マザーゲーム 7話ドラマの感想
合唱発表会が近づき、子供たちは信之助(瀬戸康史)の指導の下、練習に励んでいた。 陽斗(横山歩)は、発表会の招待状を持って、店の前で父・秀徳(岡田義徳)を待ち続けていた。そんな陽斗の姿を見ていた希子(木村文乃)は、秀徳との関係にある決断を下す。同じ頃、矢野家では、優輝(大江優成)を叱責する姑の静子(長谷川稀世)の声が響いていた。体調が優れない様子の優輝に、容赦なくバイオリンの特訓をする静子。引用:http://www.tbs.co.jp/mothergame/story/
さて、今回はゆうきくんのママ!あの人はようできた人ですね。
あんな義母に子供をめちゃくちゃにされてても
まだご指導お願いしますって言えるんだから
たいしたもんです。
あの義母、どうにか更生してほしいですね。
と、ラストのシーンでまりえさん、ものすごく怒っていたけど
きこさんに怒る前に子供に聞けばいいのに
まりえさんのあの態度には腹がたったけど
とりあえず、ここで爆発する前に来週の放送をみて
この気持ちの整理しようと思います。
今回の放送では、おばあさまにイライラしっぱなしでした。
あんなおばあちゃんがいたら孫も嫁も可哀想すぎます。
自身の見栄のためだけではなく
孫が可愛くて仕方ないのかもしれませんが
愛し方を間違えていることに早く気付いて!と
テレビを観ながらヤキモキしてしまいました。
また、安達祐実さんが可愛かったです。
娘に会えず泣く演技が素晴らしいと感じました。
希子さんはもうちょっと打算的になってもいいかなと思います。元旦那ははっきり言ってダメ人間です。二度と再婚しないにしても陽斗君のお父さんとしてはりっぱになってほしいです。陽斗君に合わせるならそれなりに経済的負担をしてもらってもいいかなと思います。小学校の入学金と授業料の半分を負担してもらうとかした方が、元旦那も励みになって仕事が続けられるのではないでしょうか。みんなそれなりに会社やめたいとか思っても家族のためとか思って頑張っています。もし、仕事やめたら子供に会えないとかした方が彼のためになりますし、陽斗君のためにもいいと思います。
今回の終わりで主人公ママが
互いに信頼を寄せあっているママ友とトラブってる様子でしたので
来週、そこがどうなるか楽しみです。
次回もママたちの問題に、はっきりと言わせてもらって
解決しちゃっていってください!
今回の話で印象的だったのは、子供たちの発表会です。私も年中の息子がいて、参観日や運動会、発表会などの催しものを見るときは涙は欠かせません!子どもを産むまでは、なんで泣く?と思っていました。けれど、実際に子どもが一生懸命やっている姿を見ると泣いてしまいます。それは、きっと嬉しいから泣けるんだと思います。ドラマのママたちも、複雑な事情があるにしろ、泣いていました。感動するんですよね、我が子は特別だから。見ていて、「あぁ~、わかるわかる」と思って今回も見てました。
主人公のキメ台詞が好きでいつも見てます。
今日も出ました「はっきり言わせていただきます!」。
今日は、嫁姑問題で私も同じ悩みを持っています。
ですが、ドラマではお金持ち一家の話ですので、悩みが違うかな…。
ユウキのおばあさまは強烈すぎますね、
自分家の孫だけでは飽き足らず
ハルトの指揮のことにまで文句をつけだす始末。
ユウキの母は、おばあ様の顔色を伺ってばかりなのが
ますかったのかもしれないけど
今回口ごたえ出来たので
これで少しは変わってくれればよいですね。
キコさんのおかげで色々な人の考え方が変わってきてますね。でも、まだまだ一波乱もふた波乱もありそうで楽しみ。あの引きこもりの子供は、なんであんな事になっているんですかね。次回わかるんでしょうか⁇きこさんがあの子を救ってあげるんですかね。キコの友達も借金のために何かやってしまうみたいだし、ミエの為に借金なんてしちゃダメですね。
合唱発表会に向けて猛練習!可愛い子供達にホンワカしてたけどうるさいおばあさまが登場…。ユウキ君がすごく可哀想だった!緊張してトイレから出れなくなってしまうなんて小さな心が壊れちゃいそう!
