マザーゲーム 4話ドラマの感想
しずく幼稚園では、園の3大イベントのひとつ、親子フェスタの準備が着々と進んでいた。打ち合わせに出られなかった希子(木村文乃)は、バザーに出すタオルを大量に集めるが、由紀(貫地谷しほり)はタオルを出すなら高級ブランド限定が暗黙のルールだとバッサリ否定する。さらに、由紀は園児の父親が交代で当番するアルパカ担当表
引用:http://www.tbs.co.jp/mothergame/story/
毬絵さんが美しい、優しいまんまで、あくどいキャラに変わらないで欲しいです。
希子は、ちょっと空気読まない感じのキャラにイライラします。私は一生懸命よ的な感じがどうも受け付けません。
しんのすけ先生との淡いやり取り?はなんだか好きです。
聡子さんが希子さんのむすこのハルトくんに
名前入り、手作りバッグを作ってくれたのも嬉しく思いました。
それと同時にあの手作りバッグは
外国から取り寄せた高級生地でできているんだなあと
庶民的なことも思いました。
マザーゲームの希子さんの台詞は
いつも主婦が思っていることのようなことがして
言ってくれると爽快な気分になります。
ただ大勢の人がいる前で希子さんが
発言することだけは、現実味がありません。
マザーゲーム、今回は、希子さんが
聡子さんの頼りにならないだんなさんと
意地悪姑に幼稚園の催しでガツンと
言ってやるところが、気持ちよかったです。
そよによって、聡子さんの希子さんへのとげが取れて
いっているような状況になり、良かったと思いました。
このドラマは幼稚園のママさんたちの
各家庭の問題を回ごとに解決していくかと
思っていましたが、すんなり解決には至ってないみたいですね。
貫地谷さんのお金癖も自覚はしたけど解決してないし
今回の長谷川さんの嫁姑問題も木村さんが
姑と夫にびしっと言ったけど改善したかは不明だし。
最後にはみんなしっかりとした女性になるのかな。
お受験幼稚園の怖さが垣間見えます。
第一話から欠かさずHDDに録画して見ています。
前話の終わり方から今回の流れは予想できましたが
まさかあんな形で撮った写真がばれるとは思っていませんでした。
あの様な終わり方をされると今後あのお弁当屋はどうなるのか?
今までの仲の良かった関係は本当に崩れてしまうのか?等
気になることがいっぱいあり次回が楽しみで待ち遠しいです。
今回主演の木村文乃さんが私は好きなので
これからも欠かさず見ていこうと思います。
仲良くしてくれた毬絵さんが
ドラマの終盤で夫との密会?写真を見て
ポーカーフェイスだった毬絵さんの顔色が
若干曇っていた気がしたので、次回も気になります。
第3話の終わりが、ママ友?の不倫を賑わせるような形だったので
ドキドキしながら見始めました。
元夫に対する、主人公・希子の不信感と
息子・陽斗の羨望が上手く対比されており
緊張感を味わうことができました。
1話1話進むにつれて
希子の周りのママ達が次第に変わっていく様も見事であり
ママ達の中心人物である聡子さんの最後の"デレ"も見事でした。
夫婦間の関係が良好であるからこそ親子間
ママ友同士で穏やかな関係が築けるものですよね。
それにしても、ここまで格差が酷く
身勝手な人間の集まる幼稚園なんて通いたくないですね。
はるとくんの父親の身勝手さに腹が立つ~!!!
