HEAT 5話ドラマの感想
キャストを観ただけで観る価値は無いと感じて観ていません。
ごめんね。
最近、様々なコンテンツが増えてドラマを観る方も減ったと思いますが、スポンサー絡みのドラマには、もううんざりなんです。
うんざりだから観ないんです。
視聴者の為に作ってないのに、視聴率を気にしないでください。
スポンサーの意向でドラマ作りした天罰が今のテレビドラマ界の現状を生み出したって事に気づいてくださいね。
俺の脚本、ドラマ化してくんないかなぁ。
仕事上の目的で利用しようと考えていたタツヤだったが
徐々にこの町が好きになり
町の為になにかしたいという想いが強くなってきたのでしょうか。
でもまだ、消防団の仲間達は
タツヤが消防団の活動を利用して金儲け?
しようとしていた
ことなど知らないだろうから
今後知ったら一波乱が起こりそうですね。
嫌がらせにハマダやエリが話たりして・・・
ところでお祭りと言えばやっぱ金魚すくいは外せません。
消防団みんなの知恵で店が出せて良かったです。
祭りの太鼓を叩くのは、なぜタツヤだったのか?
なにかタツヤなら上手いことを知っているみたいな・・・
他誰も居なかったの?
エリは勝手にサクラに対し
消防団からタツヤを解放するように要求する。
タツヤはお祭りを最後に
消防団から抜ける決断をするが
このまま続けたいと言い出した・・・
エリが居るのに、さてはサクラに惚れたのか?
3人の関係って、エリはサクラに
タツヤを取られたくないような雰囲気を受けます
サクラは何となく、タツヤに対し
好意を持っている感じを受けます。
タツヤに関してはよく解りませんね。
周囲の人間は、サクラとタツヤをくっつけたがっているようですね。
社長はタツヤが消防団に所属していたことを知っていた
タツヤは消防団を辞めるべきか社長に尋ねるが
その判断はタツヤに任せると言った
とはいいつつ社長の指示で、ハマダがタツヤの部下となった
ハマダはタツヤに全く従いそうにもありませんね
社長は一体ハマダにどんな指示をだしているのか?です。
なんか社長といいハマダといい、気を許せない奴らばかりで
消防団の人達とは異なる人種だなと感じますね。
池上たつやが消防団に所属することによって気持ちに変化が生まれ、最初は自分のプロジェクトが成功することだけを考えていたにも関わらず、
今では町の人の気持ちを少し考えるようになったところに感動しています。
プロジェクトの候補地が幸多市に決まり、今後どのような街づくりを行っていくのかがとても楽しみです。
また心変わりしていく池上に対して社長がどのような対応をするのかにも目が離せません。
毎週楽しみに拝見させて頂いています。
AKIRAが都市計画をすすめるにつれ
少しずつ人間関係が変わっていくのも
見ていて気持ちがいいです。
キャストも良く観やすいにも関わらず、視聴率が悪いのが意外です。
今回は候補市が幸多市に決定し消防団を辞めようか悩みますが
そこはドラマなので辞めずに続ける決意をし
団員や市民との絆を深める心温まる回であると
同時に水面下で動く不穏な空気に来週が楽しみな回でした。
田中圭さんや稲垣吾郎さんの企みに目が離せません。
今回初めて放送を見たのですが、私が想像していたドラマのストーリーと違い、こんなにほっこりするハートフルなドラマだったんだと驚きました。今回は、夏祭りをするストーリーだったのですが、消防団が頑張っているからこそ事故無く夏祭りが行える、事故がないからこそ消防団の活動が目立たないというところにジーンと来ました。また、消防団一人一人の個性も光っていて、とても面白いドラマだと思いました。消防団や町の人々の温かさに触れ、少しずつ変わっていくAKIRAを来週からは欠かさず見たいと思います。
イマイチストーリーが掴めなくて、あまり入り込めないこのドラマ。それでも回を経るごとに少しずつおもしろさを感じられるようになってきた。消防団の活動についてほとんど知らなかったので、消防団が何をしているか知れることはおもしろい。
実際の消防団がこのドラマのようにやっているとは思えない。でも今回祭りをなんとか成功させるために皆がそれぞれ力を発揮している場面では、何事もこんな風にやっていけばいいのではないかと感じた。
田中圭や稲垣吾郎は相変わらず不気味で怖く、もう出てこないでほしいと思ってしまうのは私だけでないと思う。
来週も楽しみ、というドラマではないが、時間があれば見るだろう。
途中まで、お祭りが最後の思い出みたいな雰囲気で話が進んでいたので、あれ? ドラマが打ち切りになるのか? と心配しました。どんどん良くなっているのに。