発表会上手くいったと思ったんだけどおばあさまはご立腹!でも初めて反撃を見せてちょっと心がスッとしました!
ハルト君がこの学校に行きたい!っていったのを聞いてついにきたか!と思いました。お受験するとったら敵が多くなるだろうな…頑張れ!お母さん!
今週の嫁姑関係の件よかったです。旦那さんも少しづつ口出しできるようになったし子供もお母さんを守って自分が悪いと発言したりみんなでお母さんを守っていたところがよかったですね。
毎週楽しみに見ています。
こんな幼稚園ないだろうと思って見てますが
ちょいちょいでてくる本当にある話もあるんですよね。
実際私の子供が通ってる幼稚園も、親の名前にちゃん付けや
さん付け呼びだったりします。
そして、毎週ってくらい主人公がいっている
ママはみんな頑張っているというメッセージ
たくさんの人に伝わればいいなと思ってみています。
ついに後半に突入って感じですね!
ただこのドラマ最後にどうなるのか想像がつきません。
でもやっと矢野家のごたごたが解決して
一つの家族の問題が解決しましたね!
後半で、ついにゆきの家にも進展が…
でもこれでまた希子が苦労しそうな雰囲気がします。
そして、まりえさんにも秘密?にし
ていたことがばれてしまいどうなってしまうのでしょうか。
あ、あとしんのすけ先生頑張ってほしいです!
どの家族も問題が多すぎて最終回までに
すべて解決するのかが気になります。
唯一ほのぼのするのは、担任の先生が希子に
恋心を抱いているような所です。
その部分も今回はいつもよりあって、頑張れって応援したくなりました。
今回は矢野家の優輝君が親や大人達の期待に応えようと小さな体で一生懸命してる姿が見ていて辛かったです。バイオリンが止まった時、陽斗君が声をかけて始めるタイミングをはからっていたのには本当にこんなにしっかりとした子供がいるのかと思いましたがよかったです。
毎週観たあと、スカッとするので観ています!
今日は、口うるさいおばあさまの
過度なプレッシャーのせいで、子供が縮こまってしまい
本番でバイオリンを失敗するシーンがありました。
前からこのおばあさまの言いなりになっている
家族にムカついていたのですが
今日はやっと嫁が立ち上がり、意見を言うことができ、拍手~!!
何がいちばん大切なのか、気づかされる素敵なドラマです。
おばあさんに言い返すシーン、今までドラマを見てきた中で一番感動しました。
誠くんも涙ながらにおばあちゃんに訴えるシーン、思わず涙しました。
今回の放送最高でした。
合唱発表会がうまく行ってよかったですね。ユウキ君のバイオリン演奏が止まったちゃった時は、一体どうなるのかと思ったが、指揮者のハルトが気転をきかせユウキに声をかけ、演奏が続けられてよかった。
実力派の女優さんが揃っていて、彼女たちの演技を見ていると作品の完成度は高いと思います。ドラマの内容は「ゲーム」というタイトルの雰囲気はありません。ここに出てくるママたちは階級を楽しんでるわけではないからです。どこを切っても不幸だらけ。木村文乃さんは、全員救えるのか?木村文乃さんは、今が等身大なのかもしれない。自分がわかって、演技をしているように思える。連ドラの主演が増えそうな気がします。
姑役の長谷川稀世さんは見てるこっちもビビるくらいの迫力ある女優さんですね。その姑に今回はよくぞ言ってくれました!と思いながらも、「大事なのは家族が笑顔でいられる事、もちろんお義母さんもね」という嫁の言い回しに誰も傷つけない優しさ、とても勉強になりました。次週は小田寺家か後藤家どちらがメインのストーリーなのかドキドキです。
ついに矢野家が終息しました。
世の中にはああいう家庭が本当にあるのかもしれないと思うと
自分は幸せな家庭だと感じました。
毎週、本当に楽しみに見ています。
私自身も子どもの教育でなやんでいるので、見終わる度に考えさせられるドラマです。
今回一番気がかりなのは、毬絵と希子…
このドラマについては、「名前を無くした女神」
「斉藤さん」のコピーだという話を良く聞いていたのですが
実際に見てみても「やっぱりね」という感想が一番に出てきます。
おせっかいで他人の問題にずかずかと首を突っ込み
物事をハッキリ言う主人公
セレブ幼稚園に通う一見華やかな母親たちが
実はそれぞれ深刻な問題を抱えている
という構図には既視感を否めず、新鮮さが無いなあと思います。
また、区役所職員と主人公のやりとりをコミカルにして
シリアスになりそうな展開の息抜きにしたいのかもしれませんが
逆に浮いてしまってる印象を受けます。
浮いてしまっていると言えば
セレブママたちのファッションも気になるのですが
高級感の演出なのか
家でノースリーブのワンピースを着て
羽衣みたいなストールを掛けていたり
まるで南国みたいな派手なカチューシャをしていたりと
さすがに寛げないだろ!と突っ込みを入れたくなってしまいます。
ただ、今までは「大人しそうなお嬢様」のイメージがあった
木村文乃さんが、明るくハキハキとして頑張って
生きている女性がはまっていて意外だったので
もう少しあらすじが違えば良かったのになあ、と思い残念です。
毬絵さんの長男はどうして最後にあんなことを言ったんでしょうか?