子どものことを考えているなら
せめて仕事とかきちんとしてから来てほしかった。
このドラマに出てくる父親は最低な人ばかり。
だからこそ、母親がおかしくなってくるんだろうなぁ。
今回も、いうべきことをはっきりと言ってくれて
とても気持ちがよかったです。
多分、完璧主義の奥さんとの関係は、少しよくなったように思います。
でも、肝心な、いつも味方をしてくださっている
奥さんの心に、疑いの心を持たせてしまうことが
起こってしまいましたね。
なぜ、お友達なのに
あのようなことをするのでしょうか。嫉妬なのでしょうね。
あの奥さんの旦那さんが、初対面のふりをした理由が
全く分からなかったのですが、話がややこしくなりそうですね。
気持ちのよいドラマのまま、進んでくれますように。
聡子さんの旦那さん、いっつも耳栓をして過去の放送からイライラしていました。今日、希子さんのおかげですっきりしました。そしてあのセリフ感動しました。旦那さんは妻を守るべきですよね、本当。その場では聡子さんは夫や義母をたててすごい。プライドもあったと想うけど。素直じゃない聡子さんが終わりの方で希子のところに来たシーンも感動でしたね。まりえさんに写真見られたし、どうなるの。
母親って、本当体力が要ります。
毎日が全力で、家族への愛情に満ちています。
主人公はまさにその代表で
母である私も毎回このドラマを見てリセットしてもらっています。
不快なこと、理不尽なこと、家族分いっぱい抱えているけれど
私たちを応援してくれているような
「マザーゲーム」を見て、気持ちを切り替え前向きになれます。
今後まだまだ続くであろう
ママ友同士の足の引っ張り合いをどう切り抜けていくか
一話一話が楽しみです。
てっきり妻の毬絵が希子に好意をもったことなどから
夫婦そろって親密につきあうつもりなのかなとも思いましたが
奥さんにはどうやら内緒にしておきたい様子なので
何か後ろめたいものがあるのでしょうか。
元旦那よりは隆吾の方が男らしくて良いです。
今後の2人の展開に期待します。
聡子さんの夫は姑に逆らえず家庭を守っているとは言えません。
希子さんの元夫はストーカーですね。
警察に届けて接近禁止にしてほしいです。
明日から頑張れるエネルギーがもらえるので
いつも楽しみに見ています。
主人公が周りの悩める大人たちを
バシバシ切っていくところが気持ちいいです。
子供なら話して分かり合えることでも
大人になると素直に自分の気持ちを話すって難しいですよね。
主人公は、そんな大人たちを正しく説教していくのですが
今回もママ友ランキングNO.2ママの気持ちを正しく導いていました。
幼稚園には琢己先生が来て
みどりさんの旦那さん会ってしまうし
問題が絶えない幼稚園だな・・・と思います。
ゆうきくんが怪我をしたのだって
幼稚園児なら遊んでいて怪我をするのは
普通のことだと思うのに
あんなに怒るなんてびっくりです。
それに、旦那は自分の責任じゃないと逃げるし最低です。
始まってすぐの聡子さんからの牽制を
気付かずにスルーしていたのが面白かったです。
そんな風にされていても
刺繍のために聡子さんの家に行っていた時に
お姑さんからの嫌がらせを言われていて
それを庇いもしない旦那の様子を見て
希子の性格からして放っておけなかったのだと思います。
それにしても、希子に近づく隆吾がますます気になります。
500円ランチに誘ったり
海外で購入したと思われるハンドクリームを
プレゼントしたりして少しは気があるような感じです
一方の希子にその気はなさそうです。
今日のフェスティバルは、実物そのものです。
幼稚園って,いまだに、高級でなくても
地元の公立幼稚園でも、あのような手作り品をバザーに出すのです。
それを、不思議なことに、作ってじぶんで買うのです。
何のためかと思いますが、テレビ通りです。
実際には、こんな人はあの高級お受験幼稚園に通うはずがないのです。
設定にいつも無理を感じます。