最後では消防団に残ることにしたし、タツヤの会社での立場とか色々問題起こりそうになっているので、まだまだ続くようです。
お祭りで火事が起こったら、この消防団の行く先で問題起き過ぎになるな、と思ってたら、今回は災害は無しでした。ライターえらい。
もはや、ビジネスとしての都市開発の話はとってつけたようになっている。タツヤはどう見ても消防団のちょっとカッコイイ、動けるお兄さんでしかない。後ろでウロウロする腹黒そうな彼女と、腹黒に見えないけど、出し抜こうと企んでいるライバルの存在に違和感を感じるほど。社長の吾朗ちゃんは何者なんだ??ここまで来ると、今後どのように話は展開して、タツヤの目指す街がつくられるのか、咲良ちゃんとはどう落ち着くのか、楽しみになってきた。手作り感のある夏祭りの準備の様子は地元思い出して、楽しかったです。
タツヤがこの祭りに参加するのは最初で最後と思っているから、咲良は「一度きり」を強調。濱田は、「お祭りに行きたいんだろう」とタツヤの部下に嫌味を言う。濱田は何か仕掛けそうだ。松山は、店割を発表した時に露店主に詰め寄られて動揺。でも最後は感謝されて良かった。石沢は露店主に最初はやんわりとタコ足配線が駄目だと言ったが、言うことを聞かないので、ビッシと言っているのが格好良かった。タツヤが金魚すくいの代替策を考えた時、松山はピンと来ない。世代間ギャップを感じた。石沢が「若い者同士祭りを楽しみなさい」と言った時に真っ先に神戸が反応したのは、ちょっと違和感があった。子どもがいることが判明した合田の「守るべきものができると」発言の後だけに、タツヤと咲良のツーショットは注目された。タツヤは仕事に徐々に支障きたしていることは間違いないのに、消防団に残るというのは大丈夫だろうか。
一回目にあまりにもタツヤ自身も悪いイメージで描かれたので
いくら善意を重ねても最初のイメージでダーティーな感じがします。
俳優さんが演技派ぞろいなのに
なぜか個性をぜんぜん生かしきれていないのは残念です。
消防団の活動も実情にあっているとも思えない場面があるし
幼稚園でいくら子どもがいない場面でも
先生が『先輩』と呼んだりすることもないです。
そういう現実とは何か違いすぎるような、場面も気になりますね。
今回は夏祭りの準備段階の様子が長かったので
内容が薄かったと思います。
タツヤの会社関係の人間は裏が多すぎる感じで
まだ何かたくらんでいそうな感じがあまりイメージがよくないです。
祭りってどこが主宰しているんでしょう。
なんとなく消防団主催のように思えるんですが
人数がいるならそんなことも出来るでしょうけど
過去の伝統に縛られて惰性でやってるのではないでしょうか。
そういう不要な活動のために団員に負担が生じてしまうと思います。
消防団は露天商への安全指導だけに
集中してそれ以外は手を出すべきではないと思います。
消防団=なんでも屋になっているから負担が増える
団員が減るという悪循環になってしまいます。
露天商がガソリンとたこ足配線をやっていましたが
万が一事故が起こったら消防団の責任です。
いっそ祭りをやめてしまうのも仕方ないかと思います。
話に起伏がなくつまらなかったな。
これからいろいろな思惑がタツヤを巻き込んでいくんでしょうか。
たしか映画化ありきのドラマでしたよね。
最終回までみてもまだ映画があるかと思うと少々萎えました。
都市開発対決はタツヤに軍配があがった。
そしてタツヤは消防団を夏祭りまでと決め活動していたが・・・。
完全にタツヤが変わったことを表現する話でした。
とんがったところをなくし祭りを通し地域に密着する感じでしたね。
さて地域に溶け込み過ぎたタツヤはどうなるのでしょうか。
金魚で一致団結してる所がドラマっぽい!あんなほいほい見つかる?やっぱりなんだかんだであきらは消防団じゃなきゃだめじゃん!活き活きしてたし、消防団続けて欲しい!仕事がって言ってるけど結局続けるし二人の恋の行方が気になる所。絶対あきらは好きだよねー!消防のイベントに消防士の人に息抜きがてらとかないでしょ。あのシーンは謎だった。あんまり面白くなくなってきた。金魚で一致団結してる所がドラマっぽい!あんなほいほい見つかる?やっぱりなんだかんだであきらは消防団じゃなきゃだめじゃん!活き活きしてたし、消防団続けて欲しい!仕事がって言ってるけど結局続けるし二人の恋の行方が気になる所。絶対あきらは好きだよねー!消防のイベントに消防士の人に息抜きがてらとかないでしょ。あのシーンは謎だった。あんまり面白くなくなってきた。
祭りに行きたくなった。。