追い込む意味が分かりませんでした。
恐れていた毬絵さんの希子に冷たくあたりだす感じがはじまったんですかね?
毬絵さんには優しい大きな心を持ったママでいてほしかった。本当に理想的なキレイで知的で優しいママで、憧れていたのに。
まだまだ問題山積みですが、ママである私はかなり考えさせられることもあります。ただそれをシリアスじゃなく、楽しく見ていられるのでとても良いドラマだと思います。
みどりさんのとこ最後分かりづらかったんですが旦那様は許したんでしょうか?というか自分が先に浮気して家に連れ込んだのに本当に身勝手な男の代表みたいなひとですよね。かなり最低。
今回はやっとあの矢野家のおばあさんに言ってやれたのでスッキリしました。
聡子さんも気持ちは分かるけど
どうにか一言言ってほしかったのでよかったです!
幸せな家庭になりそうです。
とってもスッキリさせて頂きました。
誠くんがバイオリンを練習する姿
本当に痛々しくて見ていられませんでした。
そんな思いまでして演奏するバイオリンに意味があるのか
そしてそんな姿を目の前で見ている母親は
何しているんだと怒りさえ覚えました。
しかし、最後の最後でお母さんやってくれましたね。
小田寺毬絵は、長男とどういう関係になっているのだろう。
単なる、閉じこもりと言うわけではなさそう。
今回は矢野一家の問題が、少し良くなって行きそうなのでホッとする。
しかし、みどりや由紀のところはまだまだ大変。
由紀は、爺さんの愛人にでもなるつもりなのだろうか?
あれだけ借金をしてしまって、どう仕様もない。
バカなことだ。
取り返しのないことに、どんどんはまって行く。
この状態から、脱け出すことが出来るといいけど。
問題の多い人たちばかりで、どうなる事やらですね。
最後のまりえさんの豹変ぶりに違和感と不自然さを感じました。
お兄さんを見ただけであんなになるものか不思議です。
早くまりえさんの冷たくなった原因と理由が知りたいです。
あの終わりから来週どんな展開が待っているのか気になりました。
矢野家の祖母に対してゆうきくんのお母さんが
勇気を振り絞って言い返した言葉が柔らかすぎて物足りなく感じました。
今まで酷いことされてきたのにあれではスッキリ。
もっと過激に言い返して
祖母をギャフンと言わせて欲しかったなと思いました。
思った以上にハセキョーの所のおばあさまは強烈ですね!
気を抜くと、とても言葉が汚くなりそうなので
気を付けて感想を書きたいと思います。(笑)
まず、私だったらハセキョーみたいな対応は出来ないかな~。
旦那も頼りなさ過ぎるし!
何故今まで誰もあのおばあさまのお顔をひっぱたく様な
人間が現れなかったのか、不思議でなりません。
私なら一緒に住めないな!
安達祐実の所は、あんなモラハラ夫と別れて
幸せになって欲しいです。(切実)
おばあちゃんがやりすぎだと思います。
あれほど厳しくされたら子供もストレスで病気になると思います。
いくら将来医者になるといっても
子供のうちはなにをしてもいいはずです。
練習すぎるとプレッシャーがかかるのに
おばあちゃんはそれにまたプレッシャーをかけて
病気にならないほうがおかしいです。
どこの家庭もいろいろあるのは大変ですね。
子供は道具じゃないし、人なんだから失敗して当たり前です。
このおばあちゃんがおかしいです。