変楽しみです。

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ますえさん 

今日の話しは河原さんが小説家となって一年が過ぎたところだった。小説は4冊目に達していて小説家としての地位が築かれていた。ただひとつ心残りになったのはラベルに元ゴーストライターと書かれていたところだった。河原さんの作品は皮肉なことにゴーストライターとして書いてた頃のほうが良い作品が書けていたのだ。それにたいし遠野リサは小説家から離れていたが久しぶりに小説を書いてみると書くことができ小説を書く意味をしったのだった。最後にゴーストライターは気が楽なんだと思った

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矢部さん 

今までにない見応えのあるドラマだと思います。ゆきちゃんずっと辛い思いしてたから小説家として幸せになってもらいたいです。リサ先生の復活楽しみにしています。

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ファンさん 

ゴーストが逆転して、陽の目を見ているも、ゴーストライターであるからこその栄光に苛立ちを隠せないゆきが切ない。

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マミーさん 

川原由樹は原稿を使いたい誘惑に駆られると思いますが、それは更に泥沼になってしまいます。遠野リサも川原由樹も周りに左右されずに自分の小説を書いて行けばいいのではないでしょうか。

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ビタミンさん 

由樹が書けなくなって、今度はリサがゴーストライターの役を引き受けようとする…以前と立場の逆転がおこった海での場面が印象的でした。ようやく書けなくなったリサの気持ちを由樹が本当の意味で理解することが出来て、許せるようになるのかな…と思います。

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コーゲンさん 

川野さんかわいそうだなぁ。一番乗ってる時をゴーストライターなんかで力を使ってしまって。もう、最後は二人仲良く名前を並べて本を出してくれるといいなと思ってしまいます。最終回はハッピーエンドで終わるんでしょうか。それとも二人で破滅の道に行くのか楽しみです。

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祐美子さん 

とうとう立場が逆転してしまいましたね。やっぱり遠野リサは自信家ではなくてはつまらないですもんね。

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イエスさん 

ゴーストライターが、ゴースト使ってしまうなんて・・。

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薬局さん 

お母さんを傷付けて、自分もそれ以上に傷付いて嗚咽するリサの姿が胸を突きました。ようやく書けた原稿を編集室に持って行ったのは、彼に書けた事を伝える為だったんですね。書けたのか、と素になって安心した笑みをこっそり浮かべたのは良かったです。逆に書けなくなった由樹に原稿を渡し、今度はリサが由樹のゴーストライターになるのでしょうか。それともそのまま由樹は小説家を辞め元彼と結婚するのでしょうか。とうとう最終回、楽しみです。

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くるみさん 

ゆきちゃんの小説売れてるけど内容はいまいちなんだね。なんだか切ない。リサ先生はまた書けるようになった。かけなくなったら休むっていうのは難しいのかな?このままだと今度はリサ先生がゴーストライターになっちゃうよ。どうなるのかさっぱり先が読めない。

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かもんさん 

河原由樹が書けない事態になった時に遠野リサが小説を完成させてた時にまた遠野リサの時代がくるのかなと思いましたが、その小説を河原由樹に渡して自らゴーストライターになることで復讐をするのかと思いました。

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むぎさん 

せっかく自分の名前で小説を書けるようになったのに、一度ゴーストライターの印象をつけてしまうとそれをずっと言われてしまうのかと思うとかなりのストレスが溜まってしまうだろうなっと思いました。その上、自分の名前でかけるようになったらプレッシャーからなのかいい作品が書けないばかりではなく、全く書けなくなってしまうなんて可哀想でした。

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トンネルさん 

ゴーストの肩書きに苦しめられている由樹自身がリサの原稿に手を出してしまうところが、一度光を浴びた人間がいかにそこにしがみつこうと必死かよくわかる。由樹が暗黒面に墜ちていくのがおもしろい。

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インドさん 

自分の母親も自分のことを忘れ、息子も離れていき、生きがいだった小説も書けなくなり、たった一人でどん底の孤独に耐えている。リサが思わず慟哭するシーンにそのすべてが詰め込まれているようで見ているだけで苦しい回だった。今回を観て思うのは江波杏子さんの演技がうますぎて怖い。

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パンダさん 

ゴーストライターという昨年おこった事件を彷彿とさせるタイトルから入り
なんとなく見続けてしまっていました。リサの破滅から元ゴーストライターという肩書を得て本を出している由樹、そして…という話でしたが、ラストでの逆転ゴーストライター、そこまでしてリサはいったい何がしたいのかそして由樹もなぜそれにのってしまうのか?ラストは幸せな結末は見えない気がします。

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エンタさん 

遠野リサが小説を書きたくなったのはわかります。でも遠野リサの名前で出版できないことも分かっていると思います。それなのに神崎に原稿を持ち込んだり、川原由樹に持って行くのはある意味復讐なのかもしれませんね。

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新ドラマ新番組≪口コミ感想ランキング≫ , USA 3.3 4.0 35 35 作家と編集長との関係で無くなったリサと神崎は、サバサバしたものだ。小田は元々、由樹を応援していたから、もうそろそろ元ゴー

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