親も親なら子も子だなって思いました。おばあちゃんにも夫にもイライラしました。自分の妻が自分の親にいじめられている姿をみてイライラしないのかなと思いました。あんな人とは結婚しても幸せになれないし、もはや不幸になってしまうのではないでしょうか。いくら医者の子供だといっても、子供のうちはやりたいことをやってもいいんじゃないかと感じました。制限されてもかわいそうなだけです。
毬絵さんの悩みって何ですかね。
幸せそうな家庭なのに
ちょっとギスギスしてるような感じがするから
すごく次回が楽しみ〜
ハルト君は、ドラマにありがちな今までに
何もしなくても成績が良いパターンだけど
絶対にこんなのありえないなぁって見てて思ってしまいました。
今回も面白かったです。
こんな家が本当にあるかどうかはわからないけど
ドラマで人の家の中が見えるって自分の家と比べられて楽しいですよね。
聡子さんとこの姑さんは最悪。見ていてなんだかイライラしますし、誰かに当たりたくなる気持ちも分かるくらいに酷かったです。今日の刺繍の布を切ったところなんて最悪でした。何よりもあの耳栓夫がイラつきます。母親に意見できるのはあの息子だけだと思うのですが、それをしてあげない態度に腹が立ちました。ラストのいつもの主人公の怒涛のさとこ夫の追い詰め方にすっきりしました。すごく気持ちが良かったです。
ママたちは個性がぶつかって魅力的ですね。聡子さんは姑から虐められても頑張っているし、由紀さんはお金に困っているのとまわりへの嫉妬がすごいです。毬絵さんと希子さんはまわりをうまく包んでストーリーを動かしています。みどりさんはちょっと頑張りが足りないかな。逆にパパたちはダメ夫ばかりですね。
子供の父親の事に関して
子供があれほど父親を求めていているのに
会わせてあげないのは少しかわいそう。
暴力やギャンブル癖があるというのなら、話は別ですが…。
今週は、幼稚園のフェス中に長谷川京子さんが
姑に攻められている時
木村文乃さんが割って入っていったシーンがありましたが
あれは些かお節介すぎやしないかと思ってしまいました。
ただ、自分の姑があんなだったら
即子供を連れて逃げていると思います。
見て見ぬ振りの旦那もクズすぎる…
毎週楽しみに見ています。
私も一人の子供を持つ親として
ママ友同士のいざこざは他人事ではないのかな…と思い見ています。
しかしやはり、金銭的に余裕の無い
シングルマザーが名門の私立幼稚園に通うというのは
いささか無理があるのでは?と毎回思ってしまいます。
小さい子供がいるので
この手の話は怖い気がしてあまり見る気がしなかったのですが
何となく見てみました。
主人公が明るいので
思ったよりはドロドロせずにしている気もしましたが
もうちょっとスカッとする展開になるかと思ったら
せっかく主人公がママ友の嫌味な姑や
事なかれ主義の旦那に啖呵を切っても
ママ友は家族を庇うといった展開で
まあそうなるよなと思いながらも
物足りなさをかんじました。
ドラマくらいスカッとした内容がいいなと
思ってしまう私には
やはり向いていないのかもしれないと思いました。
聡子さんもあそこまでしないといけないのかというところもありますが、聡子さんの最後の不器用な感謝にホットしました。聡子さんの旦那様と義母はあれだけでころっとは変わらないと思うので、もっとギャフンと言わせてほしかったと感じましたが、あんな人たちはなかなか変わらないものですよね。それがリアルなのかもしれません。まだまだ波乱が続きそうですが、来週楽しみにしています。思った通り幼稚園ママとしては面白いドラマです。
毬絵さんは何を隠してるのか
そして毬絵の旦那様はなんで初めましての
挨拶をしたのか気になるところです
今日も季子の言葉にスッキリしました。
毬絵さん夫婦の会話も前回は丁寧すぎて
違和感がありましたが、今回はそれを感じることもなくなりました。
主人公の言葉にスッキリしました。
さとこさんの旦那さん、夫としても父親としても失格だと思います。
姑に嫁が辛い目に合わされている時、耳栓はないと思います。
夫には妻を守ってほしい、本当にその通りだと思いました。妻が頑張れるのは夫の支えがあってこそですからね。
しかしながら、最終的には自分の本心より建前を優先させたさとこさん、今後、姑と夫、息子や娘たちとの生活で限界がこないか心配です。
さとこさん家が一番怖いと思いました。